輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Orchestral ManoeuvresIn The Dark/English Electric

2013-03-11 | Rock&Pops
<発売日>4/9

<番号(JAN)>5060204802102

<情報>

<キーワード>
エレ・ポップの王道OMD、豪華ゲストを迎えた12作目

<内容>
70年代から活動を続けるイギリスはリヴァプール出身のエレポップ・デュオ。「エノラ・ゲイの悲劇」というビッグ・ヒットを飛ばしたアンディ・マクラスキーとポール・ハンフリーズのふたりからなるこのユニットは、昨年のロンドン・オリンピックのオ―プニング・セレモニーにも登場したほどの高い人気を誇る。オリジナル・アルバムとしては前作『ヒストリー・オブ・モダーン』(2010)に続く12作目となる。一時はアンディのソロとして活動していたが、ポールが復帰してデュオ形態に戻っての実に24年ぶりの新録音アルバムとなった前作は、ポップなシンセ・サウンドを満載したOMD節全開の内容でファンを安心させた。そして今回の新作もその路線に大きな変化はなく、OMD印とも言えるエレクトロニック・サウンドが満載されている。大きな話題はElektric Music「Kissing The Machine」をカバーしていること。Elektric Musicはエレポップ/テクノポップの元祖、クラフトワークの元メンバー、カール・バルトスによるテクノ・ユニット。しかも本人も参加!これは大事件だ!

New Kids On The Block/10

2013-03-11 | Rock&Pops
<発売日>4/2

<番号(JAN)>0887737000004

http://www.youtube.com/watch?v=PVpF_c9-cjM&feature=player_profilepage

<キーワード>
スーパー・ボーイズ・グループの元祖 ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック通算10作目のニュー・アルバム!

<内容>
ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックは、'84年にボストンで結成された5人組のヴォーカル・グループ。ニュー・エディションを育てたモーリス・スターが、その白人版としてラップ、ダンス、ポップをミックスしたスタイルで売り出し大成功。初の全米NO.1シングル「ラヴィング・ユー」、アルバム・タイトル曲で3週連続NO.1を記録したシングル「ステップ・バイ・ステップ」など80年代末から90年代にかけて大ヒットを連発、アイドルとして絶大な人気を誇ることとなった。まさに、彼らなくしてバックストリート・ボーイズ、インシンク、テイク・ザット等は誕生しなかったと言われるほど。94年の解散後、メンバーそれぞれ俳優、プロデューサー、実業家として活躍を続ける中で、2008年に14年振りに前作のセルフ・タイトル・アルバム『New Kids On The Block』を発表。2011年にはバックストリート・ボーイズとタッグを組んだアルバム『NKOTBSB』を発表したことも記憶に新しいが、グループのオリジナル・アルバムとしては5年ぶりに今作は届けられる。10作目のアルバムということで、タイトルは『10』。今作をひっさげて、5月からはBoys II Men と98 Degreesと共に全米でアリーナ・ツアーを敢行することが発表されており、90年代の熱狂が蘇ること必至。また彼等にとって2014年は、ボーイズ・グループの先駆けとしても注目の集まる一年になりそう。

Bring Me The Horizon/Sempiternal

2013-03-11 | Rock&Pops
<発売日>4/2

<番号(JAN)>0887654206220

<情報>

<キーワード>
混沌の落とし子、ブリング・ミー・ザ・ホライゾン飛翔の傑作完成!

<内容>
UKが誇るメタル・コア界の最重要バンド、ブリング・ミー・ザ・ホライゾン(以下BMTH)、3年ぶり4枚目、待望のスタジオ・アルバムが完成。メタル界の大物プロデューサー、テリー・デイト(Slipknot, Pantera, Deftones, Dream Theater, Limp Bizkit)を迎えてリリースされる今作は常に狂気を孕んだ音楽性を全面に押し出してきたBMTHサウンドを継承しつつもより広くロックにクロスオーバーする飛翔作!UK RCAからのメジャーデビュー作となる今作でメタルコア界最重要バンドが大きくエクストリーム・ロックのジャンルに羽ばたくこと間違いなし!

Brad Paisley/Wheelhouse

2013-03-11 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>4/9

<JAN(番号)>0887254553922

<情報>

<キーワード>
3度のグラミー受賞歴、総セールス1200万枚を誇る21世紀カントリー・ミュージックのトップ・ランナーブラッド・ペイズリーの最新作は、なんと自身初のセルフ・プロデュース・アルバム

<内 容>
まさに現在のカントリー界を代表するトップ・アーティスト、ブラッド・ペイズリーの最新スタジオ・アルバム。本国では根強い人気に支えられ常にトップとして君臨し、アメリカン・ロック全般にも影響を与え続けている。2011年5月にリリースされた『This Is Country Music』もカントリー・チャート1位はもちろんビルボードHOT200で2位を記録しており、彼の人気は全く衰える気配もない。以来2年ぶりに届けられる今作は、なん20余年のキャリアの中でも初となるセルフ・プロデュース・アルバム。タイトルの“ホイールハウス”は野球用語で、打球が最も飛ぶバットの芯のこと。「どこが自分のホイールハウスなのか?どこが自分のストライク・ゾーンか?何が自分にとって心地好いのか?自分がどこまで飛ばせるのか?を追求する試み」がこのアルバムで実現されているとのこと。アルバムに収録されるシングル「Southern Comfort Zone」はキャリアの中でも最速でチャートを上昇している。前作もキャリー・アンダーウッドやシェリル・クロウを迎えてより一層華やかなサウンドを取り入れたが、今作でも彼のフォロワーに当たるマット・カーニー、大先輩チャーリー・ダニエルズ、モンティ・パイソンの人気者エリック・アイドル、そして他流試合とも思われるLL Cool J等をフィーチャリングに迎えており、今作でもファンが喜ぶお楽しみ満載のアルバムに仕上がっている。

<同時発売情報>
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。(0887654619624)

Fredrika Stahl/Off To Dance

2013-03-11 | Rock&Pops
<発売日>3/26

<番号(JAN)>0887654124326

<情報>

<キーワード>
北欧の透明感とパリのエスプリを合わせ持つ美貌のフレンチ・ジャズ・シンガーフレドリカ・スタール 待望の4thアルバム

<内容>
1984年スウェーデン生まれ。幼少期のほとんどをフランスで過ごし、フランス語もマスター。12歳の時にスウェーデンに戻り、ミュージシャンを目指して、音楽がすべてのような生活を始める。学校を卒業後、フランスに戻り、パリで音楽活動を始める。2006年のデビュー・アルバム『フレドリカ・スタール』は、ジャズというジャンルにありながら日仏で30000枚セールスとなり、これまでに来日公演も行っている。すべての作詞作曲を自分自身で手掛けており、今作でもそのスタイルは貫かれている。ジャズでありながら、ブルースやボサノバ、ポップスの影響も大きく漂わせている。ナチュラルな歌声の中にある、どこかアンニュイな質感はまさに彼女ならではのもので、ジャズの枠を越えて“フレドリカ・スタールの音楽”として多くのリスナーに愛されている。爽やかな中にも大人の表現が伺われるようになった、フレドリカ・スタール、待望の4thアルバム。

John Medeski/A Different Time

2013-03-11 | Jazz
<発売日>4/9

<番号(JAN)>0887654424624

<情報>

<キーワード>
Okeh Recordsレーベル復活第一弾はジョン・メデスキ (fromMedeski Martin & Wood)ジョン・メデスキの初ソロ・アルバム

<内容>
ジョン・メデスキは、およそ20年にわたりメデスキ・マーティン・アンド・ウッド(以下MMW)のメンバーとして活躍するほか、ジャズを中心とする数多くのミュージシャンと共演してきた”キーボード・マスター”である。この度ソニー・クラシカル内で装い新たに復活するOkehレーベルの第一弾としてリリースされるのが、ジョン・メデスキの自身初となるソロ・アルバム。MMWで聴かせる前衛的でフリーなジャズを想像する向きにとっては、驚かされる静謐な内容だ。「もっとエレクトリックなアルバムを当初は思い描いていたんだけど。」とメデスキ。「もし自分がライヴでソロ・コンサートをすることになったらこうなるかな?という音をやってみたかった。」ほぼ通してメデスキによる作曲/即興で、まるで瞑想空間のような内省的な音像が広がっている。

Bobby McFerrin/spirityouall

2013-03-11 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>4/16

<番号(JAN)>0887654568625

<情報>

<キーワード>
ボビー・マクファーリンの最新アルバムエスペランサ・スポルディング参加

<内容>
「ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー」のヒットで世界的に知られるボビーは1985年以来10回グラミー賞を受賞。シンガーとしてのみならず指揮者としても活動の幅を広げ、ジャンルレスに活躍する。最新アルバムではブラック・ルーツ・ミュージックがテーマでアメリカに伝わるスピリチュアルの曲からオリジナル作品を収録している。日々の暮らしのささやかな幸せや生きていく知恵を歌う全13曲はきくもの全ての魂に深く響く・・・・。グラミー賞受賞のエスペランサ・スポルディングが4曲(トラック1,2,7,10)共演していることでもすでにファンの間で話題となっている。日本でもおなじみのギル・ゴールドスタイン(ピアノ)、ラリー・キャンベル(ギター)、ラリー・グレナディア(ベース)、アリ・ジャクソン(ドラム)等が参加しており、より若い世代の実力派との共演で、自由に円熟味のある歌声を聴かせている。

Willie Nelson & Family/Let's Face The MusicAnd Dance

2013-03-11 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>4/16

<番号(JAN)>0887654258526

<情報>

<キーワード>
ウィリー・ネルソン祝80才!最新スタジオ録音、味わい深き歌声に聴くスタンダード

<内容>
アメリカを代表するシンガー、その存在はレジェンドにもなりつつある2013年80歳を迎えるウィリー・ネルソン最新スタジオ録音。2012年春に発売されたレガシー復帰第1弾「ヒーローズ」に続く本作でも、1930年-50年代のスタンダードや幼少の頃からききこんできたジャンゴ・ラインハルトの「雲」等を取り上げ、ジャンルや世代をこえて、聴く人すべてが楽しめる内容となっている。実姉ボビー、ポール・イングリッシュ等おなじみのファミリーと共に、人生の機微を味わい深くインティメイトに聴かせる。

【収録予定曲】1. Let's Face the Music and Dance (Irving Berlin, 1935) / 2. Is the Better Part Over (Willie Nelson, 1989) / 3. You'll Never Know (Mack Gordon,1943) / 4. Vous Et Moi (Claude Francois-Jean Bourtayre) / 5. Walking My Baby Back Home (Fred Ahlert-Roy Turk, 1930) / 6. Matchbox (CarlPerkins, 1957) / 7. Twilight Time (Al Nevins-Morty Nevins) / 8. I Can't Give You Anything But Love (Dorothy Fields-JimmyMcHugh) / 9. I'll KeepOn Loving You (Richard Coburn-Vincent Rose) / 10. I Wish I Didn't Love You So (Frank Loesser, 1947) / 11. South Of The Border (JimmyKennedy-Michael Carr) / 12. Nuages (Django Reinhardt) / 13. Marie (The Dawn Is Breaking) / 14. Shame On You (Spade Cooley, 1944)

Paul Anka/Duets

2013-03-11 | Rock&Pops
<発売日>4/9

<番号(JAN)>0887654848925

<情報>

<キーワード>
大人のロマンティシズムを湛えた、極上のポール艶歌。

<内容>
超豪華ゲスト/プロデューサーを迎え制作・コンパイルされた、大人のロマンチシズムを湛えた極上のポール・艶歌。マイケル・ジャクソンとのデュエットも初収録!ポールとの共演に参加した超豪華アーティスト・ラインナップは、ジョージ・ベンソン&マイケル・マクドナルド、マイケル・ジャクソン、セリーヌ・ディオン、ピーター・セテラ(元シカゴ)、マイケル・ブーブレ、フランク・シナトラ、サミー・デイヴィス,Jr. and more!!そしてロマンティックな美メロ好きにはたまらない、豪華プロデュース陣:デヴィッド・フォスター(セリーヌ・ディオン、ホイットニー・ヒューストン、シカゴ、ナタリー・コール他)、ウォルター・アファナシェフ(「Music Box」「Daydream」など絶頂期のマライア・キャリー、ベイビーフェイス、マイケル・ボルトン他)!

Mario Biondi/Sun

2013-03-11 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>4/2

<番号(JAN)>0888837040020

http://www.youtube.com/watch?v=qWKq1dzfjxU&feature=player_detailpage

<キーワード>
ソニー・ミュージック移籍第一弾イタリアン・ソウルの伊達男、マリオ・ビオンディ 世界デビュー!

<内容>
インコグニートのブルーイが「Mr.イタリアン・ヴァイブ。一度聴いたら忘れられない声の持ち主」とほれ込むスモーキーなバリトン・ヴォーカルと、上品にしてオトコ臭いフェロモン漂う国民的イタリアン・ソウルシンガー。ブルーイ全面プロデュースのもと、US=リオン・ウェア、アル・ジャロウ、UK=オマー、ジェイムス・テイラーなど《アシッド・ジャズ四天王》が集結!
● シチリア島発・ロンドン経由で、「Mr.イタリアン・ヴァイブ」=マリオ・ビオンディがワールドワイド・デビュー!ソニー・ミュージック移籍第一弾は、70’sソウルの熱気と、90’sアシッド・ジャズのクールネスを併せ持ったラグジュアリーな1枚。ラジオでマリオの歌を偶然聞き、「一度聴いたら絶対忘れられない声の持ち主」と惚れ込んだインコグニートのブルーイ(Jean-Paul Maunick)が全面プロデュース。 上品なコクがあり、芳醇な香り(アロマ)ただよう仕上がりは、今年一番、いや十年に一枚のヴィンテージ・アルバムといえるだろう。
● マリオとブルーイのケミストリーから生まれた先行シングル「Shine On」は、ウェスト・ロンドンの街の空気をそのまま曲にしたようなオシャレなトラック。 オリジナル曲以外にも、スティーヴィー・ワンダー、ケニー・ランキン、ボズ・スキャッグスの極上カヴァーも収録。注目すべきは、ミニー・リパートン「Inside My Love」など70年代ソウルの名曲を生み出してきたリオン・ウェア&リチャード・ルドルフ・コンビが復活し、2曲提供!(⑨を除きすべて英語詞)
● 制作には、米・英の素晴らしいミュージシャンたちが集結。アメリカからは、マーヴィン・ゲイ「Iwant You」でも知られるソウル界の大御所、リオン・ウェア。そのリオンと共にミニー・リパートンらに数々の名曲を提供した巨匠、リチャード・ルドルフ。さらに、スムースでエレガントな大物ジャズ・シンガー、アル・ジャロウが参加。イギリスからは、インコグニートのブルーイ、オマー、ジェイムス・テイラーfrom JTQ、そしてソングライティングにブラン・ニュー・ヘヴィーズのジャン・キンケイドの名前も。20年の時を越え《アシッド・ジャズ四天王》が参集!参加メンバーの名前を聞いただけで、マチガイナイ作品であることはわかってもらえるはずだ。
● 5月10日には、なんとロンドンの名門ロイヤル・アルバート・ホールで記念コンサートを開催。当日は、ブルーイをはじめ、オマーやジェイムス・テイラーなどレコーディング参加メンバーも集まり、とびきりラグジュアリーなステージになることだろう。

Josh Kumra/Good Things Come ToThose Who Don't Wait

2013-03-11 | Rock&Pops
<発売日>4/16

<JAN(番号)>0886919614121

<情報>http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ukxEpX8kXm8

<キーワード>
朴訥とした歌声がせつなく奏でる青春の群像劇UKのシンガー・ソングライター ジョシュ・クムラ デビュー!

<内 容>
ロンドン近郊の街スウィンドン出身のジョシュ・クムラ。12歳の時にギターを手にして以来音楽にのめり込み、自然と曲を作るようになり歌い始めた根っからの音楽少年だった。音楽を志してロンドンに移って程なく、自身の書いた曲がラッパーWretch32の耳にとまり、2011年にWretch 32 feat. Josh Kumra名義で発表されたシングル「Don't GoがUKシングルチャートで1位を獲得したことで、ジョシュ・クムラの名は広まることとなった。当時20歳。キャッチーでありながら、切ない心模様が描かれたこの曲は1位を獲得するのみならず、11週にわたりチャートインし、2011年のUK音楽シーンを代表する曲にもなった。ジョシュ自身は「”Don't Go”のヒットはあくまでWretch 32のおかげで、このアルバムとは関係ない。」と話しているが、このシングルが象徴するキャッチーで美しいメロディー、手触りと温もりのある歌声はこのデビュー・アルバムで存分に発揮されている。もちろん「Don't Go」のソロ・ヴァージョンも収録されているほか、決してフォーキーに陥ることなく、打ち込みなども多用した計算されたポップなサウンドと、人柄が垣間見られるような朴訥とした歌声のマッチングが印象的だ。エド・シーラン、ジェイソン・ムラーズ等の活躍に牽引されて層の厚い男性シンガー・ソングライター界であるが、また一人楽しみな逸材が現れた。

<同時発売情報>
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。(0886919624724)

Tyler, The Creator/Wolf

2013-03-11 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>4/2

<JAN(番号)>0887654538420

<情報>

<キーワード>
“最強にして最狂の”札つきラッパー タイラー・ザ・クリエイター、待望の2ndアルバム発売!

<内 容>
新時代を迎えている昨今のヒップホップ・シーンの中でも、その中心核を担うLA拠点のヒップホップ集団、オッド・フューチャー。その集団を率いるリーダーとして、2011年に世界ソロデビューを果たした“最強にして最狂のラッパー”=タイラー・ザ・クリエイターの待望の2ndアルバム『ウルフ』がついに発売決定!“ゴキブリを食べて、嘔吐し、最後には首をつる”という衝撃的な内容のミュージック・ビデオ「ヨンカーズ」がYouTubeで5,000万回以上の再生数を記録、また続くシングル「シー」も物議を醸すストーリーで大きな話題となり、アルバム『ゴブリン』は全米チャート5位/全米ヒップホップ・チャート1位を記録。その後もオッド・フューチャーとしては、デビュー・アルバムの発売、おバカTV番組「LoiterSquad」への出演や、ドイツのビール会社とのコラボ瓶の発表、さらには全米ツアー「Camp FlogGnaw」の敢行など多忙を極める活躍ぶりをみせ、ラップ・デュオのメロウハイプ、バックDJのシド・ザ・キッドによるR&Bプロジェクト=ザ・インターネット、そして、去る第55回グラミーで最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム賞を『Channel Orange』で受賞したフランク・オーシャンのリリース等もあり、クルーとしての存在感がさらに増す中、リーダーであるタイラーも、プッシャー・T「Trouble On My Mind」やゲーム「Martians vs. Goblins」への客演などを経ての待望の新作リリースとなる。ケンドリック・ラマー、エイサップ・ロッキーといった注目の若手が次々に重要作品をリリースする中、タイラーの最新作も話題になること必至!今度はどんなヤバい作品が解き放たれるのか、注目せずにはいられない!

<同時発売情報>
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。(0887654930729)
完全生産限定 ミニ・ジャケット、カレンダー、ステッカー、ポスター、20ページブックレット付きボックス入り(約13×2×13.2センチ) ※CDの内容は通常盤と同じです。

Tom Odell/Long Way Down

2013-03-11 | Rock&Pops
<発売日>4/16

<JAN(番号)>0887654390820

<情報>http://www.youtube.com/watch?v=ejdOAvl5by0&feature=player_detailpage

<キーワード>
FUJI ROCK FESTIVAL’13出演決定!今年最注目のUK新人シンガー・ソングライター!

<内 容>
今、イギリスで最も注目を集めている2013年の最重要新人トム・オデール。UKチチェスター生まれ、22歳のシンガー・ソングライター。13歳から曲を作り始め、ブライトンのクラブで飛び入りで演奏しピアノを弾きならしながら歌っていたという。2012年にColumbia Records傘下の In TheName Of (リリー・アレンが創設)と契約し、この4月にデビュー・アルバム『Long Way Down』をリリース。デビュー・アルバム発売前ながら、英批評家によって選出され、その年最も活躍が期待される大型新人に送られる“ブリット・アワード・クリティックス・チョイス賞”を受賞したことで大きな注目を浴びている。(同賞はアデル、エミリー・サンデー等も受賞しその年に大ブレイクを果たしたことで注目度が高い。)「心を惹きつける生命力に満ちた声」(NME)「心を掻き立てる傷心のピアノ・バラード」(Daily Star)と英各紙が早くも絶賛。時にメランコリックに、時に激しく、22歳の若さで自身の感情を鮮烈にそして正確に音楽に映し出す。また、日本では早くも今年のFUJIROCK FESTIVAL’13出演が決定!新世代UKミュージック界の旗手となることは間違いない。

<同時発売情報>
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。(0887654891020)

Various/The Music Is You - ATribute To JohnDenver

2013-03-11 | Various
<発売日>4/2

<番号(JAN)>0887654511720

<情報>

<キーワード>
デイヴ・マシューズ、トレイン、マイ・モーニング・ジャケット等が参加!国民的な人気を誇ったジョン・デンバーのトリビュート・アルバム

<内容>
全盛期となる70年代には「故郷へ帰りたい(カントリー・ロード)」をはじめ、「太陽を背にうけて」「緑の風のアニー」「バック・ホーム・アゲイン」等、次々と大ヒットを飛ばし、6枚のゴールド・シングル、13枚のゴールド・アルバム、2枚のプラチナ・アルバムを獲得。全世界で3300万枚のセールスを記録、国民的な人気を誇ったジョン・デンバーの没15年、生誕70年を記念したトリビュート・アルバム。マイ・モーニング・ジャケットやデイヴ・マシューズ、トレイン、ダイナソーJr.のJ・マスシス、シャロン・ヴァン・エッテン、エミルー・ハリスなど豪華アーティストが参加し、ジョン・デンバーの名曲の数々をカヴァーした注目のアルバム!

【収録予定曲】1 My Morning Jacket - Leaving On A Jet Plane2 Dave Matthews - Take Me To Tomorrow3 Kathleen Edwards - All Of My Memories4 J Mascis and Sharon Van Etten - Prisoners5 Train - Sunshine On My Shoulders6 Old Crow Medicine Show - Back Home Again7 Lucinda Williams - This Old Guitar8 Amos Lee - Some Days Are Diamonds9 Allen Stone - Rocky Mountain High10 Brett Dennen and Milow - Annie's Song11 Evan Dando - Looking For Space12 Brandi Carlile and Emmylou Harris - Take Me Home, Country Roads13 Blind Pilot - The Eagle And The Hawk14 Mary Chapin Carpenter - I Guess He'd Rather Be In Colorado15 Josh Ritter and Barnstar! - Darcy Farrow16 Wooden Indian - Edward Sharpe and the Magnetic Zeros

Kerrie Roberts/Time For The Show

2013-03-11 | Rock&Pops
<発売日>4/2

<番号(JAN)>0602341017022

<情報>

<キーワード>
伸びやかで清々しい歌声が印象的美人ポップ・シンガー ケリー・ロバーツの2ndアルバム

<内容>
2010年、アルバム『ケリー・ロバーツ』でデビューしたフロリダ出身のシンガー、ケリー・ロバーツ。ケリー・クラークソンやナタリー・グラントにも例えられる伸びやかでクセのない歌声で、聴く人の心に素直に飛び込んでくるポップ・ソングを歌えるシンガーだ。牧師である父の影響を受け、5歳のときから教会でピアノを演奏し、歌を歌い、高校生の時にはオリジナルの曲を書いていたという彼女。ダイナミックかつ繊細、エモーショナルで魂のこもった歌声と人々を勇気付ける詞は、聴く者全ての心を癒し、パワフルなポップ・ソングから美しいバラードまで幅広く歌いこなす。美しく愛らしい容姿でも人気。今作までの約2年間はかなりな数のライヴを行っており、この間の出会いは今作の大きなインスピレーションにつながっている。シンガーとしてよりスケール感を増したケリー・ロバーツの自信作である。