DOES IT OFFEND YOU, YEAH/DON'T SAY WE DIDN'T ～

発売日：３／１４予定

JAN：711297492828

試聴：

ヒット要素：

内容：
●衝撃のデビュー作『未知との遭遇』以来、３年ぶり２枚目のオリジナル・アルバム、遂に完成！

デビュー・アルバムのヒット、サマー・ソニック０８に参戦を果たし、日本でも大人気のダズ・イット・オフェンド・ユー・ヤー？。
イギリス・レディング出身のエレクトロ・バンドは確実に知名度もアゲ、メンバーチェンジの末5人組にとパワーＵＰ！リンキン・パークやザ・プロディジーと共に全米ツアーが決定し、今回もロック界を荒らす準備は万端！

MIAMI HORROR/ILLUMINATION

発売日：3/21

JAN：5099990681127

試聴：http://www2.emimusic.jp/artist/miamihorror/

ヒット要素：

内容：
オーストラリア出身の冒険心旺盛な４人組バンド、デビュー！
超キャッチー、夢見心地なファンタジー・エレクトロ。ついに輸入盤発売！世界デビュー！

Ben Plantという22歳の男がアメリカやヨーロッパ各国でのDJ活動を経て結成。2008年に『Bravado EP』でデビュー。Lily AllenやPhoenix、Friendly Firesといったバンドとツアーをするように。09年に豪・EMIと契約。
EMIからの1stシングル 「Sometimes」はオーストラリアのARIA Club Chartの2位まで駆け上り、そのバズ感と共にバンドは確実に認知度をあげていく。70-80年代のダンスポップ・アーティストの影響が強く(ABBAやPRINCE)ディスコを基盤にハウスやエレクトロを程よくブレンドしたそのバンド・サウンドはまさに時代にフィットし、８月に満を持してデビュー・アルバム『イルミネーション』をリリース。海外のプレスでは今をときめく地元のModular勢(Van She/Cut Copy)やFriendly FiresやKlaxons、Mylo、The Valentinosなどと比較されるように。”Disco HouseThrowback Style”という言葉でくくられるようになり、アルバムも豪ARIチャートで10位デビューを果たす。

BOBBY V/FLY ON THE WALL

発売日：未定

JAN：5099964845128

情報：http://emij.jp/bobbyv/

ヒット要素：

内容：
●甘すぎるヴォイスon美メロで世界をおとす！
これが噂のピロー・トークＲ＆Ｂアルバム！！

前作「ザ・リバース('09)」、「スペシャル・オケーションズ('07)、「ボビー・ヴァレンティノ('05)は全米R&B/HIPHOPアルバム・チャート１位！Ｎｏ．１シングルとプラチナム・アルバムを記録してきた究極のエロＲ＆Ｂシンガー最新作！！
４ｔｈアルバム 『フライ・オン・ザ・ウォール』

■1ｓｔシングル 「電話番号 （Phone# feat. Plies）」 (produced by Jazze Pha)
■2ndシングル 「コトバ （Words）」 (produced by The Pentagon)
■3rdシングル ボビー・ブラウン1989年の名曲カヴァー！ 「ロック・ウィッチャ （Rock Wit’Cha）」

プロデューサー: Tim & Bob (Boyz II Men, Michael Jackson),
The Underdogs (Beyonce, Justin Timberlake]),
LOS (Usher, the Dream) and Jazze Pha (T.I., Ciara)

SNOOP DOGG/DOGGUMENTARY

発売日：4/5予定

JAN：5099990795220

試聴：

ヒット要素：

内容：
●アルバム総売上枚数３千万枚超えの帝王、傑作誕生！
11枚目のスタジオアルバム。これは頂点に君臨し続ける犬神の「いま」が刻まれた記録である。

■豪華ゲスト多数参加！　■全21曲、79分超えの大作！

＜超豪華ゲスト陣！＞
KANYE WEST、WIZ KHALIFA、R.KELLY、JOHN LEGEND、T-PAIN、
　　　　　　　　　　　　GORILLAZ、YOUNG JEEZY、E-40、WILLIE NELSON(！)他
＜プロデューサー＞　
KANYE WEST、LEX LUGER、SCOTT STORCH、THE CATARACS、BATTLECAT、FREDWRECK、他


※デヴィット・ゲッタによるリミックス「WET（DAVID GUETTA REMIX）」収録したインターナショナル盤も発売予定！

ALISON KRAUSS & UNION STATION/PAPER AIRPLANE

発売日：4/12

JAN：0011661066526

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ヒット要素：７年振り

内容：
ブルーグラス界のみならず現代アメリカの至宝,ALISON KRAUSS & UNION STATION,7年ぶり待望のニュー・アルバムの登場。

◎Alison Krauss14枚目となる新作はなんとUNION STATIONと約7年ぶりの作品！Alison Krauss & Union Station名義としては2004年にリリースされ、グラミー賞を３部門受賞した『Lonely Runs Both Ways』以来約7年ぶり。Alison Kraussとしては2007年にリリースされグラミー賞で主要部門"Record Of The Year""Album Of The Year"含む6部門受賞、マルチ・プラチナム・アルバムに輝いたRobert Plantとのコラボレーション作品『Raising Sand』以来4年ぶり。

◎本作はNashvilleにてエンジニアにMike Shipley (Maroon 5, The Cars, Def Leppard, Joni Mitchell)を迎え録音、プロデュースはバンドで手掛けた。
◎ブルーグラスの達人たちが勢ぞろいのバンドというのは周知の事実だが実はブルーグラスのみならず、あらゆるジャンルの音楽も作れる彼ら、これまで映画『Cold Mountain』『O Brother, Where Art Thou?』なども手掛けアメリカのルーツ・ミュージックの復興に大いに貢献。 Alison Kraussはルーツ・ミュージック、カントリー、ロック、ポップスと幅広く歌える数少ない女性シンガーで、これまでJames Taylor, Phish, Dolly Parton, Yo Yo Ma & Bonnie Raittなどとも共演。1985年に14歳でRounderRecordsと契約、これまで1200万枚以上のアルバム・セールスを誇り.これまで26ものグラミー賞を受賞、これは女性アーティストとしてはグラミー史上最高、男性も含めると3番目という快挙を持つ現アメリカを代表するアーティスト！
◎Alisonとは長い付き合いになるソングライター Robert Lee Castlemanをはじめ Peter Rowan, Viktor Krauss,Angel Snow, Sidney Coxなどが詞、曲を提供、さらにはMichael JacksonもカヴァーしていたJackson Browneの “My Opening Farewell” Richard Thompsonの “Dimming of the Day” のカヴァーなども収録。
◎「やはりこのバンドでの作業が私にとっては一番！」というアリソン。シンプルでありながら音楽的には申し分ないし、音符ひとつひとつにみんなの考えが共鳴するし、気心知れているから感情も込めやすいし、何よりも誠実な作品に仕上がっている！

〈パーソネル〉Alison Krauss (fiddle and lead vocals), Dan Tyminski (guitar, mandolin and lead vocals), Barry Bales (bass and harmony vocals), Ron Block (banjo, guitar and harmony vocals), Jerry Douglas (Dobro and harmony vocals).
(収録予定曲)1. Paper Airplane　2. Dustbowl Children 3. Lie Awake 4. Lay My Burden Down 5. My Love Follows You Where You Go 6. Dimming Of The Day 7. On The Outside Looking In 8. Miles To Go 9. Sinking Stone 10. Bonita and Bill Butler 11. Opening Farewell

PAUL SIMON/SO BEAUTIFUL OR SO WHAT

発売日：4/12

JAN：0888072328143

試聴：

ヒット要素：重鎮のニューアルバム

内容：
ロックの歴史をつくり続けてシンガー・ソングライター、PAUL SIMONのHEARMUSIC移籍第一弾。
「この注目すべき、思慮深く、時には喜びに溢れるアルバムは、
PAUL SIMONの最も素晴らしい作品として認識されるに値する」-ELVIS COSTELLO

◎2009年にSimon & Garfunkelとして17年ぶりの来日公演が実現し、東名阪札の４大ドームで公演を成功におさめ,そしてソロ・アーティストとしても輝かしいキャリアを誇り、The BeatlesやBob Dylanと共にロックの歴史を形作ってきた最高のシンガー・ソングライター,Paul Simonが70歳を迎える2011年、WarnerからHEARMUSICに移籍し５年ぶりの通算12枚目のスタジオ録音作品の登場。

◎グラミー賞【最優秀アルバム部門】を獲得した'75年のアルバム『Still Crazy After All These Years』はじめ、70年代からの付き合いとなる巨匠Phil Ramoneとの共同プロデュース。latin, raggae, African, Bossa Nova, Classics, Electroといった多様な音楽を飲み込んだ、実に意欲的なサウンドを聴かせます。
◎「アルバム'Graceland’以来ぼくはトラック、もしくはパーカッションを最初に作る方法をとってきたのだが、今回はギターに任せて曲を作ったんだ、これは‘'75年『Still Crazy After All These Years』'77年'Something So Right’以来なんだ。」とのことで1980年代中盤からビートを中心に曲を書いてきた方法からハーモニーと曲の構成を中心に曲を作ってゆく方法に戻ったファンには喜ばしい作品！
◎ブルックリンのホームレスと神からのメッセンジャーをめぐる話など巧みなストーリーテラーを堪能できるものからチキン・ガンボのレシピを教えてくれるものまでPaul Simonの独特の詩の世界も堪能できる！
◎コネチカットの自宅の隣りにあるコテッジの設備でセもをレコーディング、ギタリスト Vincent Nguini,パーカッショニスト Steve Shehan,ドラマーChris Bear(Grizzly Bear)が参加。
◎1年以上の期間をかけて製作された本作は1972年にリリースされた初のソロ・アルバムで大絶賛を浴びた『Paul Simon』を髣髴させる大傑作。

※CD+DVD デラックス・ヴァージョンと、LP180g 重量のVINYL盤も同時発売。また上記のアルバムの限定デジパック盤も発売。

ROY ORBISON /The Monument Singles Collection:

発売日：4/12

JAN：8869786741- 2

試聴：

ヒット要素：コレクターズ・アイテム

内容：
モニュメント時代のシングルを集めたファン垂涎のコレクション！！
ロック・レジェンド、ロイ・オービソンの生誕75周年を記念して、彼が1959年から1965年まで在籍したモニュメント時代のシングルA、B面を2CDに纏めたコレクションをリリース。この時代は「おお、プリティ・ウーマン」「オンリー・ザ・ロンリー」などヒット曲を量産し、全米で9曲、全英で10曲をトップ10にチャートイン、20曲以上のヒットを放った彼の全盛期。今回のリリースではファンには嬉しい全曲がオリジナル・モノ・ミックス音源となる。DVDは65年にオランダで行なわれたコンボ・ライヴを収めたもので、今回が初DVD化となる貴重な映像。また。日本のみでシングル・カットされ大ヒットとなった人気曲の「カム・バック・トゥ・ミー」とそのカップリングだった「レインドロップ」を日本盤のみのボーナス・トラックとして収録予定。エルヴィスやジョニー・キャッシュとともに後のロック・シーンに多大な影響を与えたロイ・オービソンの真骨頂が味わえる内容になっている。

VARIOUS ARTISTS /Power of Soul: A Tribute to Jimi Hendrix

発売日：4/12

JAN：8869763105- 2

試聴：

ヒット要素：

内容：
クラプトン、サンタナ、プリンス…ジミ・ヘンドリックスへの最高のオマージュ
2004年5月にアメリカで発売された驚くべきメンツによる、ジミ・ヘンドリックス・トリビュート・アルバム！ 参加アーティストを見れば、その内容のすごさは予想できるはず。冒頭に収められているのはジミの父親アル・ヘンドリックスによるミュージシャンたちへの賛辞であり、ここから始まることですでにこのアルバムが尋常ならざる愛情によって作られていることがわかるだろう。公式サイトでも本アルバムは「公認」のものとされているほどである。エリック・クラプトンやサンタナ、スティング、レニー・クラヴィッツなどのロック勢から、ファンク、R&B、ゴスペル、ブルースの名人たちが多数集ってジミへの賛歌をうたう。「レッド・ハウス」を翻案したプリンスの「パープル・ハウス」や、チャカ・カーンの「リトル・ウィング」、12分におよぶ熱演を繰り広げるラストのスティーヴィー・レイ・ヴォーン…とにかくこれはジミ・ファンなら聴かなければいけないトリビュート・アルバムなのだ。

JIMI HENDRIX /Band Of Gypsys Live At The Fillmore East

発売日：4/12

JAN：8869786944- 9

試聴：

ヒット要素：コレクターズ・アイテム

内容：
ネクスト・レヴェルに進もうとしていたジミ渾身のライヴ・ドキュメント！
ジミ・ヘンドリックスがバンド・オブ・ジプシーズとしてロックの殿堂フィルモア・イーストでおこなった歴史的なライヴ（1969年12月31日から翌1970年1月1日にかけて行われた）のドキュメンタリー映像が本作だ。共演したアーティストや関係者、またジミのファンとしても知られるレニー・クラヴィッツやスラッシュといったアーティストへのインタビューも盛り込み、ジミの晩年のビッグ・イベントを細部にわたって検証する。最初に本作が発表された1999年当時は大半が未発表映像と言うことで大きな話題を持って迎えられた本作には、ドキュメンタリーのほかに特典映像として、一部はアルバム「バンド・オブ・ジプシーズ」にも収録された1970年1月1日の1stショウから8曲が収録されている。

JIMI HENDRIX /South Saturn Delta

発売日：4/12

JAN：8869762773- 2

試聴：

ヒット要素：コレクターズ・アイテム

内容：
1997年にジミの「新作」としてリリースされた衝撃のアルバムがついにリイシュー！
「リトル・ウイング」「オール・アロング・ザ・ウォッチタワー」の別テイク、「ヒア・ヒー・カムス（ラヴァー・マン）」のスタジオ・テイク、「メッセージ・トゥ・ザ・ユニバース」「スウィート・エンジェル」などの未発表音源10曲に、ジミの死後リリースされた企画アルバム『レインボウ・ブリッジ』『ウォー・ヒーローズ』『ルーズ・エンズ』で発表された5曲の最新リマスターを加えたオリジナル・アルバム未収録曲集。
ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスを解散させ、バンド・オブ・ジプシーズへと変化する過程において録音されたナンバーが主。(全15曲)

ROGER WATERS/The Album Collection

発売日：未定

JAN：8869776333- 2

試聴：

ヒット要素：コレクターズ・アイテム

内容：
ROGER WATERS 「THE WALL TOUR」に合わせ発売される豪華BOXセット！
3/21のリスボンを皮切りにヨーロッパでスタートする「THE WALL TOUR」に合わせて、ロジャー・ウォーターズのソロ作品５タイトルをコンパイルした豪華BOXセットが登場。ファン必携！16ページブックレット付。
The Pros And Cons Of Hitch Hiking （CD)
84年作品。邦題 「ヒッチハイクの賛否両論」 83年の「ファイナル・カット」後、フロイド封印を決意したロジャー・ウォーターズ初の本格的ソロ作品。元々は「ザ・ウォール」と同時期に曲作りを行なったもので、時間軸に沿って、神経症の主人公が見た「夢」を元に繰り広げられる一人の人間の内へのトリップを描いたまさにロジャーらしいコンセプト・アルバム。参加ミュージシャンはデヴィッド・サンボーン(sax)マイケル・ケイメン(piano)レイ・クーパー(perc)アンディ・ニューマーク(dr)等錚々たる面々で、何といっても最大の話題はエリック・クラプトン(g)の参加。このアルバムリリースに伴い、ツアーも行われ、ツアーにも参加したクラプトンの弾くフロイドナンバーが話題になった。
Radio Kaos（CD)
87年作品。ソロ第二弾となる今作はLAの架空ラジオ局”K.A.O.S”を舞台に描かれる現代社会への警鐘がテーマ。主人公のビリーは身体障害者だが、肉体が電波と交信可能という超能力を持つことを知り、ラジオのDJのジムとともに、電波を支配してマインドコントロールしようとする権力と戦い、核戦争をシュミレートして、核の廃絶をも実行しようとするが…文学的かつ痛烈な世相批判の言葉がちりばめられ、非常にシニカルではあるが『ザ・ウォール』と同じようなコンセプトを持つ壮大なストーリーが繰り広げられ、1冊の本のような印象を受ける大作。一方で英国人のロジャーがのフォーマットわけ（ジャンル分け）してるUSのラジオ局、ひいてはアメリカ音楽業界への皮肉も込められている。その後の実際に近年の世界で起こったことを予言しているかのような部分もありギクっとさせられる程だが、最終的にロジャーはラストナンバー「流れが変わる時」では平和な時代の到来を予感していた。しかしながらその後の現実の世界情勢はそうはいかなかったのは皮肉的である…。

Amused To Death(CD)
92年作品。邦題「死滅遊戯」 前作から5年ぶりとなるソロ第3弾。混迷極まる90年代の世界情勢を背景にTVをモチーフに使って人類の滅亡の危機を浮き彫りにする。ジェフ・ベックのハードエッジなギターが全編を貫く（全12曲中7曲に参加）。それまでの3作品の中でも最も完成度が高く、ピンク・フロイドの名盤にも匹敵する優れたコンセプト・アルバム。ロジャー自身がTVを見て知った過去数年の間に世界に起こった天安門事件や湾岸戦争など数々の出来事、遠く離れた国で行なわれている戦争をテレビでエンターテインメントの一種として見ることができることへの疑問と矛盾。それを彼特有のブラックユーモアを織り込んでシニカルに訴えかけている。最後に地球外生命が人類の遺骸を発見する。「この生き物は、死ぬまで楽しんだのだ」と・・・。参加ミュージシャンはジェフ・ベック、ジェフ・ポーカロ、スティーヴ・ルカサー、ドン・ヘンリー、ランディ・ジャクソン等豪華な顔ぶれ。
In The Fresh - LIVE （2CD/DVD）
00年作品。12年振りに行なった1999-2000の全米ツアー”In The Fresh”ツアーの模様を収録した驚異のライヴ2枚組CD＋DVD。全く驚きのピンク・フロイド初期の「神秘」の太陽賛歌から「狂気」「炎」「アニマルズ」「ザ・ウォール」の名曲をふんだんに取り入れつつ新曲をも披露。ロジャー自身のアルバムとしても8年ぶりとなるもので、全ピンク・フロイド・ファン必聴マストアイテム！
Ca Ira (2CD）
05年作品。邦題「サ・イラ～希望あれ」 1988年に旧友のエティエンヌ・ロダ＝ジルが彼に見せた一冊のリブレット、それはフランス革命を題材としたオペラ『サ・イラ』の原稿だった。そのプロジェクトはウォーターズがそのキャリアにおいて手がけたいかなるものよりも壮大で、いつしかファンの間では“伝説”として囁かれるようになっていった。そして17年の歳月が過ぎ、ついにその全貌が見えてきた『サ・イラ』。音楽を通じて常に自由・解放・精神を歌い続けてきたロジャー・ウォーターズは、フランス革命に一体何を見たのか？

BOB DYLAN /Bob Dylan In Concert: Brandeis University 1963

発売日：4/12

JAN：8869784742- 2

試聴：

ヒット要素：コレクターズ・アイテム

内容：
地下室で発見された貴重なライヴレコーディング『ボブ・ディラン・イン・コンサート：ブランダイス・ユニヴァーシティ１９６３』
昨年秋『ブートレッグ・シリーズ第9集： ザ・ウィットマーク・デモ』と『ボブ・ディラン・モノ・ボックス』の国内盤W購入特典としてプレゼントされたCDを商品化して発売。（ジュエル・ケース仕様）
収録内容は、1963年5月10－11日、マサチューセッツ州ウォルサムにある名門ブランダイス大学で開催された第１回ザ・ブランダイス・フォーク・フェスティヴァルに出演した際のライブ音源で、この貴重なテープはラルフ・J・グリースンのコレクションに含まれていた。
5月10日の出演者は、ボブ・ディラン、ジェシ・フラー、リリー・ブラザーズ＆ドン・スオーヴァー、ジーン・レッドパス、シルヴァー・リーフ・ゴスペル・シンガーズ。11日の出演者は、ピート・シーガー、ジーン・リッチー、ロン・エリラン、チャールズ・リヴァー・ヴァリー・ボーイズ。初日のコンサートは休憩をはさんで1部、2部構成でおこなわれ、ディランは1部の最後に登場して4曲、2部の最後にも登場して3曲を歌った。

GUANO APES /Bel Air

発売日：4/5

JAN：8869763592- 2

試聴：www.guanoapes.org

ヒット要素：

内容：
ドイツ発、サンドラ嬢を中心とするへヴィ・ロック・グループGUANO APES(グアノ・エイプス）、再結成後初となるオリジナル・アルバム！
1996年結成。女性ヴォーカルのSANDRA NASIC（サンドラ・ナジック）を中心とするドイツ出身の4人組へヴィ・ロック・グループGUANO APES(グアノ・エイプス）。これまでリリースしたアルバムは、それぞれ本国ドイツを中心にヨーロッパ圏でメガ・ヒットを記録。特に、2000年にリリースした2 作目の『DON’T GIVE ME NAMES』は、ドイツを含むヨーロッパ数カ国のアルバム・チャートでNo.1 を獲得、フェスティヴァル系を総ナメにし、果てはMTV Europe Music Awards において"Best German Act"を獲得するほどヨーロッパのシーンを席巻した。その余勢を駆ってUS にも上陸、SEVENDUST、CREED、P.O.D.等とのツアーも経験している。
2005年惜しくも解散し、サンドラのソロ活動などを経て、2009年に再結成。今回、再結成後初となるオリジナル・アルバム・リリース！サンドラのシャウトに独特のウェット感のあるメロディとヘヴィネスなサウンドは健在！アルバムリリース後の4月からは、ヨーロッパツアーも決定。ドイツの重厚流麗サウンドの雄たけびに要注目！！

LETLIVE. /Fake History

発売日：4/12

JAN：87139- 2

試聴：

ヒット要素：

内容：
1999年結成。LA出身5人組ポストハードコア・バンドLETLIVE.。ハードコア・パンク、メタルコア、スクリーモやジャズなどの要素までをも取り込むなどバラエティに富んだサウンド。今年2月にEpitaphと契約。今作は、昨年4月にリリースされた彼らの3枚目となるアルバムにボーナス・トラック3曲を追加収録したリイシュー盤。
GLASSJAW, REFUSED, DEFTONES , NATION OF ULYSSES, THE USED, RAGE AGAINST THE MACHINE, At THE DRIVE INやMARS VOLTAなどのファンにオススメ！

THURSDAY/No Devolucion

発売日：4/12

JAN：87121- 2

試聴：

ヒット要素：

内容：
5月に来日決定！エモーショナル・ハードコアの雄、サーズデイ6thアルバム！
'98年米ニュージャージーにて結成の6人組。ザ・キュアーやソニック・ユースといった空間重視のバンドをフェイヴァリット・アーティストにあげながらも独自の道を開拓し、静と動を巧みに使いわけるロック・サウンドを確立。1st～4thまでユニバーサルに在籍（3rdではビルボード初登場7位を記録！）し、前作5thよりエピタフへ電撃移籍したエモーショナル・ハードコアの雄THURSDAY(サーズデイ)。今回、エピタフ移籍第2弾・通算6作目となるアルバム！
「たった7日間で曲作りを行った」という本作は、「今までで一番意欲的かつ実験的な作品で、これはハードコアでもなければパンクでもない”サーズデイ”のサウンドだ。そして今作がおそらく我々のベスト・アルバムになるだろう」とメンバーが語る通り、サーズデイ史上最高作となるニュー・アルバムの誕生だ！
5月には、来日も決定しており、盛り上がることマチガイナシ！