Night Beds/Country Sleep

＜発売日＞2/5

＜番号（JAN)>0656605137520

http://youtu.be/7iljkaDZvyw

＜キーワード＞
ナッシュビル拠点に活動するシンガーソングライター、ナイト・ベッズが＜DEADOCEANS＞からデビュー！

＜内容＞
ナッシュビル拠点に活動するシンガーソングライター、ナイト・ベッズが＜DEADOCEANS＞からデビューアルバム『カントリー・スリープ』をリリース！かつてジョニー・キャッシュとジューン・カーターが住んでいた、森の中にある南北戦争以前に作られた家を借りて住んでおり、本作はこの偶然の発見や、ここで受けたインスピレーションからアルバム制作を始めた。“ナイト・ベッズ”というアーティスト名通り、「ほとんどの作曲は夜に、ベッドの中で聴いたり書いたりして生まれるんだ」と語る。本作『カントリー・スリープ』は魂を惹きつける71秒の甲高くも美しいヴォーカルで幕を開ける。そしてバンド全体がそのほろ苦いメロディーの後ろで演奏を始める。その後バイオリンとギターが登場する事でより穏やかになり、手拍子が始まると曲は終盤を迎える。パフューム・ジーニアスを彷彿とさせる美しいヴォーカル・ハーモニー＆メロディーを堪能！

Cheatahs/Extended Plays

＜発売日＞2/5

＜番号（JAN)>5055036263658

http://youtu.be/nRM4udVh2PM

＜キーワード＞
イースト・ロンドンからNME他、海外メディアが大絶賛する新人バンドがデビュー！その名は“チーターズ”！！！

＜内容＞
ザ・クリブス、ベスト・コーストを擁する＜Wichita＞がサインした期待の新人ロックバンド、チーターズが世界デビューEPをリリース！限定12インチシングル、デジタル配信のみのリリースにも関わらず、海外メディアが大注目＆大絶賛！2012年にリリースした2枚のEP『SANS EP』と『COARED EP』を1枚にまとめた名刺代わりとなるデビューEPが本作。人気インディー・レーベル＜Marshall Teller Records＞からリリースした『COARED EP』収録の4曲（M5～8）は、新ミックス・ヴァージョンで収録！所属レーベル＜Wichita＞の先輩でもあるザ・クリブスの直球ロック、クラウド・ナッシングスのガレージ感、ベスト・コーストのゆるい感じが全て合わさった、まさに“今”を詰め込んだ期待の新人の登場！ジェームス・ウィグナル（G, Vo）はイギリス人、ディーン（B, Vo）はアメリカ人、マーク・ラウエ（Dr）はドイツ人、そしてネイサン・ヒューイット（Vo, G）はモリンビルという、カナダはエドモントンの近くの小さな町の出身で、2003年に引っ越したという。（ネイサン曰く「あんな小さな町に、しかも半年も雪まみれなんじゃ住めたもんじゃないよ！」）。イースト・ロンドンを拠点としながらも様々な国と地域から集まり、それぞれの音楽性が合わさった多国籍新人バンド“チーターズ”！まずは本EPをチェック！「『音』のみに頼るのでなく、メロディーやフックを前に持ってくる事で、彼らは頂点への道を登り始めている」NME「（「The Swan」は）2012年度一番病みつきになった曲」The Fly Magazine「（SANS EPは）最高な、最高なレコード…今年のお気に入りの一つ」音楽サイトLouderThan War

Ra Ra Riot/Beta Love

＜発売日＞1/22

＜番号（JAN)>0827590760028

http://p.tl/zfYc

＜キーワード＞
よりポップに！よりダンサブルに！ラ・ラ・ライオット最新作！

＜内容＞
★2013/2/2（土）＆3（日） Hostess Club Weekender 出演決定！

よりポップに！よりダンサブルに！4ピースになったラ・ラ・ライオット最新作が完成！！前作『ジ・オーチャード』（2010年）が全米36位を記録するなど、インディーながらスマッシュ・ヒットを記録し、世界的な評価を得て全世界約300箇所でのライヴを行うなど、ワールドワイドで活躍するラ・ラ・ライオット。そんな彼らによる2年半振りとなる新作が完成！メンバーが2人脱退しコア・メンバー4人となった新生ラ・ラ・ライオットによる本作は、プロデューサーにデニス・へリング(モデスト・マウス、エルヴィス・コステロ、ウェーヴス)を迎え、ミシシッピ州のオックスフォードでレコーディング。陽気なミシシッピの気候そのままに、過去最大にポップかつダンサブルな快作に仕上がっている！2010年7月、アジアン・カンフー・ジェネレーション主催「NANO-MUGEN CIRCUIT 2010」全国ツアーに参加し大ブレイク。その後単独公演（代官山UNIT）やフジロックフェスティバル'11などで来日し、日本のファンを確実に増やし続けている！

O.S.T. /THIS IS 40

＜発売日＞12/10

＜番号（JAN)>5099972125922

<情報＞

＜キーワード＞
ジャド・アパトー（Judd Apatow）監督による新作映画、『ディス・イズ４０』のオリジナル・サウンド・トラック。（日本公開未定）
＊主演はポール・ラッド、レスリー・マン

＜内容＞
豪華なアーティストたちによる楽曲多数収録！
ライアン・アダムス
ノラ・ジョーンズ
フィオナ・アップル
ウィルコ
ポール・マッカートニー
ジョン・ブライオン
グレアム・パーカー
リンジー・バッキンガム

DEADMAU5/>ALBUM TITLE GOES HERE< 限定盤

＜発売日＞2/4

＜番号（JAN)>0883958011409

<情報＞

＜キーワード＞
マイ・ケミカル・ロマンスのボーカル、Gerard Way もフィーチャリング！
ＥＤＭブームを牽引する、メジャー度ＵＰしたわれらがめずみＤＪの新作！


＜内容＞
大ヒット中のデッドマウスの最新作
８枚（10")入りアナログ限定ＢＯＸ！

Petra Haden/Petra Goes To TheMovies

＜発売日＞1/22

＜番号（JAN)>0045778721924

<情報＞

＜キーワード＞
Foo Fighters、Beck、Green Day等から支持される美しいミュージシャンズ・ミュージシャン　ペトラ・ヘイデンが紡ぐ映画音楽

＜内容＞
ペトラ・ヘイデンはFoo Fighters、Beck、Green Day、The Decemberists、Bill Frisellなど、ロックからジャズまで著名なミュージシャンのセッション・ミュージシャンとして活躍するシンガー／バイオリニストであり、またジャズ・ベーシスト、チャーリー・ヘイデンの娘でもある。セッション・ミュージシャンとして活躍する彼女は、91年から94年姉と共にバンド“That Dog”として活動。ソロ・アルバムとしては、2005年にザ・フーの『The Who Sell Out』を彼女のヴォーカルのみによるアカペラで再現した同タイトルのアルバムをリリースしており、これを聴いたピート・タウンゼントは「Beautiful!」と彼女にわざわざ電話をした程。映画好きな彼女が、スクリーンを飾った曲を自分の解釈で歌うことは長年の構想であったが、今回ついに実現した。ゲスト・ミュージシャンには父チャーリー・ヘイデンの他、ギターにビル・フリゼール、ピアノにブラッド・メルドーといった燻銀のジャズ・ミュージシャンが並ぶ。

2CELLOS/In2ition

＜発売日＞1/15

＜番号（JAN)>0887254094425

<情報＞

＜キーワード＞
2CELLOS待望の2ndアルバム

＜内容＞
2011年世界の音楽シーンに彗星のごとく現れたクロアチア出身のチェリスト２人組2CELLOS、待望のセカンド・アルバム。２本のチェロだけで演奏したマイケル・ジャクソンの「スムーズ・クリミナル」の映像が全世界で話題沸騰！センセーショナルなデビューを果たしてから約１年、いよいよ最新レコーディングが届けられる。超絶技巧で繰り広げられる白熱のパフォーマンスに魅了されたのはファンだけでなく、エルトン・ジョンからは世界ツアーへの同行をオファーされ、昨年６月よりレジェンドとのコンサート共演を果たしている。既に発売されている国内盤リリース時には来日プロモーションを行い、また2013年２月に単独公演も決定。鮮やかな快進撃の第２章が、いよいよスタートする！

Bad Religion/True North

＜発売日＞1/22

＜番号（JAN)>0045778722822

<情報＞

＜キーワード＞
伝説は歩みを止めない…バッド・レリジョンの16枚目、3年ぶり待望のスタジオ・アルバム

＜内容＞
1974年結成、米パンク界の生ける伝説＜バッド・レリジョン＞の16枚目、3年ぶりの待望のスタジオ・アルバムが発売決定！キャリア初期の名盤『No Control』や『Suffer』などのファスト・トラックに立ち返った作品。キャリア38年にして他の追随を許さない現役レジェンドの＜今＞と＜昔＞のハイブリッド・パンク・ロックは名盤になること間違いなし。今作も米パンクロック・レジェンド・オールスター、グレッグ・グラフィン（Vo）、ブレット・ガーウィッツ（Gt）、ブライアン・ベーカー（Gt、元Minor Threat）、グレッグ・へトソン（Gt、Circle Jerks）、ブルックス・ワッカーマン（Dr、SuicidalTendencies）という鉄壁の布陣は変わらず。ブレット・ガーウィッツと前作『The Dissent Of Man』から引き続きジョー・バレッシを共同プロデュースに迎えた作品。

A$AP Rocky/Long.Live.A$AP

＜発売日＞1/8

＜JAN（番号）＞0886919369229

＜情報＞

＜キーワード＞
音楽界/ファッション界がこぞって注目するリマーカブルなアップカマーエイサップ・ロッキーのデビュー・アルバム登場！

＜内　容＞
“Peso”や“Purple Swag”のスマッシュ・ヒットで一躍スターダムにのし上がり、破格の契約金でメジャー・ディールを結んだNYハーレム出身のラッパー、エイサップ・ロッキー。新世代クリエイターが集結したヒップホップ・クルー（=エイサップ・モブ）の旗頭としてストリート・シーンを牽引する一方で、アッシャーやリアーナらの楽曲への客演参加や、ラナ・デル・レイのミュージック・ビデオへの出演など、メイン・ストリーム・シーンからも熱い注目を受けている。また、ジェレミー・スコットやアレキサンダー・ワンといった世界的なトップ・デザイナーの目に留まるほどのファッション感覚を持ち合わせ、他のラッパーとは一線を画す存在に。今や音楽界/ファッションが熱い視線を注ぐ最もホットな新星ラッパー、エイサップ・ロッキーの待望のデビュー・アルバムがついに登場！アルバムにはドレイク、2チェインズ、ケンドリック・ラマーという旬なラッパーを擁した最新シングル”F**kin’ Problem”他、”Goidie”や”Peso”、そして“Purple Swag”のニュー・リミックスなども収録予定。今後のヒップホップ・シーンを担う、注目すべきアップカマーの新作はマスト・チェックだ！

＜同時発売情報＞
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。（0887654369628）

Everything Everything/Arc

＜発売日＞1/15

＜JAN（番号）＞0887254738022

＜情報＞http://www.youtube.com/watch?v=cjKcmZGhUrQ&feature=player_detailpage

＜キーワード＞
2010年『Man Alive』でUKミュージック・シーンに旋風を起こしたエヴリシング・エヴリシングのセカンド・アルバム“実験性”“ひねくれ”はそのままに、よりオーディエンスと共鳴する進化した世界

＜内　容＞
マンチェスターにて結成されたHiggs(singer/guitar/keyboard), Pritchard(bass), AlexRobertshaw (guitar), Michael Spearman (drums)による４ピースバンド　エヴリシング・エヴリシングは、当時XTCの再来とも言われたユニークな音楽性で2010年BBC Sound of 2010 TOP10入り、同年リリースされたアルバム『Man Alive』で独特のヴォーカリゼーション、ひねりの効いたメロディ／アレンジで圧倒的な存在感を放ちUKミュージック・シーンの新星として世界的な注目を集めた。日本にもサマーソニック2010で来日を果たしている。否が応でも今作への期待は高くなるが、バンドとしてはこの２年のうち１年は前作『Man Alive』のツアーに費やされ、その最中このセカンド・アルバムに向けての構想を練っていったという。オーディエンスに何かを感じてもらえることを強く意識するようになり、前作よりも型にはまらないアレンジ、リリックの上で共感してもらえることなどを今作のテーマとして掲げて制作してきた。２年の沈黙を破ることになったシングル「Cough Cough」では、緊張感溢れるアレンジ、ユニークな歌詞といった彼等らしさはポップに増強されており、このセカンド・アルバムへの期待感が高まっている。一方でこちらも話題のセカンド・シングル「Kemosave」は制作初期に誕生しており、Higgsが両親の住むのどかなカンブリア州で庭いじりをしている最中に浮かんだという、明るい日差しが垣間見られるようなサビが印象的。このアルバムのより外を向いた音楽性を決定づける大きなきっかけになった曲だ。「The House Is Dust」「The Peaks」、タイトル・トラック「Arc」のようにライヴ・レコーディングに拘り、レコーディングした環境によって変わる音の広がりや余韻までもメッセージとして取り入れたシンプルな曲がある一方で、「Duet」でみせる、マンチェスターのワーキング・クラスの怒りを歌いながらも、弦を取り入れた美しいメロディやハーモニーでパラドックスを孕む彼等らしいアプローチも健在。ひねくれラヴ・ソング「Armourland」で複雑なリズムの後に訪れる美しいサビなども、今作で見せる彼等の進化だ。現在ラジオを中心に鳴りまくっているシングル「Cough Cough」リリース直後の10月は、UKにて単独ツアーでこのアルバムに向けてキックオフ。そして11月はMuseのメイン・サポート・アクトとしてEUの大規模アリーナ９か所をツアーしており、まさにこのアルバムに向けて照準をあわせた布陣が組まれている。セカンド・アルバムのジンクスなど全く感じさせない、２年の歳月を経て明らかに進化したエヴリシング・エヴリシングを是非聴いてほしい！


＜同時発売情報＞
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。（0887254737520）

Glee Cast/Glee: The Music, TheChristmas Album Vol.3

＜発売日＞12/11

＜番号（JAN)>0887654382320

<情報＞

＜キーワード＞
人気海外ドラマ『glee/グリー』　今年もクリスマス・アルバムが登場！

＜内容＞
DVD＆サウンドトラックのロングラン・ヒット、さらにシーズン１＆２の地上波進出（NHK Eテレ）によってその人気をいよいよ全国区に拡大した海外ドラマ『glee/グリー』。今年も昨年に引き続き、クリスマス・アルバムが登場することが決定。 彼らの温かな歌声が、今年も世界を包み込みます！

Buddy Guy/Live At Legends

＜発売日＞12/18

＜番号（JAN)>0887654376220

<情報＞

＜キーワード＞
2012年フジロックフェスティバル出演でも話題となった最もリスペクトされるブルース・マン バディ・ガイの最新ライヴ・アルバム自身が経営するシカゴの名門ブルース・バー“Legends”でのライヴ音源、そして最新スタジオ・レコーディング音源３曲追加。

＜内容＞
バディ・ガイは、ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトン、スティーヴィー・レイ・ヴォーンといったロック界の巨人たちに大きな影響を与え、ローリング・ストーン誌の『歴史上で最も偉大なギタリスト100人』のトップ30にも選ばれており、05年にはロックン・ロールの殿堂入りも果たした。2010年10月リリース、スタジオ・アルバムとしては最新作となる『リヴィング・プルーフ』は第53回グラミー賞で見事ベスト・コンテンポラリー・ブルース・アルバムを受賞しており、衰えることのない、76歳脅威の現役アーティストである。今年フジロックフェスティバル２０１２で見せた圧巻のステージも記憶に新しい。今作はバディ・ガイの最新ライヴ・アルバム。バディ・ガイがシカゴで経営しているブルース・バー“Legends”は世界中のブルース・ファン憧れの地であるが、２０１０年１月、移転前に創設当時の場所では最後となった“Legends”での自身のライヴ音源７曲を収録。自身の代表曲に加えて、ジミやマディ・ウォーターズ、ジョン・リー・フッカー、クリームによって知られたブルースの名曲も披露している。そしてボーナストラックとして、最新スタジオ・レコーディング音源３曲を追加。

Whitney Houston/We Will Always LoveYou: A Grammy Salute

＜発売日＞12/18

＜JAN（番号）＞0887654340290

＜情報＞

＜キーワード＞
今年2月にこの世を去った世紀の歌姫ホイットニー・ヒューストン類い稀なる歌声と多くの人々に愛された人柄を讃える追悼イベント／追悼番組を収録

＜内　容＞
Grammy Saluteと題されたDVDは、11月16日に全米で放映されるホイットニーの追悼番組（1時間）が収録される予定。この追悼番組は、グラミー賞などで知られる音楽団体、レコーディング・アカデミーが企画したもので、彼女の偉大な足跡を貴重な映像と関係者のコメントで振り返る内容になる。とりわけ大きな話題を呼びそうなのは、10月11日にLAで行われた追悼コンサートの模様を収録。当日は、ジェニファー・ハドソン「I’m Every Woman」、「How Will I Know」、「I Wanna DanceWith Somebody」のメドレー、アッシャー「I Believe In You And Me」、セリーヌ・ディオン「Greatest Love Of All」などホイットニーを慕うビッグ・アーティスト達がパフォーマンスを披露した。他にも、ブリトニー・スピアーズや女優ハル・ベリー、プロデューサーのクライヴ・デイヴィスらが追悼スピーチを行った。素晴らしい出演者たちのパフォーマンスとホイットニー自身の数々の歴史的なパフォーマンス映像で、類い稀なる歌声と多くの人々に愛された人柄とを讃える感動的なイベントになった。

Coheed and Cambria / The Afterman: Descension (Standard Edition)

＜発売日＞2/4

＜番号（JAN)>0602537255535

<情報＞

＜キーワード＞
■１９９５年にデビューしたＮＹ出身の４人組プログレッシヴ・ハードロック・バンドが、2011年10月にリリースした”ジ・アフターマン”の続編、第二章に中る作品。

＜内容＞
ダブル・アルバムと銘打ち、第一章の前作と、今作の第二章で完結する大作となっている。
どのカテゴリーにも属さない素晴らしいメロディ、そしてサウンド・スタイル。
現代版プログレッシヴ・バンドと呼ばれ日本にが根強いファンがいる。
系統としてはＲＵＳＨやＤｒｅａｍＴｈｅａｔｅｒのカテゴリーに属するが、よりメロディアスで起伏の激しいサウンドスタイルが特徴。

Courteeners/ ANNA

＜発売日＞2/4

＜番号（JAN)>0602537248490

<情報＞

＜キーワード＞
■フジロックにも出演した、UKロック界の要注目バンド
コーティナーズの3rdアルバムが発売決定！

＜内容＞
2008年にリリースしたデビュー盤『セイント・ジュード』が全英チャート・トップ４にランクインしたことをきっかけにブレイク、10年発表の2nd『ファルコン』もトップ6を獲得。UKロック界の若きカリスマとして注目されているリアム・フレイ率いるマンチェスター出身バンドのザ・コーティナーズが、バンド名を“コーティナーズ”に改め、3rdアルバム『アンナ』を2013年２月にリリースすることを発表した。ハーツなどを手がけるジョー・クロスをプロデューサーに迎え制作したというアルバム。「このアルバムは、オレたちの新しい幕開けを示すものになった。今のバンドの音楽的モチベーションは、より進化し広がりをみせてきている。もう一度熱狂のなかに戻ってきたような気分だよ！」とフロントマンのリアム。これはかなり充実の仕上がりになっている模様、乞うご期待！ またバンドはアルバム発売に先がけて、今年12月にマンチェスターとロンドンにてパフォーマンスを披露する。