輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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EAGLES / LIVE FROM THE FORUM MMXVIII [2CD]

2020-07-16 | Rock&Pops
<発売日> 2020/10/16予定

<JAN(規格番号)> 0603497847679

<内 容>
新生イーグルス、そのライヴ作品が遂にヴェールを脱ぐ! 累計アルバム・セールス1億5000万枚を超える、ウェスト・コースト・ロックの象徴的存在にして音楽史を語る上で外すことの出来ない最重要バンド、イーグルス。彼らが2018年に行った、ディーコン・フライとヴィンス・ギルが加わった新生ラインナップでのライヴの模様を収録した作品が遂に登場! 代表曲や人気曲ばかりを網羅したベスト選曲となった興奮のパフォーマンスを2枚のCDにたっぷり収録!

◆1971年に結成し、1972年にアルバム『EAGLES』でデビュー、その後6枚のNo. 1アルバムや12曲以上ものTop 40ヒットなど、数々の大ヒット曲を生み出し、累計アルバム・セールスは実に1億5000万枚を超え、6度のグラミー賞を含む数々の音楽賞を受賞、ロックの殿堂入りも果たしているまさに「伝説」的バンド、イーグルス。「Hotel California」や「Take It Easy」、「Desperado」といった彼らの名曲の数々は今なお音楽史に燦然と光り輝き続け、ここ日本でも「アメリカへの憧れ」を象徴するバンドとして高い人気を誇るアーティストであり、50年近くのキャリアを通して素晴らしい音楽を築き上げてきたレジェンドだ。

◆中心メンバーであったグレン・フライの死を乗り越え、彼らはドン・ヘンリーとジョー・ウォルシュ、そしてティモシー・B・シュミットの3人に加え、グレンの息子のディーコン・フライと、ヴィンス・ギルをメンバーに迎えた新生ラインナップで2018年に「An Evening With the Eagles」と題された大規模なツアーを開催、ロックの歴史を紐解くかのようなまさにベスト選曲ともいえるセットリストと伝説の風格すら感じさせるパフォーマンス&ハーモニーで全米中の観客を熱狂させ、そのライヴの模様は世界中に熱狂的なレポートとともに伝えられていった。

◆今回、その大規模なツアーの中から、2018年9月12日、14日、そして15日の3日間にわたってロサンゼルスのザ・フォーラムにて開催されたソールド・アウト・コンサートの模様を収録した、新生イーグルスのラインナップとしては初のライヴ作品『LIVE FROM THE FORUM MMXVIII』が、音源を収録した2枚組CDと4枚組LP、そして音源と映像をコンパイルした2CD+BLU-RAY、2CD+DVDという4形態でリリースされることとなった。アルバムの発売に先駆け、独立記念日で沸く2020年7月4日に、米TV局ESPNにて全米放送されたこの興奮のコンサートが、遂に全世界のファンの手元に届けられることとなるのだ。

◆この『LIVE FROM THE FORUM MMXVIII』は、3日間のソールド・アウト・コンサートのハイライトを集めた全26曲を収録(トラックリストにはMCパートも曲としてカウントされているため、トータル33曲となっている)したもので、「Hotel California」や「Take It Easy」、「Life In The Fast Lane」や「Desperado」といった、時代を超えて愛され続けるアイコニックなヒット曲はもちろんのこと、「Ol' 55」や「Those Shoes」といったアルバム収録曲の中でもファンのお気に入りの曲、そしてドン・ヘンリーの「Boys Of Summer」やジョー・ウォルシュの「Rocky Mountain Way」、ヴィンス・ギルの「Don't Let Our Love Start Slippin' Away」といった各メンバーのソロ楽曲も収録されており、まさに「ベスト選曲」な充実の内容となっている。また、ライヴ映像はマドンナやメタリカ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズらのライヴ作品も手掛けるニック・ウィッカムが監督を務め、14台もの4Kカメラを使って撮影されており、ロサンゼルスでの興奮の夜を見事に映像に封じ込めたものとなっている。

海外オフィシャル・サイト
https://eagles.com/

同時発売情報
●上記アルバムの[2CD+DVD]盤も同時発売(0603497847648)
●上記アルバムの[2CD+BLU-RAY]盤も同時発売(0603497847655)

WALTER TROUT / ORDINARY MADNESS (DELUXE EDITION)

2020-07-16 | Blues
<発売日> 2020/08/28予定

<JAN(規格番号)> 0810020502022

<内 容>
苦難の時にこそ、ブルースは輝く。 1960年代後半から活動を続け、一時は死線もさまよったキャリア50年選手、ブルースの生き様アーティスト、ウォルター・トラウト。変わりゆく時代を見つめ、彼が届ける魂のブルース・アルバム『ORDINARY MADNESS』発売。

■ モダン・ブルース・ロック・シーンを体現するアーティストの1人であるウォルター・トラウト。1960年代後半から活動をつづけ、一時は死線をさまよった経験も持つキャリア50年選手のベテランである。 その彼が昨年の『SURVIVOR BLUES』に続く、ニュー・スタジオ・アルバムを完成させた。

■ 長年タッグを組んできたプロデューサー、Eric Corneとともに、ドアーズのロビー・クリーガーが所有するロサンゼルスのスタジオでレコーディングされた『ORDINARY MADNESS』。そのニュー・アルバムで彼は自身のブルース・ミュージックをより深く、広く掘り下げていった。前作『SURVIVOR BLUES』では、今まで誰もカヴァーしたこともないような、古くて誰も知らないような曲をカヴァーした彼だが、今作では”自分自身のソングライティング”に焦点を当てているという。
「俺はソングライターでもあるんだ。もちろん、自分のやることすべてにブルースが根差しているし、その事実から背を向けることはない。でも『ORIGNARY MADNESS』には、自分のソングライティングの成長がみられる。俺は常々ニール・ヤングやボブ・ディランのように、敢えて危険を冒そうとするアーティストをリスペクトしてきた。その彼らが俺にも同じことをやれとインスピレーションを与えてくれた」

■ これまでの彼の作品同様、本作『ORDINARY MADNESS』は極めてパーソナルでありつつも、どこにでも、誰にでも起こりうるテーマを取り上げている。アルバムに取り掛かり始めた時、彼な自分自身の弱さや欠点に向き合っていたと説明する。しかし今年に入り、世界がコロナウイルスのパンデミックに見舞われ、彼は曲を作りながら、自分の抱えている感情が、実は誰にでも当てはまるものだと気づいた。ソングライターであるウォルターの視点から紡がれるメッセージは、彼自身が決して楽ではない人生を歩んできたからこそ、この世界的に不確かな時代に力強く響くのだ。
「アルバムをリリースするのが待ちきれないよ」そうウォルターは語る。「この時代だからこそ、訴えるものがここにはあると思う」

■ CDは、コースター2枚にポスターとギター・ピック4枚がボックスに封入されたデラックス・ヴァージョンでの発売となる。

YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCD7xfglbI7kOfq54qJ2BxIw

LINDSAY ELL / heart theory

2020-07-16 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日> 2020/08/14予定

<JAN(規格番号)> 4050538623567

<内 容>
米フォーブス誌に「現代カントリー・ミュージック・シーンで最もエキサイティングな若き才能のひとり」と評された、シンガー・ソングライター/ギタリスト、リンジー・エルが待望のニュー・アルバム「heart theory」をリリース!

■ 米フォーブス誌に「現代カントリー・ミュージック・シーンで最もエキサイティングな若き才能のひとり」と評した、カルガリー出身、今はナッシュヴィルを拠点に活躍する、シンガー・ソングライター/ギタリスト、リンジー・エル。2017年ナッシュヴィルの音楽レーベル、Stoney Creekからの第一弾アルバムとなる『THE PROJECT』が全米カントリー・チャートで4位を獲得し、昨年Brantley Gilbertとのデュエット「What Happens In A Small Town」が全米カントリー・エアプレイ・チャートの1位、そしてカントリー・ソング・チャートのTOP10 入りを獲得した彼女がニュー・アルバムを引っ提げシーンに戻ってきた。

■ 『THE PROJECT』のリリース以来、Keith UrbanやBrad Paisley、Sugarlandといったビッグな先輩アーティストとツアーしたり、Mellissa EtheridgeやBilly Ray Cyrus、Robert Randolph、Billy Gibbonといったレジェンドたちとステージを共にしてきた彼女。さらにカントリー最大の音楽賞CMAアウォードでCarrie UnderwoodやLittle Big Townnなどの女性アーティストたちと一緒にパフォーマンスも行い、2020年のACM Awardでは”ニュー・フィメール・アーティスト・オブ・ジ・イヤー“と”ミュージック・イベント・オブ・ジ・イヤー“の2部門にノミネートされた。今回リリースされるニュー・アルバム『heart theory』には、この3年間の彼女の経験と成長が反映されている。

■ 「この数年間、本当にいろいろあったの」そう彼女は語る。「破局が公にされて、失恋のありとあらゆる場面を体験したし、30歳にもなった。健康に対する不安も生まれたし、数えきれないほどのハードルを乗り越えてきた。そうやって一人前になっていったと思う。人生には時として、ぴしゃりと打たれたような衝撃を受けることがあって、それがどんな意味を持つのか一生懸命考えなきゃいけなくなることがある。それが自分をどう変えていったのか、そしてどうしたら自分の人生をコントロールできるのかってね」 そしてこのニュー・アルバムには、彼女の進化と成長を証明する楽曲がいくつか収録されているという。例えば、「make you」は、彼女が今まで公に話したことのない、少女時代のトラウマをテーマにしたものであり、また「want me back」は、自己肯定感と怒りで彩られたパワフルなミッド・テンポのナンバーである。ヒットメイカーのKane BrownとMatt McGinn、Lindsay Rimesとともに共作したこの楽曲のなかでLindsayは、”自分と同じ人間はいない“と自信を持つように呼び掛けているのだ。

■ またギタリストとしても早くから注目を集めている彼女だが、自分自身の一面だけに焦点が当たるのに満足はしていないようだ。「ギタリストとしてだけ知られたいとは思わない。ジョン・メイヤーやキース・アーバンみたいに私の大好きなアーティストは、皆素晴らしいギタリストだけど、素晴らしいのはそれだけじゃない。私は曲も作るし、歌うし、プロデュースもするし、アーティストとしての自分のストーリーがユニークなものになるように考えてもいるし、自分でヴィジョンを描いている。確かに、このアルバムはギターが全面に出ているけど、これを聴いたときの第一印象がギターとなることを目指しているわけじゃない」

■ 北米での活躍以外でも、アメリカ・カントリーミュージック協会”(CMA)が主催する音楽の街、ナッシュビルを拠点とする才能あふれるアーティストたちのショウケース“Introducing Nashville”でヨーロッパやオーストラリア、そしてここ日本でもライヴを行ったLindsay。ライヴ・アーティストとしても、自身の次なるキャリアのネクスト・ステップに大きく胸を膨らませている。「アーティストというのものは常に、2枚目のジンクスを恐れているの」そう彼女は語る。「でも私は楽しみでしょうがない。やることはやったし、最高のチームも見つけたし、以前よりもパワーも率直さも表現できるようになった。アルバムの準備も万全よ!」


YouTube
https://www.youtube.com/user/lindsayell

THE ALLMAN BETTS BAND / BLESS YOUR HEART

2020-07-16 | Rock&Pops
<発売日> 2020/08/28予定

<JAN(規格番号)> 4050538625745

<内 容>
サザン・ロックの伝統継承。アメリカン・ロックのレガシーをそのDNAに色濃く受け継ぐ、THE ALLMAN BETTS BANDの第2章。バンドであることに心底惚れ込んでいるバンドが奏でる、時にタイトで時に流れるような即興演奏とトリプル・ギターとブルージーなロック・サウンド。待望のニュー・アルバム『BLESS YOUR HEART』完成。

■ アメリカン・ロックのレガシーをそのDNAに色濃く受け継ぐ、THE ALLMAN BETTS BAND。その名前が語るように、The Allman Brothers Bandのオリジナル・メンバーであるGregg Allmanの息子Devon Allmanと、Dickey Bettsの息子、Duane Bettsを中心としたアメリカン・ロック・バンドである彼らは昨年デビュー・アルバムとなる『DOWN TO THE RIVER』をリリース、“レガシーを受け継ぎながら、自分たちの道を歩んでいる”と高い評価を付けた。

■ その彼らが早くもセカンド・アルバムをリリースする。前作『DOWN TO THE RIVER』が、メンバーのミュージシャンシップが互いに火花を散らした熱い作品とするなら、この新作『BLESS YOUR HEART』は、絶え間ないツアーの中から生まれた仲間意識と、言葉なくても通じ合うメンバーから生まれた音楽的ケミストリーから生まれたキャンプファイアーのようなアルバムである。そこには、Devon Allmanが”アメリカーナ合衆国“と呼ぶ、バンドの”心のホームタウン“からインスピレーションを受け、メンバー7人それぞれの、そしてバンドとしての経験や想いを託した13曲が収録されている。

■ アルバムの幕開けを飾る「Pale Horse Rider」は、ニール・ヤング&クレイジー・ホースやマイ・モーニング・ジャケットを彷彿させるようなギターの嵐が胸を熱くする1曲だ。またゴキゲンなサマー・トラックであるリード・シングルの「Magnolia Road」にはDevon AllmanとDuane Bettsのこれまでの人生が映し出されている。そして今作ではベーシストのBerry Duane Oakley(The Allman Brothers BandのBerry Oakleyの息子)が、彼自身によるオリジナル・ナンバー「The Doctor’s Daughter」で初めてリード・ヴォーカルをとっている。さらにThe Allman Brothers Bandの遺伝子を強く感じさせるインストゥルメンタル・ナンバー「Savannah’s Dream」も『BLESS YOUR HEART』にはフィーチャーされている。アメリカン・ミュージックのレジェンド的スタジオ、マッスル・ショールズ・サウンド・スタジオでわずか1週間ほどでレコーディングされ、その後メンフィスとセント・ルイスで追加のトラッキングを行った本作のプロデュースは、John PrineやJason Isbell、Anderson East、そしてElvis Presleyのリイシューなどを手掛けたメンフィス出身のエンジニア、Matt Ross-Spangが手掛けている。

■ 「今作で間違いなく俺たちは、いろいろと挑戦し、アーティストとしての自分たちを追い込み、音楽性を多面的に広げることができたと思う。もっと心揺さぶられるようなものを作りたかった、より深い経験になるようなものをね」本作についてDuane Bettsが語れば、Devon Allmanはこう続ける。「『BLESS YOUR HEART』から、バンドであることに心底ほれ込んでいるバンドの姿が聴こえてくるといいなと思っているんだ」

■ アメリカン・ロックのレガシーをそのDNAに色濃く受け継ぎ、新たな歴史を刻んでいるTHE ALLMAN BETTS BAND。時にタイトで時に流れるような即興演奏とトリプル・ギターに思わず目頭が熱くなる!!

YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCNoWLZpUtnNjDKNksVtYkOQ

ELDERBROOK / WHY DO WE SHAKE IN THE COLD?

2020-07-16 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日> 2020/09/04予定

<JAN(規格番号)> 0190295200114

<内 容>
英国エレクトロ・シーン注目のプロデューサー/シンガーソングライター/マルチ・インストゥルメンタリスト、ELDERBROOK(エルダーブルック)。CAMELPHATやDIPLO、RUDIMENTALとのコラボレーションから培った経験とアーティストとしての成長を、自身の音楽性に見事昇華させた、多幸感溢れるエレクトロ・サウンドと繊細なストーリーテリングが光る、待望のフル・アルバムをリリース!

■ 英国のプロデューサー/シンガーソングライター/マルチ・インストゥルメンタリスト、ELDERBROOK(エルダーブルック)。2015年頃からエレクトロ/ダンスシーンで注目を集めていた彼が、いよいよ待望のフル・アルバムをリリースする!

■ 10代の頃から音楽を作り始めていたというELDERBROOK(本名:Alexander Kotz)。最初はインディー・バンドなどで活動していたというが、やがてシンガーソングライターとして曲作りを行い、2015年頃から曲やEPを発表したり、CLEAN BANDITなどのリミックスを手掛けるようになる。またライヴ・アーティストとしてもGORGON CITYなど様々なアーティストのサポート・アクトとツアーを行っていた。そんな彼がシーンの注目を一気に集めたのは2017年、UKのハウス・デュオ、CAMELPHATとのコラボレーション・ナンバー「Cola」である。BillboardのDance Club チャートやUK Indie Chartで1位を獲得したこの楽曲は、全英シングル・チャートでもTOP20入りするELDERBROOK初の大ヒットとなり、2018年のグラミー賞でBest Dance Recordingにノミネートされた。

■ その後もコンスタントにシングルやEPを発表してきた彼がついにリリースするフル・アルバム『WHY DO WE SHAKE IN THE COLD?』。昨年、RUDIMENTALとのコラボレーション・トラックであるダンス・ヒット「Something About You」をリリースした彼だが、今年に入りエモーショナルな「Numb」として最新シングルとなる「My House」とアルバムからの先行シングルを次々と発表している。Jack Knife Leeがプロデュースを手掛けた「My House」は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、イギリス全土がロックダウンとなった間に作られたものだという。曲を作り始めた時、彼のイメージはCSN&Yの「アワ・ハウス」のような曲だったが、いざ制作に取り掛かってみると、全く違うテーマを持つようになったという。
「この曲は、いかに多くの人が“次のビッグなもの、良いもの”を欲しがり、今持っているものに満足することがないのかに焦点をあてている。また、ずっと子供みたいにふるまい続けている人の多さも指摘している。“俺の家のほうが、お前のよりも大きい”をはじめとする、すべての”欲しがりカルチャー“をね。この曲のもう一つのテーマは自分の子供時代の経験やどこにも当てはまらない存在であることに基づいているんだ」

■ 本作『WHY DO WE SHAKE IN THE COLD?』でELDERBROOKは、CAMELPHATやDIPLO、BLACK COFFEEやRUDIMENTALとのコラボレーションから培った経験と、ライヴ・アクト、マルチ・インストゥルメンタリスト、プロデューサー、ソングライターとしての成長と評価を、自身の音楽性に見事昇華させている。結果完成したアルバムには、ファンクやシンセ・ポップがちりばめられた多幸感溢れるエレクトロ・トラックに、繊細なストーリーテリングを組み合わせた楽曲が並んでいる。
「これは、他人を必要とし、人との交流を必要としている人々についてのアルバムだ。アルバム・タイトルの元になっているのは、ぼくたちは他人に寒いことを知らせ、傍にいてほしいことを伝えるために震えているという考えだ。悲しみを表すのは、誰かを必要としているかを知らせたいからだとね。サウンド面では、自分が昔やっていたようなインディー/オルタナティヴ・ポップ風な音に回帰している部分もある。もちろん今でもエレクトロ・ミュージックが大好きだけど、自分の初期の音楽スタイルやインスピレーションを受けている音楽の要素を織り交ぜているんだ」

■ 自分の原点と現在を織り交ぜて、未来のスタイルを作りだそうとするELDERBROOK。彼のサウンドが目指す世界を描き出した『WHY DO WE SHAKE IN THE COLD?』がついにその全貌を表す――。

YouTube
https://www.youtube.com/channel/UC4tntgiHp_0jy4C1ie61fpw

THE FRONT BOTTOMS / IN SICKNESS & IN FLAMES

2020-07-16 | Rock&Pops
<発売日> 2020/08/21予定

<JAN(規格番号)> 0075678648557

<内 容>
今だからこそ聴きたい、ほのぼのインディー・ポップ・サウンド。 ニュージャージーを拠点に活躍するインディー・ポップ・デュオ、THE FRONT BOTTOMSが届ける暴力までに率直で、ウィットに富んだ告白調のインディー・ポップ・サウンド。約3年ぶりとなるニュー・アルバム『IN SICKNESS & IN FLAMES』リリース!

■ ニュージャージーを拠点に活躍するインディー・ポップ・デュオ、THE FRONT BOTTOMS。ほのぼのとしたアコースティック・サウンドに切迫した感情を率直に描き出す彼らは、2011年のアルバ・デビュー以来、世界中のリスナーやメディアの心をつかんできた。“暴力までに素直でウィットに富み、告白調である”とNPRが評し、オルタナ・ヒット「Peace Sign」が生まれた2017年の前作『GOING GREY』から約3年、彼らが待望の新作アルバムを発売する。

■ Brand NewやTaking Back Sunday、Mayday ParadeからPublic Enemyまで幅広く手掛けるプロデューサー、Mike Saponeをプロデュースに迎えて制作された『IN SICKNESS & IN FLAMES』は、バンド曰く“人生を祝い、怒りを粛清する”作品であるという。収録された12曲を通し、彼らは自身のポジティヴでクリエイティヴなパワーをさらに推し進め、その温かみのある、“ほのぼの”としたインディー・ポップ・サウンドに磨きを掛けている。アルバムからはすでに先行シングルがいくつかリリースされているが、その中でも「camouflage」は、THE FADERに「メジャー・ブレイク寸前のラインに立ち続けるバンドをある意味祝福するような楽曲」と評され、「everyone blooms」はインディー・ヒットの兆しを見せている。またバンドはこれら2曲のウクレレ・ヴァージョンを収録し、今全米で巻き起こっているBlack Lives Matter運動を支援する資金集めのクラウドファンディングをBandcampで行った。その結果、彼らは$3,595.00を集め、そこにレーベルであるFueled By Ramenからの$10,000.00を加え、有色人種の女性たちが中心となり、The Center for Cultural Powerへ寄付したという。

■ アルバムのタイトルについて彼らは次のように語っている。「俺たちは今年の初めに新しいアルバムを作り、『IN SICKNESS & IN FLAMES』というタイトルにすることを決めた。アルバムを作り、タイトルを考えていた頃、そのタイトルが持っていた意味合いは今とは異なっていた。その6か月後に世界がこんな風になるなんて、全く想像していなかったからね。THE FRONT BOTTOMSらしさを保ちつつも、このアルバムは自分たちの手を超えた、このアルバム独自の解釈が加わっていった気がするんだ」

■ それが表れているのが、最新シングル「montgomery forever」だろう。自分たちを取り囲む世界が崩れていくとどこかノスタルジックな調子で描き出し、オルタナ・ロック・ナンバーは、コロナ禍とBlack Live Matter運動が起きる前に作られたものだが、今この曲は“この半年の間にめまぐるしく変わった時代の空気を描いたアンセム”にも聞こえるのだ。実際彼らも、コロナウィルスの蔓延によって、春のヘッドライン・ツアーやジミー・イート・ワールドとのサマー・ツアーをキャンセルせざるを得なくなるなど、様々な変化に見舞われているという。それでも彼らは足を止めることなく、ツアーに出れない間、彼らは短編映像やライヴ・パフォーマンスを自身のTwitchやYouTubeチャンネルで公開し続けていく予定だ。

■ 昨年いろいろと考え、たくさんの悩みとたくさんの喜びを抱え、多くを学んだと語るTHE FRONT BOTTOMS。ほのぼのとしたキャッチー、そしてオーガニックな彼らのインディー・ポップ・サウンドは、この変化する時代に新たな意味を見出されるかも知れない。

YouTube
https://www.youtube.com/user/thefrontbottomsmusic

KNUCKLE PUCK / 20/20

2020-07-16 | Rock&Pops
<発売日> 2020/09/18予定

<JAN(規格番号)> 4050538601374

<内 容>
青臭いエモーションを疾走感あふれるポップ・パンク・バンドに迸らせている、イリノイ州はシカゴ出身の5人組、KNUCKLE PUCK。アルバムごとに着実な成長を見せる彼らの3作目にして最高にポジティヴでエモいアルバム『20/20』完成!今、この瞬間に生きるんだ――過去や未来じゃなくてね!

■ 青臭いエモーションを疾走感あふれるポップ・パンク・バンドに迸らせている、イリノイ州はシカゴ出身の5人組、KNUCKLE PUCK。2011年に結成して以来、配信のみの作品を含め、5枚のEPをリリースし、2015年にRISE RECORDSと契約。同年リリースしたデビュー・フル・アルバム『COPACETIC』が、米ビルボードのハードロック・アルバム・チャートで3位、オルタナ・アルバム・チャートとトップ・インターネット・アルバム・チャートで4位、インディペンデント・アルバム・チャートで5位、ロック・アルバム・チャートで6位と、様々なチャートにエントリーしただけでなく、ビルボード200アルバム・チャートでの65位を獲得するブレイク作に。続く2017年の『SHAPESHIFTER』も、米ビルボードのインディペンデント・アルバム・チャートで3位、オルタナ・アルバム・チャートで7位、ビルボード200アルバム・チャートで50位にエントリーを果たすなど、着実に進化と成長を続けている。

■ そんなKNUCKLE PUCKが約3年ぶりとなるニュー・アルバム『20/20』をリリースする。プロデュースを手掛けるのは、Seth Henderson (State Champs、Real Friends)、そしてミックスを担当するのは、Vince Ratti(The Wonder Years、Title Fight、The Menzingers)。そして3作目のフル・アルバムとなる本作で彼らは、音的な成長の中に、デビュー・アルバムの頃の青臭さや純朴さを、より成熟した、分かりやすいアプローチで見せている。『20/20』を通して彼らは、過去を振り返りながら前に踏み出し、リスナーに今この時を生きようと語りかけるのである。「ただ座ってぼんやりとこれからのことを考えている場合じゃないよね?」そう雄弁に語るのは、フロントマンのJoe Taylor。「それじゃ文字通り時計の針が進むのを見ているだけだ。立ち上がって、楽しめるだけ楽しまなきゃ。今、この瞬間に生きるんだ――過去や未来じゃなくてね」

■ 前作『SHAPESHIFTER』で、アイデンティティと格闘し、個人として、そしてバンドとして”自分たちが何者なのか“についてよりはっきりとしたヴィジョンを見出した彼ら。音的にも、エモ・パンクの影響を掘り下げながら、自分たちの音楽性をポップ・パンクから広げていったが、『20/20』では、そのサウンドをよりタイトなものへと発展させている。「『SHAPESHIFTER』はエネルギーの爆発みたいなものだった。今作ではそのエネルギーを、より明確にしつつ、少しコントロールしているんだ」Joe Taylorはそう説明する。

■ この時代を生きる人たちに向けたポジティヴなマントラ、そんな趣があるアルバムのリード・シングル「Breathe」には、MAYDAY PARADEのデレク・サンダースがゲストとして参加。また弾むような疾走感に、センチメンタルが迸る歌詞の「Earthquake」はKNUCKLE PUCK史上最も喜びにあふれた曲だと言えるだろう。その一方でコードを減らしたサウンドにファルセットのヴォーカルが切り込む、沸き返るようなロック・ナンバー「Tune You Out」は、彼らがエッジを失っていないことを示している。

■ 3作目のフル・アルバムをリリースするKNUCKLE PUCK。その存在はもはや期待のニューカマーではなく、New Found GloryやSimple Plan、Mayday Paradeといった先輩バンドと肩を並べ、若いバンドに影響を与えるところまで成長している。しかし大人になりつつも、若さ故の青臭いエモーションと疾走感あふれるポップ・パンク・サウンドは少しも変わっていない。「すべての曲が存在証明である必要はないんだ」そう語るのは、ギタリストのNick Casanto。「なれなかった自分に失望するんじゃなく、ありのままの自分で大丈夫なんだと感じてもらえるような、そんなアルバムを作りたいと思ったんだ。今現在、憤ることはあまりにもたくさんありすぎるから、怒りを増幅させるよりも、聴いている人たちが楽しくやれる理由を与えたかった。このアルバムを聴きたいって、そう思って欲しいんだ」

YouTube
https://www.youtube.com/user/knucklepuckil

Johnny Cash / I Walk the Line (Mobile Fidelity Hybrid SACD MONO)

2020-07-16 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日> 2020/7/31予定

<JAN(規格番号)> 0821797219761

<内 容>
ジョニー・キャッシュ 1964年発売『I Walk the Line』 モービル・フィデリティ社のSACDハイブリッド盤(モノ・ヴァージョン)で復刻

第二次大戦後のカントリー・ミュージック界でもっとも影響力のあるアーティストとなったジョニー・キャッシュの、1964年発売19枚目のスタジオアルバム『I Walk the Line』。後に彼の伝記映画のタイトルにもなった代表曲「I Walk the Line」の新録ヴァージョンを始め、サン・レコード時代の楽曲「Hey Porter」「Big River」の新録ヴァージン等も収録。ジョニー・キャッシュならでは深く響くバリトンとシンプルでパーカッシヴなギターを堪能できる作品。今回、オリジナル・モノ・マスターテープより、モービル・フィデリティ社のSACDハイブリッド盤で復刻される。

Tenille Townes / The Lemonade Stand

2020-07-16 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日> 2020/7/31予定

<JAN(規格番号)> 0190758869728

<内 容>
ポップカントリーの新星=テニル・タウンズ 待望のデビュー・アルバム『The Lemonade Stand』

テニル・タウンズは、カナダ、アルバータ州グランドプレーリー出身の26歳。2013年にナッシュビルへ渡米するまでは地元カナダでEPをリリースするなど精力的に活動。その後コロンビアナッシュビルと契約し、2017年の秋に本作のプロデューサーであるジェイ・ジョイス(キャリー・アンダーウッド/リトル・ビック・チャーチ/ケイジ・ジ・エレファント)と出会う。2018年にはコロンビアナッシュビルからファーストEP『Living Room Worktapes』をリリース。本作にも収録されている「Somebody's Daughter」でビルボードのホット・カントリー・ソングにデビュー前ながら29位にチャートイン。2019年にはCanadian Country Music Association Awards(CCMA アワード)で4部門を受賞した。今年の2月にセカンドEP『Road to the Lemonade Stand』をリリースした後、デビュー・アルバムとなる本作『The Lemonade Stand』を6月26日に発売した。発売後に早くもアカデミー・オブ・カントリー・ミュージック・アワード(ACMアワード)では女性新人賞、そしてエル・キング、ミランダ・ランバート、マレン・モリス、アシュリー・マクブライド、ケイリー・ハマックと共に「Fooled Around and Fell in Love」で ミュージック・イベント・オブ・ジ・イヤーの2部門にノミネートされるなど、今カントリー・ミュージック界で最も注目を浴びるアーティストである。
本作について、テニルは以下のように語っている。「このアルバムに収録されている曲は、私にとって今の自分の世界観を表すとても意味のある曲たちなの。この音楽がみんなの集まる楽しい場所になってくれるといいな。そしてこのアルバムを聴いてくれたみんなが、自分がどうあるべきなのか、あなたたちは一人ではないこと、そしてあなたたちが持っている夢を思い出させる作品となってくれることを願ってる。このデビューアルバムは、よく車の後ろの席で歌っていた私の7歳頃からの夢だったの。もし、このことを当時の私が知ったら飛び跳ねて喜ぶんじゃないかな。」アルバムは、ポップでキャッチーな楽曲から心に染みるバラードまで、テニルの芯の強い唄声が際立つ全12曲。ポップカントリーの新星として、今後ジャンルの壁を突き破る可能性も大いに秘めたニューカマーの誕生です!

◆Somebody's Daughter
https://www.youtube.com/watch?v=36GhNNoYfOU

Black Crown Initiate / Violent Portraits of Doomed Escape

2020-07-16 | Rock&Pops
<発売日> 2020/8/7予定

<JAN(規格番号)> 0194397479027

<内 容>
米国ペンシルベニア産のプログレッシヴ・デスメタルバンド=BLACK CROWN INITIATE(ブラック・クラウン・イニティエイト) 神々しくダイナミックな楽曲にさらなる磨きをかけた最新作『Violent Portraits of Doomed Escape』

2012年、ペンシルベニア州レディングで結成されたBLACK CROWN INITIATE。彼らは、ひと際強い野心を持ち、混沌としながらも壮大なサウンドを創生し、アンダーグラウンドの域を遥かに超えた2枚の作品をリリースしてきた。
プログレッシヴ・デスメタルフリークを唸らせた『The Wreckage of Stars』(2014年)、『Selves We Cannot Forgive』(2016年)に続く、4年ぶりとなる3作目『Violent Portraits of Doomed Escape』を名門レーベルCentury Mediaからリリースする。今作は、2018年に加入したリズム・ギタリストのEthan McKennaにとって初めて参加する作品となる。Ethanは2013年に自主リリースされたEP『Crippled Bull』の頃、バンドに関わっていた人物だ。しかし、残念ながら当時は個人的な事情で加入が見送られたが、晴れて正式メンバーとなった。「俺がギターを教えてきた生徒の中で、“何も教えることがない”と伝えたのはEthanだけなんだ」とAndyが語るように、抜群のテクニックでバンドのサウンドを支える役目を早くも担っている。息のあったツインギターのハーモニーも聴きどころだ。また、Jamesのグロウルと、Andyのクリーン・ヴォーカルのコントラストは今作でも大きな魅力となっている。「Son of War」、「Trauma Bonds」、「Sun of War」などでは透明感のある崇高なAndyの歌声が楽曲のドラマ性を際立たせている。今作のレコーディングには、FROM ASHES TO NEW、GALACTIC EMPIRE、さらにAUGUST BURNS REDの作品ではグラミー賞にノミネートされたCarson SlovakとGrant McFarlandが参加。盤石のサウンドメイクを施している。
「陳腐な表現になってしまうが、今の俺たちは過去最高のラインナップだ。今作のサウンドは最高の仕上がりだし、熱意をもったスタッフがいるCentury Mediaに属することも新鮮だ。BLACK CROWN INITIATEは、新たな始まりを迎えているんだ」(Andy Thomas)。

<BLACK CROWN INITIATE>
Nick "Bass" Shaw - Bass
Andy Thomas – Guitars, Clean Vocals
James Dorton - Vocals
Ethan McKenna - Guitars

◆Sun Of War (Lyric Video)
https://youtu.be/3goI9nJNpmw


John Legend / Bigger Love

2020-07-16 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日> 2020/7/31予定

<JAN(規格番号)> 0194397839524

<内 容>
ジョン・レジェンド、混沌とした時代に愛に満ちたメッセ―ジを詰め込んだ2年ぶり通算7作目となる最新アルバム『ビガー・ラブ』

グラミー11冠、ノミネート総数31を誇り、米エンタメ界最高の名誉でエミー賞、グラミー賞、アカデミー賞、トニー賞を全て獲得した者だけに贈られる称号<EGOT>を史上最年少、黒人男性として初めて獲得したシンガー・ソングライター/ピアニスト、ジョン・レジェンド。近年では映画『ラ・ラ・ランド』 『美女と野獣』 『グローリー/明日への行進』等の数々の話題作にも楽曲提供をするなど、多岐に渡る活躍で注目を集めている。
前作から約2年ぶり、通算7作目となる今作『ビガー・ラブ』は、伝説のR&Bトリオ、トニー・トニー・トニーのフロントマンとして知られ、ディアンジェロ、アリシア・キーズ、ソランジュ等への楽曲提供でも高い評価を集めるシンガー・ソングライター/プロデューサー、ラファエル・サディークをエグゼクティブ・プロデューサーに迎え、客演陣にジェネイ・アイコ、ラプソディ、コフィー、ゲイリー・クラーク・ジュニア、制作陣にチャーリー・プース、アンダーソン・パークなど、ジョン・レジェンドが信頼を置く様々な世代のアーティストを集めた作品だ。先行シングルで、世界中のファンから集めた動画で制作されたミュージック・ビデオも話題となったアルバムタイトル曲「ビガー・ラブ」や、Dr.Dreが2000年にリリースした大ヒット曲「ザ・ネクスト・エピソード」をサンプリングした「アクションズ」、”ローリング・ストーンが選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト”にも選出された、伝説のソウル・シンガー=アル・グリーンへのオマージュで、コービー・ブライアント、ニプシー・ハッスル、ノトーリアス・B.I.G.等への愛情や失った悲しさを歌った「リメンバー・アス」、混沌とした世界の状況下に対し、痛みではなく、共存への連帯を強く祈る、叙事詩的ピアノ・バラード「ネバー・ブレイク」など全16曲を収録している。ジョン・レジェンドは今回のアルバムについて、「このプロジェクトは、私の人生の愛、妻や家族、そして私をアーティストにしてくれたブラックミュージックの豊かな伝統からインスピレーションを受けています。私は2004年に『ゲット・リフテッド』というアルバムでデビューしました。そして2020年の夏を迎える今、この新しい作品があなたを再び、リフトアップさせ愛とインスピレーションで心を満たし、踊るため、手を繋ぐため、愛し合うための何かを与えることが出来ることを願っています。”より大きな愛”を是非体感してください。」と語っている。

◆Bigger Love
https://youtu.be/mR7aJc5lanc

Metallica & San Francisco Symphony / S&M2 [CD]

2020-07-16 | Rock&Pops
<発売日> 2020/8/28

<JAN(規格番号)> 0602508413117

<内 容>
【輸入盤】
『S&M~シンフォニー&メタリカ』(1999)から20年、メタリカとオーケストラとの競演再び!
激突、再び – メタリカという奇跡を体験せよ!
2019年9月6日・8日にサンフランシスコで開催、同年10月9日に世界3,000以上の映画館で同日上映された、サンフランシスコ交響楽団との約2時間半を超える完売公演を収録。
『ハードワイアード...トゥ・セルフディストラクト』(2016)以来、初のニュー・レコーディング作品!

同時発売情報
●上記アルバムのS&M2 [Deluxe Box]盤も同時発売(0602508860317)
★同作品の7枚組限定仕様のBOX
●2CD+1Blu-ray+4LP(この仕様のみのカラー・ヴァイナル)+28ページブックレット+ポスター+ミュージックシート+ギターピック5個
●上記アルバムのS&M2 [DVD]盤も同時発売(0602508861390)★同作品のDVD
●上記アルバムのS&M2 [DVD+CD]盤も同時発売(0602508861536)★同作品のDVD+2CD

●上記アルバムのS&M2 [Blu-Ray]盤も同時発売(0602508861512)★同作品のBlu-ray
●上記アルバムのS&M2 [Blu-Ray+CD]盤も同時発売(0602508861529)★同作品のBlu-ray+2CD



O.S.T (TVN DRAMA) / MY UNFAMILIAR FAMILY

2020-07-16 | 韓国ドラマ/サントラ盤
<現地発売日> 2020/7/22
<規格番号/JAN> CMAC-11570 / 8809704417679
<内 容>
韓国内で人気を博しているヒューマンドラマ『(知っていることはあまりないけれど)家族です』のオフィシャルサウンドトラック!

<仕様>
CD
"【収録曲】
22曲収録予定

【商品サイズ】 142x192mm

【封入特典】 ブックレット(135x185mm/32P)"

APRIL / "Summer Special Album ""Hello Summer""(Summer DAY Version.)

2020-07-16 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日> 2020/7/30
<規格番号/JAN> L-100005695 / 8804775146558
<内 容>
"6人組ガールズグループ、APRILが今夏にピッタリのサマースペシャルアルバムでカムバック!
※こちらはSummer DAY Versionです。"

<仕様>
CD *初回限定外付けポスターあり
"【収録曲】
1. Now or Never
2. PARADISE
3. Now or Never(Inst.)
4. PARADISE(Inst.)

【封入特典】 フォトブック(バージョン別)、フォトカード(6種中ランダムで1枚/バージョン別)、自撮りフォトカード(6種中ランダムで1枚/バージョン別)、スタンディングカード(1枚/バージョン別)、ポストカード(1枚/バージョン別)、透明フォトカード(1枚/バージョン共通)

【初回限定外付け特典】 ポスター(バージョン別)"
同時発売情報
〇上記アルバムのSummer NIGHT Version.盤も同時発売(L-100005696 / 8804775146565)
【封入特典】 フォトブック(バージョン別)、フォトカード(6種中ランダムで1枚/バージョン別)、自撮りフォトカード(6種中ランダムで1枚/バージョン別)、スタンディングカード(1枚/バージョン別)、ポストカード(1枚/バージョン別)、透明フォトカード(1枚/バージョン共通)【初回限定外付け特典】 ポスター(バージョン別)

NCT DREAM / NCT DREAM TOUR 'THE DREAM SHOW' KIT VIDEO

2020-07-16 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日> 2020/8/6
<規格番号/JAN> SMKHV-011 /8809718443343
<内 容>
NCT DREAM、初の単独コンサート「THE DREAM SHOW」がKIT VIDEOで限定発売!88ページ写真集付き!!

<仕様>
KIT VIDEO *限定盤
"【収録曲】 未確定

【商品サイズ/重量】
168 * 210 * 33mm / 500g

【商品内容】
*KIT VIDEO/字幕:英語、中国語、収録時間:165分 *写真集(88P)

※数量限定流通品