ＪＹＪ/BIGINNING((WORLDWIDE CONCERT IN SEOUL EDITION)

発売日：2/10

JAN：8809206255359

試聴：

ヒット要素：コレクターズ・アイテム

内容：
■チャムシル・スタジアムでのアリーナ・コンサートを記念して製作されたJYJ究極のコレクターズ・パッケージ！ CDアルバム『BEGINNING(NEW LIMITED EDITION）』、６曲入りCDミニ・アルバム『MUSIC ESSAY』に加え、今回特別に制作されたＤＶＤを特殊パッケージに収めた豪華盤！！DVDには、ミュージックビデオやそのメイキング映像、様々な写真などが盛りだくさんの充実した内容。
■商品サイズ：縦横20x20cm、厚さ1.8cm 　※透明PETケース仕様

※本作品はライヴ公演を記念して制作されたもので、ライヴ音源および映像は収録されておりません。

RAINBOW/RAINBOW RISING(2CD DELUXE EDITION)

発売日：2/28

JAN：0600753322666

試聴：

ヒット要素：コレクターズ・アイテム

内容：
★『DOWN TO EARTH』のデラックス・エディションが好調なRainbowのデラックス・エディション第2弾！Raibowの最高傑作というだけにとどまらずはハード・ロック史上に残る大傑作でRainbowの人気を不動にしたセカンド・アルバムが遂にDeluxe Edition化！大変長らくお待たせしました!!!

■ Richie Blackmore、Ronnie James DioにCozy Powellが加入、いわゆる「三頭」時代の幕開けを告げた問題作（1976年発表）。Disc1には異なるミックスの「ニューヨーク・ミックス」と「ロサンゼルス・ミックス」を収録。Disc2にはアルバム制作時のラフ・ミックスやリハーサル・テイクを追加収録。
■英国制作2010年リマスター音源を使用。

JAMES BROWN/THE SINGLES-VOL.10(1975-1979)(2CD)

発売日：3/1

JAN：0602527622408

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ヒット要素：コレクターズ・アイテム

内容：
★HIP-O SELECTでロング・ラン・シリーズでリリースしているJBのシングルス第10弾目！
■全てのシングルを見事に発見しまとめているシリーズ第10弾目は1975年～1979年という音楽シーンでも変化があった面白い時代に突入。この時代JB'sのキャストも変わり、ちょっと流行っていたディスコ寄りになったがJBは自分を“Minister of New New Super Heavy Funk”と呼んでいた。
■"Get Up Offa That Thing""It's Too Funky In Here"などの大ヒット曲はもちろんDavid Bowieの"Fame"のコピー？ともいわれる"Hot (I Need To Be Loved, Loved, Loved, Loved"、レアな収録ではジョージア大学のフットボール・チームに捧げた"Dooley's Junkyard Dogs"(Elvis Presleyの"Love Me Tender"とスタンダード"Summertime"のカヴァー）、さらにPeople Labelからの最後のシングルとしてリリースされたが音源が紛失したとされていた"Everybody Wanna Get Funky One More Time"を収録！

FLYING BURRITO BROTHERS/AUTHORIZED BOOTLEG～

発売日：2/22

JAN：0602527608266

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ヒット要素：コレクターズ・アイテム

内容：
★The Byrdsを脱退したGram PersonsとChris Hillmanを中心に結成されLAを拠点にわずか3年間活動したカントリー・ロック・バンド、The Flying Burrito Brothersの伝説の1970年11月7日NYのFillmore Eastで行われたライヴ盤がAuthorized Bootlegで登場。

■本作： 1970年11月7日に行われたライヴではオリジナル・メンバーのGram ParsonsとChris Ethridgeは残念ながら去った後だが代わりにシンガー・ソングライターのRick Roberts、Eagle Bernie Leadonが参加、さらに元ByrdsのMichael Clarkeがドラムで、Sneaky "Pete" Kleinowがペダル・スティールで参加するなど、ファンの間ではブリトーズのライヴの中でも最高のライヴ・バンドといわれたメンバーが集結！！
■The Byrds,Rolling Stones,C&WやR&Bのカヴァー、そしてもちろんFlying Burrito Brothersのオリジナルまで誰もが楽しめる粒揃いな選曲！

LUCINDA WILLIAMS/BLESSED

発売日：2/28

JAN：0602527629865

試聴：

ヒット要素：

内容：
★これまで3回グラミー賞を受賞経験をもつシンガー・ソングライター、Lucinda Williamsの2008年『Little Honey』以来3年ぶりの待望の新作が登場。

■本作のプロデュースを担当するのはグラミー・ウィナーのDon WasとEric Liljestrand、Thomas Overby!
■現代を代表するアメリカのシンガー・ソングライターの一人、Lucinda Williamsの新作はこれまでの作品以上に世界観を広げながらも彼女独自の方向性からブレることのなくファンを裏切ることのない12曲を収録。
■自殺の動機や海外の戦場に向かった兵士と残された妻と子供の悲劇など現代アメリカの起こっているさまざまな日常を描いたストーリーはアメリカ人のみならず誰の心をも打つもの。もちろん優しい愛を歌った曲や得意のブルースも健在。M-12はアメリカHBOのTV番組『True Blood Vol.2』のサウンドトラックにオリジナル・ヴァージョンが収録されているが、3月に行われるグラミー賞にもBEST SONG WRITTEN FOR MOTION PICTURE,TELEVISION OR OTHER VISUAL MEDIAにもノミネートされている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■前作に引き続きElvis Costelloも参加（今回はギターで！）、またMathew Sweet,Kris Kristoffersonがバック・ヴォーカルで参加！

※上記作品に〈The Kitchen Tapes〉と題されたボーナスCDの付いたデラックス盤2枚組も同時発売。彼女が作曲を主にするというキッチン・テーブルで録音されたデモで完成されたアルバムと同じ曲順で収録されたファン垂涎モノ。

MOHOMBI/ALBUM

発売日：2/28

JAN：0602527625669

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ヒット要素：

内容：
★今を輝く気鋭のプロデューサー＝RedOne(ex:Michael Jackson, Lady Gaga, Enrique Iglesias, Akon etc)とユニバーサルミュージックが合併事業としてスタートした新たなレーベル「２１０１レコーズ」からの第一弾リリースとなるアーティストがこのMohombi。既にヨーロッパではシングル"Bumpy Ride"とFeat.Akonの"Dirty Situation", feat. Nellyの"Miss Me"が大ヒット!!!要注目のR&B/DANCEHALL系POPアーティストです！
■「今回の新レーベル2101 RECORDSではヒット曲を作るだけじゃなく、“ブランド”を育てたい。Mohombiのようなアーティストを初に迎えてこのレーベルをスタートできるなんて僕らはとても恵まれているよ。　　彼は高いポテンシャルの持ち主で、とても才能豊かなんだ・・・　ソングライティング、歌唱力、パフォーマンス、ダンス・・・　どれをとっても本物のエンターテイナーさ。Mohombiの音楽を聴くと気分が高揚するんだ。世界も同じように感じてくれるって、僕は信じてるよ。さあ、みんな踊れ！」　-RedOne
■母親はスウェーデン人、父親はコンゴ人という希有な血を受け継いだMohombiは現在23歳のシンガー/ソングライター/ダンサー。Mohombiの作り出すユニークで斬新、且つ全世界に通じる音楽スタイルは、多様性に満ちたそんな背景から来ている。アフリカ独特の音と現代ポップシーンのサウンドを組み合わせたMohombiの音楽がいつの時代も世界的なダンス・ポップ・ヒットを生んだスウェーデンから世界に向け発信!!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■Nelly,Akon,さらにPussycat DollsのNicole Scherzingerも1曲フィーチャー!!!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■MohombiはUKではIsland UK、USではInterscope、そしてその他各国でも大々的にリリース!!!

FOREVER THE SICKEST KIDS/FOREVER THE SICKEST KIDS

発売日：2/28

JAN：0602527629810

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ヒット要素：

内容：
★踊って、笑って、泣いて爆裂シンガロング！ボクたちの全てを見せてやる！！ニュー・アルバムが完成だ！"Keep On Bring Me Down"等、パーティー三昧の日々を彩るキラキラな楽曲が満載の待望の大本命セカンド・アルバム！

★ ”どうしようもなく楽しくて、バカらしくて、笑えて、泣ける”そんな等身大の楽曲がロック・キッズの心をとらえて、大ブレイクを果たしたFTSKのセカンド・アルバムにしてセルフ・タイトルド作品！

★ 2008年のサマーソニックに初来日参戦。翌日のアストロ・ホールでの単独公演もソールド・アウト！着実にファンを獲得して2009年3月にはNFGの来日ツアーに参戦！熱いパフォーマンスで成長を見せつけた！その後、2009年のワープト・ツアーにも参戦！そのパフォーマンスは更に熱くハチャメチャになっていっているであろう彼ら自身が本作のリリースに大興奮。「俺たちは思いっきり叫び、汗だくになり、踊まくり、笑い転げ、ピンボール・マシンを叩きまくりながら進んできた。David Bendethと一緒にスタジオに入り5曲だけ録音するつもりだったのが、プリプロダクションに入ったらさらに5,6曲みんな録音したくなっちゃってフル・アルバムを作っちゃおうってことになったんだ。バスのバック・ラウンジのスピーカーを囲み、俺たちが作った新しいこの音をみんなで聴きながらいくつもの夜を共にしたが、軽快でありながら、時にヘヴィーで心からの叫びを歌ったとても意味ある曲ばかりで、俺たち自身の人生、またツアー・バンドで一緒に活動してきて心の底から思っていることを本作で十分表現できた！」という自信作！これで一気に世界中を虜にすること間違いなしのゴキゲンロック名盤の誕生!!!

(バイオ)Jonathan Cook(vo) Caleb Turman(g,vo) Marc Stewart(g) Austin Bello(b,vo) Kyle Burns(ds)から成るテキサス州ダラス出身の5人組。 結成5日後、ピュア・ヴォリュームのサイトをチェックしていて、何気なく（しかも払えるあてもなかった）350ドルのフロント・ベージ楽曲をクリックして購入。当時はまだオリジナル楽曲もなかったバンドは、その後2週間で"ヘイ・ブリタニー"を制作、ページに公開。ネット上での試聴スタート以来瞬く間に、"ヘイ・ブリタニー"は250万回のプレイ数を超えメジャー・レーベルの争奪戦が繰り広げられた。結局ユニバーサル・モータウンが契約を獲得。 2008年にはデビュー・アルバム『Underdog Alma Mater』を引っ提げサマーソニックに参戦！2009年3月にも来日公演を行ない大盛況だった彼らが3年ぶりの待望の本作でさらにビッグに！

Derrick Carter /Fabric 56

発売日：2/22

JAN：0802560011126

試聴：http://www.myspace.com/derrickcarterchicago

ヒット要素：

内容：

名門FABRICのミックスシリーズにデリック・カーターが登場！
カール・クレイグ、ジョン・ディグウィード、ジョン・テハーダ、マーク・ファリナ等が多数参加してきた＜Fabric＞のミックス・シリーズに、ハウス・ミュージックの頂点に君臨するデリック・カーターが登場！！！Mr.シカゴ・ハウスこと、デリック・カーターが神懸かりのミックスを披露！アガりっぱなしの全17曲究極ミックス！デリック自身が手掛けたリミックス音源を始め、ハウス・ヒットシングルが満載！！！
2011年初頭、早くもハウス・ミックスCDの金字塔とも言える硬派な作品が登場だ！

Sonny & The Sunsets /Hit After Hit

発売日：2/22

JAN：0767981124025

試聴：

ヒット要素：

内容：
米西海岸ポップ・ソングを詠う吟遊詩人、
ソニー＆ザ・サンセッツのセカンド・アルバム登場！
カリフォルニア出身のソニー・スミスを中心に結成されたソニー＆ザ・サンセッツ。18歳の頃、コロラドのブルース・ピアノ・バーで音楽のキャリアをスタートさせたスミスは、アメリカ中を転々とした後、遂に地元に戻り音楽活動に専念することを決意。ニーコ・ケースやジョリー・ホランドのサポート・アクトを経験する一方、ソロ名義でアルバムを数枚リリース。
2007年、カリフォルニアのローファイ・シーンを支える仲間と共にソニー＆ザ・サンセッツを結成。ザ・ウォークメンやバンド・オブ・ホーセズを擁する＜Fat Possum＞とサインし、昨年秋『トゥモロー・イズ・オールライト』でデビューしたばかりの彼らが、僅か半年足らずのハイペースでセカンド・アルバムをリリース！50年代のロックンロールやドゥーワップ、ガレージロックにピリッとユーモアを利かせたキャッチーでポップなチューンが本作でも炸裂！昨年秋にはベスト・コーストやザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハートとツアーをこなし、一回り大きく成長した彼らの最新サウンドをいち早く体感せよ！

Kurt Vile /Smoke Ring For My Halo

発売日：3/8

JAN：0744861093824

試聴：http://www.myspace.com/kurtvileofphilly


ヒット要素：

内容：
ソニック・ユースのキム・ゴードンもお気に入り！
カート・ヴァイルの＜マタドール＞移籍第2弾！

ソニック・ユースのキム・ゴードンもお気に入り！米フィラデルフィアの若きギター職人、カート・ヴァイルがソロ4作目、そして老舗レーベル＜マタドール＞からは2枚目となるニュー・アルバムをリリース！プロデューサーには、カート自身に加え、ソニック・ユースやダイナソーJr.など、USインディーの大御所も手掛ける敏腕ジョン・アグネロ、そしてカートのバックバンドとしても活躍するThe Violators！優しく心を揺さぶる、どことなく捉えどころがない、でもスッと心に入り込んでくるキラキラ・ポップチューンとハスキーなカートの歌声に、あなたも癒される！

The Kills/Blood Pressures

発売日：4/5

JAN：5034202024927

試聴：http://www.thekills.tv/satellite.php

ヒット要素：

内容：
史上最強ロックンロール・デュオ、ザ・キルズ待望の最新作！
史上最強ロック・デュオ、ザ・キルズが3年振りとなる4thアルバムをリリース！

前作『ミッドナイト・ブーム』で一躍ロック・シーンの頂点に躍り出たロック・バンド、ザ・キルズがスタイリッシュでクールなロックン・ロール・アルバムを完成させた！本作のプロデュースはメンバーでギタリストのジェイミーが手掛け、前作と同じエンジニアの元、ミシガンでレコーディング。無駄を削ぎ落としたソリッドなロック・サウンドが生まれた。ミックスではアデル、エイミー・ワインハウス、フランツ・フェルディナンドを手掛け、グラミー賞を複数受賞している敏腕トム・エルムハーストが参加。エモーショナルで重厚なサウンドを完成させた。本作はジェイミーとアリソンのたった2人でギター、ピアノ、メロトロン（オルガン式サンプラー）など全ての楽器を演奏。前作で極めたアップテンポなナンバーから、吐き捨てるようなヘビーでクールなナンバーまで全11曲収録（日本盤はボーナストラック収録予定）。近年、アリソンはホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトとデッド・ウェザーを結成し活躍。ジェイミーはプライベートでトップ・モデル、ケイト・モスと結婚し話題をさらっている。

AARON GILLESPIE/ANTHEM SONG

発売日：3/8

JAN：5099990570322

試聴：http://www.myspace.com/aarongillespie#http://www.myspace.com/aarongillespie

ヒット要素：

内容：
アンダーオースの元ドラマー、ジ・オールモストのボーカル
ついにソロ・デビュー・アルバム発売！

●UNDEROATHのドラマー、THE ALMOSTのボーカルとして常にその強烈なカリスマを発揮し活躍してきたギレスピー。
14歳でドラムをはじめ、1997年にUNDEROATHに参加。全米ではキッズから大サポートを得、メタルコア・バンドとなり、アルバム2枚はゴールド達成。
人気絶頂の中2010年ギレスピーはバンドを去る。
そして27歳となった彼のソロ・デビューがTOOTH&NAILから決定。すでにコア・ファンの間で話題になっている今作はアーロン・スプリンクルがプロデュース。

MAE/(E)VENING

発売日：3/8

JAN：5099930792821

試聴：http://www.whatismae.com/#http://www.whatismae.com


ヒット要素：

内容：

3部作終了。そして、約10年のキャリアに終止符を打つ。
おやすみ、メイ。思い出をありがとう。
『（モ）-ニング』『（ア）フタヌーン』アルバムに続く、
センチメンタルな夜の情景を描いた3部作の完結編。

●オリジナル・メンバー5人が3年ぶりに復帰して制作された、
通算6作目のバンド史ラスト・アルバム。

DVD　（輸入盤のみ収録）
■バンド・インタビュー
■ライブ映像：バンドのホームタウン、
バージニアのノーフォークで'10/11/27に
行われた最後のライブ公演！


●最後のＪＡＰＡＮツアー！5人そろって最後となる奇跡の復活ライブ！
『GOODNIGHT, GOODBYE JAPAN TOUR』'11/2/23日（東京）＆24日（大阪）
一時期脱していたマーク・パジェットそしてロブ・スウェイツァー<key>も参加！

●米ヴァージニア州出身のロック・バンド、Multisensory Aesthetic Experience（多感覚な美的体験）ことMAE（メイ）。USオルタナティヴ／エモ・ロック・シーンを代表するバンドで、結成から約10年で6枚のフルレンス・アルバムをリリース、全米そしてインターナショナル・ツアーをザ・フレイ、ウィーザー、フー・ファイターズらと行い、40万枚を超えるアルバム・セールスを打ち立てた。
‘05年にリリースされたピアノ・エモ史を代表するメロディアスな名盤となった2nd『ジ・エヴァーグロウ／The Everglow』は、全米はもちろん日本でも驚異的なロング・セールスを記録。
日本公演を何度も果たし日本のファンに愛され続けてきたかれら。残念なことにメイとしての約10年のキャリアに終止符を打つことを決意し、6thで3部作の完結編である本作『（イ）ヴニング』をもって、その歴史に幕を下ろす。

GROUPLOVE /GROUPLOVE EP

発売日：2/15

JAN：0075678833328

試聴：

ヒット要素：NME誌の2010年のベスト・ニュー・バンド部門でトップ10入り!

内容：
●L.Aを拠点に活動するインディー・オルタナティヴの5人組バンド:グループラヴが,アトランティク・レコーズ/キャンヴァスバック・ミュージックよりセルフ・タイトルの6曲入りEPデビュー決定!既にナイロン・マガジンやNME誌等で既に何度も取り上げられている彼らは,2010年のベスト・ニュー・バンド部門でトップ10入り。初のUKツアーも決定。

・NME誌の超お気に入り!2010年のベスト・ニュー・バンド部門でトップ10入り!2011年最も注目のアーティストにも選出!
・「輝かしいポップでファンタスティックなデビュー作・・・たまらない」 - サンデー・タイムズ・カルチャー紙

●ニューヨーク・ブルックリン在住だったChristian Zucconiクリスチャン・ズッコーニとHannah Hooperハンナ・フーパー(女性)が,ある夏,他の3人のメンバー(①ロンドン出身のソングライター/ギタリスト:Sean Gaddショーン・ガッド②L.A出身のAndrew Wessenアンドリュー・ウェッセン③L.A出身のドラマー/プロデューサー:Ryan Rabinライアン・ラビン)とギリシャのクレタ島にあるアート・レジデンシー(=アートの勉強を住み込みで出来る場所)で出会ったのをきっかけにバンドを結成。それ以降,彼らが後ろを振り返った事は一度もない。

●夏が終わり,一度は5人バラバラに家路に着いたものの,「一緒に作った曲をギリシャでの夏の思い出にはしたくなかった。」メンバーが皆でお金を出し合って,LAにあるライアン・ラビンのスタジオに飛んだ。「アルバムのレコーディングは本当に人生最高の経験だったよ!」とクリスチャン。出来上がった作品は,羽ばたくようなハーモニーと気持ちの良いアンセムがパワフルな旅路を先導してくれるような,とても特別なアルバムとなった。グループラヴのメンバー同様,彼らの音楽は,そのスタイルや影響を受けてきたものも様々だが,全てがクリエイティヴな一体感でまとまっている。「こんな事になるとは夢にも思ってなかったよ。でも,驚いていない自分もいる。グループラヴは成るようにして成ったんだ。俺達のストーリーは運命を現実にしたものだし,音楽も皆に聴いてもらう準備が整っているよ。」(クリスチャン)

●最近,フローレンス・アンド・ザ・マシーンズのメンバー直々の誘いを受け,彼らのUS西海岸のツアーでオープニングをつとめたグループラヴ。その後,キャンヴァスバックのレーベルメイトでもある「ザ・ジョイ・フォーミダブル」と東海岸をツアーし,好評を博す。この後,グループラヴはUK・ドイツ・フランスツアーに出るが,公演の中にはホックストン・ホールのヘッドライナー,2月2日にシェパーズ・ブッシュ・エンパイアで行われロス・カンペシーノスのオープニングをつとめるNMEアワードなどが予定されており,大絶賛間違いなし!

●1stシングル「カラーズ」は,ラジオを中心に大評判!6MUSICのローテーション・リストに3週連続選出&XFMのローテーションに5週連続選出!

●2011年夏に,フル・デビュー・アルバム発売予定!

LYKKE LI/WOUNDED RHYMES

発売日：3/1

JAN：5052498433322

試聴：http://www.myspace.com/lykkeli

ヒット要素：2011年に耳にするアルバムの中で最も素晴らしいアルバムの1枚？？

内容：
●「ブログ世代のマドンナ」 ,はたまた「シャルロット・ゲンズブール的美麗シンガー」か・・・一部の早耳音楽愛好家の熱い注目を浴びたファースト・アルバム『YOUTH NOVELS』から3年,エレクトロ・ポップな曲調と甘く囁くようなキュートなヴォーカルはそのままに,リッキ・リーがシーンに戻ってきた。

●先行1stシングル「Get Some(ゲットサム)」は,更にスウィートな歌声と愛らしいメロディ,前作以上にダンサブル!エキゾ・ガレージ風味のジャングル・ビートが最高!!衝撃的なビデオ・クリップはYouTubeで世界各国で爆発的に視聴!デジタルEPとして配信されているビースティー・ボーイズのMIKE Dリミックスや,あのBECKが手掛けるリミックスも話題となりました。

●地元スウェーデンはストックホルムで行われたアルバムのプロデュースを手掛けたのは,前作と同じ,口笛ソングで世界を魅了したピーター・ビヨーン&ジョンのビヨーン・イットリング。高い評価を受けたデビュー・アルバムの発売以降,彼女が味わったのは国から国,街から街へと目まぐるしく飛び回るツアーの日々と,失恋のつらい経験。そこで傷ついた心と疲れた身体を癒すために求めた安息の地:カリフォルニア州ロサンゼルスで彼女は,好きだった音楽(レナード・コーエン, ニール・ヤング, ドクター・ジョンからヴェルヴェット・アンダーグラウンド, ディス・モータル・コイル, アラン・ローマックス)を聴きながら,やがて再びシングライティングを始めるようになった。曲を作り終えた彼女は,地元ストックホルムに戻り,ビヨーン・イットリングとスタジオ入りし,ニュー・アルバムの制作に取り掛かった。

●その結果生まれたアルバム『ウーンデッド・ライムス』は,11曲が収録された他に例を見ないアルバムとなった。鼓動を感じるブードゥー・ドラム,ガールズ・グループのようなヴォーカル,キラキラしたギター・ライン,ほろ酔いのキーボード,報われない愛,再燃した希望,そして今までよりも更にビッグでハッキリとした彼女独自のパワフルな歌声に満ちている。60年代の霞がかったオルガンで始まる「ユース・ノウズ・ノー・ペイン」,思わず足が動いてしまうようなギター・ソロが印象的な「アンリクイテッド・ラヴ」,賑やかなシングル「ゲット・サム」,深みのあるドラムが引っ張る「ジェローム」など,2ndアルバム『ウーンデッド・ライムス』は,リッキ・リーの素晴らしい歌声の証となる作品。これは2011年に耳にするアルバムの中で最も素晴らしいアルバムの1枚になるだろう。