Teen/The Way AndColor

＜発売日＞4/22

＜番号（JAN)>0677517009422

https://soundcloud.com/carparkrecords/not-for-long/s-ctZPP

＜キーワード＞
異彩を放つ実力派ガールズ・バンドが飛躍の新作をリリース！

＜内容＞
元ヒア・ウィ・ゴー・マジックのテニー・リーバーソン率いるブルックリン出身のガールズ・バンド、ティーンがトロ・イ・モワも所属する＜Carpark＞から待望のニューアルバムをリリース！元スペースメン3のソニック・ブーム（MGMT他）が惚れ込みプロデュースした2012年のデビュー・アルバム『イン・リンボ』は収録曲「Better」がローリング・ストーン誌「50 BestSongs of 2012」に選出される等主要音楽媒体から軒並み称賛された。約1年半振りとなる新作はDIIV（ダイヴ）等若手注目バンドを多くダニエル・シュレットがプロデュース！3姉妹が織りなすコーラスは更に複雑になり、ディアンジェロ、エリカ・バドゥ等のクラシックR&Bの影響を取り入れたというプロダクションはミニマルかつ耳を釘付けにするユニークさに満ちている。バンドの無限の可能性を証明する充実作が完成！

Polar Bear/In Each AndEvery One

＜発売日＞3/25

＜JAN（番号）＞0843190009022

＜情報＞http://youtu.be/n4P7r_NIYg8

＜キーワード＞
音楽賞を総なめにするジャズドラマー率いるジャズバンド！

＜内　容＞
BBCジャズ・アワーズ・ライジング・スター2005受賞、マーキュリー・プライズ2005＆2007ノミネートと名だたる音楽賞を総なめにするジャズドラマー、セバスチャン・ロッチフォールド率いるロンドンのジャズバンド、ポーラー・ベアの4thアルバムが＜LEAF＞から登場！ポーラー・ベアの2ndアルバム『Held On The Tips Of Fingers』が2005年度のマーキュリー・プライズにノミネートされるやいなやジャズ界で注目されるようになった彼ら。主要音楽誌では軒並みジャズアルバムのベスト100に選出された。ドラマーでバンドのリーダー、セバスチャン・ロッチフォールドはBBCジャズ・アワーズ・ライジング・スター2005を受賞するなど、現在最も注目すべきジャズドラマーとして尊敬されている。現在までに、ジョアンナ・マグレガー、アンディ・シェパード、デヴィッド・バーン＆ブライアン・イーノ、ピート・ドハーティ(ベイビーシャンブルズ)、ハービー・ハンコック等とコラボレーションを果たすとともに、アコースティック・レディランド、フルボーン、テバーシャム、バスキア・ストリングスのメンバーとしても活動している。


＜同時発売情報＞
●上記アルバムの2LP+CD盤も同時発売。（0843190009015）

Pink Mountaintops/Get Back

＜発売日＞4/29

＜JAN（番号）＞0656605225029

＜情報＞http://youtu.be/aaaZyVat6UM

＜キーワード＞
カナダを代表するロックバンド、ブラック・マウンテンのフロントマンによるピンク・マウンテントップス最新作！

＜内　容＞
★ダイナソーJrのJ・マスキス参加！カナダを代表するロック・バンド、ブラック・マウンテンのヴォーカル、スティーヴン・マックビーンが率いるピンク・マウンテントップスが5年振りとなる4ｔｈアルバムをリリース！現在ロサンゼルスを拠点にしている自身の友人でイカルス・ラインのヴォーカルとして活躍するジョー・カーダモンをプロデューサーに迎え、超ロックンロール・アルバムが完成！本作には米オルタナ界の重鎮バンド、ダイナソーJrのJ・マスキス、グレッグ・フォアマン（キャット・パワー他）.等豪華メンツが参加しており、サウンドガーデン、マッドハニー、ビキニ・キル等が使用したシアトルのAvast!スタジオで収録された。さらにマスタリングはハービー・ハンコックのグラミー賞受賞アルバム『フューチャー・ショック』を始めビースティ・ボーイズの『ライセンスト・トゥ・イル』 やニルヴァーナの『ネヴァーマインド』を手掛けた名匠ハウィー・ウェインバーグ！

＜同時発売情報＞
●上記アルバムのＬＰ盤も同時発売。（0656605225012）

Liz Green/Haul Away!

＜発売日＞4/15

＜JAN（番号）＞5414939653926

＜情報＞

＜キーワード＞
モダンでポップ！グラントンベリー新人賞受賞SSWによる待望の2ndアルバム！

＜内　容＞
2007年グラストンベリーの新人コンテストで優勝し注目を集めた、英マンチェスター出身のシンガーソングライター、リズ・グリーンが2年振りの2ndアルバム『ホール・アウェイ！』をリリース！フォーク、ジャズ、ブルースからインスパイアされている彼女のサウンドは、そのすべてをブレンドし独自のサウンドへと昇華させている。前作『オー、デヴォーション！』はQ（4/5点）、Uncut（4/5点）、Daily Mirror（4/5点）と海外メディアで高く評価され世界中で話題となった。なんと3年間もヨーロッパ周りでライヴ活動を行ったという！2年振りの2作目となる本作では友人を大勢スタジオに集め、前作以上に様々な楽器が取り入れすべてライヴ・レコーディングされた活気に満ちた作品に出来上がった。

＜同時発売情報＞
●上記アルバムのＬＰ盤も同時発売。（5414939654015）

Pure X/Angel

＜発売日＞4/1

＜番号（JAN)>0767981143828

https://soundcloud.com/fatpossum/pure-x-starlight

＜キーワード＞
USドリームポップ・バンド、PURE X（ピュア・X）が新作をリリース！

＜内容＞
米テキサス州オースティン出身のドリームポップ・バンド、ピュア・Xがユース・ラグーンを擁する＜Fat Possum＞から3rdアルバム『エンジェル』をリリース！2013年にリリースした前作『クローリング・アップ・ザ・ステアーズ』からわずか1年のスパンでリリースされる本作は、まったりした世界感とスムーズなメロディーを強調させた極上のドリームポップ・アルバム。バンド結成時はピュア・エクスタシーと名乗っていたこの3ピース・バンドは、09年からオースティン州のレーベル＜Light Lodge Records＞や＜Acéphale＞からシングルを発表し、11年にデビュー・アルバム『プレジャー』をリリースした。今年3月からは人気USインディー・ロックバンド、リアル・エステートと共に北米ツアーを行うことが決定し、本格ブレイクが期待されている。

Young Magic/Breathing Statues

＜発売日＞5/6

＜番号（JAN)>0677517009521

https://soundcloud.com/carparkrecords/young-magic-fall-in/

＜キーワード＞
圧倒的な個性を放つNYエクスペリメンタル・ロック・デュオ、待望の新作！

＜内容＞
NYを拠点に活動するエクスペリメンタル・ロック・デュオ、ヤング・マジックがトロ・イ・モワも所属する＜Carpark＞から約2年振りとなるニューアルバムをリリース！オーストラリア出身のプロデューサー、アイザック・エマヌエルとインドネシア出身の女性ヴォーカリスト、ムラティ・マレーから成るこの男女デュオがリリースしたデビュー・アルバム『メルト』はアニマル・コレクティブの流れを汲むインディ・ロックとエクスペリメンタルなサウンド・テクスチャーが見事に合わさった傑作としてNPR、BBC、New York Times等の媒体から絶賛された。待望の新作はモロッコ、フランス、チェコ、オーストラリア、アイスランド、ニューヨーク等様々な国でレコーディングされた。バンドの野心がエクスペリメンタル・サウンドを更に推し進めリスナーに強烈なトリップ感をもたらすであろう。またバンドはピュリティ・リングのアルバム『シュラインズ』にフィーチャーされ話題となった。

Wye Oak/Shriek

＜発売日＞4/29

＜番号（JAN)>0673855051529

http://youtu.be/U1UUqrGn2B0

＜キーワード＞
USインディ男女デュオが華麗な変化を遂げたニューアルバム！

＜内容＞
ボルチモア出身の男女デュオ、ワイ・オークが3年振りとなるニューアルバムを＜MERGEレコーズ＞からリリース！同郷のビーチ・ハウスにも似たメランコリックなポップ・サウンドで主要音楽媒体から称賛を浴びた前作『シビリアン』(2011年作品)リリース後、アンディ・スタック（キーボード、ドラム）が西海岸に拠点を移し初めて2人別々の場所で制作が行われたという本作。ニコラス・ヴェルンヘス（ディアハンター、アニマル・コレクティブ他）共同プロデューサーに迎え、今までのギター・メインだったインディ・ロック・サウンドからエレクトロ・ポップに舵を切った飛躍作が完成！昨年別プロジェクト、ダンジョネスのアルバムが話題になった女性ボーカルのジェン・ワズナーのポップ且つメランコリックなメロディーとファンキーなエレクトロ・サウンドが鳴り響くダンス・ポップの秀作！

Eels/The CautionaryTales

＜発売日＞4/22

＜JAN（番号）＞5414939670626

＜情報＞https://soundcloud.com/the_eels/agatha-chang-eu

＜キーワード＞
孤高のソングライター、イールズがニューアルバムをリリース！

＜内　容＞
「過去10年で最も多作で冒険的且つ感動的なソングライターの一人」 --- Qマガジン「現代のポップ・ミュージックにおける希少な存在」 --- ニューヨーカー誌孤高のシンガーソングライター、マーク・オリヴァー・エヴァレットによる変幻自在のプロジェクト、イールズが通算11作目となるニューアルバム『ザ・コーショナリー・テイルズ』をリリース！2013年にリリースした前作『ワンダフル・グロリアス』がNME8/10点、ガーディアン4/5点、アンダー・ザ・レーダー8.5/10点を獲得する等世界中で好評を博したことも記憶に新しいイールズ。約1年という短いスパンで送り出される新作についてマーク本人は「非常に鮮明で詳細な個人の戦いのドキュメント」と語っている。美しいストリングスが印象的なアコースティック・ソング等、無駄がそぎ落とされ、マークの内観的歌詞が心を揺さぶる13の楽曲を収録。●

＜同時発売情報＞
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。（5414939670725）
デラックス盤ボーナス・ディスクには未発表曲7曲とライヴ音源6曲を収録！

●上記アルバムの2LP+2CD盤も同時発売。（5414939670817）

The Horrors/Luminous

＜発売日＞5/6

＜JAN（番号）＞0634904064020

＜情報＞http://youtu.be/CN0jkdTvl9s

＜キーワード＞
UKが誇るカリスマ・ロックバンド、ザ・ホラーズ待望の最新作！

＜内　容＞
前作『スカイング』が全英チャート5位を獲得し、リリース毎に成長を遂げてきた＜XLレコーディングス＞が誇る大人気ロックバンド、ザ・ホラーズが3年振りとなる待望の4thアルバムをリリース！共同プロデューサーにクレイグ・シルヴィーを迎えイースト・ロンドンのスタジオにて15か月の期間をかけて制作された本作。作品ごとに常に新しいサウンドを模索してきた彼らが今作で目指したのは、より明るくポジティヴでエレクトロニックなアルバム。自らの直感に従い曲を書いたとのこと。今回のアルバムについてバンド・メンバーは以下のように語っている「ソングライティングの面でいうと、今までで一番満足しているレコードだね。納得いくアルバムを作ると、もうこれ以上いい曲は書けないんじゃないかという不安に駆られることがあるかもしれないけど、僕らは絶対に自分達が納得いかなものをリリースしたくはないんだ。アルバムをつくるのに10年かかることだってあるかもしれない。でも、アルバムごとに退化していくバンドになるよりましだよ。」　ファリス・バドワン（ヴォーカル）「僕らは踊れる音楽を作りたかったんだ。高揚するような音楽をね。」　リース・ウェブ（ベース）デビュー前から現在まであらゆる音楽誌、ファッション誌の表紙を飾るなど超ド級の注目新人UKバンドとしてシーンに登場。09年発表の2作目『プライマリー・カラーズ』が全英25位を獲得。NME誌09年年間ベスト第1位、クロスビート2位、モジョ誌4位、ラフ・トレード3位など多数の年間ベストにチャートイン。更に英最高峰音楽賞マーキュリープライズにノミネートと、賞賛の嵐と共に大ブレイクを果たした。前作『スカイング』もモジョ誌2位、UNCUT6位など多数の年間ベスト上位にランクインし、NMEアワードで「ベスト・アルバム賞」を受賞。レディング・アンド・リーズ・フェスティヴァル等様々な有名フェスティヴァルに出演し、ATPのI'll Be Your Mirrorでキュレーションを務めた。ここ日本でも2012年2月に開催した第1回Hostess Club Weekenderでヘッドライナーを務める程人気バンドへと成長。

＜同時発売情報＞
●上記アルバムのLP+Downloadcode盤も同時発売。（0634904064013）

Ledisi / The Truth(USA既発、EU盤）

＜発売日＞3/4

＜番号（JAN)>'0602537659579

https://www.youtube.com/watch?v=uLxu3bp2tD0

＜キーワード＞
スティーヴィー・ワンダー、クインシー・ジョーンズ、チャカ・カーン等の錚々たるレジェンド・アーティストたちがこぞって絶賛する、“21世紀のレディ・ソウル”、レディシ。2011年『Pieces Of Me』以来3年ぶりとなる7thアルバム。

＜内容＞
R&B、ジャズ、ファンクを自在に操る、洗練を極めた女性シンガー、レディシ。ナイジェリア語で『生み出す』という意味を持つ言葉がその名の由来。ニュー・オーリンズ出身で、ミュージカルなどで90年代初めから活躍。8歳の時、既に交響楽団で歌っていたという。その後カリフォルニア州オークランドへ移り住み、ローカル・バンドで歌う母親と共にステージに。Beach Blanket Babylonという著名なキャバレーで歌い続けていたことも有名で、ローカル版のミュージカル『オズの魔法使い』でドロシー役を演じ、演劇賞にノミネートされたこともある。自らをリード・ヴォーカルをとるバンドAnibadeを結成。ベイ・エリアを中心に高い評価を得る。自らレーベルLeSun Recordsを立ち上げ、1999年アルバム『Soulsinger』でデビュー。2007年にはVerve Forecastからアルバム『Lost & Found』でメジャー・デビューを果たした。これまでに4度、グラミー賞ノミネートを果たしている。
本作の制作陣には、Mary J. Blige『Growing Pains』、Ne-Yo『Year of the Gentleman』、Chrisette Michelle『Epiphany』を手掛けたChuck Harmony、The Fugeesの大ヒット作『The Score』での演奏・プロデュースやKeri Hilson「Freedom Ride」(2012)、Estelle「Back to Love」(2012)、Mary J. Blige featuring Diddy & Lil Wayne「Someone to Love Me (Naked)」(2011)でも知られるJerry Duplessis、Young Jeezy、Gucci Mane、Waka Flocka Flameを手掛けたChristopher Gholson、Trey Songz『Chapter V』(2012)、Keyshia Cole『Woman to Woman』(2012)でおなじみのDarhyl Camper、直近ではBabyface『Love, Marriage & Divorce』(2014)、Will Downing『Silver』(2013)、Chrisette Michele『Better』(2013)でも活躍中のRex Rideout等、現シーンを代表する錚々たるスーパー・プロデューサーが名を連ね、レディシはソングライトにも多数参加。ゲスト陣は一切なく、レディシが一人で歌いきっているところに、彼女の自信と制作陣からの信頼のほどが表れていると言えよう。

Dan Croll / Sweet Disarray

＜発売日＞4/1

＜JAN（番号）＞0602537626267

＜情報＞http://www.youtube.com/watch?v=KYdB3rectmc

＜キーワード＞
リヴァプール出身、その美しくシンプルでインテリジェンスに満ちた新感覚インディ・サウンド／エレクトロ・ポップで今大注目のニュー・カマー、ダン・クロール、待望のデビュー・アルバムが英Deccaから登場！

＜内　容＞
23歳の若さながら、数々の楽器を弾きこなすマルチ・インストゥルメンタリストであると同時にコンピューターの打ち込みも使いこなす新世代クリエーターとして早くも注目を集めているダン・クロールが、いよいよアルバム・デビューを果たす！
リヴァプールを拠点に活動する彼は、ポップでキャッチーなメロディと何やら癒されるミドル・テンポのリズム、そしてドリーミーなアレンジが印象的なデビュー・デジタル・シングル「From Nowhere」(2012/9)、アンビエントなサウンド・コンセプトとアコースティック・ギターの音色が何とも美しくたおやかな2ndデジタル・シングル「Compliment Your Soul」(2013/4)、キッチュなトロピカル感覚をエレクトロ・サウンドにジョイントさせて意表を突いた3rdデジタル・シングル「In / Out」(2013/7)、前半は淡々としたループ展開と独特の浮遊感で聴く者を麻痺させておきながら後半は摩訶不思議に壮大なエスニック・サウンドへと流れ込んでいく4thデジタル・シングル「Home」(2013/12)と、これまでに発表してきたダウンロード・シングルがことごとく最先端リスナーの耳をとらえてきた。
そのこなれたサウンドとメガネ・ルックだけを取り上げてみれば、典型的なオタク？と誤解されそうな彼だが、実は高校時代まではラグビー選手としてイングランド代表を目指した生粋のスポーツマンだったという。しかし重い負傷により代表選手の夢が断たれると、両親と姉の影響で様々な音楽に興味を持ちラグビーの部活の傍らギター、ベース、ドラム、トランペット等を弾きこなすほどのセンスを見せていた彼は一挙にミュージシャンの道を目指して音楽学校に入学、地元リヴァプールの英雄である80年代のシンセ・ポップ・ユニットChina Crisisのエディー・ランドンや90年代に活躍したThe Farmのキース・マリン等から多くを学び、やがてソングライター最優秀賞を獲得している。前述のシングル群をリリース後、その注目度は最高潮に達し、2013年のNME誌で『今、最も観賞すべきライブ・アクトのトップ20』に取り上げられ、Haim、Bombay Bicycle ClubやChvrches、Bastille、Imagine Dragonsのツアーにサポート・アクトやゲストで登場、さらにGrand Theft Auto 5やFIFA 2014といった大人気ゲームのサントラへの参加を果たした。そんな熱狂的な状況の中リリースされる本デビュー盤が、2014年のシーンを代表すべきデビュー作となることは確実！ソングライトとプロデュースはクロール自身とその友人のリアム・ハウ、ジョー・ウィルス。
「僕は生命と物語が存在する音楽を求めてる。そういう純粋なインスピレーションから生まれる曲をメインストリームに発信できればと、思う。」と彼は断固たる決意で言う。「レコード会社が適当に集めたバラバラの匿名作家の安易な作品じゃ物足りない。心からの訴えがあって、自分とリスナーにとってちゃんと意味のある音楽を僕は作り続けたい。」（ダン・クロール）

＜同時発売情報＞
●上記アルバムのＬＰ盤も同時発売。（0602537626281）

The Royal Concept / Goldrushed

＜発売日＞3/31

＜番号（JAN)>0602537788156

http://p.tl/zSjL

＜キーワード＞
★ブレイク必至！大、大、大注目のエレクトロ・ロック・バンド、
The Roayal Conceptのアルバムのご案内です！入手困難だった作品が遂に正式に流通決定なんです！

＜内容＞
遂に日本の為にアルバム生産が決定！バンドの母国スウェーデンに次いで2ヵ国目！日本の熱い想いが実現させたCDリリース！

■Royal Concept： スウェーデン/ストックホルム出身で、David Larson (vo/g)、Filip Bekic (g)、Magnus Robert (b)、Frans Povel (ds)の4人編成。Concept Store、The Conceptという名義でも知られる。2010年にシングル「Damn!」でデビュー。2011年に「D-D-Dance」「Gimme Twice」と本国スウェーデンでヒット曲を連発し、それらをまとめたセルフタイトルEPでUniversal Republicからのワールドワイド・デビューが実現した。日本においてもアメリカでリリースされたEP2作品が大ヒット。この熱いメッセージがアルバム・リリースを実現させた！

■既に尖ったリスナーが高い評価！： 既に日本でもEP2枚が流通しているのでアーティストの認知度は高いと思いますが、「”Phoenix”や”PhoenixとThe Strokesを合わせたバンド”」と例えられていた期待の新人バンド。

Avicii / TRUE: Avicii by Avicii

＜発売日＞3/24

＜番号（JAN)>0602537763894

<情報＞

＜キーワード＞
"TRUE"よ、さらに踊れ。今世界を最も踊らせるDJ/プロデューサー＝Aviciiによる傑作”TRUE”のセルフ・リミックス・アルバム！


＜内容＞
■海外プレスリリース <翻訳>
2度のグラミー賞にノミネートされているスウェーデンのDJ／プロデューサー＝Aviciiが3月24日に”TRUE”のリミックスをリリースする。アルバム”TRUE”は昨年9月にリリースされ、注目すべき、そしてとても大きな成功を収めている。

イギリスでは2013年最速売上を記録、84の地域で1位を獲得した’Wake Me Up’やトップ10ヒットとなった’You Make Me’や’Hey Brother’でアルバム”TRUE”はAviciiがダンス・ミュージックにおいて世界基準のスターであることを確立することになった。力強いダンス・リズムとフォーク的なリフやヴォーカルといった要素や、その優れたメロディの取り入れ方によって、世界中で彼の音楽がチャートをにぎわすこととなった。

そして、2014年の今、AviciIはアルバム”TRUE”を新しく、ユニークな光の当て方をすることによって、全く異なるものとして提供する。"AviciiによるAvicii"という観点から行われたリミックスによって改めて彼のクラフトマンシップと実験と冒険への高い意識を見せることになる。