輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Steve Mason /Boys Outside (+Ghosts Outside)

2011-06-09 | Rock&Pops
発売日:7/26

番号orJAN:5034202302766

情報:http://www.myspace.com/stevemasonlovesyou

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内容:
スティーヴ・メイソン(元ザ・ベータ・バンド)の初本人名義作品が2枚組で登場!
UK音楽界の天然ポップ・マイスター、スティーヴ・メイソン(元ザ・ベータ・バンドのフロントマン)がリチャードXを共同プロデューサーに迎えた初の本名名義のアルバムに、UKレゲエ界の巨匠デニス・ボヴェルと共に本作をダブステップで再解釈したリワーキング作品を加えた2枚組が登場!
Disc1の『ボーイズ・アウトサイド』は、爆発的にファンを増殖させ数々のフォロワーを生み出してきたザ・ベータ・バンドのフロントマン、スティーヴ・メイソンが昨年リリースした初の本名名義作品。フォークやエレクトロニクスなど生音とサンプリング音を融合させた、初期ザ・ベータ・バンドを彷彿とさせるポップな作品として高い評価を得ている。Disc2は、『ボーイズ・アウトサイド』をベースに、伝説的UKレゲエ・バンド、マトゥンビのメンバーとして活躍したデニス・ボヴェルと共に今年初頭ロンドンでレコーディングされたリワーキング作品。新たな感動の湧き上がる意欲作に仕上がっている。
オリジナルと聴き比べられる嬉しい2枚組仕様で、スティーヴとデニス両方のファンにお勧めしたい作品です!
♪収録曲「Yesterday Dub」無

Steve Mason /Ghosts Outside

2011-06-09 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
発売日:7/26

番号orJAN:5034202304425

情報:

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内容:
スティーヴ・メイソン(元ザ・ベータ・バンド)が最新作をダブステップで再解釈!
UK音楽界の天然ポップ・マイスター、スティーヴ・メイソン(元ザ・ベータ・バンドのフロントマン)がリチャードXを共同プロデューサーに迎えた初の本名名義のアルバムを、UKレゲエ界の巨匠デニス・ボヴェルと共にダブステップで再解釈したリワーキング作品が登場!
本作のオリジナル音源となる『ボーイズ・アウトサイド』は、爆発的にファンを増殖させ数々のフォロワーを生み出してきたザ・ベータ・バンドのフロントマン、スティーヴ・メイソンが昨年リリースした初の本名名義作品。フォークやエレクトロニクスなど生音とサンプリング音を融合させた、初期ザ・ベータ・バンドを彷彿とさせるポップな作品として高い評価を得ている。本作は、今年初頭ロンドンでレコーディングされた。『ボーイズ・アウトサイド』をベースに、伝説的UKレゲエ・バンド、マトゥンビのメンバーとして活躍したデニス・ボヴェルの手が加えられ、デニスの手腕が光る1枚に仕上り。新たな感動の湧き上がる意欲作が完成した!


Goldie /Fabriclive 58

2011-06-09 | Rock&Pops
発売日:7/19

番号orJAN:0802560011621

情報:http://www.metalheadz.co.uk/


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内容:
名門FABRICのミックスシリーズにゴールディーが再登場!
LTJブケム、アンディーC&DJハイプ、マーカス・インテレックス等が多数参加してきた<Fabric>のミックス・シリーズにドラムンベース界の帝王ゴールディーが登場!!!
95年発表のデビューアルバム『タイムレス』から早16年、ドラムンベース界の頂点に君臨する程の人気を実力を兼ね備えたカリスマ=ゴールディー。自身が運営する<Metalheadz>からの楽曲を多数収録した超本気モードミックス!全27曲の極上ミックスを聴き逃すな!


Zomby /Dedication

2011-06-09 | Rock&Pops
発売日:7/12

番号orJAN:0652637311921

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内容:
ディプロ、ブリアル、コード9が激押しのダブ・ステップ界の異端児
“ゾンビー”大注目の2ndアルバム!
★★★あまりにカッコよすぎる謎の男、その名はZOMBY(ゾンビー)!★★★
ダブ・ステップ界の異端児として既に注目を集めているゾンビーが<4AD>から2ndアルバムをリリース!
2008年に『ホウェア―・ワー・ユー・イン‘92?』でデビュー。12インチやEP、リミックス等を数多くリリースし、ジャングル、ダブステップ、レイヴ、ガラージを絶妙のバランスでミックスしたサウンドで確実に評判と人気を上げてきました。さらには、あのディプロのコンピレーションに「Strange Fruit」が収録され、大きな注目を集めました。
イギリスの名門<4AD>と契約し、2ndにして世界デビュー作となる本作は、前作からよりメランコリーにシフトし、進化を感じさせる1枚。収録曲である「Natalia's Song」は、ブリアルとコード9が英BBCのDJメアリー・アン・ホッブスのために作成したミックス音源に収録され、さらに「Things Fall Apart」にはアニマル・コレクティヴのパンダ・ベアがボーカルで参加と、リリース前から既にクラブ・ファンだけでなくクラブ寄りなロック・ファンの間でも話題に!もはやチェックしないわけにはいかない、今年ナンバーワンのクラブ・アルバムが完成した!

MellowHype /BlackenedWhite

2011-06-09 | Rock&Pops
発売日:7/12

番号orJAN:0767981125121

報:http://www.hostess.co.jp/mellowhype/

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内容:
人気沸騰オッド・フューチャー第二の刺客メロウハイプ遂にデビュー!
★★★OFWGKTAとしてサマソニ'11出演決定!★★★
巷を賑わす西海岸最狂若手ラップ集団OFWGKTA(Odd Future Wolf Gang Kill Them All=略してオッド・フューチャー)から、ホジー・ビーツ(MC)とレフト・ブレイン(トラックメイカー/プロデューサー/MC)の2人による一番人気ヒップ・ホップ・ユニット=メロウハイプが<FAT POSSUM>から2ndアルバムにして世界デビュー盤をリリース!!!
本作は昨年10月にOFWGKTAオフィシャルサイトで配信した同作の完全リマスタリング・フィジカル盤。プロデュースはレフト・ブレイン。ゲストにOFWGKTAからタイラー・ザ・クリエイター、ドモ・ジェネシス、マイクG、フランク・オーシャン、アール・スウェットシャツ、C・レネーが参加。ホジーとタイラー・ザ・クリエイターは正式デビュー前にも関わらずアメリカの人気TV番組に出演。またOFWGKTAとして米ビルボード誌のカバーにも登場し、全音楽業界関係者の度肝を抜いた、いま世界で一番熱い注目を集めるクルー。

Biffy Clyro /Revolutions // Live At Wembley

2011-06-09 | Rock&Pops
発売日:6/28

番号orJAN:0825646670604

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内容:
超絶ライヴ体感!UKが生んだモンスター・ロックバンド
ビッフィ・クライロ初のライヴCD/DVD!
デビュー以来、全英チャート席巻や数々の音楽賞を受賞するなどUKでモンスター・バンドへと成長を遂げたビッフィ・クライロが、キャリア初となるライヴCD / DVDをリリース!!!
本作には2010年にロンドンのウェンブリー・アリーナで行われた、超満員ライブ音源&映像を収録。またDVDにはスコットランドの音楽フェスT in the Park出演時のドキュメンタリーも収録!大ヒットシングル「マウンテンズ」、「ザ・キャプテン」収録!激熱ライヴバンドとして定評があるビッフィのライヴをチェックせよ!

THE DOORS/A COLLECTION

2011-06-09 | Rock&Pops
発売日:7/5

番号orJAN:0081227976262

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内容:
ジム・モリソン40周忌。The Doorsの6枚組オリジナル・アルバム・紙ジャケ・ボックス・セット!

輸入盤限定!超低価格6枚組紙ジャケ・ボックス】

●ジム・モリソン40周忌の今年2011年にリリースされるThe Doorsの6枚組紙ジャケCDボックス・セット
【40周年記念ミックス音源 by ザ・ドアーズ&ブルース・ボトニック】

●孤高のカリスマ・ヴォーカリスト、ジム・モリソンを中心に、ロック史に数々の伝説を残し、今なお絶大なる影響力を誇るバンド、ドアーズ。そのジム・モリソンの40周忌にあたる2011年7月4日に発売となるのが、初期6作品を集めたこの『The Doors – A Collection』である。リリースされるや否や、瞬く間にゴールド・ディスクを獲得した67年のデビュー・アルバム『ハートに火をつけて』から、71年にリリースされたオリジナル・メンバーでの最後のアルバムとなる『L.A.ウーマン』までを、それぞれオリジナル・アートワークを忠実に再現した紙ジャケに収録。さらに音源は、ザ・ドアーズとオリジナル・プロデューサーであるブルース・ボトニックが、オリジナルのマスターテープ、さらにそのもととなったリダクション前のテイクにまで遡ってひとつひとつの音を注意深く拾いだした「40周年記念ミックス」を使用している。ブックレット付き(詳細未定)。

●ジム・モリソンを偲び、そしてドアーズの足跡を辿るのにぴったりのボックス・セットである。



JOOLS HOLLAND/FINDING THE KEYS: THE BEST OF ~

2011-06-09 | Rock&Pops
発売日:6/28

番号orJAN:5052498652822

情報:http://www.joolsholland.com/


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内容:
ピアニスト、バンドマスター、作曲家、アレンジャー、シンガーそしてTVの名司会者・・・英国ミュージック・シーンを語る上で外せない男、ジュールズ・ホランドのベスト盤、ここに登場!

【豪華コラボ・ゲスト陣:エリック・クラプトン, ソロモン・バーク、トム・ジョーンズ, リチャード・ハーレイ、マイケル・マクドナルド、DR.ジョン他多数!】

●すでに解散しているものの今も熱狂的なファンの多いブリティッシュ・ポップ・バンド=スクイーズの創設メンバーのひとりでありキーボーディストであったジュールズ。90年にスクイーズを脱退以降は、ソロ・ミュージシャン、セッション・プレイヤー、コンポーザー、TVショウのホスト等、ヨーロッパ/アメリカを又にかけたバラエティに富んだ活動を展開している。中でもTVに関しては、デヴィッド・サンボーンと共に司会を務めたアメリカの伝説の音楽バラエティー・ショウ「ナイト・ミュージック」(90年~91年)、そしてイギリスでは20年近く休みなく続いている音楽番組「レイター・・・ウィズ・ジュールズ・ホランド」を通じて多くのアーティストをお茶の間に紹介してきた。

●それらのTV番組内で、誰でも知っている有名アーティストから、番組出演をきっかけにブレイクした無名アーティストまで幅広く共演してきたジュールズだが、その彼がこれまで行ってきたコラボレーション作品を中心に集めたのがこちらのベスト盤、『Finding the Keys: The Best of Jools Holland』。エリック・クラプトン、そして昨年亡くなったソロモン・バークと演奏した「Message To My Son」、トム・ジョーンズをフィーチャーした「200lbs of Heavenly Joy」、そしてDr.Johnとのピアノ対決「Dead Hosts Welcome」まで、ロックとリズム&ブルースの「一番美味しいところ」を「一番豪華」に「一番上手い人」とともに聞かせてくれる人気シリーズを一枚にまとめた、まさに「一番いいとこどり」の作品がこちら!


DESTROY REBUILD UNTIL GOD SHOWS/LIVE FROM HOT TOPIC

2011-06-09 | Rock&Pops
発売日:7/5

番号orJAN:0093624957515

情報:

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内容:
デビュー・アルバム『D.R.U.G.S.(ドラッグス)』が激売れ中のDESTROY REBUILD UNTIL GOD SHOWS(デストロイ・リビルド・アンティル・ゴッド・ショウズ)の最新ライヴEPが輸入盤限定で緊急発売!
■■完全初回限定盤■■

【完全初回生産限定輸入盤:アメリカの巨大小売チェーン「HOT TOPIC」限定商品を特別輸入決定!】

●エモーショナルかつ、メロディックに疾走する新たなスーパー・バンド「DESTROY REBUILD UNTIL GOD SHOWS(デストロイ・リビルド・アンティル・ゴッド・ショウズ)」の5曲入り最新ライヴEP!!

●アメリカ巨大小売チェーン「HOT TOPIC」で行われたライヴEPの、しかもその「HOT TOPIC」でのみ販売を許された限定商品が、マネージメントと交渉の末、日本輸入解禁!

■ 米HOT TOPICについて
米HOT TOPICは、ロックテイストのアパレルやアクセサリー等を取り扱う米国の小売チェーン。カリフォルニアで1988年に創業し、1996年にはNASDAQに上場(NASDAQ: HOTT)し、2006年にはフォーチュン500の「働きたい会社(Top Companies To Work For)」で53位に選出。米国で売上700億円・全米680店舗の規模まで成長を遂げ、2010年4月には、日本にもEコマース・ショッピングサイト「HOT TOPIC JAPAN 」をオープンし、日本市場への参入を果たしました。
ウェブサイト: http://www.hottopic.com/

<デストロイ・リビルド・アンティル・ゴッド・ショウズ>

クレイグ・オーウェンス (Vo.: 元チオドス)
ニック・マーティン (G.: アンダーマインデッド)
マット・グッド (G.: フロム・ファースト・トゥ・ラスト)
アーロン・スターン (Dr.: マッチブック・ロマンス)
アダム・ラッセル (B.: ストーリー・オブ・ザ・イヤー)




SUBLIME WITH ROME/YOURS TRUELY

2011-06-09 | Rock&Pops
発売日:7/12

番号orJAN:0075678826573

情報:http://www.sublimewithrome.com/

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内容:
ロングビーチの伝説のバンド:サブライム。新ヴォーカル:ローム・ラミレスを迎えたニュー・アルバムが遂に完成!

★AIR JAM 2011で来日決定!!
ロングビーチの伝説のバンド:サブライム。新ヴォーカル、ローム・ラミレスを迎えたニュー・アルバム。

<サブライム・ウィズ・ローム>
【新ヴォーカル&ギタリスト】ローム・ラミレス(ヴォーカル、ギター)
【伝説的スカ・パンク・バンド:サブライムのオリジナル・メンバー】
エリック・ウィルソン(ベース)、フロイド・“バド”・ゴー(ドラムス)


●オルタナ/スカ・パンク・グループ、サブライム・ウィズ・ロームはフュエルド・バイ・ラーメンから、ニュー・アルバムをリリースし来日を果たす。カリフォルニアを拠点として活動する彼らは、伝説的スカ・パンク・バンドのサブライム結成メンバーであるドラマーのバド・ゴー、ベーシストのエリック・ウィルソンに、才能溢れるシンガーでギタリストでもあるロームを加えた3人組だ。

●テキサス州エル・パソにあるソニック・ランチ・スタジオで、ポール・リアリー(バットホール・サーファーズ、サブライム、ミート・パペッツ、ロング・ビーチ・ダブ・オールスターズ)をプロデューサーに迎え、アルバムの制作を行った。
サブライム・ウィズ・ロームのシンガー兼ギタリストであるロームは、こう話す。「曲も素晴らしい仕上がりだし、時代を超えて愛してもらえるアルバムだって確信してる。ファンに聴いてもらうのが楽しみで、ワールドツアーをして実際にライヴでも届けたいって思ってるよ。」

●亡くなったサブライムのオリジナル・ギタリスト/ヴォーカリストだったブラッドリー・ノウェルの未亡人トロイ・ノウェル・ホームスは、言う。「サブライム・ウィズ・ロームは、ブラッドの代わりを見つけるとか、彼の事を忘れるって事じゃないんだって、ライヴ・パフォーマンスを通じてファンに訴えたのよ。音楽を祝福しようって。そして、ここから次の章が始まるの。ロームは、素晴らしいソングライターよ。バドとエリックの才能が彼をバックアップするわ。サブライム・ウィズ・ロームは、彼ら独自の色で輝くはず。新しい楽曲を聴くのが楽しみなのよ。だって、彼らは本当に才能があるから。」

●サブライム・ウィズ・ロームは2009年に結成された。ラジオのクリスマス・ショーを含む、何公演かでパフォーマンスをする為だった。想像以上の反響に、バンドはワールド・ヘッドライン・ツアーを企画。いっぱいに埋まったライヴ・ハウスでのライヴは、各地で素晴らしいライヴ・レビューを獲得した。サブライムの曲は常にラジオでOAされてきたが、ロームも彼自身のヒット曲を持っている。ザ・ダーティー・ヘッズと共作し、ヴォーカルで参加した「レイ・ミー・ダウン」だ。この楽曲は、モダン・ロック・チャートで1位になった。

●1988年、カリフォルニア州ロングビーチでバド、エリック、そしてオリジナル・ヴォーカリスト/ギタリストのブラッドリー・ノウェルにより結成されたサブライムは、間違いなく最も成功を収め、影響力を持ったスカ・パンク・バンドだった。「デート・レイプ」、「サンテリア」などのラジオ・ヒットや、チャートを賑わせた「ホワット・アイ・ゴット」など。彼らは全世界で1700万枚のセールスを記録。代表作には、ダブル・プラチナに認定された『40オンス・トゥ・フリーダム』(1992年作品)、ゴールドに認定された『ロビン・ザ・フッド』(1994年作品)、5Xプラチナに認定された大ヒット・アルバム『サブライム』(1996年作品)、プラチナに認定された『セカンド・ハンド・スモーク』(1997年作品)などがある。ロスにあるラジオ局KROQは、彼らの事を6年連続で「時代を超えた最もビッグなバンド」の3位に選出した。上にいるのはレッド・ホット・チリ・ペッパーズとニルヴァーナだけだ。しかしサブライムは、1996年のブラッドリーの死で活動を休止した。

※2曲のボーナス・トラック追加収録!合計14曲収録!! カード仕様、折りたたみポスター付き のデラックス盤も同時発売。





WOLF GANG /SUEGO FAULTS

2011-06-09 | Rock&Pops
発売日:6/28

番号orJAN:5052498610624

情報:

キーワード:

内容:
ドラマティック!ダンサブル!メロディアス!
インディ・シンセ・ディスコなサウンドで先行シングルが話題沸騰な,Max McElligottによるソロ・プロジェクト:WOLF GANG,待望のデビュー・アルバム。

●今年のSXSW、そしてThe Naked And Famousとのツアーで話題を集め、さらにUKのiTUNESで‘Dancing With The Devil’が”Single Of The Week""にも選出されたWolf Gang(ウルフ・ギャング)、待望のデビュー・アルバム、遂に発売!

●MGMT、フレーミング・リップスなどを手掛けている伝説的プロデューサー、デイヴ・フリッドマン(マーキュリー・レヴのメンバーでもある)も太鼓判を押すWolf Gangは、Max McElligottによるソロ・プロジェクト。

●元々はシングル「Lion in Cages」1曲のプロデュースだけを依頼していたにも関わらず、「時間をくれればアルバム全部をプロデュースするよ」とデイヴ・フリッドマンが申し出たことにより、このニューウェーブの薫りが色濃く残る、ポップ・ロック・アルバムが生まれた。
既にNME、ガーディアン、インディペンデントとUKの各メディアも注目、さらにXFM、BBC RADIO1でも絶賛オンエア中。
この夏、Tイン・ザ・パーク、Vフェスティヴァル等の出演も既に決定。話題を集めること間違いなしのニュー・アーティストである。



EMPHATIC/DAMAGE

2011-06-09 | Rock&Pops
発売日:7/12

番号orJAN:0075678826771

情報:

キーワード:リンキン・パーク MEETS ニッケル・バック!

内容:
本当の真実を歌うロック界のニュー・ヒーロー:EMPHATIC (エンファティック)がアトランティックよりメジャー・デビュー。

★「ダーティーな気分になるのが好きだ。ダイナミックなのが好きだ。」

【必殺の1stシングル:BOUNCE(バウンス)収録!】
【プロデュース:ハワード・ベンソン(マイ・ケミカル・ロマンス、3デイズ・グレイス、シーザー、パパ・ローチ、スキレット、へイルストーム、10イヤーズ、ドートリー等)】

●ネブラスカ州オマハ出身の6人組みロック・バンド:エンファティックのアトランティックからのデビュー・アルバム!彼らは確かにダーティーで、ダイナミック。肝がすわり、荒っぽく、アグレッシヴ。それら全てがベストな形で表現されているデビュー・アルバム『ダメージ』というアルバムは、最高のハード・ロック・バンドの到来を意味している。クラブを回り、アリーナで前座をつとめてきた彼らは、昔からのハード・ロック・ファンも納得する、最近あまりいない下積みを経験してきたバンドだ。 しかし、彼らは努力や苦難を自慢話にする事もなければ、過去に成功を収めてきたバンドのようなヴィジョンや才能を持っている事実をひけらかす事もない。

●「俺たちの曲は、本当の真実なんだ。聴く人は、真実を歌っているかどうかを見抜けるんだ。そして曲やメッセージに共感してくれる。」ジャスティン・マッケイン(ギタリストでメインのソングライター)

●その真実は『ダメージ』に収録された10曲全てに詰まっている。「ドゥ・アイ」、「ベッグ」、「プット・ダウン・ザ・ドリンク」、「ゲット・ペイド」などヘヴィーでハスキーなグルーヴがある曲から、「オリジナル・シン」のようなパンチのきいたメタル、がっしりと力強く前身する肉欲的なファースト・シングル「バウンス」、ダイナミックなバラード「ドント・フォーゲット・アバウト・ミー」、「ア・プレイス・トゥ・フォール」、「トゥナイト」まで。リアルな人生経験から書かれた曲だが、具体的になり過ぎない為、色々な人が自分の状況に置き換え共感出来るようになっている。

●「俺たちの音楽は、色々な人に共感してもらえると思うよ。ヘヴィーでアグレッシヴな曲からメロディアスなバラードまで、少しずつでも皆に気に入ってもらえる色々な要素が入ってるんだ。」
パトリック・ウィルソン(ヴォーカル)

●エンファティックは地元オマハの音楽シーンでジャスティンとパトリックがバンドを結成して以来、そのアプローチに磨きをかけてきた。「俺たちは当初から地元のファンに応援してもらえて、本当に恵まれていたと思う。これからも、初心を忘れず、感謝の気持ちを持ち続けたいと思ってるよ。オマハのロック・シーンの良さは、色々なジャンルのバンドがいる事。インディー・ロックからデス・メタルまで。」とパトリックは言う。彼らは、そのコミュニティーにおいて、かなり極端な位置にいた。

●「あの頃の俺は、とにかく叫びたいだけだった。」と自称“真面目な男の子が不良になってしまった”というパトリックは当時を振り返る。Kornやパンテラから大きな影響を受けた彼は、笑いながらこう続ける。「元々俺たちはけんか腰で大胆不敵なバンドになりたいって思ってた。叫んで、暴言をはく。でも時を経て、俺たちは少し変わって、サウンドも少しずつ良くなったと思うよ。自然とそういう方向に成長したんだと思うけど、回りの人もその方が好きみたいだね。ヘヴィーなルーツはそのままだけど、より良い音楽を作りたいと思ってるんだ。」

●物心ついてからずっとギターを演奏し、親の影響でAC/DC、ボン・ジョヴィ、ビリー・スクイアを聴き、その後、自らKorn、デフトーンズ、リンキン・パークを見つけて聴いて来たというジャスティンにとって、パトリックはダイアモンドの原石だった。パトリックには、独特のスタイルがあり、必ず成功する勢いがあった。

●「彼にはクールな声があった。」とジャスティンは言う。「当初、彼の殻を破って、歌いなれていないジャンルに挑戦させ、彼の良さを引き出すのは少し難しいかなという印象だったよ。でも同時に、彼には才能があると思ったから、当時一緒にバンドをやっていたメンバーに、ヴォーカルはパトリックがいいって言ったんだ。もしそれが気に入らないなら、俺はバンドを辞めて、パトリックとバンドを組むってね。」

●エンファティックは、オマハで良いリアクションを得た。ウェイティング・ルーム、ソコル・オーディトリウムなどの地元のライヴハウスでファン・ベースを築き、ストーン・テンプル・パイロッツ、バックチェリー、アヴェンジド・セヴンフォールド、パパ・ローチ、ブレイキング・ベンジャミン、フライリーフ、ファイヴ・フィンガー・デス・パンチなどの前座をつとめた。2005年にはセルフ・タイトルのアルバムを、2008年には『Goodbye Girl』を、それぞれインディーズからリリース。『Goodbye Girl』は、ビルボード誌のウェスト・ノース・セントラル・ヒートシーカーズ・チャートで17週連続チャート・インし、1万枚以上売り上げた。

●2009年クリスマスの直後にアトランティックと契約したエンファティックは、カリフォルニアのスタジオで、グラミー賞にノミネートされた経験を持つプロデューサーであるハワード・ベンソンと制作を開始した。ハワード・ベンソンは、マイ・ケミカル・ロマンス、3デイズ・グレイス、シーサー、パパ・ローチ、スキレット、へイルストーム、10イヤーズ、ドートリーなど、大物ロック・バンドを手掛けてきたプロデューサーだ。夢が叶って、そんなハワードと一緒に仕事が出来たジャスティンは、ハワードによって、新しい視野が広がり、エンファティックの音楽は更に良いものになったという。

●「人としても、本当に助けてもらったよ。」とジャスティン。「俺は曲を書く時や演奏する時以外のビジネスにおいても、とにかく細かい男だったんだ。そんなある日、ハワードにスタジオから連れ出されて“なあ、ジャスティン、お前が音楽を愛しているのはわかる。音楽の才能もあると思う。でも俺がアドバイスするとしたら、一歩下がって、深呼吸して、全てを聴くんだ。小さい事だかりに気を配るな。”って言われた。彼のお陰で、俺は楽になって、曲は、リアルな人生、リアルなキャラクター、リアルな感情が不可欠なんだって理解したんだ。彼がそれを教えてくれた。彼からのプレゼントだったと思ってる。」

●二人は、アルバムで最も気に入っている曲を上げるのを躊躇っている。しかし、中には特に光っている曲がいくつかある。ジャスティンは、「バウンス」をセクシーだけど、ラヴ・ストーリーではなく、単純に楽しいアップビートな曲だと解説する。「ゲット・ペイド」は、ストリップ・クラブの曲だが、更に深い内容だという。「これは怒りの曲なんだ。俺はギャラが欲しい。俺は働いてるのに、金が稼げない事に疲れ果てた。人生は楽しめなきゃ意味がないってね。」「プット・ダウン・ザ・ドリンク」は、逆に男性が女性に価値観を変えてもらいたいとお願いする曲だ。

●「プライド」は、社会的なメッセージが込められた曲だ。「現在の経済状況とリンクしてる曲。」とジャスティンは言う。「とにかく、突き詰めていくと、一番大切なのは家族と友人。そしてサポートしてくれる周りの人たち。物質的なものは大切だよ。たまにね。でも家や車を取り上げても、プライドを取り上げる事は出来ないんだ。」

●エンファティックは、そのメッセージを地元に持ち帰る事に誇りを感じている。その他のメンバーは、ギタリストのランス・ダウドル、ベースのアラン・ラーソン、キーボードのジェフ・フェン、ドラムのディラン・ウッドだ。彼らはアルバム『ダメージ』を引っさげ、出来るところまでツアーを続ける事を楽しみにしている。

●「ライヴは俺たちの一番の楽しみ。とにかく魂を届けたい。」とパトリック。「毎晩、音の猛襲を届けるよ。ステージで全てを出し切るよ。だから見に来てよ。その意味がわかるから。」


THEORY OF A DEADMAN/THE TRUTH IS...

2011-06-09 | Rock&Pops
発売日:7/12

番号orJAN:0016861772925

情報:http://www.myspace.com/theoryofadeadman

キーワード:

内容:
ニッケルバック、チャド・クルーガーに見出された才能が開花!
「もうニッケルバックの弟分とはいわせねぇ!!」

●前作3rdアルバム『Scars & Souvenirs』は全米で100万枚!!「もうニッケルバックの弟分とはいわせねぇ!!」感満載の『どや顔』でセオリー・オヴ・ア・デットマンが帰って来た!
【プロデューサー:ハワード・ベンソン (My Chemical Romance、Creed、Daughtly等)】

●ニッケルバックのチャド・クルーガーが見出したセオリー・オヴ・ア・デッドマン。彼らが最新作『ザ・トゥルース・イズ...』をプロデューサーにハワード・ベンソン (マイ・ケミカル・ロマンス、クリード、ドウトリーなどなど)を迎えRoadrunner/604 Recordsからリリース。前作『SCARS & SOUVENIRS(日本盤未発売)』から約3年、、、セオリー・オヴ・ア・デッドマンが新作『ザ・トゥルース・イズ...』をひっさげ、「もうニッケルバックの弟分とはいわせねぇ!!」感満載の『どや顔』で帰って来た。

●2008年4月に前作をリリースして以来、“So Happy”、”Bad Girlfriend”、“Not Meant To Be”などが全米ラジオ・チャートの上位をキープし続け、ドウトリー, モトリー・クルー、ゴッドスマックなどとのアリーナクラスのツアーを年がら年中続け、オールド・スタイルな方法で北米にファン・ベースを確立!!結果、発売から2年間かかったが全米で100万枚を超えるセールスを記録し、ロック不況の中の勝ち組に仲間入りを果たした。近年、彼らほど汗臭く、まさにダサいと言う言葉が似合うミリオン・セラー・アーティストがいるだろうか(笑)。

●前作『SCARS & SOUVENIRS』からのシングル・カットは最終的には8枚に及び、彼らは稀代のメロディ・メーカーぶりを大きくアピールした。そんな彼らの最新作からのファースト・シングルは“Lowlife”=“ならず者”。男臭く無骨なヴォーカルに、ワイルドでパワフルなロック・サウンドなのにも関わらず、何故か暑苦しさを感じず、熱い夏に青く晴れ渡った空の下で聞きたくなる爽快なキャッチーでアッパーなアメリカン・ロックを始め、太くヘヴィなギターとアコギを柔軟に織り交ぜながら、タイラー(Vo.)がエモーショナルに唄いあげる“Out Of My Head”、のんびりしたウクレレとヘヴィなギターが絡むアルバム・タイトルにもなっている“The Truth Is…”、懐かしく、郷愁を呼び起こしそうなコーラス・ハーモニーが美しいバラード“Easy To Love You”など12曲を収録している。

●ニッケルバックの弟分としてデビューして以来3枚のスタジオ・アルバムをリリースした。無論彼らはニッケルバック直系のサウンドを引き継いではいる。両アーティストともに特徴は一発で覚えられるキャッチーで感傷的な唄メロと、説得力がある個性的なヴォーカルである。しかし本作は前作よりさらにニッケルバックっぽさが抜け、セオリー・オヴ・ア・デッドマンらしさが明確になった作品となっている(驚)!ニッケルバックはリリースを重ねる毎に徐々にサウンドが洗練されていったのに対し、セオリー・オヴ・ア・デットマンは頑なにまで垢抜けないまま。その頑なまでに垢抜けない男臭く無骨な楽曲が彼らの特徴だ!!またタイラーが書き/描きあげる歌詞も大きな特徴の一つである。カナダ生まれの無骨で不器用な男、タイラー本人が自分の歩んできた人生を振り返りながら、幸せや哀しみを吐露している感満載な言葉の多くに、自分の人生とついダブらせてしまい共感してしまう。そんなセオリー・オヴ・ア・デッドマンが最新作『ザ・トゥルース・イズ...』をひっさげ日本の音楽シーンに『どや顔』&ガニ股でやって来た!!あっ、こんな彼らだが北米では意外と女性人気が高いしい…。


※ボーナス・トラック6曲追加収録のスペシャル・エディションも同時発売。