輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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JETTBLACK / RAINING ROCK

2012-05-21 | Rock&Pops
<発売日>6/4

<番号(JAN)>0602537020522

<情報>

<キーワード>
■2010年にSpinefarm UKが送り出した英国ハード・ロック・バンドJettblackの2年ぶりの2ndアルバム!ストレートでポップなハード・ロック・サウンドが再び炸裂する!

<内容>
1970~80年代のストレートなハード・ロックをベースにしたバンドJettblack。Will Stapleton (Vocals, Guitar)、Tom Wright (Bass)、Matt Oliver (Drums)、Jon Dow (Vocals, Guitar)の4ピース。英国バッキンガムシャーのハイ・ウィコンベで2007年に結成。2010年に『Get Your Hands Dirty』でSpinefarm UKからデビュー。安定感抜群のメロディック・ハード・ロック・サウンドを聴かせ、デビュー作にして幅広い支持を勝ち取った。本作では、自らギタリストとしてSikTh、Minutes等で活動する一方、Young Guns、Enter Shikari、Rise To Remain等の作品で知られる"Djent"サウンドの妙手Dan Wellerをプロデューサーに迎え、メロディックな中に今日的なグルーヴを注入することに成功。そのサウンドを飛躍的にスケール・アップさせた。ミックスは前作同様Lester Woodward。AcceptのフロントマンUdo Dirkschneiderをゲストに迎えた「Raining Rock - Featuring Udo Dirkschneider」の収録も大きな話題。

Metric/Synthetica

2012-05-21 | Rock&Pops
<発売日>6/26

<番号(JAN)>5050954277527

http://www.ilovemetric.com/

<キーワード>
カナダを代表するロックバンド、“メトリック”の5thにして最高傑作登場!

<内容>
カナダが誇る4人組ロックバンド、メトリックが3年ぶりとなる5枚目のアルバムをリリース!確かな演奏力に支えられた圧倒的なロックサウンドとキャッチーなメロディーを兼ね備えた最高傑作が誕生!2003年にアルバム・デビュー。これまでに4枚のアルバムをリリースし、本国カナダはもとより、アメリカやヨーロッパでも成功を収め、カナダを代表するバンドへと成長。2009年に自主リリースされた4thアルバム『ファンタジーズ』は、史上初めて、伝統的なレーベルのサポートを受けずして全米商業ラジオチャートのトップ20入りという快挙を達成。カナダの権威ある音楽賞Junoアワードを2部門で受賞し、変わらぬ人気を改めて証明した。5thアルバムとなる本作は、バンドのギタリストでブロークン・ソーシャル・シーンでも活躍するジミー・ショーがプロデュースを、コールドプレイやザ・クリブスを手掛けたジョン・オマホニーがミックスをそれぞれ担当。地を這うようにへヴィなビートと縦横無尽に動き回るギターとシンセ、そして紅一点のボーカリスト、エミリーの圧倒的な歌声が一つに合わさり、貫録すら感じられる壮大な感動作が完成した!

【バイオグラフィー】1998年にトロントで結成された4人組ロックバンド。2003年『Old World Underground, Where Are You Now?』でデビュー、本国カナダでゴールドディスクを獲得し、一気にその名を広めた。2005年の2nd『Live it Out』はカナダで最も権威のあるミュージック・アワード"Polaris Music Prize"にノミネートされるなど、人気と評判を確立した。これまでに4枚のアルバムをリリースしている。

Redd Kross/Researching TheBlues

2012-05-21 | Rock&Pops
<発売日>8/7

<番号(JAN)>0673855045429

http://reddkross.com/

<キーワード>
ボクらのレッド・クロスが15年振りに帰ってきた!

<内容>
米ロサンゼルスが誇るロックバンド、レッド・クロスが15年振り通算6作目のニューアルバムをリリース!1997年の『ショウ・ワールド』以来実に15年振りとなる本作は、大傑作『ニューロティカ』(87年)リリース時と同じメンバー、ジェフ&スティーヴンのマクドナルド兄弟、ギタリストのロバート・ヘッカー (イッツ・オーケー)、ドラマーのロイ・マクドナルド(ザ・マフス)により制作された。幾多のメンバーチェンジと活動休止期間を経て、15年振りにロックシーンに帰ってきた彼ら。ソニック・ユース、少年ナイフ等レジェンド・バンドをも魅了した、心躍るパワーポップ・サウンドと不変のメロディー・センスでふたたび世界を虜にする!

VARIOUS/BLUE NOTE TRIP 10

2012-05-21 | Jazz
<発売日>6/18

<番号(JAN)>5099970505320

<情報>

<キーワード>
●ヨーロッパのNo.1 DJ, DJ マエストロがコンパイルする人気コンピレーション・シリーズ「BLUE NOTE TRIP」の第10弾。

<内容>
<DISC 1 Late Nights >
1. Lifetime Monologue - Lou Rawls
2. Kofi - Donald Byrd
3. Woman Of The Ghetto (Live) - Marlena Shaw
4. Bambu - Reuben Wilson
5. Off And On - Moacir Santos
6. Beatmaker - Doris
7. Let The Music Take Your Mind - Grant Green
8. The Sophisticated Hippie - Horace Silver
9. Goin’ Out Of My Head - Nancy Wilson
10. Underwater Chase - Al Caiola
11. The Gal From Joe’s - Nina Simone
12. Cornbread - Lee Morgan
13. African Ascension Part 1 The Gods Of The Yoruba
- Horace Silver
14. Oscalypso -Curtis Fuller
15. Mission Impossible (Lalo Schifrin Version) - Billy May
<DISC 2 Early Mornings >
1.The Human Abstract - David Axelrod
2. Don’t Smoke In Bed -Julie London
3. Tyra - Booker Ervin
4. You Go To My Head -Lee Morgan Quintet
5. It’s Been Done -Angela McCluskey
6. Tracin’ Tracy -Grant Green
7. Blues For The Weepers -Lou Rawls
8. A Taste Of Honey -Martin Denny
9. For All We Know -Dinah Washington
10. Lazy Afternoon - Pete LaRoca
11. Erato - Andrew Hill
12. Maybe It’s Because I Love You Too Much - Peggy Lee
13. Thinking Of Baby -Elmer Bernstein
14. Last Tango In Paris -Marlena Shaw
15. Driftin’ - Herbie Hancock
16. Ces Petits Riens -Stacey Kent
17. Los Ojos Alegres (The Happy Eyes) -Duke Pearson
18. Apres Midi - Paolo Fresu



VARIOUS/BLUE NOTE TRIP TEASE VOLUME 3

2012-05-21 | Jazz
<発売日>6/18

<番号(JAN)>5099963577525

<情報>

<キーワード>

<内容>
●EMIベルギーが編成した、クラブ仕様の2枚組、人気ジャズ・コンピレーション。 シリーズ第3弾。

<DISC 1>
1. Lifetime Monologue - Lou Rawls
2. Contemplation - McCoy Tyner
3. Bouquet - Bobby Hutcherson
4. Slightly Above Moderate - Chet Baker
5. Blues For Ramona - The Jazz Crusaders
6. Blue Interlude - Art Taylor
7. Alone Together - Art Farmer
8. Passacaglia And Fugue (Live) - Don Ellis Orchestra
9. Manteca - Gil Evans
10. Water Everywhere - Gianluca Petrella
11. Humpty Dumpty - Marc Moulin
12. House Of Mirrors - David McCallum
13. African Sweets - Gene Harris And The Three Sounds
14. Something Sweet, Something Tender - Eric Dolphy

<DISC 2>
1. I Should Care - Hank Mobley
2. What Is This Thing Called Love? - Patricia Barber
3. All - Horace Silver
4. What's New - Ambrose Akinmusire
5. Bo Mambo - Yma Sumac
6. Blue Pearl - Bud Powell
7. Come Rain Or Come Shine (feat. Norah Jones) [Walking Ballad]
- Willie Nelson & Wynton Marsalis Featuring Norah Jones
8. Lazy Bones - Dr John
9. Don't Forget (Unplugged) - Hindi Zahra
10. Dear Mom - Terence Blanchard
11. Fisherman's Wharf - Peggy Lee
12. Bayou - Stanley Turrentine
13. Darn That Dream - Nancy Wilson
14. Blue Leo - Leo Parker
15. A Night In Tunisia - June Christy
16. Lonely One - Horace Parlan
17. In A Sentimental Mood - Sarah Vaughan
18. Black Sugar - The Three Sounds
19. The House Of The Rising Sun (Live At The Village Gate)
- Nina Simone

TOURIST (REMASTERED)/ST.GERMAIN

2012-05-21 | Rock&Pops
<発売日>6/25

<番号(JAN)>5099963622027

<情報>

<キーワード>

<内容>
●ジャズとクラブ・ミュージックを融合し、全世界で280万枚を売上げたST.GERMAINの名盤「TOURIST」のリマスター盤。
 
●オリジナルは、2000年4月に発売、日本のクラブシーンでも大きな話題となった。今回、ST.GERMAIN(LUDOVIC NAVARRE)
  自身がリマスタリングを担当、オリジナル音源が、よりクリア―に蘇った。

RAVI COLTRANE/SPIRIT FICTION

2012-05-21 | Jazz
<発売日>6/19

<番号(JAN)>5099991893727 

<情報>

<キーワード>
ブルーノート・レーベル移籍第1弾。

<内容>
●偉大なサックス奏者、ジョン・コルトレーンとピアニスト、アリス・コルトレーンを両親にもつサックス奏者、ラヴ・コルトレーンの
  ブルーノート・レーベル移籍第1弾。
●本人のレギュラー・カルテットによるセッションと、注目のトランペッター、ラルフ・アレッシが参加し、ジェリ・アレン(p)、ジェームス・
 ジナス(b)、エリック・ハーランド(dr)による最強のリズム・セクションにサポートされたクインテットによる2つのセッションにより構成。 
●プロデュースは、グラミー・アーティストのジョー・ロヴァーノ(本人もプレーヤーとして2曲に参加)とラヴィ本人が担当。
●収録曲は、ラヴィとレギュラー・メンバーによるオリジナルやラルフ・アレッシの作品、そしてオーネット・コールマン(9)、ポール・モチア
  ン(10)の作品も収録。
 

SMASHING PUMPKINS/OCEANIA

2012-05-21 | Rock&Pops
<発売日>6/19

<番号(JAN)> 0818610010001

<情報>

<キーワード>
5年ぶり7年目のオリジナル・アルバム、EMIレーベル・サービスから発売!


<内容>
最強傑作。これぞ、僕らのスマパン。
自由と孤独の狭間で鳴らす轟音センチメンタリズム。

ザ・スマッシング・パンプキンズは音楽史上で最も高い評価を得ている作品群のひとつを作り上げ、その間に3千万枚のアルバムを売り、グラミー賞に複数回輝いている。1988年にシカゴにて結成され、後続に大きな影響を与えプラチナ・セールスを記録したデビュー作『ギッシュ』を1991年にリリースし、以後、900万枚の売り上げを誇る『メロンコリー そして終りのない悲しみ』や400万枚を売った『サイアミーズ・ドリーム』、プラチナを獲得した1998年の『アドア』といったアルバムを発表してきた。この重要なバンドの多数のヒット曲はオルタナティヴ・ミュージック時代を特徴づけ、モダンロック系のラジオを介して現在に至るまで反響を及ぼしている。ザ・スマッシング・パンプキンズは絶賛を浴びた6枚目のアルバム『ツァイトガイスト』で、2007年に復活。インターネット経由で発表してきた様々な作品を通じて、音楽とテクノロジーの先端に留まり続けている。

現在制作中の44曲収録予定の大作、『TEARGARDEN BY KALEIDYSCOPE』からベスト楽曲13曲を集めた作品!1991年『ギッシュ』以来20年の付き合いであるEMIと再びタッグを組む。
produced :Billy Corgan and Bjorn Thorsrud
mixed by :David Bottrill

Billy Corgan (Vo, G), Jeff Schroeder (G), Nicole Fiorentino (B), and Mike Byrne (Ds)


●同時発売のアナログ盤もあり。(0818610010018)




MATT TOKA EP/MATT TOKA

2012-05-21 | Rock&Pops
<発売日>6/12

<番号(JAN)>0093624953494

http://www.matttoka.com/

<キーワード>
イキロ!クソったれな人生だって歌になる。そして歌は救いになる。「グリーン・デイが俺の救世主」と公言するロサンゼルスのリアル・シンガーソングライター:Matt Toka(マット・トカ)、ロブ・カヴァロ(グリーン・デイ)プロデュースでメジャー・デビュー!!

<内容>
●オハイオ州ヤングスタウン出身のMatt Toka(マット・トカ)。ありとあらゆる暴力と虐待が渦巻く、崩壊した家庭で育ったという彼にとって音楽は単なる逃避以上のものだったという。絶えずケンカを繰り返す両親の声を聞きたくなくて彼は一人部屋に引きこもり、グリーン・デイの『ドゥーキー』を何度も何度も大音量で繰り返し聞いては、一緒に大声で歌っていたのだ。

●12歳からギターを手にした彼はやがてCherry Monroeというバンドを結成、それなりのファン、そしてレコード契約を手にしたものの、僅か一年ほどであっけなく契約を失う。さらに両親の離婚、母と祖父が収監されるという身内トラブルが重なった彼は、このまま地元でクサるのは嫌だと、1台のホンダ・シビックに身の回りのものを詰め込んでロサンゼルスへ向かった。しかし大都会に出たからといって、彼の人生がすぐに好転することはなかった。ハリウッド・ブルヴァードでバットマンやスポンジボブのコスプレをしている大道芸人に交じってストリート・パフォーマンスを行いながらも、彼は人生の道を完全に踏み外し、失意のどん底にあったのだ。

●そんなクソッタレな人生を彼は、ワンルームのアパートで歌にしていった。ボブ・ディランやオアシスのノエル・ギャラガー、そしてグリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロングといったアーティストのストーリー・テリングの手法に影響をうけながら。曲作りを通して彼は自分が怒りはフラストレーション、そして感情をコントロールすることを学んだ彼は、同時にソングライターとしての自分も発見した。

●そこから彼の人生が前向きに動き出す!作った曲や演奏したカバー・バージョンをYouTubeに投稿するようになった彼は、徐々に人々の注目を集めるようになり、ついにレコード契約を手にすることになる。そのレーベルは、彼が子供のころから聞きまくっていたグリーン・デイの所属するワーナー・ブラザーズ。そしてプロデューサーの一人には、グリーン・デイやマイ・ケミカル・ロマンスを手掛けているロブ・カヴァロ(ワーナー・ブラザーズ・レコード会長)。ちなみにロブ・カヴァロがプロデュースすることになったと聞いた途端、Mattは子供みたいに泣きじゃくったそう。

「生きてりゃ、自分の力じゃどうにもならないクソみたいなことなんて、いっぱいある。だからこそ、人生の1分、1秒を楽しもうぜ!しょっぱい目にあったら、その塩分で美味しいものをつくりゃーいいのさ!」
そう語りながらMatt Tokaは今日もありとあらゆるエネルギーをポジティヴな「歌」へと変えているのだ。


WHITE ARROWS/DRY LAND IS NOT A MYTH

2012-05-21 | Rock&Pops
<発売日>6/19

<番号(JAN)>0075678766633

http://www.whitearrows.com/


<キーワード>
これぞサイコ・トロピカル・ポップ!LAからオーガニックかつエレクトロニックな要素をうまくブレンドした新人バンド:WHITE ARROWSがデビュー!!

<内容>
【デジパック仕様】
●ホワイト・アローズはLA出身の5人組バンド。アルバムにも収録されている「Coming or Going」のダンス・ミックスやEPとしてもリリースしたシングル曲の「Get Gone」のプロデュースを手掛けたRACをアルバム全体のプロデューサーとして迎えた今作は、LAのキャニオン郡にあるスタジオにてレコーディングされた。シングルの「Get Gone」は、万華鏡のようなシングルで、オーガニックかつエレクトロニックな要素をうまくブレンドしたフロントマンのミッキー・チャーチのチャレンジが見られる1曲だ。

●ホワイト・アローズは彼らの風変わりなマジックの種明かしをする事はないだろう。しかし、熱帯雨林に隠れた幻想的なダンス・フロアを思い浮かべる事は出来るだろう。彼らはこの現実と非現実の境目に立っている。ノスタルジアに頼らない時代を超えた楽曲。幻想的だが、なんだか親近感を覚えてしまう。儀式的なリズム、4/4拍子のドラム、シンセ・シークエンスとかき鳴らされるギター。ガラージっぽいグラインドと軽快な空気感。
バンドの手によってこれらのサウンドとスタイルが液体のようにうまく一つに融合される。
彼らのサウンドをサイコ・トロピカル・ポップと呼ぼう!ビジーだが爽快感があるからだ。
もしくは、宇宙に浮かぶポール・サイモンとでも呼ぼうか?
何でも好きに例えたらいい。とにかくそれがホワイト・アローズなのだ。

●恐らくコーチェラでパフォーマンスをする事になりそうなホワイト・アローズ。どちらにしても、彼らのライヴでは汗をかく準備が必要だ!

プロデューサー: Andrew Naeve, Andre Allen Anjos

メンバー: ミッキー・チャーチ、ヘンリー・チャーチ、ジョン・ポール・カバレロ、スティーヴン・ヴァーネット、アンドリュー・ネイヴ。

DELTA RAE/DRY LAND IS NOT A MYTH

2012-05-21 | Rock&Pops
<発売日>6/19

<番号(JAN)>0093624950301

http://www.deltarae.com/

<キーワード>
レジェンドが見出したアメリカン・ミュージックの原石。
アメリカーナからカントリー、ゴスペルからロックン・ロールまでを四声コーラスで一つに繋ぐDelta Rae登場!!

<内容>
●ラモーンズやトーキング・ヘッズ、マドンナ等数々のアーティストを見出してきた、伝説的レコード・マン、Seymour Stein。
その彼が久しぶりに自ら契約したのが、このノース・キャロライナ出身の6人組、Delta Rae。
3人兄妹を含むこのグループ最大の特徴ともいえるのが、男女混成の4パート・コーラス。

●彼らはアメリカーナやブルース、カントリーやゴスペル、そしてロックンロールといった幅広い音楽性をそのコーラスで一つに繋ぎ、「Delta Rae」としか表現できない唯一無比のサウンドを作りあげていくのだ。Seymour Steinが「オリジナル・アメリカーナ」と評する彼らのサウンドは、まさにアメリカのポピュラー音楽の過去と現在、そして未来を繋ぐ存在と言えるだろう。ライヴにも定評ありの彼ら、既にSXSWやMountain Jamといったフェスティヴァルにも出演を果たしている。Mumford & SonsやFleet Foxesが好きな人にはおススメの一枚である。


MAYBACH MUSIC/MMG PRESENTS: SELF MADE, Vol. 2

2012-05-21 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>

<番号(JAN)>

http://www.rozayraw.com/

<キーワード>
マイアミの人気ラッパー、RICK ROSS率いる要注目ヒップ・ホップ・レーベル、MAYBACH MUSIC GROUP(MMG)の顔見世興行第2弾!!

<内容>
●WaleやMeek Millが現在急成長中のマイアミはRICK ROSS率いるヒップホップ・レーベルMAYBACH MUSIC GROUP。昨年に続き、レーベルの顔見世興行ともいえるコンピレーション・アルバム『SELF MADE』のVol.2が登場。全米アルバム・チャート初登場トップ5を飾った前作に負けず劣らず今回もポテンシャルの高い作品になる予感大!

●現時点で明らかになっている収録曲にはMeek Mill""House Party"" ft. Young Chris、""Bag of Money"" ft. Rick Ross、Meek Mill &T-Pain、そして""Party Heart"" ft. 2 Chainz.といった最近のヒットが含まれている。

●先日行ったMAYBACH MUSIC GROUPの記者会見ではRICK ROSS自ら今後のリリース計画を発表。自身のニュー・アルバムの他、French Montana、Meek Mill等の作品が控えている中、MAYBACH MUSIC GROUP2012夏の陣の皮切りとなるのが、こちらの『SELF MADE VOL2』!MAYBACH MUSIC GROUPに注目している人も、まだ知らない人もMUST BUYの1枚である。


GOJIRA/L'ENFANT SAUVAGE

2012-05-21 | Rock&Pops
<発売日>6/26

<JAN(番号)>0016861765125

<情報>

<キーワード>
テクニカル・デス/プログレッシヴ・メタルとも言うべき、そのインテリジェンス漂うメタル・サウンドと圧巻の音圧…
まだ見ぬ巨星にしてフランスが誇る最大のヘヴィ・アクト、GOJIRAが遂に日本を襲来!

<内 容>
「昨今、デス・メタルからの特濃なる洗礼を浴びたテクニカルなメタル・バントは少なくない。支持するファンも極端に多いわけではないけど確かな数いる。そういうファンたちが今熱い注視を送り、大きく期待もするのが、このGOJIRAだ。日本におけるこの界隈では彼らは“まだ見ぬ大物”であり、そして通算5枚目となる新作をそう見られるにふさわしい作品にしてくることは100%間違いない!」
有島博志/GrindHouse
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★まだ見ぬ巨星が、遂に日本上陸! フランスが産み出したブルータル・テクニカル・デス・メタルの至宝、GOJIRAがRoadrunner Recordsと契約を交わし、いよいよ移籍第一弾にして日本デビュー作となる最新作を発表する…!

★その獰猛なまでのブルータリティと、強靭なプレイヤビリティに裏打ちされたテクニカルなプレイ、そして全てを破壊するほどの強力な音圧で全メタルヘッズを狂喜乱舞させる彼ら。ヨーロッパではとてつもない人気を誇るバンドであり、メタルという名のつく全てのジャンルを貪欲に吸収し、独自の解釈でその全てを一気に吐き出していく、現存するメタル・バンドの中でも孤高の存在感を放つバンドだ。彼らを評して、「テクニカル・デス・メタル・バンド」や「プログレッシヴ・メタル・バンド」といった形容詞が付くのだが、獰猛でありながらインテリジェンスを感じさせるその独自性は、唯一無二の存在といっていいだろう。

★既にコアなファンの間では噂になっているこのGOJIRA。今回の日本デビューで、「知る人ぞ知る」存在から「ここ日本の全メタル・ファンに知られるバンド」へと一気に駆け上がっていく事は間違いないだろう。

★新作に向けて、フロントマンであるジョー・デュプランティエはこうコメントしている。
「GOJIRAのサウンドであり、今まで以上に賢く、そしてヘヴィな作品になる。俺達の音楽は常に進化し続けているが、もっとヘヴィに、もっと深淵に、そしてもっとマジカルな作品になるだろうね」

★ちなみにジョー・デュプランティエは、カヴァレラ・コンスピラシー(セパルトゥラのマックス・カヴァレラとイゴール・カヴァレラによる奇跡のリユニオン・プロジェクト)の1stアルバムにベーシストとして参加している。




<同時発売情報>
●輸入盤限定CD+DVDスペシャル・エディションも同時発売情報発売(0016861765156)
CD:ボーナス・トラック2曲追加収録の合計13曲収録(ボーナス・トラックは日本盤ボーナス・トラックと同一の曲目です)
DVD:2009年のライヴ映像(Live at Les Eurockéennes 2009)


THE FLAMING LIPS/THE FLAMING LIPS AND HEADY FWENDS

2012-05-21 | Rock&Pops
<発売日>6/26

<番号(JAN)>0093624951957

http://www.flaminglips.com/

<キーワード>
あの限定リリースされたコラボ・アルバムがCD化決定! ザ・フレーミング・リップスが4/21のレコード・ストア・デイ2012の為に限定リリースした2枚組LP盤がCDにて発売!!

<内容>
●スペシャルなゲストとのコラボレーションばかり集めたこの作品は元々、2012年4月21日のレコード・ストア・デイに、The Flaming Lipsが2枚組アナログ盤で限定発売した作品。

●全収録曲の内、4曲は前作『エンブリオニック』発表後にEPとしてリリースされた作品だが、それ以外はレコード・ストア・デイのためにレコーディングされた本邦初公開の音源。

●オノ・ヨーコやChris Martin(クリス・マーティン/コールドプレイ)、Ke$ha(ケシャ)といったビッグネームから、Erykah Badu(エリカ・バドゥ)、Biz Markie(ビズ・マーキー)といったヒップホップ/アーバン系のアーティスト、Bon Iver(ボン・イヴェール)やNick Cave(ニック・ケイヴ)、Jim James(ジム・ジェイムス) (My Morning Jacket)のロック系、Lightning Bolt(ライトニング・ボルト)やPrefuse 73(プレフューズ73)、Neon Indian(ネオン・インディアン)といった前衛インディー系まで、ボーダレスなセレクションのコラボレーションとなっている。

●既にPitchfork、SPIN、Entertainment Weekly等の音楽サイト、雑誌でも大絶賛。今年のレコード・ストア・デイ、最大の目玉の一つと高く評価されながらも、ここ日本では入手困難だった作品が遂に国内盤CDとして緊急リリース決定!!


FLO RIDA/WILD ONES

2012-05-21 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>6/26

<番号(JAN)>0075678833403

http://www.officialflo.com/

<キーワード>
日本の夏は俺がアゲる!日本の夏!フロー・ライダーの夏! ヒップホップ界NO.1激アゲMC=フロー・ライダー、超待望のニュー・アルバム遂に登場!!

<内容>
●ヒップホップ界NO.1激アゲMC=フロー・ライダー、超待望のニュー・アルバム遂に登場!
先行シングル「Good Feeling(邦題:今夜もグッド・フィーリング)」、「Wild Ones(邦題:俺たちワイルド・ワンズ)」他、激アゲ大ヒット収録!

【3大超大ヒットシングル収録!】

①「Good Feeling(邦題:今夜もグッド★フィーリング)」(全米シングルチャート最高3位!)

⇒ アルバムからの先行第1弾シングルは、今や盟友とも言えるDr. Luke(リアーナ、Ke$ha、ブリトニー・スピアーズ)と気鋭のプロデューサー=Cirkutがプロデュースした激アゲ・トラックで、ベテランR&B/ソウル・シンガー=エタ・ジェイムスの名曲“Something's Got a Hold On Me”をサンプリングしていることが話題だったが、先日奇しくもエタ・ジェイムスが他界してしまったことで更なる話題に。全米ではシングルチャート最高3位を記録し、同じエタ・ジェイムスのパートをサンプリングした、実はこの曲の原型となったアヴィーチー「レヴェルス」も全米チャート入りするなど、社会現象化しているメガヒットである。

②「Wild Ones(邦題:俺たちワイルド・ワンズ)」(全米チャート最高5位!(5/12現在))

⇒アルバムからの先行第2弾シングルはフランスのSo'Fly & Niusと、アルバム『オンリー・ワン・フロー(PART1)』にも参加していたスウェーデンのAxwellがプロデュースを担当し、デヴィッド・ゲッタ「タイタニウム」でもフィーチャーされていたオーストラリアの新進気鋭の女性シンガー=シーアをゲストに迎えた“ワールドワイド”な世界仕様のエレクトロ・チューン!フロー・ライダーの高速連射フロウとシーア嬢の歌うメロディアスなサビがクセになる、まさにフロー・ライダー節炸裂なハイパー・ダンス・トラック。また、クラブ向けにはこの曲のラップ無しバージョンがJack Back名義のシングル“Wild One Two (Feat. David Guetta & Sia)” として発表されフロアでアツい支持を受けている。

③「Whistle」

⇒口笛をフィーチャーした、どこか切ないメロディーに乗せて、切なげに歌うフロー・ライダーの最新新曲。

■プロフィール
・2008年、音楽シーンに一大センセーションを巻き起こしたフロー・ライダーは、フロリダ州キャロル・シティ出身のMC。2007年末に発表したデビュー曲「今夜はロウ☆ロウ☆ロウ(以下、「今夜は…」)が1週間で約47万ダウンロードという全米新記録を更新(※1:当時の記録)、さらに全米シングル・チャート10週連続1位という新人としては30年ぶりの大記録を達成。その後、2008年春に1stアルバム『メール・オン・サンデー』をリリースすると、続くシングル「俺のエレベーター」「イン・ジ・エイヤー」も連続スマッシュ・ヒット。日本では来日時に人気番組「ミュージック・ステーション」等に出演した他、鼠先輩と共演したリメイク曲「今夜はポウ☆ポウ☆ポウ」を配信限定でリリースするなど、お茶の間でも人気爆発。結果、「今夜は…」は日本の主要洋楽着うた(R)サイトの年間ランキングで全てTOP3以内にランクインするなど2008年最大級の洋楽ヒットとなった。本国では「今夜は…」は2008年度の全米年間シングルチャートで堂々の1位に輝き、トップ・アーティストの仲間入りを果たした。

・2009年に入り、2ndアルバムからの1stシングル「ライト・ラウンド」が全米で先行配信されると、1週間で約64万ダウンロードという自身が持つ記録を大幅に上回る全米新記録(※2:現在でもこの記録は破られていない)を樹立し、全米シングル・チャート6週連続1位に輝く。さらに配信後2週間で100万、約1ヶ月で200万ダウンロードを突破するという、まさに前人未到の大躍進を遂げる中、2009年4月に待望の2ndアルバム『俺のルーツ』をリリース。米メジャーリーグで活躍するイチロー選手が、前年の「イン・ジ・エイヤー」に続き、3rdシングル「ジャンプ」を2009年シーズンの打席入場テーマ曲として使用し、2年連続でフロー・ライダーを起用した事も話題となった。

・2010年秋、デヴィッド・ゲッタと組んだシングル「クラブ・キャント・ハンドル・ミー」がスマッシュ・ヒットを記録する中、3rdアルバム『オンリー・ワン・ライダー(PART1)』をリリース。アルバムからは「お前にターン・アラウンド」「フー・ダット・ガール」などのヒット曲を輩出。2011後半には来るべき新作へ向けた超先行シングル「今夜もグッド☆フィーリング」を、2012年に「俺たちワイルド・ワンズ」を発表しいづれも全米TOP10入りするヒットに。時代の先を行くサウンドと唯一無二のフローで世界を席巻しワールドワイドに活躍する新時代MCのフロー・ライダーは、ヒップホップ・シーンだけでなく現代音楽シーンを代表する最重要アーティストの一人である。