輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Lady Gaga/ Applause [International Version]

2013-08-20 | Rock&Pops
<発売日>2013/09/16

<番号(JAN)>0602537524891

https://www.youtube.com/watch?v=_bHhpufKRjs

<キーワード>
レディー・ガガ 始動!

<内容>
■レディー・ガガ自らが作詞・作曲に携わり、「ボーン・ディス・ウェイ」や「ジ・エッジ・オブ・グローリー」をはじめガガに数多くの楽曲を提供した敏腕DJ/プロデューサー、DJホワイト・シャドウも参加した待望のニュー・シングル!

■「この曲は楽しくてハッピーな曲。この曲で伝えたい事とは私はアプローズ(拍手)の為に生きているという事。私に拍手してくれたり叫んでくれたりするときに感じるみんなの愛が私の喜び。」 ―レディー・ガガ

■ジャケット写真を撮影したのは、ファッション誌・VOGUEなどでも活躍するイネス&ヴィノード。

■また新曲「アプローズ」は8月25日に開催されるMTV VMAにて世界初パフォーマンスされる予定。

The Fratellis / We Need Medicine <11 Tracks>

2013-08-20 | Rock&Pops
<発売日>2013/10/07

<JAN(番号)>4050538010932

<情報>https://www.youtube.com/watch?v=NHANIpPyCYE

<キーワード>
★快進撃、再び!ファン感涙の活動再開!グラスゴー出身のロック・トリオがゴキゲンなロックンローール・アルバムと共に帰ってきた!

<内 容>
■本作: 前作から5年4ヵ月振りとなるサード・アルバム。全曲ジョンによる作品。
■レコーディング&プロデュース: バンドの地元グラスゴーの西端にあるスタジオでレコーディングは行われた。プロデュースはフロントマンのJonとセカンドアルバム制作にも参加し彼の考えを熟知しているStuart McCredie (Codeine Velvet Club他)。

■新曲: 昨年から今年のツアーで数曲をセットリストに加え、観客の前で披露していた。アルバム・リリース情報解禁後にT in the Parkで披露した’We Need Medicine’で一気に期待感は高まった。ジョンの言葉を借りれば、「過去の作品に影響を受けたとは思ってないけど、作ってる自分たちが楽しめた感覚はファースト・アルバムのに近いかもね」とのこと。

(バイオ)
【華々しいデビューから復活までの軌跡】
■The Fratellis: 2005年12月、グラスゴー出身の3人のフラテリ-ジョン(Vo, G)、ミンス(Dr)&バリー(B)によるロックンロール・トリオ。
■世界を手中に収めたデビュー・アルバム: 2006年11月リリース。プロデューサーは敏腕Tony Hoffer。インディ・ロック、ガレージ・ロック、ブルース、カントリーを絶妙にブレンドした独特なサウンドはリスナーの絶大なる支持を得る。収録曲 ‘Flathead’がiPod&iTunesのワールドワイド・タイアップ用の曲に選ばれたことにより、セールスはイギリスで100万枚を突破、日本でも約20万枚を売り上げた。2007年のBrit Awardでは大方の予想を裏切り新人賞を獲得した。
■セルフ・プロデュースにチャレンジしたセカンド・アルバム: 2008年6月リリース。メンバーが目指したのはステージ上で3人だけで再現できるサウンド。ファースト・アルバムとは違って聴けば聴くほど作品の良さが伝わるするめのような作品。
■活動停止&再開: 明確な理由は公表されていないが、2009年7月無期限の活動停止を発表。その後、別ユニット、ソロ、他のバンドの参加等音楽活動を続ける。2012年6月、チャリティ・イベントに3人揃ってバンドとして参加したのをきっかけに、彼らの中でもう一度この3人でという気持ちが固まり活動再開となる。

<同時発売情報>
●LPとCDをセットにした一粒で2度美味しいヴァージョンも同時発売!(4050538010930)

Caged Animals/In The Land OfGiants

2013-08-20 | Rock&Pops
<発売日>2013/09/03

<番号(JAN)>0689492142728

http://youtu.be/Xw0wiz4ODyk

<キーワード>
ブルックリンの注目バンドが贈るちょっぴり変わったファンタジー・ポップ!

<内容>
ブルックリンを拠点に活動するヴィンセント・カッキオーネを中心としたポップ・バンド、ケイジド・アニマルズがニューアルバム『イン・ザ・ランド・オブ・ジャイアンツ』をリリース!2011年のデビューアルバム『イート・ゼア・オウン』は「スーサイドのアラン・ヴェガが40歳若かったら、これをやっていただろう。」(ガーディアン)や「ヒップホップに影響されたヴェルヴェット・アンダーグラウンドの様だ。」(ニューヨーカー)と評される等世界中から称賛された。ヴィンセントのスタジオにてセルフ・レコーディングされた本作は、複雑ながらもオーガニックなエレクトロニクスが飛び交う中、ヴィンセントの天才的ソングライティング・センスが楽曲に普遍性を与えている。一筋縄ではいかないポップ・アルバムの完成!

Mixhell/Spaces

2013-08-20 | Rock&Pops
<発売日>2013/09/24

<番号(JAN)>5051083070850

http://youtu.be/PDIfB4hhPEQ

<キーワード>
セパルトゥラの結成メンバー、イゴール・カヴァレラの新バンド=ミックスヘル、デビュー!

<内容>
全世界で1000万枚以上のセールスを記録するブラジル出身のヘヴィメタル・バンド、セパルトゥラの結成メンバー、イゴール・カヴァレラ(Dr)と彼の愛妻でDJのライマ・レイトン、マックス・ブラムによる3ピース・バンド、ミックスヘルが遂にデビューアルバムをリリース!<Sunday Best>からリリースされる本作はフルドラムセット、パーカッションに加え、MPCサンプラー、ターンテーブル、CDJ、ミキサーなどエレクトロニクスを取り入れたサウンドを展開。ゲスト・アーティストにはグレッグ・プチアート(ザ・デリンジャー・エスケイプ・プラン)、タイラー・ポープ(LCD・サウンドシステム)等が参加!過去にボーイズ・ノイズのレーベルからシングルを発表し、クルッカーズやソウルワックスとのコラボレーションを行うなど、ジャンルレスな活動を続けてきた彼らの魅力がギッシリ詰まった大傑作!

Sebadoh/Defend Yourself

2013-08-20 | Rock&Pops
<発売日>2013/09/17

<番号(JAN)>0887828031924

https://soundcloud.com/dominorecordco/sebadoh-i-will/s-9apZP

<キーワード>
ローファイ&オルタナの金字塔、セバドー14年振りの最新作!

<内容>
★★★Hostess Club Weekender出演決定!★★★米国が誇るオルタナバンド、ダイナソーJrのベーシスト、ルー・バーロウ率いるセバドーが約14年振り通算8作目となるニューアルバムを英レーベル<Domino>からリリース!ルー・バーロウ、ジェイソン・ローウェンスタイン、ボブ・ダミコの3人で制作された本作は、94年の『ベイクセール』以来となるセルフ・レコーディング作品。ルー自身がダイナソーJrやソロ作品で垣間見せる、パンキッシュでエモーショナルなヴォーカルと泣きメロが大炸裂する、14年のブランクを全く感じさせない貫禄のローファイ&オルタナ作品が完成!今年11/30(土)~12/1(日)にはHostess Club Weekenderへの出演も決定しており、今後への注目が高まっている。

Delorean/Apar

2013-08-20 | Rock&Pops
<発売日>2013/09/10

<番号(JAN)>0744861609223

http://youtu.be/7otyGoGxxKs

<キーワード>
浮遊エレクトリック・サウンド!デロレアン3年振りの最新作!

<内容>
★★★Hostess Club Weekender出演決定!★★★スペインはバルセロナ出身の4ピース・ロックバンド、デロレアンが約3年振りとなる4thアルバムをリリース!前作『スビザ』、『アイルトン・セナEP』が世界中で大絶賛され大ブレイクを果たした彼らが、更にパワーアップしてカムバック!踊りだしたくなるような爽やかで小気味よいトライバル・ビート、浮遊感溢れるエレクトリック・サウンドとギター、キラキラと鳴り響くキーボード、期待を全く裏切らないボクらのデロレアンが帰ってきた!3年に及んだ世界ツアー終了後、地中海に密接する工業地帯にプライベート・スタジオを設立し制作された本作にはゲスト・ヴォーカルにキャロライン・ポラチェック(チェアリフト)、グラッサーことキャメロン・メジロ―が参加!バスク地方の言葉で泡や泡立てることを意味する『Apar(アパー)』と名付けられた本作・・・今まで体験したことの無いデロレアンに出会う事だろう。

Kaskade/Atmosphere

2013-08-20 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>2013/09/10

<番号(JAN)>0617465405327

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=sXQVicNodMw

<キーワード>
元祖美メロ・ハウスの貴公子!世界のスーパーDJ!!カスケードの最新作

<内容>
10余年にわたり世界のトップDJとして君臨し、ここに至るEDMの全盛を予見していたかのように常にEDMの寵児でありつづけるカスケードことライアン・ラドン。過去7作のアルバムをリリースし、前作『Fire & Ice』ではグラミー賞にノミネートされ、ビルボードのダンス・チャートでは1位を獲得し、世界の大規模フェスを含め毎年150-200のパフォーマンスをこなし、これまでにリミックスを手掛けたアーティストはレディ・ガガ、ビヨンセ、ブリトニー・スピアーズ・・・と輝かしいキャリアに彩られている。リード・シングル「Atmosphere」ではカスケードの真骨頂である美メロをきかせており、アルバムへの期待は高まるばかり。昨年、ソロのEDMアーティストがヘッドライナーをつとめる北米ツアーとして最大級のツアーを敢行したことで話題となったが、今年このアルバムリリース前に既に、EDMのアーティストとしては初めてロサンゼルスのステイプルズ・センターをソールド・アウトにした。常にEDMの世界を塗り替えてきたカスケード。再び最新のダンス・ミュージックを放つ!



The High Kings/Friends for Life

2013-08-20 | Rock&Pops
<発売日>2013/09/24

<番号(JAN)>0888837468428

<情報>

<キーワード>
“フォークン・ロール”で世界を魅了するアイルランドの4人組ザ・ハイ・キングスの3rdアルバム

<内容>
ザ・ハイ・キングスは2008年にアイルランド・ダブリンで結成された。自分達の音楽性を“フォークン・ロール”と呼び、アイルランドの愛唱歌のカバーを中心に4人のハーモニーでフォーキーなメロディを歌うだけでなく、「4人で13の楽器を演奏する」と言われる器用さでギター、ドラム、ベースに加えてアイルランドの伝統的な楽器をメンバーそれぞれがプレイする。バンドのオリジナリティと上手さはデビュー当時から高い評価を受け、デビューからいきなりUSのビルボード・ワールド・チャートで2位に食い込み、以来ヨーロッパのみならずアメリカからも人気を博する。過去2作のアルバムは、いずれもプラチナ・セールス。2012年のセントパトリック・デーの季節には、オバマ大統領が主宰するホワイトハウスでのパーティーに招かれたり、ロンドン市内のトラファルガー・スクエアでのライヴを行ったりと、ザ・ハイ・キングスはアイルランドのアイデンティティを体現するバンドとして世界の音楽ファンを魅了し続けている。ポップな中に故郷のアイデンティティを大きく打ち出していることで、ロス・ロンリー・ボーイズのようなどこかファニーな趣もあり、また確信犯的なアイルランド色は、確かにフォークン・ロールを名乗るに相応しい。チーフタンズにほどよくロックの要素をブレンドしたような音楽性だ。今作は3枚目のスタジオ・アルバム。初めてオリジナル曲に挑んでいることで、過去2作とはさらに違った楽しみ方もできる。

Gloria Estefan/The Standards

2013-08-20 | Rock&Pops
<発売日>2013/09/10

<番号(JAN)>0887654606426

<情報>

<キーワード>
グラミー賞7度の受賞を誇るスーパースターグロリア・エステファンが満を持して臨むスタンダード・ナンバー集!

<内容>
全世界で1億枚セールスを記録し、7度のグラミー賞受賞を誇る文字通り世界の歌姫グロリア・エステファン。彼女が、アメリカをはじめ世界で愛聴されているスタンダード・ナンバーを歌うことはかねてから企画されていたが、「自分自身が自信をもって、歌に説得力を持たせられるようになってから歌いたい」という意向のもと、この企画は長年あたためられてきた。 そしていよいよ機は熟したとばかりに制作されたのが本作である。インターナショナルに活躍するグロリアらしく、英語以外にも、おなじみキューバン・テイストあふれるスペイン語の曲や、ポルトガル語圏のボサノバも収録している他、「The Day You Say LoveMe」は自身が英語詞を書く試みにも挑んだ曲。ゲストも豪華で、イタリアを代表するディーヴァであるラウラ・パウジーニや、バイオリニストのジョシュア・ベル、サックスのデイヴ・コーズなど多彩だ。プロデューサーは、ピアニスト、プロデューサーとして活躍するシェリー・バーグ(パティ・オースティン、エリオット・スミス)と、夫であるエミリオ・エステファンによる共同プロデュース。まさに申し分のないスタンダード・ナンバー集であると同時に、ハバナの風が吹くようなロマンス溢れるグロリアの歌唱が堪能できる1枚だ。

【収録予定曲】1 Good Morning Heartache / 2 They Can't Take That Away from Me / 3 What a Difference a Day Makes / 4 I've Grown Accustomed to His Face /5 Eu Sei Que Vou Te Amar / 6 The Day You Say You Love Me / 7 Embraceable You / 8 What a Wonderful World / 9 How Long Has This BeenGoing On / 10 Sonríe / 11 The Way You Look Tonight / 12 You Made Me Love You / 13 Young at Heart

Chris Young/A.M.

2013-08-20 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>2013/09/17

<番号(JAN)>0888837326421

http://www.youtube.com/watch?v=8zO6Wnmp1DU

<キーワード>
数々の受賞歴を誇るカントリー界の有望株クリス・ヤングの4thアルバム

<内容>
2006年、アルバム『Chris Young』でデビューして以来、グラミーBest Male Country VocalPerformance部門ノミネートを筆頭に、CMAアワード、ACMアワードといったカントリー・ミュージックの著名な賞を受賞し、またノミネートされてきたクリス・ヤング。バリトン・ボイスが魅力的なカントリー・ミュージックの王道ともいえる作風の一方で、まだ28歳という若さから、カントリー界でも今後最も期待される有望株と目されている実力派だ。2011年にリリースされ3rdアルバム『Neon』からは「Tomorrow」「You」「Neon」「I Can Take It FromThere」の5曲をカントリー・チャート1位にたたき込み、さらに評価を確かなものにした。自信の現れか、昨今はパワフルで楽しいライヴ・パフォーマンスでも人気があり、ステージの熱さをレコーディングにもより反映させることが、この4thアルバムに向けての意気込みであった。最近もカントリー界のビッグ・ネーム ブラッド・ペイズリーのツアーに前座で参加していたことで強い影響を受けたそうで、成長も著しい。リード・シングル「Aw Naw」は、まさにこの意気込みそのままにロック・テイスト溢れる曲。一方でしっとりとしたバラードも聴きどころ。エネルギッシュなパフォーマンスと、しみじみとしたカントリーのメッセージが響き合う、クリス・ヤングの充実っぷりが楽しめるアルバムだ。

Lissie/Back to Forever

2013-08-20 | Rock&Pops
<発売日>2013/09/10

<JAN(番号)>0886919714029

<情報>http://www.youtube.com/watch?v=Q0FAPa7lNss&feature=player_embedded

<キーワード>
スタイリッシュな美貌が繰り出すソウルあふれるポップスUKのシンガー・ソングライター、リジーの2ndアルバム

<内 容>
ブロンドヘアに青い瞳、華奢なスタイルからは一見女性的な儚さを想像するが、ギターを弾きながら歌われるのはブルースやロックを思わせる芯のある歌声で、オーディエンスは一気に彼女の世界に引き込まれる・・・。リジーは米イリノイ州出身で、祖父の影響からアメリカ中西部の原風景ともいえるようなブルースやロックを聴きながら育った。現在30歳。当初はコロラド大学に通う一方で、クラブで歌いながらミュージシャンになる道を模索したが、2008年にレニー・クラヴィッツのツアーにオープニング・アクトとして呼ばれたことが大きな転機となった。後にイギリスで評価され2010年にUKのソニー・ミュージックからアルバム『Catching A Tiger』でデビュー。今作はこれに次ぐセカンド・アルバム。プロデューサーにギャレット“ジャックナイフ”リー(R.E.M.、スノウ・パトロール)を迎え、ロサンゼルスでレコーディングされた。流されない生き方、弱さを認めながらも自己を模索することをメッセージとする作風そのままに、ハンサム・ウーマンが鳴らす芯のあるポップスが味わえる一枚だ。

<同時発売情報>
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。(0888837299626)

The Bloody Beetroots/HIDE

2013-08-20 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>2013/09/17

<番号(JAN)>0888837658720

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=yhIPGuGUPl4

<キーワード>
ミラノ発 ボブ・リフォによる世界が注目するエレクトロ・プロジェクトブラッディー・ビートルーツの最新作!

<内容>
イタリアはミラノを拠点に活動するボブ・リフォのプロジェクト。90年代にイタリアン・ガレージパンク・バンドで活動していたボブ・リフォがアルフレッド・アゼットやトミー・ヴィーといったハウス・クリエイターの作品で楽器演奏やリミックスに携わるうちにエレクトロの方が本業になってしまったというエピソードが示すように、エレクトロにレイヴ、アシッドハウス、ロックなど他ジャンルの要素をアグレッシブに盛り込むことを得意とし、スティーヴ・アオキの目に留まりDim Makからデビューしたことでも話題になった。日本には2009年のフジロック・フェスティバルで来日している。EDM全盛の今に至るまでエレクトロを常に牽引してきてきたブラッディー・ビートルーツだが、ニュー・アルバムがリリースされる2013年夏もなおMTVが選ぶArtist To Watch 2013に選ばれており、まさに現在もEDMの中核を担っている。今作もまた非常に豪華なフィーチャリング・アーティストが参加しており、中でも「Out of Sight」に参加したポール・マッカートニーはミュージックビデオにも出演する熱の入れようだ。他にもモトリー・クルーのトミー・リー、ピーター・フランプトン、ペニー・リンボー等も参加している。

Dr. Dog/B-Room

2013-08-20 | Rock&Pops
<発売日>2013/10/01

<番号(JAN)>0045778729920

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=DUnpNq7U2Qk

<キーワード>
フィラデルフィアのロック・バンド ドクター・ドッグリラックスムードがより光る、アメリカン・ロック・ファンにおすすめの一枚。

<内容>
フィラデルフィア出身のロック・バンド、ドクター・ドッグによる8作目のアルバム。ドクター・ドッグと言えばまだ日本での知名度は高くないものの、本国ではWILCO、THESTROKES、THE RACONTEURS, THE BLACK KEYS等とステージを共にしており、これらのバンドと並んでライヴ・パフォーマンスに定評があり、アメリカン・ロックとインディ・ロックの絶妙な融合で個性を発揮する人気ロック・バンドだ。中でもドクター・ドッグはサイケデリック・ロックと呼ばれることも多く、また2012年2月の前作『Be The Void』ではパンク色を色濃く打ち出したが、今作は、およそ10余年にのぼるバンドのキャリアの中でも最もシンプルなアレンジにこだわり、結果的にソウルフルでいながらリラックスした雰囲気そのままに、直感的に楽しいアルバムに仕上がった。これを可能にしたのも、アルバム・タイトルにもなっている彼等独自のスタジオ“B-Room”を作ったことが大きい。レコーディングはライヴに近い一発録りで行われており、バンドがレコーディングの中で体験するひらめきが随所で楽しめる。

Breaking Arrows/Breaking Arrows

2013-08-20 | Rock&Pops
<発売日>2013/09/03

<番号(JAN)>0735885679224

<情報>

<キーワード>
SIAM SHADEのDAITAがUSで新バンド BREAKINGARROWS結成!

<内容>
SIAM SHADEのギタリストDAITAがヘヴィ・ロックの本場アメリカで新バンドを結成、その名もBREAKING ARROWS。DAITAの長年の夢であった“真にインターナショナルなバンド”を作るため、自ら渡米し時間をかけて選び抜いたメンバーで結成した4人組のロック・バンドだ。Vo.はスラッシュのヴェルヴェット・リヴォルヴァーのVo.候補になったほどの実力を持つシンガー、ニック・フロスト。さらにプロデュースにエアロスミス、オジー・オズボーン、バックチェリー、モトリー・クルーなどとの仕事で知られるアメリカのトップ・プロデューサー/ソングライター、マーティ・フレデリクセンを迎え、新人離れした超ド級ロック・アルバムがここに完成した。 “インターナショナルな音楽観を持った新しいヘヴィ・ロックを追求する”というコンセプトのもと誕生したBREAKING ARROWSは、キャンドルボックスらが所属するUSのロックレーベルAudioNestより5月に1stシングル「TEARS FALLING HEAVY」で全米先行デビューを果たした。US的な重戦車のごときヘヴィ・リフとワイルドなヴォーカル、日本的なポップ・センスを散りばめたメロディアスでエッジの効いた楽曲で世界のヘヴィ・ロック界に新たな一撃を食らわす!

THUNDER/LIVE AT DONNINGTON

2013-08-20 | Rock&Pops
<発売日>2013/09/24

<番号(JAN)>0825646413447

<情報>

<キーワード>
祝★来日! 英国ロックの誇り、THUNDERのモンスターズ・オブ・ロックでのライヴが完全版で蘇る! 1990年・1992年のセットを完全収録!史上最高のオープニング・アクトと絶賛された歴史的ライヴを音源&映像でしかとその目で目撃せよ!!

<内容>
■ 11月に来日が決まった骨の髄までブリティッシュ・ハード・ロック・バンド、THUNDER。

■ 英国最強のライヴ・バンドである彼らが「史上最高のオープニング・アクト」と絶賛された1990年8月18日、キャッスル・ドニントンのモンスターズ・オブ・ロック、そして1992年8月22日のモンスターズ・オブ・ロックでのライヴをCDで完全収録!

■ さらに1990年のモンスターズ・オブ・ロックはDVDで映像も収録!こちらは、つい最近まで行方が分からなかった(?!)3曲の映像も収録した初の完全版映像となる。

■ そしてブックレットにはCLASSIC ROCK誌のデイヴ・リングがメンバーのダニー・ボウズとルーク・モーリーとインタビューして執筆したライナー・ノーツも収録!

■ THUNDERの魅力と本領を余すところ無く100%その時代の空気と共にフルに収録した『LIVE AT DONINGTON』は、ファンならずともブリティッシュ・ハード・ロック好きなら全員必聴・必見の作品である!!そう断言しよう!!!

【THUNDER来日公演情報】

2013年11月22日(金)・23日(土・祝)
会場:CLUB CITTA'