輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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O.S.T./THE TWILIGHT SAGA: BREAKING DAWN - PART 1

2011-12-09 | Rock&Pops
THE TWILIGHT SAGA: BREAKING DAWN - PART 1 THE SCORE MUSIC BY CARTER BURWELL

<発売日>12/13

<番号(JAN)>0075678824838

http://www.breakingdawnthesoundtrack.com

<キーワード>
大ヒット映画『トワイライト』の最新サントラのスコア版!
第1作『トワイライト~初恋~』(“Twilight”)以来の、カーター・バーウェル(Carter Burwell)が担当!!

<内容>
★全米で爆発的ヒットを記録し若者に最も影響力を持つ映画と言われる『トワイライト』シリーズ。
遂に公開される4作目となる最新作『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1』のサウンドトラックのスコア・アルバムが登場!音楽は、2008年公開の『トワイライト~初恋~』(“Twilight”)以来の、カーター・バーウェル(Carter Burwell)が担当。

●この4作目となる世界的大ヒット映画『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1』の全米映画公開は11月18日。日本では2012年2月25日より全国ロードショー!

●カーター・バーウェル(Carter Burwell, 1955年11月18日 - )は、アメリカはニューヨーク出身の映画音楽作曲家。コーエン兄弟「ファーゴ Fargo」 (1996年)や「ノーカントリー No Country for Old Men」 (2007年)等とスパイク・ジョーンズ「マルコヴィッチの穴 Being John Malkovich」(1999年)等の全ての作品の音楽を手掛けている。




BRAD MEHLDAU/THE ART OF THE TRIO, RECORDINGS: 1996~

2011-12-09 | Rock&Pops
THE ART OF THE TRIO, RECORDINGS: 1996-2001 (7CD)

<発売日>12/13

<番号(JAN)>0075597983951

http://www.bradmehldau.com/

<キーワード>
ブラッド・メルドーが1997年から2001年にかけてリリースした『THE ART OF THE TRIO』シリーズに未発表ライヴ音源等などを集めた豪華7枚組ボックス・セットが遂に発売!

<内容>
●ブラッド・メルドー率いるブラッド・メルドー・トリオが1997年からリリースしてきた『THE ART OF THE TRIO』シリーズ。そのアルバム5作品(うち、Vol.5は2枚組)に、ブラッドー・メルドー・トリオがVillage Vanguardで1997年、1999年、そして2001年に行ってきたライヴからの未発表音源を収めたボーナスCDを収めたボックス・セットがNonesuchより発売となる。トリオのオリジナル曲や、スタンダードやモダン・クラシックのナンバーを集めたこのボックス・セットにはさらにBad PlusのピアニストのEthan Iversonによる、トリオ全員のインタビューも交えたライナー・ノーツが封入される。



STEVE HOWE/ TIME

2011-12-09 | Rock&Pops
<発売日>12/6

<番号(JAN)>0825646653416

http://stevehowe.com/

<キーワード>
YESのギタリスト:スティーヴ・ハウのニュー・スタジオ・アルバム完成!正に、スティーヴの「現在=TIME」を表す、英国の著名作曲家:ポール・K・ジョイスとの豪華コラボ作品!!

<内容>
●YESのギタリスト、スティーヴ・ハウの最新作は、様々なTV番組や映画の音楽を手掛けている英国の作曲家、ポール・ K・ ジョイスとのコラボレーション作!ジャズからクラシック、さらにはカントリーまでを幅広く取り上げたスティーヴの豊かな音楽性をそのまま形にしたようなアルバムである。

●収録されているのは、スティーヴ・ハウ、そしてポール・K・ジョイスそれぞれのオリジナル曲の他、スティーヴの息子ヴァージルによるもの、さらにはバッハ(カンタータ第140番)、エイトル・ヴィラ=ロボス(ブラジル風バッハ第5番アリア)などのクラシック曲も収録されている。ちなみに、前述の2曲はスティーヴがどうしても演奏してみたかったお気に入り曲とのこと。

●「1975年以来リリースしているソロ・アルバムはすべて、何らかの形で私が楽しみを見出しているものにまつわるストーリーや苦労話を表現している。つまり、音楽が人生を語っているのだ」そう話すスティーヴの「現在」を表している作品と呼ぶに相応しいのがこの『TIME』である。



LAURA PAUSINI/INEDITO [SPANISH VERSION]

2011-12-09 | Rock&Pops
<発売日>12/6

<番号(JAN)>0825646646289

http://www.laurapausini.com/it/ottobre

<キーワード>
全世界2,500万枚を越えるセールスを誇るイタリアのスーパースター:Laura Pausiniが、今年2011年を締めくくるにふさわしいニュー・アルバムをリリース!【スペイン語ヴァージョン】

<内容>
●全世界で2,500万枚以上ものアルバム・セールスを記録してきたイタリアのスーパースター、Laura Pausiniが、2011年を締めくくるにふさわしいニュー・スタジオ・アルバムをリリース。

●今年最も期待される1枚として母国イタリアのみならず、ラテン・ポップ圏全体が首を長くして待っていたこのアルバム、イタリア音楽シーンを代表するプロデューサー陣を迎え、エモーショナルでパワフルな彼女のヴォーカルに、ポップやバラードのメロディーが組み合わさった一度聴いたら耳を離れない魅惑的なサウンドに仕上がっている。


(同時発売情報)
イタリア語ヴァージョンも同時発売(0825646646340)

NEW ORDER/THE LOST SIRENS

2011-12-09 | Rock&Pops
<発売日>12/6

<番号(JAN)>0825646627158

http://www.myspace.com/neworder

<キーワード>
NEW ORDERの最新未発表曲8曲を集めた限定盤EP登場!【12インチ・アナログ&CD】
■■完全生産限定盤■■

<内容>
●今年2011年、ベネフィット・ライヴの為に再結成したニュー・オーダー。彼らが2005年にリリースしたスタジオ・アルバム『ウェイティング・フォー・ザ・サイレンズ・コール』の制作時にレコーディングされながらも収録されることのなかった未発表曲ばかりを集めた、完全生産限定盤が登場!!

●12インチのアナログと、CDを収めたこちらの作品は、「ヘルベント」他を含む全8曲収録。アナログとCDは同内容となる。
長らく活動を休止していたニュー・オーダーは、古くからの友人でもあり、「True Faith」、「Regret」、「Touched by the Hand of God」等のプロモーション・ビデオを制作した映像作家で現在闘病中のMichael H Shambergを支援し、救済するチャリティー・ライヴを行うために再結成すると発表した。2006年11月以来となる彼らのライヴは、10月17日にベルギー、18日にパリ、そして12月10日にロンドンでの公演が予定されている。




GARY CLARK JR./THE BRIGHT LIGHTS EP

2011-12-09 | Rock&Pops
<発売日>12/13

<番号(JAN)>0093624957409

<情報>


<キーワード>
クラプトンとも共演経験のある新たなるブルース・ロック・ヒーロー:Gary Clark Jr.登場! ロブ・カヴァロとの共同プロデュース!!ロバート・ランドルフetc.好きにもおススメ!!!

<内容>
●12歳の頃からギターを弾き始めたというGary Clark Jr.。地元の小さなクラブで演奏を続けていた彼が大きなきっかけを掴んだのは、スティーヴィー・レイ・ヴォーンやジミー・ヴォーンを発掘し、世に送り出してきたオースティンのプロモーターであり音楽的柱でもあるClifford Antoneと出会った時だった。彼の紹介により、ジミー・ヴォーンをはじめとする伝説的アーティストたちと共演を果たした彼は、そうした経験とオースティンの豊かな音楽的土壌を糧に大きく成長していく。

●2010年にはクロスロード・ギター・フェスティヴァルに出演。エリック・クラプトン、BB キング、バディ・ガイ、ジェフ・ベック、ジョン・メイヤーなど錚々たる顔ぶれが出演するこのフェスティバルのステージで、彼はドイル・ブラムホール二世とシェリル・クロウ、そしてエリック・クラプトンと共演した。

●スティーヴィ・レイ・ヴォーンやジミ・ヘンドリックスの正統な後継者とも言える彼のワーナー・ブラザーズからのデビューEPは、ロブ・カヴァロと共同プロデュースしたもの。現在フル・アルバムを制作中だという彼、既にSheryl Crow、Damian Marley、Ron Wood、Questlove、Citizen Copeといった超豪華ゲストの参加が噂され、今から期待十分の作品である。


TREY SONGZ/INEVITABLE EP

2011-12-09 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>12/6

<番号(JAN)>0075678825040

http://www.myspace.com/treysongz

<キーワード>
待望の5thアルバム『チャプター5』が待ちきれないあなたへ。
“プリンス・オブ・R&B”トレイ・ソングスの5曲入り最新EPが登場!

<内容>
●来年2012年初頭に待望のニュー・アルバム『チャプター5』のリリースを予定している “プリンス・オブ・R&B”トレイ・ソングス。人気&実力とも今や男性R&Bシンガーでトップクラスの存在となったR&Bアイコン=トレイ・ソングスが、ニュー・アルバムに先駆け、まさに「必然」の新曲5曲入りEPが登場!



SNOOP DOGG & WIZ KHALIFA/MAC AND DEVIN ~(OST)

2011-12-09 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>12/13

<番号(JAN)>0075678825132

http://www.snoopdogg.com/


<キーワード>
スヌープ・ドッグとウィズ・カリファ主演の学園映画のサウンド・トラック。
スヌープ・ドッグ&ウィズ・カリファのコンビにブルーノ・マーズも参加した主題歌「ヤング、ワイルド & フリー」が全米大ヒット中!

<内容>
●スヌープ・ドッグ&ウィズ・カリファ主演映画「マック&デヴィン・ゴー・トゥ・ハイ・スクール」の主題歌「スヌープ・ドッグ & ウィズ・カリファ feat.ブルーノ・マーズ/ヤング、ワイルド & フリー」は、スヌープやウィズ・カリファに加え、ブルーノ・マーズがPhilip LawrenceとAri Levineと結成している超売れっ子プロデュース・チーム“The Smeezingtons”との共同プロデュース。ブルーノ・マーズはまた、ソング・ライティングにも参加している。

●映画の概要

タイトル:「マック&デヴィン・ゴー・トゥ・ハイ・スクール」(原題)
監督:ディラン・ブラウン
全米公開:2012年2月

(キャスト)
デヴィン・オーヴァーストリート役: ウィズ・カリファ
マック・ジョンソン役: スヌープ・ドッグ
マイク・エップス、アンディ・ミロナキス、ティアラ・マリー

(映画のあらすじ)
・成績優秀で将来が約束されているデヴィン・オーヴァーストリート(ウィズ)は、卒業式で彼が担当するスピーチの原稿が書けずに苦労していた。そんな時、あまりに勉強ばかりしてきた彼は、全く人生を楽しんでいなかった自分に気付く。そして、校内で一番成績の悪いマック・ジョンソン(スヌープ)に人生のインスピレーションを感じてしまう。

・マックは留年を続け、10年も在学している生徒で女子にはモテモテ。そんな彼が夢中なのは、学校に新しく来た化学の非常勤先生。その先生と付きあうには自分が卒業するしかないとわかり、一念発起。

・マックはたった3週間で4年分の高校の勉強を詰め込まないといけない。そして、デヴィンは3週間で4年分の高校生の遊びを体験しないといけないのだった。




REVOKER/REVENGE FOR THE RUTHLESS

2011-12-09 | Rock&Pops
<発売日>12/13

<番号(JAN)>0016861773526

http://www.myspace.com/revokeruk


<キーワード>
イギリスから鳴り響く反逆の激音…ROADRUNNER RECORDSが放つ新世代メタル・ヒーロー、遂にデビュー!!

<内容>
●数々のメタル・レジェンド達を輩出してきた大英帝国から、また新たなるメタル・ヒーローが産み落とされる…。大胆なまでにオーセンティックなメタル・サウンドを吐き出すウェールズ出身の4人組、それがこのリヴォーカーだ! 

●危険な香りを漂わせるスラッシーなギター・リフ、疾走感あふれるダイナミックなリズム展開と、あらゆる所にフックを持たせたキャッチーでありながらアグレッシヴなメロディ・ライン…、メタリカやマシーン・ヘッドといったバンドからの影響を色濃く残しながら、その今まで影響を受けてきたサウンド・スタイルを消化し、「自らのサウンド」として吐き出す若き4人組。Roadrunner Recordsが放つ、期待のニュー・アクトによるデビュー・アルバム!(A&Rは、Roadrunnerの歴史を築き上げてきた名物A&R、モンテ・コナーが担当)

●今作のプロデューサーは、スキンドレッドのベンジー・ウェブ。彼らのEPのレコーディング現場に偶然居合わせた彼は、リヴォーカーの造りだす音像の虜になり、その後彼らのライヴを観て、その生々しいエネルギーを体感した彼は、すぐさまバンドに連絡をとり、デビュー・アルバムのプロデュースを買って出たほど。

●デビュー前からソウルフライとのツアーや英ダウンロード・フェスティバルへの出演などを果たしており、新人アクトでありながら観客を巻き込んでいくその圧巻のライヴ・パフォーマンスの実力も、既に実証済。正統派でありながら新世代的な香りを漂わせるリヴォーカー、新たなるメタル・ヒーローの誕生の時を迎えるのだ…。

<<メンバー>>
ジェイミー・マティアス (Vo.& Gt.) クリス・グリーン (Gt.)
シェーン・フィリップス (Ba.) ジャック・プリチャード (Ds.)

<<バイオグラフィ>>
・13歳の頃から一緒にバンドを組んでいたジェイミー・マティアス(vo/g)とクリス・グリーン(g)。サウス・ウェールズで生まれ育ったこの二人が中心となり、二人と同じ学校に通っていたシェーン・フィリップス(b)とジャック・プリチャード(ds)の二人がバンドに加わった2006年、リヴォーカーとしての活動がスタートする。

・その後彼らは地元を中心にライヴ活動を行いながら楽曲を作り、徐々にその独自のサウンドスタイルと観客をひきつけるパフォーマンスという武器に磨きをかけていくのだが、EPをレコーディングしている最中、ちょうどそのスタジオに居合わせたスキンドレッドのベンジー・ウェブが彼らの音源を耳にして、プロデュースを買って出たという。その後2010年6月、バンドはRoadrunner Recordsとの契約を交わす。

・契約を交わした後、バンドはレーベル・メイトとなるソウルフライのツアーに帯同したり、英ダウンロード・フェスティバルに出演したりと、デビュー・アルバム発売前からライヴに重点を置いた活動を続け、バンド内の結束力/実力を叩き上げていく。そしていよいよベンジーをプロデューサーに迎えてデビュー・アルバムのレコーディングに入っていく。

JOY DIVISION/PLUS MINUS [SINGLES 1978-80 10CD BOX SET]

2011-12-09 | Rock&Pops
<発売日>12/20

<番号(JAN)>0825646721450

http://www.myspace.com/joydivision

<キーワード>
リリース後即完売した、ジョイ・ディヴィジョンのアナログ7インチ・シングル10枚組ボックス・セットに続き、遂に10枚組CDヴァージョンが登場!
【完全限定商品/輸入盤限定商品】



<内容>
●イアン・カーティス没後30年の2010年にリリースされ、即完売した10枚組アナログEP追悼ボックス・セットに続き、今年2011年はCDヴァージョンが登場!ジョイ・ディヴィジョンのレア&スペシャルな10枚組CD追悼ボックス・セット!!

●ジョイ・ディヴィジョンの7インチシングルをCD化したCD10枚組ボックス・セットがとうとうリリース!タイトルは『+-(plus minus)』。これまでに実際にリリースされたシングルの復刻盤や今回の企画のために新しくプレスされたものも収録。

【セールス・ポイント】
1.ボックスには、1978年~1980年の2年間の間にリリースした10枚の7インチシングルをCD化収録!
2.ジョイ・ディヴィジョン、そしてニュー・オーダーのアートワークを手掛けてきたピーター・サヴィルによるボックス・アートワーク。
3.【全曲リマスター!】全収録曲をドラムスのスティーヴン・モリスと、メトロポリス・スタジオのマスタリング・エンジニアで、スミスのベスト盤『ザ・ベスト~サウンド・オブ・ザ・スミス~』のリマスタリングをジョニー・マーと行った、エンジニアのフランク・アークライトがオリジナルのマスター・テープから新たにリマスター。
4.音楽ジャーナリストのジョン・サヴェージによる選曲





KAMI THOMPSON/ LOVE LIES

2011-12-09 | Rock&Pops
<発売日>12/20

<番号(JAN)>0825646655496

http://www.myspace.com/kamithompson

<キーワード>
UKフォーク・ロック界の至宝:リチャード・トンプソン&リンダ・トンプソンの愛娘にして、テディ・トンプソンの妹、キャミ・トンプソンがデビュー!


<内容>
★UKフォーク・ロックの至宝:フォーク・デュオとしても活動したリチャード・トンプソン(元フェアポート・コンヴェンション)&リンダ・トンプソンの愛娘にして、テディ・トンプソンの妹、キャミ・トンプソンがいよいよデビュー!

●2007年に発売された,母:リンダ・トンプソンのアルバム『Versatile Heart』へのバッキング・コーラスでの参加(楽曲も提供)し,ショーン・レノンのツアーのオープニング・アクトとして抜擢される等,自身の活動も活発化させていた中,遂にデビュー・アルバムが完成。このデビューアルバム『Love Lies (ラブ・ライズ)』は彼女自らがソング・ライティングした楽曲コレクションであり、1曲、キャミが見事にカバーしたジョージ・ハリスンの“Don’t Bother Me(ドント・バザー・ミー)”も収録されている。

●父親であるリチャード・トンプソンがギター、そして兄がボーカルとギター出演しているほか、ショーン・レノン、マット・ジョンソン、ルーシー・ウェインライト、マーサ・ウェインライト、さらにマーサの夫ブラッド・アルベッタとエド・バーバーがプロデュースを手掛けているなど、キャミの数々の友人達もアルバムに参加している。



GUCCI MANE & V-NASTY/BAYTL

2011-12-09 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>12/13

<番号(JAN)>0093624953920

http://www.facebook.com/guccimane


<キーワード>
ヒップホップ・シーン最注目の激キレMC:グッチ・メインが早くも今年3枚目のミックス・テープCDをリリース!
今回は、オークランド出身の有望株、V-Nasty(ヴィーナスティー)とタッグを結成!

<内容>
★今年3月にはミックス・テープCD『THE RETURN OF MR. ZONE 6』を、そして8月には、一時は不和だったものの和解した「弟分」、ワカ・フロッカ・フレイム(Waka Flock Flame)とのコラボ・ミックス・テープCD『1017 BRICKSQUAD PRESENTS...FERRARI BOYZ』をリリースしたヒップホップ・シーン最注目の激キレMC:グッチ・メインが、オークランド出身の有望株、V-Nastyと、早くも今年3枚目のミックス・テープCDをリリース!!


【ゲスト・アーティスト】P2theLA, Mr. Fab, Slim Dunkin、 Berner
【プロデューサー】  Zaytoven(ゼイトーヴェン)

・グッチ・メインことラドリック・デイヴィスは1980年2月2日アリゾナ州バーミンガム生まれ。14歳でラップを始めた彼は、2005年にインディーからデビュー・アルバム『TRAP HOUSE』をリリース。このアルバムに収録のシングル「Icey」がローカル・ヒットし注目を集めるが、この曲にゲスト参加していたヤング・ジージーと権利関係で揉め、お互いがディス曲を発表するビーフに発展。同年には2nd『HARD TO KILL』をリリース。2007年にはアサイラム/アトランティックと契約し、3rd『BACK TO THE TRAP HOUSE』をリリース。シングル「Freaky Gurl」がヒットする。その後、ミックステープでの活動を活発化させ、次第にステイタスをあげて行く。

・2008年後半から保護観察違反で6ヶ月服役することになったが、2009年に出所してからは精力的に活動を再開。ブラック・アイド・ピーズ「ブン・ブン・パウ(リミックス)」やマライア・キャリーの「オブセスト(リミックス)」にフィーチャーされ一躍脚光を浴びると、マリオ「Break Up」、トレイ・ソングス「LOLスマイリー・フェイス」など軒並みヒット曲に客演し、米MTVが毎年発表している""今、一番アツいMCランキング""の2009年度版では、ジェイ・Z、リル・ウェイン、ドレイク、カニエ・ウェスト、リック・ロスに続く堂々の6位にランクされるなど人気の高さを証明。

・アルバム・リリース直前に再度服役となったり、宿敵とも言えるヤング・ジージーと突如ビーフを解消するなどの話題で注目が集まる中、プライズと共演した「ウェイステッド」とアッシャーをゲストに迎えた「スポットライト」が全米大ヒットとなり、2009年12月に絶好のタイミングでニュー・アルバム『THE STATE VS RADRIC DAVIS 』がリリースとなったがこの時、彼は刑務所にいた。初週に89,000枚を売り上げ、全米アルバムチャート10位を記録したにも関わらず、プロモーション活動は行われなかった。しかし結果的に30万枚を超えるセールスを記録した。


LAMB OF GOD/RESOLUTION

2011-12-09 | Rock&Pops
<発売日>

<番号(JAN)>

http://www.lamb-of-god.com/

<キーワード>
不屈の精神が、全てを凌駕する!ピュア・アメリカン・へヴィ・メタルの正統的後継者にして最大のカリスマが放つ最新作!!
果てなき獰猛性が強靭な音像を持って襲い掛かってくるこの恐るべき最新作で彼らは今、何人をも寄せ付けぬほどの「エクストリーム」の領域へと歩み始めるのだ…

<内容>
●ピュア・アメリカン・ヘヴィ・メタルの正統的後継者にして最大のカリスマ、ラム・オヴ・ゴッドによる、前作『ラス』より約3年振りとなる最新作が遂に完成! 彼らの獰猛なるエクストリーム・ピュア・アメリカン・メタル・サウンドで、2012年が幕を開けるのだ…!

●前作『ラス』はビルボード・チャート初登場2位を記録、2年連続でグラミー賞にもノミネートされるという、ここまでのエクストリームなメタルを鳴らすバンドとしては正に「快挙」とも言える偉業を成し遂げた彼ら。ここ日本にも2度の来日公演を全て大成功に終わらせており、その圧倒的な存在感を全世界規模で見せつけている。彼らが放つその怪物的な獰猛サウンドは、まさしく「向かう所敵なし」!

●前作に伴うツアーを終了させてから、オフィシャル・ウェブ・サイトでも新作に関する一切のアップデートをしてこなかった為、「突如」のこの新作完成のニュース&アルバム発売のアナウンスは全世界のファンを震撼させ、狂喜乱舞させる事になるだろう。今後徐々にアルバムの全貌が明らかになっていくのだが、彼らが放つ驚異のブルータリティを、心して待っていてほしい。

●デジパック仕様

<メンバー>
ランディ・ブライズ - vocals、マーク・モートン - guitars、ウィル・アドラー - guitars、
ジョン・キャンベル - bass、クリス・アドラー - drums

<バイオグラフィ>
・1990年、当時ヴァージニア・コモンウェルス大学の寮生だったクリス・アドラー、マーク・モートン、ジョン・キャンベルの3人がBURN THE PRIEST名義でバンド活動をスタートさせる。98年にファースト・アルバム『BURN THE PRIEST』を発表、その後2年間、DIY精神でツアーを行い、数百回に及ぶライヴを敢行、アンダーグラウンド・シーンを中心に非常に高い評価を受けるようになる。2000年にはPROSTHETIC RECORDSとの契約を獲得するが、その過激なバンド名のため数々の会場から出入り禁止処分となってしまっていた経緯からバンド名をラム・オヴ・ゴッドに改名する。

・2000年、ラム・オヴ・ゴッド名義でのデビュー・アルバム『ニュー・アメリカン・ゴスペル』を発表、スレイヤーやパンテラといった先人達の強靭なピュア・アメリカン・メタルを継承したこの作品はメディア、ファンからの絶賛を受けた。2003年には『アズ・ザ・パレス・バーン』を発表、リヴォルヴァー誌やメタル・ハマー誌では“アルバム・オヴ・ザ・イヤー”を獲得、さらにはローリング・ストーン誌といったメインストリームのプレスでも積極的に取り上げられ、その人気をさらに高めていく。翌年2004年、メジャーのEPIC RECORDSに移籍を果たし、その後発表された3作目『アッシュズ・オブ・ザ・ウェイク』で、既にコアなファンから称賛を受けていた彼らが一気にメタル・シーンにおける本格的な王座候補として注目を集めるようになる。この作品はビルボード・チャート27位を記録、各雑誌にて”アルバム・オヴ・ザ・イヤー”に選出されるなど、さらにスケール・アップした人気をシーンに見せつけていく。

・2006年には4作目となる『サクラメント』を発表、全世界に火がつき始めていた彼らは今作をビルボード・チャート初登場8位に送り込む。その後もスレイヤーたメガデスとの全米ツアー、各国のフェスティバルへの出演(同年6月に開催されたLOUD PARK 06にも出演、遂に初来日を果たしている)と、規模を大きくしながらワールド・ツアーを実施、各地でその強靭なパフォーマンスを見せつけていく。この作品ではグラミー賞にもノミネートされるなど、よりメインストリームな音楽シーンからも一目置かれる存在としてメタル・シーンに君臨していく。

・2008年、バンドは北米以外のテリトリーで新たにROADRUNNER RECORDSと契約を交わし、2009年2月、移籍第一弾となる5作目『ラス』を発表、ビルボード・チャート初登場2位という快挙を打ち立てる。リリース直後となる3月にはイン・フレイムス、アンアースらと共に来日公演を行い、その後もメタリカとの全米ツアー、ヘッドラインでのヨーロッパ・ツアー、フェスティバルへの出演など、そのとてつもない存在感をシーンに見せつけていく(2010年には単独来日公演も大成功に収めている)。ちなみに、今作からの楽曲は2010年、2011年のグラミー賞「ベスト・メタル・パフォーマンス」部門に2年連続でノミネートされるという快挙を成し遂げている。



NIGHTWISH/ IMAGINAERUM

2011-12-09 | Rock&Pops
<発売日>1/10

<番号(JAN)>0016861766634

http://www.nightwish.com/en/

<キーワード>
フィンランドが誇るシンフォニック/オペラティック・ロックの至宝、ナイトウィッシュが放つ、新たなる壮大な物語がここに!
前作から約4年ぶりとなるエポック・メイキングな最新作が、ロードランナーより発売決定!!

<内容>
●女性ヴォーカルを擁したシンフォニック・ロック、という今や世界中で圧倒的な支持を得るサウンド・スタイル、そのスタイルを確立し、現在の人気を決定づける重要な役割を担ってきた、フィンランドが誇る至宝、ナイトウィッシュ。彼女たちの最新作がROADRUNNER RECORDSより発売決定!

●前作『ダーク・パッション・プレイ』より約4年、じっくりと制作された今作は、壮大なコンセプトのもとに作り上げられた物語を見事に「音」で表現した、シンフォニック・ロックの真骨頂とも言える完成度の高い作品。13の楽曲からなるこの壮大な物語は、まさに映画を見ているかのような起伏にとんだ展開を見せている。シンフォニック・ロック・ファンはもちろんの事、その激しいサウンドはメタル・ファンをも、そしてその優しいアネット・オルゾンによる可憐な歌声は、女性ボーカル・ファンをも虜にするほどの説得力に満ちた作品だ。

<メンバー>
アネット・オルゾン - ヴォーカル、ツォーマス・ホロパイネン - キーボード、
エンプ・ヴオリネン - ギター、ユッカ・ネヴァライネン - ドラム、マルコ・ヒエタラ - ベース

<バイオグラフィ>
・1996年、ツォーマス・ホロパイネン(key)、エンプ・ヴオリネン(g)の二人にボーカルのターヤ・トゥルネンが加わり、当初はアコースティック・プロジェクトとして始動する。その後、ユッカ・ネヴァライネン(dr)を加入させデモ音源をレコーディング、この音源がきっかけとなり、バンドはスパインファーム・レコードとの契約を獲得、97年11月に『エンジェルズ・フォール・ファースト』でデビューを飾る。翌年98年にはセカンド『オーシャンボーン』を発表、楽曲構成力、演奏力、ともに凄まじいほどの成長を見せたこの作品は自国フィンランドでチャート5位を記録、その他世界各国でも発売されることになり、世界中にナイトウィッシュの名をとどろかせる事となった。

・2000年5月には『ウィッシュマスター』を発表、自国チャートで初登場1位を記録、その後3週連続でトップの座をまもるという偉業を打ち立てる。2002年、フィンランドを代表するメタル・アーティスト、マルコ・ヒエタラがベーシストに加入し、彼のボーカル・ワークとオーケストラを大フィーチャーした作品『センチュリー・チャイルド』を発表、今作は発売2時間で自国にてゴールドディスクを、発売2週間でプラチナム・ディスクを獲得する。その大胆なシンフォニック・サウンドはここ日本でも大きな話題を呼ぶこととなり、大きな注目を集めるようになる。

・2004年には彼らにとって世界的な出世作とも言える『ワンス』を発表、今まで発表してきた作品の総売上げを超えるセールスを記録し、フィンランドではトリプル・プラチナム、ドイツでもプラチナムを獲得したほか、世界各国でゴールドディスク獲得や、チャート1位を記録する。翌年2005年には待望の初来日公演を行い、その壮大な音世界で日本のメタル・ファンを魅了していった。同年に行われた世界陸上選手権ヘルシンキ大会の開会式では大ヒット曲「ニモ」をパフォーマンスするなど、よりメジャーなフィールドへと進出していった。

・『ワンス』に伴うツアーが終了した後、バンドはターヤ・トゥルネンを解雇、ボーカリストを失ったことでバンド自体の未来がどうなるのか、非常に不透明な時期がしばらく過ぎたのだが、2007年5月、2000人を超えるオーディションを経て、それまでミュージカルなどで主役も演じてきたアネット・オルゾンを新たなボーカリストとして発表した。彼女をフィーチャーしたアルバム『ダーク・パッション・プレイ』を同年に発表、今作はここ日本でもオリコン・チャート54位を記録し、初の単独公演も大成功に収めている。

同時発売情報
【2枚組CDスペシャル・エディション!も同時発売0016861766658】




CHRISTINA PERRI/LOVESTRONG [DELUXE VERSION]

2011-12-09 | Rock&Pops
<発売日>1/24

<番号(JAN)>0075678825842

http://www.facebook.com/ChristinaPerriMusic

<キーワード>
愛は力。
壮絶な“愛”を歌い全世界注目の女性シンガー・ソングライター=クリスティーナ・ペリーのデビュー・アルバムが遂に登場!全米・全英で記録的大ヒットの珠玉の名曲「Jar Of Hearts(邦題:愛のかけら~Jar Of Hearts~)」を収録!!
【ボーナス・トラック3曲追加収録のデラックス・ヴァージョン!*輸入盤はこちらのデラックス版のみ取扱い予定です】

<内容>
■■輸入盤先行発売!全米4位アルバム& 全英9位アルバム■■

★傷つき、悲しみ、それでも人は“愛”を求める―。

●壮絶な“愛”を歌い全世界注目の女性シンガー・ソングライター=クリスティーナ・ペリー。全米・全英で記録的大ヒットの珠玉の名曲「Jar Of Hearts(邦題:愛のかけら~Jar Of Hearts~)」を収録したデビュー・アルバムが遂に登場!

◆デビュー・アルバム『lovestrong.(ラヴストロング)』超ロング・ヒット中!
⇒全米ビルボード初登場4位[2011/5/28付]&現在まで28週連続チャート・イン中(12/3付現在)
⇒全英最高9位[2011/10/1付]&14週チャート・イン中(12/3付現在)

◆1stシングルの珠玉の名曲「Jar Of Hearts(邦題:愛のかけら~Jar Of Hearts~)」は、全米・全英で記録的大ヒット!
⇒全米累計31週チャートイン!ビルボードHOT100最高17位 [2011/3/19付]
⇒全英最高4位![2011/8/27付]&全英26週チャート・イン中(12/3付現在)
⇒デジタルも240万ダウンロード突破!
⇒大ヒット・ドラマ「glee/グリー」でもフィーチャー!(Season 2, Episode 20 ""Prom Queen"")

プロデュース: ジョー・チッカレリ(ホワイト・ストライプス、トーリ・エイモス)、
ミックス: マイケル・ブラウワー(コールドプレイ、レジーナ・スペクター)

●全米、そして全英で大ブレイクし、今大きな注目を集めている女性シンガー・ソングライター=クリスティーナ・ペリー。デビュー曲「Jar Of Hearts(邦題:愛のかけら~Jar Of Hearts~)」が全米だけで200万ダウンロードを記録し、最近では人気映画シリーズ最新作『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1』のエンディングテーマである「サウザンド・イヤーズ~千年の恋」も歌っている彼女がいよいよ日本デビューを飾る。

●2010年から2011年にかけて、ある無名シンガーの楽曲が突如として全米を席巻しまさに異例とも言える社会現象的ヒットを記録した。それがクリスティーナ・ペリーの「Jar Of Hearts」である。

●2010年6月アメリカの人気TV番組「アメリカン・ダンス・アイドル」で使用され、その後クリスティーナ本人が同番組でパフォーマンスを披露すると、大きな反響を呼び遂に全米シングル・チャートにランクイン。当時はレコード契約の無かったクリスティーナは、この反響によって見事Atlantic Recordと契約を果たした。

●メジャー・レーベルのバックアップを得たクリスティーナの「Jar Of Hearts」は、全米チャートをジワジワと上昇し、2011年春には最高17位を記録、最終的には200万ダウンロードを記録する大ヒットとなった。全米では2011年5月にデビュー・アルバム『ラヴストロング』がリリースされ、全米アルバムチャート4位初登場という快挙を成し遂げる。この現象はアメリカ以外にも飛び火し、「Jar Of Hearts」はUKで4位、アイルランドやオーストラリアでは最高2位というヒットに。UKでは2011年9月にリリースされたアルバムは早くもプラチナ・セールス(30万枚)を超えるセールスを記録している。

【これぞアメリカン・ドリーム!カフェの店長が一夜にして話題のミュージシャンに!!】

●クリスティーナ・ペリーは、プロデューサーにデモ・テープを渡したり、レコード会社のお偉いさんがたまたまライヴを見て感動したからという理由でデビューをした訳ではない。友人が、クリスティーナがベッドルームでのパフォーマンスYouTube映像をマネージャーに転送し、数週間後、別の友人がFOXテレビの人気リアリティーTV「アメリカン・ダンスアイドル(So You Think You Can Dance)」で活躍する振付師に、彼女の曲「Jar Of Hearts」を渡した。2010年6月30日、同番組でダンスのバック・ミュージックとして曲が使われると、いきなりその曲がレコード会社とも契約をしていないにも関わらず、iTunesのポップ・チャートでTOP10入りし、1晩で総合チャートTOP15にチャートインと大ヒット!

●奇跡の偶然はまだ続く…2週間後、視聴者からの反響に感心した番組プロデューサーが、クリスティーナ・ペリーを番組に呼び、パフォーマンスさせてくれたのだ!しかもその裏には、同じ発音の苗字を持つ「ケイティ・ペリー」が番組出演をキャンセルしたのでその代役として呼ばれたとのオチがつく。2010年7月15日にパフォーマンスが放送されると、「ジャー・オブ・ハーツ」は、全米シングル・チャート・インも果たし、3週間で20万ダウンロードを達成した。
「この状況下で、私はほとんど眠れない日々を過ごしていたわ。だって夢じゃないかって思ったんだもん。起きたら全て現実じゃなかったらどうしよう!って。つい最近まで、私は音楽業界では全くの無名だったのに、次の瞬間にはチャートに名前があったのよ。」

【持ち歌1曲ながら、たった2週間でアトランティックとメジャー契約!】

●友人が送ったYouTube のパフォーマンス映像に圧倒されマネージメント契約をした現在のマネージャーは、FOX人気テレビ番組での楽曲使用&生パフォーマンス披露での楽曲大ヒットからわずか2週間後にアトランティック・レコードとスピード・メジャー契約!正にあっという間の契約で、アトランティック・レコードを選んだ理由は、彼らのアグレッシヴな姿勢が気に入ったから。「彼らは、決断も動きも早いと思いますよ。」

【“愛”と“力”をテーマに、過去の傷口を開くように、1曲1曲正直なアルバムを制作】

●33日間に及んだレコーディングは、過去の傷口を開くようにして1曲1曲正直に歌う毎日。「全て私が世に出したいと思った曲達よ。15歳から曲を書いてきて、皆に聴いて欲しい曲を選んだの。私が音楽に求める事はとてもシンプル。聴いた人が少しでも救われて、一人じゃないって感じてもらえたらいいって思ってる。アルバム全体を一つの作品として見た時、愛と力という二つのテーマがあり、そのテーマがそのままタイトルになった。愛について曲を書く事は私らしいの。他のテーマで曲を書いた事もあるけど、最終的には愛というテーマに行き着くのよ。出来上がったアルバムは100%私だって思えるから。心に刺さるし、リアルで、正直で、壊れやすい。でも希望もあって、強くて、詩的で、ブルージー。大胆で、可愛くて、シンプルなの。」

【兄はシャインダウンのギター。既に離婚経験あり。】

●美容師の娘として生まれたクリスティーナ。人前で初めて歌ったのは、6歳の時で、ピアノのレッスンを始めたのは8歳だったが、「エンディングが気に入らないと自分で曲を変えてしまった」という彼女を、先生は手に負えず、やめさせてしまった。そのうち、クリスティーナはギターと出会い、独学で練習を始めた。兄はシルヴァータイドとシャインダウンのギター。雑用係としてツアーにも同行し、自分探しを続けていたクリスティーナは、21歳の誕生日に、スーツケース1つとギターを持ってロスに移住し、シンガー・ソングライターとして生きる決意をした。パフォーマンス映像をYouTubeにアップしたり、離婚した元夫とミュージック・ビデオの制作にも携わった。そこから前述の奇跡が起きるのである。メジャー契約後はジェイソン・ムラーズやジェイムス・ブラントとのツアー前座も経験!

【トワイライト最新サントラに、新曲「A Thousand Years」を提供し、大ヒット中!】

●全米で爆発的ヒットを記録し若者に最も影響力を持つ映画『トワイライト』の4作目の最新作『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart1』に、新曲「A Thousand Years」(アルバム未収録曲)を提供し、ビデオも制作されるなど大プッシュ。全米&全英シングル・チャートを急上昇中!