＜発売日＞2023/11/17
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602455760456
＜内 容＞
★DERAMレーベルとカンタベリー・サウンドを代表するアルバムがCDでも再発。
＜発売日＞2024/2/2
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602435852263
＜内 容＞
The Who アビイ・ロード ハーフ・スピード・マスタリング・シリーズ 2タイトル発売
1973年にリリースされたロック・オペラの2作目『Quadrophenia』。多くの人からThe Whoの最高傑作とみなされています。
長年のThe Whoのエンジニア、ジョン・アストリーによってオリジナルのテープからマスタリング、アビイ・ロード・スタジオのマイルズ・ショーウェルがハーフ・スピード・マスタリング技術でカッティングしたブラック・ヴァイナル2枚組。
初回入荷分のみの特典：半掛け帯
※半掛け帯とは…商品を一周する通常の巻き帯とは違い、レコード上部に引っ掛けるタイプの帯です。
長年のThe Whoのエンジニア、ジョン・アストリーによってオリジナルのテープからマスタリング、アビイ・ロード・スタジオのマイルズ・ショーウェルがハーフ・スピード・マスタリング技術でカッティングしたブラック・ヴァイナル2枚組。
初回入荷分のみの特典：半掛け帯
※半掛け帯とは…商品を一周する通常の巻き帯とは違い、レコード上部に引っ掛けるタイプの帯です。
同時発売情報
●アルバムThe Who By Numbers(Half Speed Masters)
盤も同時発売（0602445709137）
盤も同時発売（0602445709137）
1974年にリリースされた7枚目のアルバム『The Who By Numbers』。グリン・ジョンズのプロデュース。
長年のThe Whoのエンジニア、ジョン・アストリーによってオリジナルのテープからマスタリング、アビイ・ロード・スタジオのマイルズ・ショーウェルがハーフ・スピード・マスタリング技術でカッティングした180gのブラック・ヴァイナル。
初回入荷分のみの特典：半掛け帯
※半掛け帯とは…商品を一周する通常の巻き帯とは違い、レコード上部に引っ掛けるタイプの帯です。
長年のThe Whoのエンジニア、ジョン・アストリーによってオリジナルのテープからマスタリング、アビイ・ロード・スタジオのマイルズ・ショーウェルがハーフ・スピード・マスタリング技術でカッティングした180gのブラック・ヴァイナル。
初回入荷分のみの特典：半掛け帯
※半掛け帯とは…商品を一周する通常の巻き帯とは違い、レコード上部に引っ掛けるタイプの帯です。
＜発売日＞2023/12/1
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602455074355
＜内 容＞
Head Over Heels の 7 インチ ピクチャー・ディスクには、オリジナル時代のクラシックなバンドのイメージが組み込まれており、B面にThe Visitorsが収録。
同時発売情報
●One Of UsのPicture 7inch盤も同時発売（0602455074331）
●The Day Before You CameのPicture 7inch盤も同時発売（0602455074379）
●Under AttackのPicture 7inch盤も同時発売（0602455074393）
●The Visitorsの2LP盤も同時発売（0602445271108）
2LPフォーマット。180g重量盤ブラック ヴァイナル。帯ストリップと証明書を備えた見開きスリーブに収納。
アビー・ロードでマイルズ・ショーウェルによってマスタリングされた高品質オーディオのハーフスピード・マスター。
アビー・ロードでマイルズ・ショーウェルによってマスタリングされた高品質オーディオのハーフスピード・マスター。
＜発売日＞2023/12/1
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602458433111
＜内 容＞
『Tuesday Night Music Club』30周年記念。バーニー・グランドマンがオリジナルの1/2インチのフラット・マスター・テープを使用して新しいマスターを作成し、ラッカーをカット。
＜発売日＞2023/12/1
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602458381917
＜内 容＞
この夏以来、「It’s A Wrap」はSNSでトレンドになっており（今年のTikTokのソング・オブ・ザ・サマーにノミネート）、現在マライアのカタログの中でストリーミング数が5番目に多い曲です。
初アナログ化。
初アナログ化。
＜発売日＞2023/12/1
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602445236336
＜内 容＞
1980年リリースの7thアルバム『Gaucho』。ボブ・ラドウィッグによってEQされた1980年のアナログ・テープのコピーをソースとして、バーニー・グランドマンがリマスタリング。
＜発売日＞2023/12/15
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602458350203
＜内 容＞
オリジナル・リマスターCDにレア未発表9曲を収録したボーナスCD「ザ・ベスト・オブ・ザ・ボックス」付き2枚組。
同時発売情報
●上記アルバムのＬＰ盤も同時発売（0602458349801）
クリス＆リッチ・ロビンソン兄弟、そしてアルバムプロデューサーのジョージ・ドラコウリアスが監修した2023年最新リマスターLP。
初回入荷分のみの特典：半掛け帯
※半掛け帯とは…商品を一周する通常の巻き帯とは違い、レコード上部に引っ掛けるタイプの帯です。
初回入荷分のみの特典：半掛け帯
※半掛け帯とは…商品を一周する通常の巻き帯とは違い、レコード上部に引っ掛けるタイプの帯です。
＜発売日＞2023/11/3 （入荷日は不明）
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602448631077
＜内 容＞
ジョン・レノンが書き、歌い、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターが練り上げ、40年以上経ってようやくポールとリンゴが完成させた
The Last Beatles Song (最後のビートルズ・ソング)。
「Now & Then」は、ジョン・レノンが書き、歌い、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターが練り上げ、40年以上経ってようやくポールとリンゴが完成させた
The Last Beatles Song (最後のビートルズ・ソング)。
1962年の英国でのデビュー・シングル 「Love Me Do」が両A面として収録。
オリジナル・ジャケット・アートは有名アーティスト、エド・ルシェが担当。 クリア・ヴァイナル7inch仕様。
The Last Beatles Song (最後のビートルズ・ソング)。
「Now & Then」は、ジョン・レノンが書き、歌い、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターが練り上げ、40年以上経ってようやくポールとリンゴが完成させた
The Last Beatles Song (最後のビートルズ・ソング)。
1962年の英国でのデビュー・シングル 「Love Me Do」が両A面として収録。
オリジナル・ジャケット・アートは有名アーティスト、エド・ルシェが担当。 クリア・ヴァイナル7inch仕様。
同時発売情報
●上記アルバムの Blue Vinyl 7盤も同時発売（0602448631084）
「Now & Then」は、ジョン・レノンが書き、歌い、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターが練り上げ、40年以上経ってようやくポールとリンゴが完成させた
The Last Beatles Song (最後のビートルズ・ソング)。
1962年の英国でのデビュー・シングル 「Love Me Do」が両A面として収録。
オリジナル・ジャケット・アートは有名アーティスト、エド・ルシェが担当。 ブルー・ヴァイナル7inch仕様。
The Last Beatles Song (最後のビートルズ・ソング)。
1962年の英国でのデビュー・シングル 「Love Me Do」が両A面として収録。
オリジナル・ジャケット・アートは有名アーティスト、エド・ルシェが担当。 ブルー・ヴァイナル7inch仕様。
●上記アルバムのブラック・ヴァイナル7inch仕様も同時発売（0602448145864）
●上記アルバムのブラック・ヴァイナル12inch仕様も同時発売
（0602458129526）
●上記アルバムのＣＤシングルも同時発売（0602455919939）
1962年の英国でのデビュー・シングル 「Love Me Do」収録。
オリジナル・ジャケット・アートは有名アーティスト、エド・ルシェが担当。 限定盤CDs。
オリジナル・ジャケット・アートは有名アーティスト、エド・ルシェが担当。 限定盤CDs。
＜発売日＞2023/11/10
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602455921000 （６ＬＰ）
＜内 容＞
50年前に発売されて以来、これらのアルバムは世界中のあらゆる年齢層の無数のリスナーを生涯にわたるビートルズ・ファンへと導いてきた。2023エディションのリリースのために拡張されたこのコレクションは、最初のシングル「ラヴ・ミー・ドゥ」から最後の「ナウ・アンド・ゼン」まで、ザ・ビートルズの全音源から75曲の傑出した楽曲が収録されている。新たに追加された21曲（『赤盤』には12曲、『青盤』には9曲）は、ザ・ビートルズのベスト・ソングを今まで以上に紹介する内容となっている。
近年、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』（2017年）、『ザ・ビートルズ（「ホワイト・アルバム」）』（2018年）、『アビイ・ロード』（2019年）、『レット・イット・ビー』（2021年）、『リボルバー』（2022年）を含むザ・ビートルズのスペシャル・エディション・アルバムのリリースのために、『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』に含まれる数曲と、『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』に含まれる数曲が新たにステレオ・ミックスとドルビーアトモス・ミックスを施され、さらに『ザ・ビートルズ1』（2015年）のために新たなステレオ・ミックスが施された。これらのリリースには収録されていなかった他のすべての楽曲を、ジャイルズ・マーティンとサム・オケルがアビイ・ロード・スタジオで、ウィングナット・フィルムズのオーディオ・デミキシング技術の手助けを借りながら新たにステレオミックスした。どちらのコレクションにも、ジャーナリストで作家のジョン・ハリスによる書き下ろしエッセイが収録。通称：赤盤の３LPと通称：青盤の3LPのセット。
近年、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』（2017年）、『ザ・ビートルズ（「ホワイト・アルバム」）』（2018年）、『アビイ・ロード』（2019年）、『レット・イット・ビー』（2021年）、『リボルバー』（2022年）を含むザ・ビートルズのスペシャル・エディション・アルバムのリリースのために、『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』に含まれる数曲と、『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』に含まれる数曲が新たにステレオ・ミックスとドルビーアトモス・ミックスを施され、さらに『ザ・ビートルズ1』（2015年）のために新たなステレオ・ミックスが施された。これらのリリースには収録されていなかった他のすべての楽曲を、ジャイルズ・マーティンとサム・オケルがアビイ・ロード・スタジオで、ウィングナット・フィルムズのオーディオ・デミキシング技術の手助けを借りながら新たにステレオミックスした。どちらのコレクションにも、ジャーナリストで作家のジョン・ハリスによる書き下ろしエッセイが収録。通称：赤盤の３LPと通称：青盤の3LPのセット。
同時発売情報
●The Beatles: 1962 – 1966 (2023 Edition)（0602455920539）３ＬＰ
近年、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』（2017年）、『ザ・ビートルズ（「ホワイト・アルバム」）』（2018年）、『アビイ・ロード』（2019年）、『レット・イット・ビー』（2021年）、『リボルバー』（2022年）を含むザ・ビートルズのスペシャル・エディション・アルバムのリリースのために、『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』に含まれる数曲と、『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』に含まれる数曲が新たにステレオ・ミックスとドルビーアトモス・ミックスを施され、さらに『ザ・ビートルズ1』（2015年）のために新たなステレオ・ミックスが施された。これらのリリースには収録されていなかった他のすべての楽曲を、ジャイルズ・マーティンとサム・オケルがアビイ・ロード・スタジオで、ウィングナット・フィルムズのオーディオ・デミキシング技術の手助けを借りながら新たにステレオミックスした。どちらのコレクションにも、ジャーナリストで作家のジョン・ハリスによる書き下ろしエッセイが収録。通称：赤盤の2023エディション。追加トラック12曲。
●The Beatles: 1962 – 1966 (2023 Edition)（0602455920768）2ＣＤ
近年、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』（2017年）、『ザ・ビートルズ（「ホワイト・アルバム」）』（2018年）、『アビイ・ロード』（2019年）、『レット・イット・ビー』（2021年）、『リボルバー』（2022年）を含むザ・ビートルズのスペシャル・エディション・アルバムのリリースのために、『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』に含まれる数曲と、『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』に含まれる数曲が新たにステレオ・ミックスとドルビーアトモス・ミックスを施され、さらに『ザ・ビートルズ1』（2015年）のために新たなステレオ・ミックスが施された。これらのリリースには収録されていなかった他のすべての楽曲を、ジャイルズ・マーティンとサム・オケルがアビイ・ロード・スタジオで、ウィングナット・フィルムズのオーディオ・デミキシング技術の手助けを借りながら新たにステレオミックスした。どちらのコレクションにも、ジャーナリストで作家のジョン・ハリスによる書き下ろしエッセイが収録。通称：赤盤の2023エディション。追加トラック12曲。
●The Beatles: 1967 – 1970 (2023 Edition) （0602455920805）3ＬＰ
近年、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』（2017年）、『ザ・ビートルズ（「ホワイト・アルバム」）』（2018年）、『アビイ・ロード』（2019年）、『レット・イット・ビー』（2021年）、『リボルバー』（2022年）を含むザ・ビートルズのスペシャル・エディション・アルバムのリリースのために、『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』に含まれる数曲と、『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』に含まれる数曲が新たにステレオ・ミックスとドルビーアトモス・ミックスを施され、さらに『ザ・ビートルズ1』（2015年）のために新たなステレオ・ミックスが施された。これらのリリースには収録されていなかった他のすべての楽曲を、ジャイルズ・マーティンとサム・オケルがアビイ・ロード・スタジオで、ウィングナット・フィルムズのオーディオ・デミキシング技術の手助けを借りながら新たにステレオミックスした。どちらのコレクションにも、ジャーナリストで作家のジョン・ハリスによる書き下ろしエッセイが収録。
通称：青盤の2023エディション。追加トラック「Now And Then」を含む9曲。
通称：青盤の2023エディション。追加トラック「Now And Then」を含む9曲。
●The Beatles: 1967 – 1970 (2023 Edition) （0602455920959）２ＣＤ
近年、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』（2017年）、『ザ・ビートルズ（「ホワイト・アルバム」）』（2018年）、『アビイ・ロード』（2019年）、『レット・イット・ビー』（2021年）、『リボルバー』（2022年）を含むザ・ビートルズのスペシャル・エディション・アルバムのリリースのために、『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』に含まれる数曲と、『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』に含まれる数曲が新たにステレオ・ミックスとドルビーアトモス・ミックスを施され、さらに『ザ・ビートルズ1』（2015年）のために新たなステレオ・ミックスが施された。これらのリリースには収録されていなかった他のすべての楽曲を、ジャイルズ・マーティンとサム・オケルがアビイ・ロード・スタジオで、ウィングナット・フィルムズのオーディオ・デミキシング技術の手助けを借りながら新たにステレオミックスした。どちらのコレクションにも、ジャーナリストで作家のジョン・ハリスによる書き下ろしエッセイが収録。
通称：青盤の2023エディション。追加トラック「Now And Then」を含む9曲。
通称：青盤の2023エディション。追加トラック「Now And Then」を含む9曲。
＜発売日＞2023/11/10
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602458597684
＜内 容＞
BUSH、9枚のスタジオ・アルバムそれぞれからの象徴的なヒット曲のほか、1997年のリミックス・アルバム『Deconstructed』からの「Mouth」（The Stingray Mix）、2012年に非常に限定的にリリースされたビートルズの「Come Together」のカバーなどを含む全21曲の決定盤！CD仕様。
同時発売情報
●上記アルバムのＬＰ盤も同時発売（0602458597967）
BUSH、9枚のスタジオ・アルバムそれぞれからの象徴的なヒット曲のほか、1997年のリミックス・アルバム『Deconstructed』からの「Mouth」（The Stingray Mix）、2012年に非常に限定的にリリースされたビートルズの「Come Together」のカバーなどを含む全21曲の決定盤！カラー・ヴァイナル仕様。