A Great Big World/Is Anybody OutThere?

＜発売日＞2014/1/14

＜番号（JAN)>0888837705523

http://www.youtube.com/watch?v=DahLOOs3HAI&list=PLmHL45FxnAFwOZRsZYP8XukIefTvKdyGl

＜キーワード＞
シングル「Say Something feat. Christina Aguilera」が全世界で大ヒット中！！2014年の大本命新人　USのデュオ“A Great Big World”（グレイト・ビッグ・ワールド）のデビュー・アルバム

＜内容＞
現在世界中のシングル・チャートを席巻しているUSの新人デュオ“グレイト・ビッグ・ワールド”。2012年、NYUに通っている学生イアンとチャドの2人で結成され、まるでシンデレラ・ストーリーのようなこれまでの足跡と、なんといっても大シングル「Say Something」にみられる詩情豊かでポップなサウンドで世界を魅了中。数々のメディアが“2014年必ずブレイクする！”と太鼓判を押す注目のデュオだ。まずファースト・シングルの「This Is The New Year」が2013年春にGleeで使用された。新たな年の始まりに、新たな自分の背中を押してくれるようなこの曲は、Gleeの他にもいくつかのテレビ番組でテーマソングとして使われ、ヒット。その後エピックとの契約にこぎつけ、2013年９月に発表したセカンド・シングル「Say Something」がアメリカの人気ダンス番組『So You Think You CanDance』で使用され注目を浴びていたところ、この曲を好んで聴いていたクリスティーナ・アギレラが、自身が審査員を務めるアメリカの人気オーディション番組『THE VOICE』でイアンとチャドをバックに「Say Something」を披露し、瞬く間に大反響！その後クリスティーナ・アギレラと共にレコーディングしたヴァージョンも発表され、11月にはついにこのアギレラと共演したヴァージョンでi-Tunesやビルボード・デジタル・シングル・チャートで１位まで上り詰め、現在に至るまで世界各国で大ヒットしている。ゴティエの登場時を彷彿とさせるようなこの大ヒット失恋ソングの他にも、数々の秀作揃い。ベン・フォールズやビリー・ジョエルのようなピアノが利いたポップ性と普遍性、ボン・イヴェールのような抒情性も携えた新人の登場に、各メディアも沸いている。アメリカのケーブル・テレビ・チャンネルVH1は、彼らを2014年１月度の“You Oughta KnowArtist”（知っておくべきアーティスト）に選出。（この“You Oughta Know Artist”は、これまでにもアデル、ブルーノ・マーズ、エド・シーラン、ロード、マムフォード＆サンズ等を輩出しており、ハズシがないことでも有名。）早くも2014年大本命の新人アーティストが、デビュー・アルバムで全貌を明らかにする！

Rosanne Cash / The River & The Thread

＜発売日＞2014/1/13

＜JAN（番号）＞0602537559114

＜情報＞

＜キーワード＞
★アメリカの伝説的カントリー・シンガー、ジョニー・キャッシュを父に持つ女性シンガー、ロザンヌ・キャッシュの最新作！！

＜内　容＞
・アメリカ音楽の伝説的シンガーであるジョニー・キャッシュを父に持ち、自身もグラミー賞を受賞している女性シンガー・ソングライター、ロザンヌ・キャッシュの、ブルーノート・レーベルからの最新作。

・彼女の夫でもあるギタリストのジョン・リベンサルがプロデュースも担当。カントリーのみならず、ブルース、ゴスペル、フォーク、ロックなどの要素も取り入れた意欲作。

・ロザンヌ・キャッシュ
1955年生まれ。ジョニー・キャッシュを父に持ち、1979年にデビュー。これまでリリースしたシングルの多くがカントリー・チャートのトップ10を記録(内11曲はトップ1を獲得)し、1985年にはシングル「I Don't Know Why You Don't Want Me 」がグラミー賞のBest Female Country Vocal Performanceを受賞。今やアメリカ・カントリーミュージック・シーンを代表する歌手となっている。2009年のアルバム『List』は、グラミー賞2部門にノミネートされた。

＜同時発売情報＞
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。（0602537559121）
・3曲のボーナス・トラックが追加収録。

●上記アルバムの限定LP盤も同時発売。（0602537559138）

Jack Jezzro / Vintage Romance

＜発売日＞2014/1/21

＜番号（JAN)>0792755594827

<情報＞

＜キーワード＞
★有名スタンダードを、ロマンチックなギター・サウンドで。
★ビージー・アデールのプロデュースを長年務めてきたギタリスト、ジャック・ジェズロの最新作。

＜内容＞
・ビージー・アデールの作品を17年にわたり、30作以上手がけるプロデューサー／ギタリスト(アコースティック＆エレクトリック)。
・グラミー・アーティストのレコーディングに多数参加、またスタジオ・ミュージシャンとして、300を超えるアルバムにクレジットされ ている国際的なジャズ・ギタリスト、コンポーザー、プロデューサー。
・ジャック・ジェズロが参加したプロジェクトの世界累計売上1は１000万枚以上。ジャズに限らず、ラテン、カントリー、R&B、イージー・リスニング、ニューエイジ、ブルーグラス、ポップとジャンルも多岐にわたる。
・「ムーン・リヴァー」「ワルツ・フォー・デビー」などといったスタンダード・ナンバーから、ビートルズの「オール・マイ・ラヴィン」、スティーヴィーー・ワンダーの「オーヴァージョイド」まで幅広い選曲を、スウィンギーに聴かせます。

Malia, Boris Blank / Convergence

＜発売日＞2014/1/27

＜番号（JAN)>0602537418626

https://www.youtube.com/watch?v=ewMZ-SIuHy8

＜キーワード＞
★イエローのボリス・ブランクの最新作

＜内容＞
スイス出身の奇才エレクトロ・ポップ・ユニット、イエロー(Yellow)のメンバーとして1980年代から活躍する独創的なクリエイター、ボリス・ブランクが、個性的な女性シンガー、マリア・チャムリーを迎えて制作したエレクトロ・ジャズ最新作。スタンダード「Fever」以外の全曲でマリアが作詞・ボリスが作曲を担当。ボリスが全曲プロデュース、アレンジ。Eamrcyからのリリース。

MARANATHA!MUSIC/TOP 25 PRAISE SONGS 2014 EDITION

＜発売日＞2014/1/7

＜番号（JAN)>0738597220227

<情報＞

＜キーワード＞
マラナサ！ミュージックが贈る180万枚のセールスを誇る
人気のTOP２５シリーズでの2014年盤！

＜内容＞
アメリカの教会で最もポピュラーな讃美歌/聖歌集39曲収録！
アメリカにある大規模な教会で唄うコーラス隊による作品。

COLTON DIXON/A MESSENGER -Expanded Edition

＜発売日＞2014/1/7

＜番号（JAN)>0602537549917

<情報＞

＜キーワード＞
アメリカン・アイドル・シーズン１１のファイナリストの１人に残ったコルトン・ディクソン。
2013年1月にリリース、クリスチャン・ミュージックの新人として最も売れた
デビュー・アルバム、『A Messenger』のリパッケージ盤がリリース決定！

＜内容＞
「You Are」や「Never Gone」など人気楽曲のリミックス4曲
＋一部限定リリースであったトラック2曲が追加収録

Mike + The Mechanics / The Singles: 1985-2014 <2CD Deluxe>

＜発売日＞2014/1/20

＜JAN（番号）＞0602537531714

＜情報＞

＜キーワード＞
★Mike + The Mechanics　２５周年記念！
その１はThe Singles: 1985-2014

＜内　容＞
■1985年から2014年までのヒット・ナンバーを収録。
■Virginからの5枚のアルバムに、Sonyから発売された2010年のアルバムからも曲を収録。
■新曲「When My Feet Don't Touch The Ground」収録。
■DELUXEのみ、未発表曲を収録。

＜同時発売情報＞
★上記のスタンダード・ヴァージョンも同時発売。（収録内容はCD1と同じ。）
（0602537531639）

●Mike + The Mechanics / The Living Years <25th Anniversary Deluxe Edition>
も同時発売（0602537668526）
■オリジナルは1989年リリース。
■Mike + The Mechanicsの第2弾アルバムで、全米No.1ヒット「The Living Years」収録。
■CD2にはThe Living Years 2014 と未発表ライヴを収録。

Nir Felder/Golden Age

＜発売日＞2014/1/28

＜番号（JAN)>0888837962926

<情報＞

＜キーワード＞
若手ジャズ・ギタリストNo.1注目株！ニール・フェルダーの1stアルバム

＜内容＞
ニール・フェルダーは、これまでにエスペランサ・スポルディング、テリ・リン・キャリントン、ホセ・ジェイムス、ミシェル・ンデゲオチェロといったアーティストや、スタンリー・クラーク、ジャック・ディジョネット、ブラック・シープら敏腕ミュージシャンとの共演で知られてきた。女性ウケしそうな爽やかな容姿に加え、2005年にバークリー音楽大学を奨学生として卒業、在学中も” The JimiHendrix Award”を受賞するなど、実力の上でも2005年のデビュー以来、注目を集めてきた。およそ10年のキャリアを経て発表する自身初となるリーダー・アルバム。アーロン・パークス（p）、マット・ペンマン(b)、ネイト・スミス(dr)といった、NYのジャズ・シーンで活躍する 同世代のミュージシャンと共に若々しいプレイを繰り広げている。タイトル『Golden Age』は「果たしてGolden Ageはあるのか？」という自身の問いかけから生まれた。「それは過去なのか？現在なのか？今も続いているのか？」「物事は良くなるのか？悪くなっているのか？」そうした自問をセッションに投影したという。収録曲のいくつかにはヒラリー・クリントン、マルコムX、リチャード・ニクソン等の言葉がサンプリングされており、哲学的でありながら、オーディエンスと確かな接点を持つジャズに仕上げている。

J Moss/The Very Best of JMoss

＜発売日＞2014/1/21

＜番号（JAN)>0888430201125

<情報＞

＜キーワード＞
バックストリート・ボーイズ、デスチャ等を手掛けたプロデューサー・チーム“PAJAM”のメンバーであり、ゴスペルとヒップホップを融合させてきた魔術師“J モス”待望のベスト・アルバム

＜内容＞
デトロイト出身のJ モスは、父親は有名なゴスペルグループ「Bill Moss&TheCelestials」のリーダーであり、名門ゴスペルグループ「クラーク・シスターズ」のメンバーはいとこ、というゴスペル界きってのサラブレッドである。自身は80 年代に地元デトロイトのインディー・レーベルで仕事を始め、PAUL ALLEN（ポール・アレン）とWALTER KEARNEY（ウォルター・キアニー）と出会いプロデューサー・チーム“PAJAM（パジャム）”を結成し、バックストリート・ボーイズ、インシンク、デスティニーズ・チャイルド、ボーイズⅡメン等との仕事により、売れっ子プロデューサー・チームの仲間入りを果たした。2004 年に発表したソロ・アルバム『THE J MOSS PROJECT』よりシンガーとしての活動を開始し、2014年はちょうどソロ活動10周年に当たる。これまで発表してきた４作のアルバムの中からJ Mossの代表曲を集めたベスト・アルバムがついに登場。ゴスペルとヒップホップを融合させた画期的なサウンドは常にポップス界に新風をもたらしてきたが、今作を聴けば彼の並はずれた才能を改めて感じることができるだろう。大ヒット曲「Operator」「Psalm 150」「We Must Praise」はじめ、全15曲収録。

Broken Bells/After The Disco

＜発売日＞2014/1/14

＜番号（JAN)>0888837716123

http://www.youtube.com/watch?v=uBlRcLfHVAk

＜キーワード＞
ザ・シンズのジェイムス・マーサーとデンジャー・マウスによるプロジェクトブロークン・ベルズ　4年ぶりの2ndアルバム

＜内容＞
売れっ子プロデューサー　デンジャー・マウスと、押しも押されぬ米インディー・ロック界のトップ・ランナー　ザ・シンズのジェイムス・マーサーによるプロジェクト“ブロークン・ベルズ”が2010年の前作から４年ぶりにリリースする2ndアルバム。個々の活動における高い評価はさることながら互いにマルチ・インストゥルメンタリストの側面を持つアーティストなだけに、アルバムの完成度は非常に高い。ファースト・シングル「Holding On For Life」が１１月に発表されるとSpoｔifyで最もシェアされた曲となるなど、今作への期待は高い。前作は全米７位。今作でも上位ランクインが見込まれ、ロックからクラブまで網羅できる洗練されたサウンドに注目が集まっている。

The Fray/Helios

＜発売日＞2014/2/25

＜番号（JAN)>0888430177925

<情報＞

＜キーワード＞
アルバム毎に全米で大ヒットを記録！ザ・フレイの4thアルバム

＜内容＞
アルバム毎に全米で大ヒットを記録する、米デンバー出身の4ピース・バンド＜ザ・フレイ＞の4thアルバム。デビュー作は全米だけでダブルプラチナを獲得し2ndはなんと全米初登場1位を記録、12年発表の3rdも全米初登場4位にランクイン！3rdアルバム以降は（1st＆2ndで特徴的だった）ピアノ・ロックから王道のアメリカン・ロックへサウンドをシフトするも、琴線にふれる美しいメロディはザ・フレイならでは！今作も、美旋律が心に沁みるアメリカン・ロックが詰まった一枚に仕上がっている。

Bruce Springsteen/High Hopes

＜発売日＞2014/1/14

＜JAN（番号）＞0888430154629

＜情報＞

＜キーワード＞
「夢を持とう。心を開いて、夢を持ち続けよう」ボス18作目となる孤高のスタジオ新作。ボーン・イン・ザ・USAから30年目となる2014年、新たなる旅がここから始まる。トム・モレロ、故クラレンス・クレモンズら参加！初回生産限定のボーナスDVD付ヴァージョンは、なんと1984年の名盤『ボーン・イン・ザU.S.A.』全曲再現ライヴ完全収録！

＜内　容＞
ロック界のボス、ブルース・スプリングスティーン2年ぶり通算18作目となるニュー・アルバム。スプリングスティーンが過去10年の間に書きためてきた最高峰の楽曲と、ライヴのみでしか演奏されてこなかった最重要曲を遂にスタジオ録音した、18作目のオリジナル・アルバムとなる（2012年『レッキング・ボール』以来2年ぶり）。レコーディングはニュージャージー、ロサンゼルス、アトランタ、オーストラリア、そしてニューヨークで行われた。Ｅストリート・バンドのメンバーに加え、ギタリストのトム・モレロ（レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン）などのプレイヤーが参加している。本作品でトム・モレロはギター演奏に加え、「ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード」をデュエットしており、スプリングスティーンはそんな彼を「俺の詩神になって、このプロジェクトの残りをもう一段高い水準にまで押し上げてくれた」と評している。（2013年3月に行われたオーストラリア・ツアーでトム・モレロは（スティーヴ・ヴァン・ザントの代役として）スプリングスティーンとＥストリート・バンドに加わっていた。）また、2011年に亡くなったクラレンス・クレモンズと、2008年に亡くなったダニー・フェデリーシも、スプリングスティーンが呼ぶところの「過去10年からの俺たちの最高の未発表作品の幾つか」に登場している。

アルバムには「これぞE STREET BANDサウンド」的なロックン・ロールから、類稀なる「ストーリーテラーとしての真骨頂」的な物語の数々まで様々なタイプの楽曲が収められている。その中でも「アメリカン・スキン（41ショッツ）」と「ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード」は、スプリングスティーン自身が「これらは、俺のキャリア史上最高の楽曲たち」と語るもの。「アメリカン・スキン」はライヴのみで披露され、CDとして未発売にもかかわらず、その社会性あふれる切り口から米ローリング・ストーン誌が2000年のベスト・シングルの一つに選出し、またNAACP（全国有色人種地位向上協会）からも、ヒューマニタリアン・コミュニティ・サーヴィス・アワードが贈られている。本楽曲は、1999年2月4日にニューヨーク市でギニア人移民の男性が４人の警官によって41発もの弾丸を浴びて射殺された事件を題材としている。また、「ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード」は1995年発売同名アルバムにアコースティック・ヴァージョンで発表されていたが、その後レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンがカヴァーし、ブルースもそれに近いエレクトリック・ヴァージョンで2000年代のツアーでたびたび演奏している。今回レイジのトム・モレロとともにエレクトリック・ヴァージョンで初めてレコーディングを行なった。スタインベックの「怒りの葡萄」にインスパイアを受け、アメリカ社会の下層で困難な生活を送っている人々への視点を語りかける傑作。
アルバムのタイトル曲「ハイ・ホープス」のミュージック・ビデオもYouTube上に公開された。監督を務めたのはトム・ジムニーで、ダニー・クリンチ撮影の写真、クリス・ヒルソンによってオーストラリア・ツアーで撮影されたトム・モレロをフィーチャーした映像、古いドキュメンタリー映像、文字、図像などがコラージュされている。
http://www.youtube.com/watch?v=rOPDhoZH91g

同じくアルバム収録曲である「ドリーム・ベイビー・ドリーム」のミュージック・ビデオも既に公開されている。この曲は「夢を持ち続けよう」というスプリングスティーンが40年間ずっと伝え続ける普遍的なメッセージをシンプルに、静かに、力強く歌い上げる名曲。
http://www.youtube.com/watch?v=eaZRSQfFo8Y


＜同時発売情報＞
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。（0888430321229）
　※完全生産限定　通常盤CDにボーナスDVDを追加収録。
　★初回生産限定のボーナスDVD付ヴァージョンは、なんと1984年作名盤『ボーン・イン・ザU.S.A.』全曲をE Street Bandと共に演奏した再現ライヴをまるまるコンプリート収録。2013年6月30日ロンドンの Queen Elizabeth Olympic Park「Hard Rock Calling」にて突然行なわれた超貴重なライヴ映像。2014年は名盤『ボーン・イン・ザU.S.A.』が発売された1984年からちょうど30周年となる。


●上記アルバムの２ＬＰ+ＣＤ盤も同時発売。（0888430154612）
　※完全生産限定　２枚組LPと、同一内容のCDを収録。

O.S.T./American Hustle

＜発売日＞2013/12/24

＜番号（JAN)>0888430295926

<情報＞

＜キーワード＞
2014年１月31日日本公開　映画『アメリカン・ハッスル』のサウンドトラックジェフ・リン(E.L.O.)書き下ろしによる「Stream of Stars」に加え、70年代の大ヒット・ポップスが詰まった１枚

＜内容＞
2014年１月31日　TOHOシネマズ みゆき座ほかロードショーの映画『アメリカン・ハッスル』のサウンドトラック。『世界にひとつのプレイブック』『ザ・ファイター』のデビッド・O・ラッセル監督が、1970年代アメリカで起こった収賄スキャンダル「アブスキャム事件」を映画化。詐欺師がFBIに協力し、おとり捜査によって真相を暴いた実話を、「ザ・ファイター」のクリスチャン・ベール、エイミー・アダムス、「世界にひとつのプレイブック」のブラッドリー・クーパー、ジェニファー・ローレンス、ロバート・デ・ニーロ、ラッセル監督作初参加のジェレミー・レナーら豪華俳優陣を迎えて描いている。サウンドトラックの目玉は、ジェフ・リン(E.L.O.)がこの映画のために書き下ろしレコーディングした「Stream of Stars」。他にもエルトン・ジョンの「Goodbye Yellow Brick Road 」、ウイングスの「Live And Let Die」、ドナ・サマーの「I Feel Love」など、70年代の大ヒット・ポップスが詰まったコンピとしても楽しめる。

【収録予定曲】1. Jeep’s Blues - Duke Ellington2. Goodbye Yellow Brick Road - Elton John3. White Rabbit - Mayssa4. 10538 Overture - Jeff Lynne5. Live And Let Die – Wings6. How Can You Mend A Broken Heart - Bee Gees7. I Feel Love - Donna Summer8. Don’t Leave Me This Way - Harold Melvin & The Blue Notes9. Delilah - Tom Jones10. I’ve Got Your Number - Jack Jones11. Long Black Road - Jeff Lynne12. Horse With No Name - America13. Stream of Stars- Jeff Lynne14. Live to Live - Chris Stills15. Irving Montage - Danny Elfman

Beyonce/Beyonce

＜発売日＞2013/12/27

＜番号（JAN)>0888430325128

<情報＞

＜キーワード＞
ー私には音楽が見える。音として聴こえるだけではない。－そのアイデア、手法、内容の素晴らしさ/斬新さに、世界が大絶賛!!ビヨンセのニュー・アルバム『ビヨンセ』

＜内容＞
1億枚を超えるトータル・セールス、グラミー賞女性アーティスト最高記録、そして女優としても輝かしい成功をおさめてきた最強ヒロイン:ビヨンセ。常に新作リリースに関する噂が絶えなかったビヨンセだが、その世界待望のニュー・アルバムが、何の前告知もないまま、US現地時間12月13日（金）午前12時01分に世界同時でiTunes独占先行配信が開始され、まさに今世界を騒然とさせている！配信開始からわずか３日間でこれまでのUS内初週セールス記録を塗り替え、世界104カ国のiTunesチャートで１位を獲得という記録を打ち立て、ビヨンセ自身のキャリアの中でも最も華麗なスタートを切った！世界を騒然とさせているのは、その突発的なリリース・タイミングだけではにない。通算5作目にしてセルフタイトル（『ビヨンセ』）となる新作の内容もまた、ビヨンセ独自の感性や人生観を大いに反映させたものになっており、新曲14トラックと17本のビデオによる【ビジュアル・アルバム】というこれまでにない壮大な作品として発表されたのだ。今回のこのリリースに際しビヨンセは自身のFacebookで先ほど発表したビデオコメントで次のように語っている。“私には音楽が見えるの。音として聴こえるだけではない。何かを感じるとき、私にはすぐにビジュアルが見える。自分の感情や、幼少期の記憶、私の人生に対する思い、私の夢や幻想に結びついたビジュアルが見える。そしてそれがすべて音楽につながっているのよ。”早くも世界中のファンに届きつつあるこの新作には、JAY Zを始め、 Timbaland、 JustinTimberlake、Pharrell Williams、Frank Ocean等錚々たるメンバーが名を連ねている。2013年もいよいよ終盤というところで突如発表されたこの作品は、【ビジュアル・アルバム】というユニークさや壮大さを含め、歴史的な作品として世に残ることは間違いない。

Five Finger Death Punch / The Wrong Side of Heaven and the ～

Five Finger Death Punch / The Wrong Side of Heaven and the Righteous Side of Hell, Volume 2

＜発売日＞既発

＜JAN（番号）＞0813985011592

＜情報＞http://p.tl/7Uns

＜キーワード＞
★アメリカのへヴィ・メタル・シーンを盛り上げた立役者、Five Finger Death Punchの年内2作目、通算5作目のアルバムが登場！7月にリリースされ全米アルバム・チャート2位に輝いたVol.1に続く第2弾だ！

＜内　容＞
■本作： 前作制作時にアルバム2作分の素晴らしい曲が完成。ダブル・アルバムという案も出たが、分割リリースとなった。本作はプラン通りリリースされたVol.2！

■実績： 既に発表されているが、Vol.2も同じく全米アルバム・チャート2位を記録！バンドを全米の頂点へと押し上げることが可能なくらい熱いファンが付いていることを証明。

■プロデューサー： Vol.1と同様Kevin Churko（Ozzy Osboure、The Hinder他）

■Five Finger Death Punch： ラスベガス出身の４人組のへヴィ・メタル・バンド。メンバーは、Ivan Moody（ヴォーカル）、Zoltan Bathory（ギター）、 Jeremy Spencer（ドラム）、 Jason Hook （ギター）、Chris Kael（ベース）。彼らはこれまでの4作、2007年の『The Way of the Fist』、2009年の『War is the Answer』、2011年の『American Capitalist』は、どれもゴールド・アルバムに認定、2013年7月に『The Wrong Side of Heaven and the Righteous Side of Hell, Volume 1』をリリース。全世界で総計400万枚を超えるセールスを達成している


＜同時発売情報＞
●通常盤にライヴ・コンサート映像を収録したDVD付のDeluxe Edition！来日が決まるまでDVDで欲求不満解消だ！！（0813985011608）