輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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ScoLoHoFo (Scofield-Lovano-Holland-Foster) / Oh! 限定LP盤

2022-12-26 | Jazz他 (FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2023/1/6

 <JAN(規格番号)>0602438145928

 <内 容>
★ギタリストのジョン・スコフィールド、サックス奏者のジョー・ロヴァーノ、ベーシストのデイヴ・ホランド、ドラマーのアル・フォスターからなるスーパーグループ、スコロホフォがバンドとして初めて共演したのは1999年だが、ミュージシャン同士の付き合いは数十年に及び、この2002年の傑作オリジナル・アルバムは仲間意識に溢れた作品!
■ゲイトフォ―ルド仕様。
【パーソネル】John Scofield (g) Joe Lovano (sax) Dave Holland (b) Al Foster (ds)


Donald Byrd / At The Half Note Cafe, Vol. 1 限定LP盤

2022-12-26 | Jazz他 (FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2023/1/6 

<JAN(規格番号)>0602438145867 

<内 容>
★1960年11月、トランペット奏者のドナルド・バードがニューヨークのハーフノート・カフェに彼のクインテットを呼び、バリトン・サックスのペッパー・アダムス、ピアノのデューク・ピアソン、ベースのレイモン・ジャクソン、ドラムのレックス・ハンフリーズによる、ソウル、スイング、そして非常に楽しいハード・バップのライヴを収録したのが本作。
■ゲイトフォ―ルド仕様。
【パーソネル】 Donald Byrd (tp) Pepper Adams (bs) Duke Pearson (p) Laymon Jackson (b) Lex Humphries (ds)

(Blue Note TONE POET LP SERIES)
★2019年はBlue Note設立80周年。そんな記念すべき年にスタートした新アナログ・シリーズ、180g重量盤LP Tone Poet シリーズ。                                           ■本シリーズは現社長ドン・ウォズがインディ会社Music Mattersから並外れたオーディオファイルでの再発を称賛したことに基づきスタート。■The Tone Poetと知られるJoe Harley(AKA The Tone Poet)がこのBlue Noteファミリーのレーベルからのこの特別なシリーズの再発のキュレーターを務める。■ジャケット・グラフィックから印刷の品質まで、考えられるあらゆる方法で本シリーズは正しい方向性をもったリリースとなるよう Kevin Greyの優れたヴァイナル・マスタリングからRecord Technology Inc.の180gオーディオ・ファイル・プレスまで細部への注意が払われている。オーディオ・ファンにはこれ以上のこれらのLPの優れたヴァージョンを見つけることはできないはず。

Mette Henriette / Drifting 注目盤

2022-12-26 | Jazz
<発売日>2023/1/20 

<JAN(規格番号)>0602448419521 

<内 容>
★2015年にセルフ・タイトルの2CDアルバムでデビューしたノルウェー出身のパフォーマー/サックス奏者/コンポーザー、Mette Henrietteの約8年ぶりのECMセカンド・アルバム。
■本作は、トリオの会話による特異で独創的な表現に貫かれたアルバムで、ピアノにヨハン・リンドヴァル、チェロにユディット・ハマン、そしてメット自身がサックスで参加し、メッテの室内楽は、繊細かつ強烈な相互作用によって、集中的かつ探求的な質を証明している。モチーフと繰り返されるパターンは、簡潔で複雑な物語を結晶化させ、明らかにしてゆく。サックス奏者であり作曲家でもある彼女は、「このアルバムはある一瞬を鮮明に捉えている。そしてどんどん動いてどこかに向かっていく。動いているすべてのものを聴くことができ、私のイマジネーションがいかに存在するかがわかります。レコーディングの前に、私はじっくりとこの新しい音楽に集中する時間を持ちました。最初から、さまざまなフォーマットで成長、拡大、縮小できるような素材を作りたかったのです。以前の作品とは根本的に異なっています」。オスロのムンク美術館で録音され、スタジオ・ラ・ビュイソンヌで、プロデューサーのマンフレッド・アイヒャーとの密接な協力により完成した、トリオの静かな質感と豊かな音色への深い探求を正確かつ明瞭に表現している。


【パーソネル】Mette Henriette(ts, composition) Johan Lindvall(p) Judith Hamann(violoncello)


Oscar Peterson / Night Train 限定LP盤

2022-12-26 | Jazz他 (FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2023/1/13 

<JAN(規格番号)>0602438075867 

<内 容>
★オスカー・ピーターソンの代表作、『ナイト・トレイン』のリリース60 周年を記念して、アコースティック・サウンド・シリーズで完全盤が登場。
■このアルバムは、レイ・ブラウンとエド・シグペンとのクラシックなオスカー・ピーターソン・トリオによって録音された傑作。 デューク・エリントンの曲を多数フィーチャーしたこのLPには、ピーターソンのアンセム「Hymn to Freedom」の初期ヴァージョンも収録。
【パーソネル】Oscar Peterson(p) Herb Ellis(g) Ray Brown(b) Ed Thigpen(ds)

(Acoustic Sounds Series)
★トップ・マスタリング・エンジニアのスキルとクオリティ・レコード・プレスの卓越した制作技術を活用して、Acoustic Soundsシリー・■オリジナルのアナログ・テープからマスタリングされ、180g重量盤ヴァイナルでプレス、さらにStoughton Printing Co.によって高品質のゲートフォールド・スリーヴとチップオン・ジャケットでパッケージ化。■世界最大のオーディオファイルのソースであるAcoustic SoundsのCEOであるチャド・カセムが監修。■Acoustic Soundsシリーズは、Verve/UMeの非常に豊かなアーカイブを網羅した異なるレーベルから毎月2作品がリリースされます。まず最初に、このシリーズでは、彼らの比類なきカタログの中から、1950年代と1960年代の最も人気のあるアルバムを中心に紹介していきます。
”VerveとUMeは、これまでに録音された中で最も豊かなジャズ・カタログの一つを持っています。アコースティック・サウンズ・シリーズは、芸術的な内容と音質の両方で最高のものを探している今日の最も目の肥えたファンにアピールするように設計されています。”   Bruce Resnikoff, President & CEO of UMe.
"VerveとUMeが協力して、世界のジャズの名盤の最高品質のリイシューを制作できることを大変光栄に思っています。タイトルの選定からマスタリング、プレス、パッケージングに至るまで、私たちの制作プロセスの各ステップは、最高の基準を満たすように設計されています。UMeとは長い間素晴らしい関係を築いてきており、多くの有名アーティストの名盤をクオリティ・レコード・プレスでプレスしてきました。世界最大のジャズ・カタログの本拠地であるVerveからのリイシューで、このパートナーシップをさらに強化できることを楽しみにしています。"  Chad Kassem, CEO of Acoustic Sounds




"Sebastian Rochford, Kit Downes" / A Short Diary 注目盤

2022-12-26 | Jazz
<発売日>2023/1/20 

<JAN(規格番号)>0602445349449 

<内 容>
★イギリス人ドラマー、セバスチャン・ロックフォードのECM初リーダー作品でピアニスト/オルガニスト,キット・ダウンズとのデュオ作品。
■ロックフォード曰くこの作品は"愛を持って、慰めの必要性から作られた、音の記憶 "でロックフォードの父親であるスコットランド、アバディーンの詩人である父、ジェラルド・ロックフォード(1932-2019)と彼の家族に捧げられたもの。
■10人兄弟の一人であるセブは、ジェラルドの死後すぐにほとんどの曲を書き、ピアニストのキット・ダウンズとともに、深い感情と賛美歌のような透明感のある演奏で、この楽曲群を届ける。最後の切ない曲「Even Now I Think Of Her」は、ジェラルド・ロックフォードが作曲したものでセバスチャンはこう説明する。 「父が携帯電話に向かって歌い、私に送ってくれた曲です。これをKitに転送しました。彼はそれを聴いて、それから僕たちは始めたのです」。
■ロックフォードは、父親が亡くなった後、「毎日、時には起きているときでさえ、音楽が私の中に入ってきて歌っているようだった」と回想している。最初は書くことに葛藤があり、書きたくなかったのですが、書いているうちに心地よさを感じ、また自分が感じていることを体で感じ取ることができるようになりました。 だから、音楽的な意味で、これは私の日記になったのです」。しかし、このアルバムには、印象的なメロディやテーマと痛烈なコード進行が盛り込まれており、シンプルなグランドピアノと必要最低限のドラムキットの上に、多くのニュアンスと異なる音色と色調が広がっている。
■このアルバムは、ロックフォードが幼少期に住んでいたスコットランドの家で録音された。「祖父のピアノは父の兄弟から贈られたもので、私が父と呼んでいた素晴らしく心優しい人への賛辞でもあります」。
ドラマーは、父親のピアノの前に座って曲を書きながら、原稿用紙にメモを取り、楽譜では表現できない細かい雰囲気や空気感を、必ず言葉で記録していった。「すべての楽曲に楽譜があり、音色はフィーリングの重要な部分であるため、ピアノがあるダイナミクスを超えるとフィーリングが損なわれると思い、キットとあるダイナミクスを実現することについて話をしました。作曲もこの時期の私にとっての慰めだったので、録音した音楽にはそれを反映させたかったんです」。
■ロックフォードは、これまでアンディ・シェパードのECM作品『Trio Libero』(2012)、『Surrounded By Sea』(2015)、『Romaria』(2018)でドラムを担当。マンフレート・アイチャーに、『A Short Diary』の制作に前向きであるかどうか打診した。「マンフレートは、一緒に仕事をすることにしたアーティストが目指していることを集中的に強化し、開花させる方法を理解していると感じています。このアルバムが出来上がった経緯と、彼とのこれまでの経験から、彼はこの音楽を理解し、敏感になってくれるだろうと感じました」。
その後、アイヒャーとの共同作業による綿密なプロダクションが行われ、ミュンヘンでミキシングが行われた。「マンフレートのミックスを聴くと、まるで私が作ったものを見せてもらっているようで、初めて音楽を聴いたような気がします。正直なところ、彼がどのようにして音楽をこのように鳴らしたのかさえ分かりませんが、彼が音楽のすべてを強化し、焦点を合わせてくれたように感じました」とコメントしている。
【パーソネル】 Sebastian Rochford (ds, composition) Kit Downes(p)



Eddie “Lockjaw” Davis’ / Cookin’ with Jaws and the Queen:~

2022-12-26 | Jazz
Eddie “Lockjaw” Davis’    /    Cookin’ with Jaws and the Queen: The Legendary Prestige Cookbook Albums     注目盤

<発売日>2023/2/3 

<JAN(規格番号)>0888072424777 

<内 容>
★テナー・サックス奏者Eddie "Lockjaw" Davisの生誕100周年を記念して、Shirley Scottと共演した1958年のCookbookアルバム “Cookbook, Vol. 1, ” “Cookbook, Vol. 2,”  “Cookbook, Vol. 3,” と “Smokin’”の4枚のアルバム・コレクションがリリース。
■4枚のアルバムは全てエンジニア、ルディ・ヴァン・ゲルダーによってステレオ録音されたもの。
■GRAMMY®受賞エンジニアBernie Grundmanによって、オリジナルのアナログ・テープから新たにリマスターされた音源を採用。
また、本4CDヴァージョンには、1958年のセッションで録音されたものの、オリジナルLPには収録されていない3曲のボーナス・トラック「Avalon」、「Willow Weep For Me」、そして「But Beautiful」の別テイクをボーナス・トラックとして収録。また、レコーディング・セッションの写真と、DCジャズフェスの芸術監督を務めるジャズ・ジャーナリストのウィラード・ジェンキンスによる詳細なライナーノートが掲載された豪華ブックレットが同梱。
■このパッケージに収録された4枚のアルバムは、1958年6月20日、9月12日、12月5日の3回のセッションにまたがってヴァン・ゲルダー・スタジオで録音されたもの。この頃のグルーヴ志向は、いわゆるハードバップ派のファンキーな分派で、ソウル・ジャズと呼ばれており、当時34歳のヴァン・ゲルダ―が力を入れたセッションでもある。エディ・デイヴィスは、切れ味の良い、一目でそれとわかるタフなテナーの音色を持ち、誰とでもサックスバトルを繰り広げることができた。早くからクーティ・ウィリアムス(1942-1944)、ラッキー・ミリンダー、アンディ・カーク(1945-1946)、ルイ・アームストロングのバンドで演奏し、経験を積んだが、1946年から自分のグループを率いるようになり、リーダーとしての初期の録音は、ホーンの絶叫を多用した爆発的なR&Bという感があったが、あるセッションでファッツ・ナヴァロと意気投合。その後デイヴィスはカウント・ベイシー楽団に1952年から1953年、1957年、1964年から1973年まで在籍し、シャーリー・スコットのトリオと1955年から1960年まで組んだ。1960年から1962年にかけては、デイヴィスと同じく闘志あふれるテナー仲間のジョニー・グリフィンと刺激的な演奏やレコーディングでコラボレーションをした。1963年から1964年にかけてブッキング・エージェントになるために一時引退した後、デイヴィスはベイシーに再入会した。晩年、ロックジョーはハリー・"スイーツ"・エジソンとしばしばレコーディングし、死ぬまで多忙なソリストであり続けた。

※上記作品のLP盤も同時発売('0602445349449)




SF9 / PIECE OF9 (12TH MINI ALBUM)

2022-12-26 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日>
"SCENE, FREEZE VER > 2023/1/10 
CATCH VER > 2023/1/12" 

<規格番号/JAN>L-200002553 / 8804775253560 

<内 容> 2016年デビューの9人組ボーイズグループ、SF9が12集ミニアルバムでカムバック! 

<仕様> CD *初回限定外付けポスターあり "【収録曲】 未確定 【商品仕様】 バージョン3種あり(SCENE / FREEZE / CATCH VER)、ランダム出荷 【商品サイズ】 190x260mm 【封入特典】 ブックレット(190x260mm/72P/バージョン別)、ポストカード(135x135mm/7種中ランダムで1枚/バージョン別)、スペシャル・フォトカード(55x85mm/7種中ランダムで1枚/バージョン別)、自撮りフォトカード(55x85mm/14種中ランダムで1枚/バージョン別) 【初回限定外付け特典】 ポスター(770x520mm/1枚/バージョン別)、限定独占フォトカード(28種中ランダムで2枚/バージョン共通) ※バージョンによって発売日が異なります(CATCH VERのみ1/12発売予定です)。 ※お届けは1月初旬~中旬頃になる可能性がございますことを予めご了承ください。"