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ブライアン・イーノ / 『ENO』オリジナル・サウンドトラック 限定盤

2024-02-27 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>2024/4/19 

<JAN(規格番号)>0602455849564 

<内 容> 
最前線に立ち続けた50年の音楽活動を素材とした革新的なアート映画のサウンドトラック
《ブライアン・イーノ~ドキュメンタリー映画『Eno』サウンドトラック》


●イギリスのミュージシャン、ブライアン・イーノのドキュメンタリー映画『Eno』のオフィシャル・サウンドトラックが発売されます。監督はゲイリー・ハスウィット。二人のコラボレーションは、2017年に彼の映画『Rams』のためにイーノがオリジナルのスコアを作曲したことで始まりました。映画『Eno』はイーノに関する決定的なドキュメンタリーで、イーノが保有する数百時間に及ぶ未公開映像や音源、ビジュアル・アートにもアクセスして制作されました。イーノの多くの録音の中から未発表の3トラックを含む17トラックが収録されています。
●過去50年間、ブライアン・イーノは音楽の創造性、技術、芸術の革新の最前線にいました。この非常に大きな影響力を持つ音楽家、音楽プロデューサー、活動家、ビジュアル・アーティスト、そして本人の表現によると“音の庭師”は1970年代初めに伝説的な「ロキシー・ミュージック」のオリジナル・メンバーとしてキャリアをスタートさせ、後にバンドを離れて一連のソロ・アルバムをリリースし、1978年のアルバム『Ambient 1: Music for Airports』でアンビエント音楽のジャンルの先駆けとなりました。プロデュースしたアーティストもデヴィッド・ボウイ、U2、トーキング・ヘッズ、コールドプレイなど多数。イーノはまた、おそらく世界で最も聴かれている曲、ウィンドウズの起動音も作曲しました。言うまでもなく、彼は現代の音楽作りの方法を変えたアーティストです。
●「私は『Eno』について、ブライアンの50年のキャリアの活動をそのまま素材とした創造性についてのアート映画だと思っています。ブライアンの音楽や芸術へのアプローチと同じくらい革新的な映画の体験を創造しようとしています」――ゲイリー・ハスウィット

ブライアン・イーノ:
1) All I Remember*、2) The Secret Place(ダニエル・ラノワ&ロジャー・イーノ)(2019年リマスター)、3) Cmon(フレッド・アゲイン)、4) Ho Renomo(Cluster)、5) Sky Saw(2004年リマスター)、6) Spinning Away(ジョン・ケイル)、7) Motion In Field(トム・ロジャーソン)、8) There Were Bells、9) Third Uncle(2004年リマスター)、10) Everything That Happens(デヴィッド・バーン)、11) Stiff、12) Emerald & Lime(レオ・エイブラハムズ&ジョン・ホプキンス)、13) Hardly Me、14) Regiment(デヴィッド・バーン)(2006年リマスター)、15) Fractal Zoom、16) Lighthouse #429*、17) By This River-Live At The Acropolis*(ロジャー・イーノ)
*初発売
【演奏】ブライアン・イーノ(プロデュース、ギター)他
*eco-packaging仕様


同時発売情報 
●上記アルバムのLP盤も同時発売(0602455849588)