Kurt Elling / 1619 Broadway ‒ The Brill Building Project

＜発売日＞9/24

＜番号（JAN)>0888072339590

<情報＞

＜キーワード＞
■1995年のデビュー以来、グラミーの常連である男性ジャズ・シンガーKurt Ellingの新作はニューヨーク/ブリル・ビルディング・サウンドへのオマージュ・カヴァー集！

＜内容＞
イリノイ州シカゴ出身で、2008年以来ニューヨーク/マンハッタンを拠点に活動するKurt Ellingがニューヨークへの想いを込めたカヴァー・アルバム。Burt Bacharach & Hal David（「(They Long To Be) Close To You」「Raindrop Keep Falling On My Head」「Alfie」「」他）、Neil Diamond（「Sweet Caroline」「American Pie」他）、Gerry Goffin & Carole King（「 (You Make Me Feel Like) A Natural Woman」他）、Barry Mann & Cynthia Weil（「On Broadway」「You've Lost That Lovin' Feelin」他）、そしてLaura Nyro、Neil Sedaka & Howard Greenfield、Paul Simon（Jerry Landis）、Phil Spector、Bobby Darin、Connie Francis、Gene Pitneyといったソングライター・チーム、プロデューサー、アーティストを抱え、1960年代のアメリカン・ポップス黄金期のヒット・ソング発信地であったマンハッタン49番街1619番地＝ブリル・ビルディングで生まれた名曲の数々を取り上げたカヴァー・アルバム。Kurt Ellingは1995年にBlue Noteから『Close Your Eyes』でデビュー。以降、『The Messenger』(1997)、『This Time it's Love』(1998)、『Live in Chicago』(2000)、『Flirting with Twilight』(2001)、『Man in the Air』(2003)と作品を発表。2007年『Nightmoves』(2007)からはConcordへと移籍し、『Dedicated to You』(2009)でグラミー賞ベスト・ジャズ・ヴォーカル・アルバム受賞。本作は2011年の『The Gate』に続く通算10作目。

Lee Ritenour / Rhythm Sessions

＜発売日＞9/24

＜番号（JAN)>0888072337091

<情報＞

＜キーワード＞
■米西海岸フュージョン界を代表するギタリスト、Lee Ritenour、2年ぶりの新作！

＜内容＞
米カリフォルニア出身、GRPの創設者/キーボーディストのデイヴ・グルーシンとの出会いをきっかけに音楽界に入り、Gentle Thoughts名義の『Captain Fingers』、Don GrusinとのFriendship名義の『Rio』、Bob James/Nathan East/Harvey MasonとのFourplay名義による3部作等、フュージョン・ヒストリーに燦然と輝く名作を発表。1970年代から現在に至るまで、シーンの最前線で活躍する超技巧派ギタリスト。本作はConcordからリリースされた2010年『6 String Theory』以来、2年ぶりの新作。全曲Ritenourのプロデュースとアレンジ。Chick Corea、George Duke、Stanley Clarke、Marcus Miller、Dave Grusin、Christian McBride、Dave Weckl、Vinnie Colaiuta、Sonny Emory、Melvin Davis、Larry Goldings、Patrice Rushen、Oscar Seaton、Peter Erskine、Alan Pasqua、Wil Kennedy、Tal Wilkenfeld、Kurt Elling、Zamajobe・・・等々の新旧豪華ゲスト陣との共演が話題を集める。さらにNick Drake「River Man」、Herbie Hancock「Fat Albert Rotunda」、Chick Corea「Children's Song #1」、Dave Grusin「Punta Del Soul」等のカヴァーも収録。

Various Artists / A Symphony of British Music – Music For The～

●Various Artists / A Symphony of British Music – Music For The Closing Ceremony of the London 2012 Olympic Games

＜発売日＞８/２０既発

＜番号（JAN)>0600753403266

<情報＞

＜キーワード＞
■イギリスを代表するレーベルDECCA RECORDSが開会式コンピレーションに続き閉会式コンピレーションをリリースすることが決定！

＜内容＞
Isles of Wonder - Music For The Opening Ceremony of the London 2012 Olympic Games'は開会式後直ぐにデジタル・リリースされ大ヒットしただけに、この閉会式作品にも期待！

Youngblood Hawke/ Youngblood Hawke[EP]

＜発売日＞9/18

＜番号（JAN)>0602537158706

http://www.youtube.com/watch?v=Osp4hvRyn5c

＜キーワード＞
ＬＡからの陽気なオルタナ・エレクトロ！セルフ・タイトルのデビューＥＰ！

＜内容＞
■２０１１年結成、アメリカのロサンゼルス出身のバンドのデビューＥＰ。そのバンド名はHerman Woukの小説からとっている。
■バンド・メンバーは、シングル「In This City」がトップ１０ヒットを記録し、本国ＵＳでもその陽気なキャラでも人気を博したバンドIglu and Hartlyのメンバー：Sam Martin と Simon Katz、そして友人のTasso Smith、Alice Katz、 Nik Hughes　とで構成されている。
■Iglu and Hartlyの持っていた能天気でアップリフティングな部分はそのままに、よりダンサブルにエレクトロにアレンジされたアンセミックな曲調が心地いい。ファースト・シングル「We Come Running」は、まさにこの流れを表す楽曲に仕上がっている。

Barbra Streisand/Release Me

＜発売日＞10/9

＜番号（JAN)>0887254585527

<情報＞

＜キーワード＞
バーブラ・ストライサンドの50年以上に及ぶキャリアで本人のセレクトにより初めてリリースされる未発表音源集

＜内容＞
バーブラ・ストライサンドは米音楽界の中でも、文字通り“比肩するところの無い”アーティストである。８度のグラミー受賞、51枚のゴールド・ディスク、３０枚のプラチナ・ディスク、１８枚のマルチ・プラチナ・ディスク・・・。記録の上でもゴールド・ディスクの受賞数で彼女の上をいくのはエルヴィス・プレスリーだけ。バーブラ・ストライサンドはまさに米音楽界のトップ君臨するアーティストである。６０年代から活動しているバーブラは、キャリアのスタート当時は４トラックでのレコーディングだったことも手伝い、修正とは無縁の少ないテイクでレコーディングを完了でき、アウトテイクが極めて少ないアーティストである。また生来の完璧主義も手伝って、歌い直しを嫌い、“納得できない音は一切外に出さない”ポリシーが徹底されていたため、その５０年以上に及ぶキャリアでこれまでに未発表音源を出す機会は一度も無かった。７０歳になった今年初めて、バーブラ自身の選曲によって未発表音源集がリリースされる。圧巻は1971年録音の「I Think It’s Gonna Rain Today」（ランディ・ニューマンがキーボード）や、『スター誕生』に収録されなかった「With One More Look」。本人曰く「最近は私も前ほど完壁主義じゃないのよ。今聴いてみると“あら、この子悪くないじゃない？”って自分に対して思うわ。」とのことで、今後の活躍も期待される中でも、まさに長い時を経て蔵出しされる“リリース・ミー”となった。

Cher Lloyd/Sticks & Stones (USedition)

＜発売日＞10/2

＜番号（JAN)>0887254275824

<情報＞

＜キーワード＞
今や世界的に社会現象となっている 〔2012年ポップ・センセーション〕 から新世代ガールズ・ポップの大本命＝シェール・ロイドが遂に10月17日、日本デビュー決定！

＜内容＞
ハジけるラップをキュートに歌いこなす個性溢れるヴォーカルと、ファスト・ファッションを自分流に着こなすユニークなスタイルで話題の19歳、シェール・ロイド！本国ＵＫだけでなく、全米～全世界のティーン・エイジャーが今憧れる超話題の新POPアイコン、遂に日本上陸！UK出身、19歳のシェール・ロイド。2010年に16歳でUK人気オーディションＴＶ番組『X ファクター』シーズン7に出演（One Directionと同期）。優勝は逃し4位に終わるが、16歳にしてファッションも音楽も独自のスタイルを貫くシェールにスター性を見出した『Xファクター』審査員サイモン・コーウェルにより、番組終了後、速攻でレコード契約が決定し、2011年ＵＫデビュー。 MaxMartin (アヴリル・ラヴィーン、ブリトニー・スピアーズ、ケイティ・ペリー)やRed One (レディ・ガガ、ジェニファー・ロペス), Shellback (Pink、マルーン５)等豪華プロデューサー陣を迎えて制作されたデビュー・アルバム『Sticks + Stones』からの英ファースト・シングル「Swagger Jagger」は見事全英1位、アルバムも4位に！そしてこの秋、ＵＳでPinkやアヴリル・ラヴィーンを見出したL.A.リードが惚れ込み、彼がCEOを務めるEPICレコードから全米デビューが決定！現在 ＵＳシングル「Want U Back」がチャート急上昇中!!

Parkway Drive/Atlas

＜発売日＞10/30

＜JAN（番号）＞0045778721528

＜情報＞

＜キーワード＞
オーストラリア発メタル・コア・バンド　パークウェイ・ドライヴの4thアルバム2011年ワールド・ツアーの模様を収録したDVD付き

＜内　容＞
オーストラリア出身メタル・コア・バンド　パークウェイ・ドライヴ。2010年６月にリリースされた『Deep Blue』以来となる４ｔｈアルバムをリリース！　前作の３ｒｄでオーストラリアではARIAアウォード（アメリカのグラミーに当たる）でベスト・ハードロック/ヘビーメタル部門を受賞しており、オーストラリアを代表するメタル・コア・バンドとして知られているほか、アメリカでもアルバム毎にメキメキと知名度を上げ、ワープド・ツアーをはじめとする公演やア・デイ・トゥ・リメンバーとの対バンツアー等で、メタル・コア会での地位を確固なものにしている。プロデューサーにはマット・ハイド（スレイヤー、ノー・ダウト）を迎え、荒々しく高速なサウンドの中に、これまでとは一部大きく異なるアプローチを加えるなどしてアルバム全体に新しい要素を加えてきている。CD+DVDヴァージョンは、2011年に行われたワールド・ツアーのドキュメントを収録したDVD付き。A Day To Remember, Miss May I, August Burns Red, The Devil Wears Prada, Pierce the Veil,and Bring Me the Horizon好きにオススメ！！

＜同時発売情報＞
●上記アルバムのDVD付きＤＸ盤も同時発売（0045778723027）
<DVD>2011年に行われたワールド・ツアーのドキュメント。ロシア、南米などでも公演の模様も含むレア映像満載。

Smoke & Jackal/EP 1

＜発売日＞10/16

＜番号（JAN)>0887254791027

http://www.youtube.com/watch?v=GOyX0_vzxF0

＜キーワード＞
キングス・オブ・レオンのジェアド・フォロウェルと、モナのニック・ブラウンによるプロジェクトスモーク＆ジャッカルの“世界で最もホットなレコード！”

＜内容＞
キングス・オブ・レオンを構成するフォロウェル３兄弟の三男ジェアド・フォロウェル（ベース）、そしてナッシュビル発・注目のロック・バンド　モナのニック・ブラウン（ヴォーカル、ギター）がコンビを組んだプロジェクト、スモーク＆ジャッカル。キングス・オブ・レオンは過去にグラミー３冠受賞、新世代アメリカン・ロックの雄として2000年より活躍。一方でモナは昨年デビューした人気オルタナティブ・ロック・バンドであるが、両者の共通点は多く、テネシー州ナッシュビルを拠点とすること、いずれもUSのみならずUKのロックファンからも熱い支持を集めること、そして両者とも生い立ちの上でキリスト教ペンテコステ派の厳格な教えがあり、そこから距離をおいた音楽を追求しつつも、影響を受けていること・・・、と精神的にもつながりの深い間柄である。そんな彼等がデュオを組み、ニック・ブラウンのナッシュビルにある自宅スタジオで今年に入ってからレコーディングをスタート。もちろん意気投合し、初日にはリード曲「No Tell」と、サイケな「Fall Around」が完成し、その後もワインを開けながらジャムるうちに、とりつかれたように１週間でこの６曲を完成さえた。UKでも評価の高い２組らしく、リード曲「No Tell」はBBCのラジオ１でつい先日世界初オンエアされ、「世界で最もホットなレコード！」と歓迎された。アイデア溢れる若きミュージシャン同志による、クセになるグルーヴ、そして人間味溢れるロックが堪能できるEPだ。

Scouting For Girls/The Light Between Us

＜発売日＞10/2

＜番号（JAN)>0887254550327

http://www.youtube.com/watch?v=haGtWXElfhw

＜キーワード＞
売れっ子プレゼンテーター＆ファッショニスタのファーン・コットンもお気に入り！UKのスーパー・ポップな３ピースバンド　スカウティング・フォー・ガールズの３ｒｄアルバム

＜内容＞
05年、幼馴染3人によってロンドンで結成。2008年にリリースされたセルフ・タイトルのデビュー・アルバムは初登場こそ12位だったが、その後次々とシングル・ヒットを生み、発売から4ヵ月を経て遂にアルバム・チャート1位を獲得！　また08年MTVヨーロッパ・ミュージック・アウォード(「Best New Act」)、09年ブリット・アウォードでも3部門(「Best British Breakthrough Act」「BestBritish Live Act」「Best British Single」)にノミネートされるほどの大ブレイクに至った。 08年3月のブリティッシュ・アンセムズ、同年9月の単独ツアー(東阪)で来日も果たしている。続く2010年のセカンド『Everybody Wants To Be On TV』もUKチャート２位を獲得し、過去２作でUKでは200万枚のヒットを放っている。その武器はなんといってもピアノを中心としたポップなサウンド。フレンドリーでカラフル、ちょっとファニーなサウンドはデビュー作以来、徹底的に貫かれている。プロデューサーも過去２作を共にしてきたアンディ・グリーン(キーン、KTタンストール他)で、今作でもポップ・バンドの王道を極めている。

AxeWound/Vultures

＜発売日＞10/2

＜番号（JAN)>0887254736721

<情報＞

＜キーワード＞
メタル/ハードコア界騒然！マット・タック（Bullet For My Valentine）とリアム・コーミアー（Cancer Bats)のコラボレーションによるジャンルの枠を凌駕した各シーンを代表する才能による肉弾戦的ぶつかり合いを体験せよ！

＜内容＞
2012年、イギリスを代表する新世代メタル・アイコン、Bullet For My Valentineのフロント・マン、＜マット・タック＞とカナディアン・ハードコア界の至宝、Cancer Batsのボーカル＜リアム・コーミアー＞により結成されたジャンルの枠を凌駕したスーパー・グループ＜アックスワウンド＞。元Rise To Remainのジョー・コップカット、Pitchshifterのジェイソン・ボールドとスーパー・グループの名に恥じないシーンの最前線で活躍する新世代アイコンを取りそろえ、エンジニアにBulletFor My ValentineやTriviumを手掛けたことでおなじみのMartyn “Ginge” Ford、マスタリングにMachine（Lamb Of God, The Bronx）を向かえたデビュー・アルバム『ヴァルチャーズ』を完成させると同時にDownload Festivalなどヨーロッパを中心に精力的にライヴ活動を行う。2012年10月には初のヘッドライン・ツアーを予定している。

Brandy/Two Eleven

＜発売日＞10/16

＜番号（JAN)>0886919230529

<情報＞

＜キーワード＞
原点回帰を迎える天才R&Bヴォーカリスト、ブランディーの最新作！

＜内容＞
全米13週連続1位、グラミー賞受賞も果たしたモニカとのデュエット“The Boy Is Mine”から14年ぶりの再タッグを果たした“It Belongs To Me”で再び注目を集めているブランディーが、前作「Human」から約3年ぶりとなる最新アルバム「Two Eleven」をリリースする。アルバム・タイトル「Two Eleven」とは、自身の誕生日であり、また敬愛してやまないホイットニー・ヒューストンの命日でもある2月11日を指し、様々な苦難を乗り越えたブランディーがもう一度生まれ変わるという意味を込めた原点回帰の作品となっている。アーバン・キャッチな1stシングル“Put It Down”では、クリス・ブラウンをラッパーとしてフィーチャリングに迎え、今までとは一味違うアップテンポでダンサブルな楽曲にチャレンジする一方、続いて発表された新曲“Wildest Dreams”では一転、往年のブランディー・サウンドをきかせている。“R&B回帰”を強く打ち出した最新作には、ティンバランド、バングラデシュ、マリオ・ワイナンズ、デンジャ、ショーン・ギャレット、リコ・ラヴ、ヒット・ボーイ、ノア”40”シェビブ、エスター・ディーン、フランク・オーシャン、クリス・ブラウンといった今人気絶頂のプロデューサー/ゲスト陣が多数参加。ブランディーの大復活とR&Bの復権をかけた重要な作品になることは間違いない！

同時発売情報
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売（0887254428428）

Rita Ora/Ora

＜発売日＞9/25

＜番号（JAN)>0887254583622

<情報＞

＜キーワード＞
ジェイ・Zの秘蔵っ子、リタ・オラ　ついにデビュー！

＜内容＞
ジェイ・Z率いるレーベル、ロック・ネイションが大プッシュする新人として、鳴り物入りでシーンに登場した女性シンガー/ソングライター、リタ・オラがついに待望の全英デビュー・アルバム「ORA」をリリース！コソボ出身、イギリスのロンドン育ちという意外なバックグラウンドを持つリタは、6歳から歌を始め、イギリスで地道な音楽活動をしているところをジェイ・Zに見染められ、19歳でロック・ネイションとの契約を獲得。以前よりジェイ・Zやドレイクのミュージック・ビデオにカメオ出演したことでその存在が注目されていたが、今年2月、フィーチャリングを担当したUKの人気ドラム&ベースDJ/プロデューサー、DJフレッシュの“Hot Right Now feat. Rita Ora”が全英シングル・チャート1位を獲得したことを皮切りに、人気ラッパーのドレイクがソングライティングを担当したリタ・オラ名義のデビュー・シングル“R.I.P feat. Tinie Tempah”、そして続く“ポップロック・パーティー・アンセム”なシングル“How We Do (Party)”でも続けざまに全英1位を獲得！これにより、リタ・オラは今年初となる3曲連続全英シングル1位の快挙を達成している。ヒット・シングルの連発で爆発的なデビューを飾ったリタ・オラ待望の最新アルバム「ORA」には、ザ・ドリーム(Rihanna “Birthday Cake”)、ランナーズ（Rihanna“California King Bed”）、ウィル・アイ・アム、スターゲイト、グレッグ・カースティン（Foster the People “Helena Beat”）、フレイザーT.スミス(Adele“Set Fire to the Rain”)、ジュールズ・デ・マルティーノ（The Ting Tingsドラマー/ボーカル）、Diplo(Usher“Climax”)等、ロック/ポップ/アーバン/ダンスと幅広い分野から錚々たるプロデューサー陣を起用。また、フィーチャリングには前述したタイニー・テンパーの他に、ロック・ネイションのレーベルメイトであるJ.コールやウィル・アイ・アムが参加している。真っ赤なリップにブロンド・ヘアーのセクシー&キュートなビジュアルに加え、本格的な歌唱力が最大の魅力。弾けるようなポップ曲満載、全英アルバム・チャート1位必至の最強アルバムがいよいよ解禁！

Skye/Back To Now

＜発売日＞10/30

＜番号（JAN)>5414939311628

https://www.facebook.com/skyewardskye

＜キーワード＞
ラウンジ系の代名詞、“モーチーバ”の紅一点、スカイが3作目となるソロ・アルバムをリリース！

＜内容＞
ラウンジ系の代名詞として絶大なる人気を誇るイギリスの3人組“モーチーバ”の紅一点、スカイが3作目となるソロ・アルバムをリリース！バンドは1995年に結成。これまでに7枚のアルバムをリリースし、ラウンジ／チルアウト・シーンのみならず、そのポップな作風で多くのファンを獲得。スカイはソロ活動専念のために2003年にバンドを脱退するも、2010年にバンドに復帰し『ブラッド・ライク・レモネード』をリリースした。ソロとしては2006年に『マインド・ハウ・ユー・ゴー』でデビューし、以来2枚のアルバムをリリースしている。ソロとして3年ぶり3作目となる本作は、グラミー賞も受賞した敏腕スティーヴン・フィッツモーリス（パロマ・フェイス、クレイグ・デイヴィッド、メトロノミー）をプロデューサーに迎えて制作。過去2作でフィーチャーされていたギターやピアノといった音が後退し、代わりにビートやループが全面に押し出されたクラブ色の強い仕上がりになっている。

The Jim JonesRevue/The Savage Heart

＜発売日＞10/16

＜番号（JAN)>5414939310225

http://www.jimjonesrevue.com/website/home


＜キーワード＞
ロックンロール・オリジネーターの正統後継者、ザ・ジム・ジョーンズ・レヴュー、待望の3rdアルバム！

＜内容＞
「今現在における、最もグレートなロックンロール・バンドだ！」 フィル・アレクサンダー(MOJO)リトル・リチャード等のロックンロール・レジェンド達とも比べられる、ロンドン出身正統派5ピース・ロックンロール・バンド、ザ・ジム・ジョーンズ・レヴューが約1年半振りとなる待望のサード・アルバム『ザ・サヴェージ・ハート』をリリース！プロデューサーは前作に続きニック・ケイヴ＆ザ・バッド・シーズ、グラインダーマンを手掛ける敏腕ジム・スクラヴノスを起用。ミックスは大物ジム・アビス（アークティック・モンキーズ他）が担当。「同じことは繰り返さない」というジム・ジョーンズの言葉通り従来のロックンロール～パンク～ロカビリーサウンドに加えギターレス・ソングやバンド初となるバラードも収録。より多彩なサウンドで唯一無二のロックンロール聴かせる痛快作！

The Luyas/Animator

＜発売日＞10/16

＜番号（JAN)>0656605137124

http://deadoceans.com/artist.php?name=luyas

＜キーワード＞
カナダのインディー・ロックバンド、ザ・ルーヤスが2ndアルバムをリリース！

＜内容＞
カナダはモントリオール出身のインディー・ロックバンド、ザ・ルーヤスが1年半ぶりとなる2ndアルバムをリリース！2011年にUS気鋭レーベル＜Dead Oceans＞から『トゥー・ビューティフル・トゥ・ワーク』でデビューした彼ら。カナダのインディー・バンドらしいカラフルでオーガニックなサウンドと、紅一点・ジェシーのキュートなヴォーカルで早耳系ブログを中心に話題となった。バンドは今年の2月にレコーディングを開始。バンドでホルンを担当するピエトロ・アマトによりプロデュースされ、同郷のロック・バンド“ベスナード•レイクス”のジェイス・ラセックによりミックスされた。前作にも参加したアーケイド・ファイアのサラ・ニューフェルドがストリングスとホーンのアレンジで参加！9分に及ぶオープニングナンバー「Montuno」で始まる本作は、ドリーミーでカタルシスを起こさせるかのような洗練された珠玉の10曲を収録。聴くものを虜にするメロディアスでアーティスティックな会心作が誕生した。