STEALING SHEEP / Into The Diamond Sun

＜発売日＞8/20

＜番号（JAN)>0602537050109

<情報＞

＜キーワード＞
■UK新世代ガールズ・グループとしてがぜん注目を集めるオーガニック・ポップ・フォーク・バンドStealing Sheepが、ついにデビュー・アルバムをリリース！


＜内容＞
UKリバプール出身の女のコ3人組サイケ・フォーク・バンド、Stealing Sheep。2010年夏にソング・ライティングを開始し、同年末には国内のクラブやカフェでツアーをスタート。キャッチーなメロディと彼女たち3人が奏でるハーモニーそしてヒプノティックに漂うギターは、うっとりするほど魅力的で、まるでスウィートでモダンなツイストを加えた、60年代サイケデリアのようだ。しかしそこにブレンドされたローファイなデジタル感覚やUSオルタナ・ロックの寂寞感が、他のガールズ・グループと一線を画する要素になっている。Emmy the Great, Summer Camp, Alessi's Ark, Tune-Yards, Beth Jeans Houghtonらと共に演奏してきた経験があり、ライヴの実績も十分にあることから、来日公演にも期待したいところ。

MIKA/ The Origin Of Love [International Deluxe Version]

＜発売日＞9/24

＜JAN（番号）＞0602537151516

＜情報＞　http://www.youtube.com/watch?v=sIBXTHB0QDw

＜キーワード＞
約3年ぶり3枚目となるオリジナル・アルバム！！

＜内　容＞
■800万枚のセールスを誇り、ここまでのアルバム2作では32カ国でゴールド・ディスクもしくはプラチナを獲得しているMIKAの3枚目にあたるオリジナル・アルバム！待望の新作は約２年に渡り、Nick Littlemore や Pharrell Williams、William Orbit、Benny Benassi、FrYars、Greg Wells (Katy Perry, Adele)、Klas Ahlund (Robynの 『Body Talk』)、さらに未契約の新人ミュージシャンとのコラボを経て制作・完成された。
■シングル曲「Celebrate」はPharrell Williamsとの共作でヴォーカルでもフィーチャーされている。プロデュースはNick Littlemoreというエルトン・ジョンやロビー・ウィリアムズのプロデュースにも携わり、シルク・ドゥ・ソレイユの音楽監督も行っている敏腕プロデューサー。最近はエルトン・ジョン VS プナウでおなじみのプナウのリーダーとしても活躍。
■ＤＩＳＣ２には、アコースティックやリミックスなどを収録。デジパック仕様の2枚組デラックス盤。

＜同時発売情報＞
●上記の通常盤（1CD/ジュエルケース仕様）も同時発売（0602537150236）。

HOOBASTANK/ FIGHT OR FLIGHT

＜発売日＞9/11

＜番号（JAN)>5099940421124

http://www.youtube.com/watch?v=egA-YmTpIa8

＜キーワード＞
そのメロディがふたたび無限のチカラを持つ。
その類稀なるメロディ・センスとラウドさのバランスという自らのアイデンティティの再認識をベスト・アルバムとアコースティック・アルバムで行ったバンドが再び前を向く。

＜内容＞
■フーバスタンク通算5枚目のオリジナル・アルバム。前作「フォーネヴァー」以来(2009）約3年ぶり。
■アコースティック・アルバムで改めてその楽曲能力の高さを示したバンドが最大の武器であるメロディとラウドさの融合に
今一度向かいなおったアルバム。すべての楽曲は彼らのポイントは全く外すことなくさらなるひろがりをみせる。
■今月行われたサマーソニックにも参戦！翌日、東京リキッドルームで行われた単独公演もソールド・アウト！既に、11月の再来日公演も決定している。
■新作『Fight Or Flight』 はバンドにとっても、音楽的にも精神的にも濃く激しい極めて重要な新章の幕開けとなること間違いなしのアルバム。プロデューサーは、ギャヴィン・ブラウン（Gavin Brown：メトリック、ビリー・タレント）。「これまでのアルバムと同じように聴こえる作品を、またもう１枚作ったりはしたくなかったんだ」と、ギタリストのダン・エストリンが言ように、ハワード・ベンソンとのコンビネーションとは趣の違う新境地を開拓している。

No Doubt/ Push And Shove

＜発売日＞9/24

＜JAN（番号）＞0602537137190

＜情報＞

＜キーワード＞
いまや全世界的に絶大なる支持を誇るアイコン＝グウェン・ステファニーが所属するバンド＝ノー・ダウトが遂に帰還!!

＜内　容＞
■全世界アルバム・トータル・セールス　2500万枚のモンスター・バンドの新作が11年ぶりに9月にリリース！
■2009年11月に楽曲「Undercover」を作曲して、その後2010年にはアルバムの全ての曲作りを完成。2011年にレコーディングを行い、全体で制作作業には２年がかかっている。じっくりと熟成された20〜30曲ある中からアルバムに相応しい楽曲が収録される。プロデューサーは、Mark“Spike”Stent。
■レディー・ガガも興奮する新作！“Is anyone else freaking out about No Doubt putting out a new album. I can't wait!　(ノー・ダウトが新作をリリースするって言う話に興奮してる人ほかにもいる？待ちきれないわ！)”
■シングル「セトル・ダウン」　のビデオ・ディレクター：　ソフィー・ミュラー　（「ドント・スピーク」、「アンダーニース・イット・オール」、「サンデイ・モーニング」、「シンプル・カインド・オブ・ライフ」など）

＜同時発売情報＞
②上記タイトル（2枚組）のジュエル・ケース仕様も同時発売。（0602537137183）

③上記タイトル通常盤（ＣＤ1枚組）も同時発売情報。（0602537124220）

Nelly Furtado/ The Spirit Indestructible

＜発売日＞9/17

＜JAN（番号）＞0602537036394

＜情報＞　http://www.youtube.com/watch?v=qjvXmpOTtdQ

＜キーワード＞
大ヒット作『ルース』以来の英語のアルバム！Summer Sonic 2012 にも出演！

＜内　容＞
■本作は、2006年にリリースされてダブルプラチナムを記録し、全米No.1、且つ全世界で1000万のセールスを誇り、32ヶ国でマルチ・プラチナムを記録した大ヒット作『ルース』以来の英語のアルバムになる。

■ゲスト・プロデューサー：　Salaam Remi（過去にネリ―・ファータドの「ナイト・イズ・ヤング」やNas等）、ロドニー・ジャーキンス、のボブ・ロック(メタリカ等)、Dutch DJ、 John Shanks, そしてジャマイカレゲエプロデューサーDa Genius等々。もちろん彼女自身もソングライティングにかかわっている。

■　「これらの楽曲を書き始めたのは、スペイン語のアルバム『Mi Plan』をリリースした頃だったの。とてもクリエイティブ的な状態で、リフレッシュされていて、英語のアルバムを作る準備が万端だったわ。このアルバムは“ポジティブ”、“若さ”、“良いエネルギー”そして、“冷酷さ”が混ざった内容になっているわ。みんなに私たちがアルバム制作した時に感じた時くらいに感じてほしい。音楽のボリュームを上げて、ジャンプしたり、ダンスしたり、叫んだり、笑ったり、泣いたり、愛し合ったり、グルーヴしたりして欲しいわ！」－ネリ―・ファータド

＜同時発売情報＞
●上記タイトルの2CD デラックス盤も同時発売。（0602537036448）

CARLY RAE JEPSEN/ KISS [International Standard]

＜発売日＞9/17

＜番号（JAN)>0602537153541

http://www.youtube.com/watch?v=fWNaR-rxAic

＜キーワード＞
世界中がラブコール！お待たせしました！
ナチュかわ❤ポップ・プリンセスから、大ヒット確実のアルバム！！

＜内容＞
★シングル「コール・ミー・メイビー」が全米チャート9週連続1位を獲得し、2012年最長全米No.1シングルに！
　（このシングルは既に730万のセールスを誇るモンスター・シングル！全英シングル・チャート4週連続1位、母国カナダHOT 100 で1位 & iTunesでは7週連続1位！、iTunesシングルチャートでは全米、イギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランドを含む37カ国以上で1位を獲得。）
★アウル・シティーとのコラボ曲「グッド・タイム」 も現在チャートを急上昇中！（全米チャート13位上昇中）
★ジャスティン・ビーバーが、ドライブ中にラジオでこの曲を聴いたことが大ヒットのきっかけに！
　“カーリー・レイ・ジェプセンの「コール・ミー・メイビー」は僕が今まで聴いたことのある楽曲の中で、最もキャッチーな曲だ。”　－ジャスティン・ビーバー
★63,200件以上に渡る、セレブからオリンピック選手、音楽ファン等による数々のカバービデオが社会現象に！
　（ジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメス、ケイティー・ペリー、ロンドン・オリンピックに出場しているアメリカ競泳チーム、俳優のJames Franco、クッキー・モンスターの替え歌バージョンも出現！） →　http://www.youtube.com/watch?v=YPIA7mpm1wU&feature=player_embedded

★ゲスト・プロデューサー：　マックス・マーティン、ダラス・オースティン、レッドフー（LMFAO）、マシュー・コーマ、トビー・ガッド、ジョシュ・ラムゼイ(Marianas Trench)他。　
★“歌詞と楽曲のアイディアは、ここ数年ずっと年月をかけて温めてきたものなの。夢の様なプロデューサー達と一緒に仕事が出来て、表現しきれない程幸運に思うわ。本当に素晴らしい経験をさせて頂いていると思う。アルバムはポップな作品よ。インスパイアされたアーティストはRobyn、The Cars、マドンナ、そして信じ難いかもしれないけれどジェイムス・テイラー。” - CARLY RAE JEPSEN

同時発売情報
●楽曲を追加収録したデラックス盤も同時発売（0602537153534）

Taylor Swift / CMT – Crossroads

＜発売日＞9/24

＜番号（JAN)>0602527213156

<情報＞

＜キーワード＞
世界が恋するシンデレラ・ガールTaylor Swiftと、彼女が熱烈なファンであるロック・バンドDef Leppardとのコラボレーション・ライヴが遂に世界発売！

＜内容＞
カナダの人気音楽テレビ番組"CMT CROSSROADS"で2008年に実現した歴史的なコラボ・ライヴが遂にワールドワイド・リリースされる。「Photograph」「Hysteria」「Pour Some Sugar on Me」等のDef Leppardの名曲をTaylor Swiftが歌ったスペシャル・セッション。カナダでは2008年11月にオン・エアされ、北米地域でのみパッケージ販売されていたもので、北米地域以外のファンにとっては待望のリリース。5.1chサラウンド音声も搭載。

Sandy Denny / The Notes and The Words : A Collection of Demos ～

Sandy Denny / The Notes and The Words : A Collection of Demos and Rarities

＜発売日＞9/24

＜番号（JAN)>0602537124695

<情報＞

＜キーワード＞
英国を代表する伝説のフォーク歌手Sandy Dennyの初回限定4枚組ボックス・セット！

＜内容＞
フェアポート・コンヴェンション、フォザリンゲイ、そしてソロ・アーティストとして1970年代に活躍しながら、1978年に31歳で事故死したSandy DennyがIslandレーベルに遺した代表曲やレア音源を網羅した2010年発表の19枚組ボックス・セット『Sandy Denny』を元に編纂された初回限定4枚組ボックス・セット。フェアポート・コンヴェンション、フォザリンゲイ、ソロ各期の代表曲はもちろん、名曲「Who Knows Where The Time Goes」のホーム・レコーディング音源をはじめとするデモ、アウトテイク、さらに別ヴァージョン等もふんだんに収録。

【収録予定曲】
[DISC1]　　1. Blues Run The Game　2. Soho　3. It Ain't Me Babe　4. East Virginia　5. Geordie　6. In Memory (The Tender Years)　7. I Love My True Love　8. Ethusel　9. Carnival　10. They Don't Seem to Know You　11. Gerrard Street　12. Seven Virgins　13. A Little Bit Of Rain　14. Go Your Own Way My Love　15. Cradle Song　16. Who Knows Where The Time Goes　17. Motherless Children　18. You Never Wanted Me　19. Milk and Honey　20. She Moves Through The Fair　21. Fotheringay　22. Now and Then　23. Autopsy
[DISC2]　　1. Are The Judges Sane　2. Mr. Lacey - Fairport Convention　3. The Ballad Of Easy Rider - Fairport Convention　4. A Sailors Life - Fairport Convention　5. Come All Ye - Fairport Convention　6. Matty Groves - Fairport Convention　7. The Way I Feel - Fotheringay　8. The Sea - Fotheringay　9. Winter Winds - Fotheringay　10. The Pond and the Stream - Fotheringay　11. John The Gun - Fotheringay　12. Late November - Fotheringay　13. Next Time Around　14. Lord Bateman
[DISC3]　　1. The Optimist　2. Wretched Wilbur　3. Crazy Lady Blues　4. Northstar Grassman and the Ravens　5. Blackwaterside　6. It'll Take A Long Time　7. For Nobody To Hear　8. Quiet Joys Of Brotherhood　9. The Lady　10. Bushes And Briars　11. The Music Weaver　12. No End　13. Solo　14. Whispering Grass　15. Friends　16. Dark The Night　17. Until The Real Thing Comes Along
[DISC4]　　1. The King And Queen Of England　2. After Halloween　3. Sandy's Song (Take Away The Load)　4. Stranger To Himself　5. By The Time It Gets Dark　6. Down In The Flood - Fairport Convention　7. Knocking On Heaven's Door - Fairport Convention　8. Like An Old Fashioned Waltz - Fairport Convention　9. Dawn　10. One More Chance　11. What Is True? - Fairport Convention　12. No More Sad Refrains　13. I Wish I Was A Fool For You　14. Gold Dust　15. Candle In The Wind　16. One Way Donkey Ride　17. I m A Dreamer　18. Still Waters Run Deep　19. Full Moon　20. Moments　21. Makes Me Think Of You

ZZ Top / La Futura

＜発売日＞9/10

＜番号（JAN)>0602537141135

<情報＞

＜キーワード＞
ZZ TOP、9年ぶりの新作がRick RubinのレーベルAmerican Recordingsから登場！

＜内容＞
1969年に結成、1970年アルバム『ZZ Top's First Album』でのデビュー以来、数多くのバンドに影響を与えてきたテキサス州出身のスリー・ピース・ロック・バンドZZ TOP。ブルースやテックス・メックス・スタイルをベースにしたストレートなブギ・ギター・サウンド、ユーモラスなヴィジュアル性等で、全米のロック・ファンに幅広く愛される存在。2004年にロックの殿堂入りではThe Rolling StonesのKeith Richardsがプレゼンターとして祝福した。デビューから42年間、Billy Gibbons (g, vo)、Dusty Hill (b, vo)、Frank Beard (ds)という不動のメンバー。フロントの2人は長～いあごひげにサングラスという"お約束の"ルックスでおなじみ。Rick RubinのレーベルAmerican Recordingsへの移籍第1弾となる本作は2003年の通算14作目『Mescalero』以来、9年ぶりの新作。プロデュースはRick RubinとBilly Gibbons。

Dio / The Singles Collection

＜発売日＞9/24

＜番号（JAN)>0602537112449

<情報＞

＜キーワード＞
Rainbow、Black Sabbathで活躍したスーパー・ヴォーカリスト、Ronnie James Dio（ロニー・ジェイムス・ディオ）が率いたへヴィ・メタル・バンド、DIOのシングルAサイド集！


＜内容＞
2010年5月のロニーの死後も強固な支持を集めるへヴィ・メタル・バンド、DIO。そのシングル13枚のA面曲を集めたシングル・コレクション。当時未発表のシングル『JESUS, MARY AND THE HOLY GHOST』収録。

【収録予定曲】
1. Holy Diver (1983)　 2. Rainbow In The Dark (1983)　3. The Last In Line (1984)　4. We Rock (1984)　5. Mystery (1984)　6. Rock 'N' Roll Children (1985)　7. Hungry For Heaven (1985)　8. Like The Beat Of A Heart - Live at The Spectrum, 1985 (1985)　9. Hide In The Rainbow (1986)　10. I Could Have Been A Dreamer (1987)　11. All The Fools Sailed Away (1987)　12. Hey Angel (1990)　13. Jesus, Mary & The Holy Ghost (1993)

Bob Marley & The Wailers / In Dub, Vol. 1

＜発売日＞9/3

＜番号（JAN)>0600753318614

<情報＞

＜キーワード＞
Bob Marley & The Wailersのダブ・ミックス・アルバム『In Dub Vol.1』が初CD化！

＜内容＞
Bob Marleyの生誕65年を記念して2010年に配信限定でリリースされたダブ・ミックス・アルバム『In Dub Vol.1』が遂にCD化！King Tubby、Lee Perryによるマスター・ピース的なダブ・ヴァージョンに加え、過去のアルバムには未収録の6ヴァージョンや、Scientistによる2010年ダブ・リミックス「LIVELY UP YOUR DUB」を収録。

【収録予定曲】
1. Roots, Rock, Dub　2. Is This Love Dub　3. Forever Loving Jah Dub　4. Lively Up Your Dub　5. Three Little Birds Dub　6. Crazy Baldhead Dub　7. Waiting In Vain Dub　8. Jamming Version　9. One Love/People Get Ready Dub　10. She's Gone Dub　11. Smile Jamaica Version

Timomatic/Timomatic

＜発売日＞9/25

＜番号（JAN)>0887254379027

http://www.youtube.com/watch?v=4J6v3PBlb0c

＜キーワード＞
オーストラリアで今年上半期もっともエア・プレイされた曲「Set It Off」はじめヒット・シングル３曲を含む、“オーストラリアのクリス・ブラウン”　ティモマティックのデビュー・アルバム！

＜内容＞
ティモマティックことティム・オマージは現在２４歳のオーストラリア人アーティスト。オーストラリアでは2011年『オーストラリアズ・ガット・タレント』のファイナリストとしてオーディション当時よりお茶の間で知られ、オーディション後2011年末にリリースされたシングル「Set Iｔ Off」は瞬く間にオーストラリアのチャート首位を獲得し、2012年上半期オーストラリアで最もエア・プレイされ、トリプル・プラチナを獲得、そして世界２３カ国でシングル・リリースされるなど、華々しくオーストラリア音楽界に登場した。続いてリリースされたシングル「It Looks Could Kill」「CanYou Feel It」もそれぞれプラチナ、ゴールドを獲得し、大ヒット曲３曲を含むオーストラリアでは超待望のアルバムに仕上がった。オーストラリアでは珍しい、歌って踊れるアーティスト。一聴してすぐに分かる通り、アッシャー、クリス・ブラウン、ジャスティン・ティンバーレイク、ニーヨに影響を受け、マイケル・ジャクソンは子供の頃からヒーローだという。収録曲の９割でもソングライターとしてクレジットされ、振付も自分でこなすというマルチ・アーティストだ。ニッキー・ミナージュ、ジャネット・ジャクソン、フロー・ライダーのオーストラリア公演時にサポート・アクトとして出演してきたが、なんといってもアルバムリリース直後、８月末から予定されているピットブルのオーストラリア公演に出演することでも本国では話題になっている。

Soma/Nobody's Hotter ThanGod

＜発売日＞9/25

＜番号（JAN)>0886919049626

<情報＞

＜キーワード＞
フランスのロックバンド　ＳＯＭＡ（ソマ）の２ｎｄアルバムプロデューサーに名匠トニー・ホッファー（BECK、AIR、フェニックス）を迎えた意欲作

＜内容＞
90年代中盤、中学校時代の友人だったLionnel(lead vocals, guitar)、Seb(guitars)、Tom B.(drums)とTom F. (bass)の4人を中心にバンド結成。バンド名のSOMA（ソマ）は、彼らが共通して好きだったSMASHING PUMPKINSのアルバム『Siamese Dreams』に収録されている楽曲から名付けられた。その後、約10年間にわたり、フランス国内を中心に数多くのライヴをこなしながら、確固たるファン・ベースを築き上げた後、2010年アルバム『Jewel And The Orchestra』でデビュー。全曲英語詞で歌われており、わかりやすくポップで魅力的なメロディーとROCKの凶暴性を兼ね備えたアンセマティックなロック・ソングが持ち味。今作はロサンゼルスのサウンド・ファクトリーにて名匠トニー・ホッファーをプロデューサーに迎え録音された。マスタリングはスティーブン・マーカソン（エアロスミス、スティーヴィー・ワンダー、レッド・ホット・チリペッパーズ、スマッシング・パンプキンズ、ニルヴァーナ）。“フランス発のロック”という概念を打ち破り、世界志向のロックがより色濃く打ち出された作品となる。

Lucy Rose/Like I Used To

＜発売日＞9/25

＜JAN（番号）＞0887254460428

＜情報＞http://www.youtube.com/watch?v=adBPg8Zdp2g

＜キーワード＞
UKニュー・フォーク期待のSSW、ルーシー・ローズシンプルに、時にするどく胸にせまる可憐な歌声、ギター・サウンド

＜内　容＞
ルーシー・ローズはイギリス中部のウォリックシャー州で育った。現在２３歳。シングル「Middleof the Bed」「Scar」「Red Face」「Bikes」４作をリリースしてきたが、今やイギリス国内の著名なライブハウスを満員にし、入りきれないオーディエンスが外にあふれるまでになっている。シェイクスピアを生んだことで知られる中部ののどかなウォリックシャーから、ギターを抱えてロンドン行きの電車に乗ったことから彼女の旅は始まる。大きな街、慌ただしい時間にのまれそうになりながら、毎晩オープンマイクで歌い、様々な人に出会い、その中には今の彼女を支えてくれる人々もいて・・・、次第に彼女の唄が聴く人の乾いた心に水を与えるように広がり続け、口コミでシンガー・ソングライター、ルーシー・ローズの名前は広がっていった。レコード契約が決まる以前から、ファッションはじめ各方面で人気セレブ・パーソナリティとして知られるファーン・コットンが自身のラジオ番組で「Middle of the Bed」「Scar」を大絶賛したことに始まり、UKの人気音楽雑誌The Flyの２０１２年１月号の表紙を飾り、Sunday Times、NME、Daily Mirror、Music Weekといった有力紙（誌）からも絶賛のコメントが続々と続いた。いよいよレコード契約が決まったサード・シングル「Red Face」あたりよりラジオでヘビー・ローテーションされるようになっていく。レコーディングは彼女の故郷ウォリックシャーの実家で、いつも彼女がギターを弾いていた地下の部屋をスタジオに見立て、参加ミュージシャンやプロデューサーのチャーリー・ヒューガル等と合宿状態で行われた。結果的に彼女のパーソナルな部分を大きく引き出した作品に仕上がった。コルビー・キャレイ、ロシアン・レッド、コリーヌ・ベイリー・レイ、リサ・ローブ、ファイストなどお好きな方にオススメ。ちなみに音楽性もさることながら、こうした独自の世界観を表現できる女性アーティストには欠かせないルックスのキュートさももちろん折り紙つき！！どの曲も、彼女の大切な秘密の告白のような作品　－The Fly－凍りついた心に溶けていく声　－Q Magazine－UKで最も有望なニュー・ヴォイス　－Sunday Times－文句なく美しい　－Fearne Cotton, Radio 1－ブリティッシュ・ニュー・フォークがUSで受け入れられるのは時間の問題。そしてその扉を開くのはルーシー・ローズに違いない。　－Vogue.com－

＜同時発売情報＞
●４曲多い１５曲収録のデラックス盤も同時発売（0887254637820）

Chris Rene/I'm Right Here

＜発売日＞10/2

＜番号（JAN)>0886919581225

http://www.youtube.com/watch?v=SyBXi9S1CJc

＜キーワード＞
「Jaｙ-Z、カニエ・ウエスト・・・様々なヒップホップ・アーティストと仕事をしたが、君こそ本物だ！」（L.A.リード）薬物中毒から立ち上がり清掃員に・・・、クリス・ルネが等身大な自分をさらけ出して歌う、希望に満ちたヒップホップ！

＜内容＞
クリス・ルネは2011年放送の『X-Factor USA』で３位になったヒップホップ・アーティスト。（このシリーズは昨年日本のCSでも放送された。）　誰もが知ってるカバー曲を歌う出場者が多い中で、いきなり自身の経験から生まれた自作のラップで登場し、最終的にはその自作曲「YoungHomie」（今作にも収録）で決勝にも臨んだ。ストレートに飛び込んでくるメッセージ、甘いルックスと歌声だけでなく、彼のバックグラウンドにも注目が集まった。祖父は著名な作曲家レオン・ルネで、マイケル・ジャクソンのデビュー・アルバムにカバーとして収録された「Rockin’ Robin」や、ルイ・アームストロングも歌った「When It’s Sleepy Time DownSouth」の作者。父親はジャズ・ピアニスト、兄弟も音楽プロデューサーやシンガーとして活躍するなど、まさに音楽業界のサラブレッド。１２歳のころからギターやピアノを独学で弾き作曲もした。音楽を始めてすぐの１２歳だった２０００年には、クリスがギター・ヴォーカル、兄がドラムで結成したバンド“Diversion”としてデビューも果たした。しかしちょうどこの１２歳の頃から飲酒をはじめ、次第にそれは薬物へと変わっていき、週に１度が２度３度となり、ついには常習者となって人生のどん底に突き落とされた。その後もがき続けて、薬物と離れた３年間があったものの、酒に手を出したことからオーディション前年の2010年に大きな交通事故を起こし、薬物厚生施設でリハビリを受けることになった。リハビリを終えて、ゴミ収集で生計を立てていたクリスに、兄弟が『X-Factor』への出演をすすめた。初めは馬鹿にして取り合いもしなかったものの、「もう何も失うものはない！」と開き直って出演するに至った。いきなりオーディションで歌ったオリジナル曲「Young Homie」は、クリス曰く“成長の物語”で、青春時代の自分に言い聞かせるように、「今ある生活が、実はすごく美しいものなんだ。」と若い世代に向けて送ったメッセージ・ソング。初めて聴くのにメッセージがド直球で伝わってくるこの曲に会場も審査員も一気に引き込まれ、審査員の一人L.A.リードは「Jaｙ-Z、カニエ・ウエスト・・・様々なヒップホップ・アーティストと仕事をしたが、君こそ本物だ！」と絶賛した。生き様もさらけだした魂のこもったラップ、そして甘いルックスや親しみやすい歌声。誰もが共感できるニュー・ヒーローの登場だ！