MICHEL LEGRAND / MUSIC AT THE PLURIAL <4CD>

＜発売日＞

＜番号（JAN)>

<情報＞

＜キーワード＞
1932年2月24日生まれの偉大な映画音楽/ジャズの作曲家/アレンジャー/指揮者/ピアニスト、Michel Legrand の生誕80周年を記念したヨーロッパ編集4枚組ボックスが登場！

＜内容＞
ヴォーカル曲、ジャズ曲、映画音楽、そしてこれが初出となる完全新録音音源（Catherine Michel [Harp] との共演）の4つのテーマでLegrand の華麗な足跡を辿る決定盤！Universal 音源ばかりでなく、Warner、EMI、Sony などのライセンス音源もふんだんに収録した、まさに“Legrand の集大成”と呼ぶに相応しい充実の内容！日本では、独特のポップ感覚をもつ彼の曲「Di-Gue-Ding-Ding」が化粧品やビールのTVCM曲として、にわかに注目を集めたのが記憶に新しい。父は指揮者・作曲家のRaymond Legrand、母は指揮者Jacques Hélianの姉Marcelle Der Mikaëlian という音楽家の両親の間に生まれ（姉は歌手のChiristiane Legrand）、1958年にMiles Davis、Bill Evans、John Coltrane との共演盤『Legrand Jazz』 を発表。1960年代初頭から現在に至るまでに200作以上の映画音楽を手掛け、数々の名曲を残してきた稀代の音楽家、芸術家として、本国フランスおよびヨーロッパでは最大の尊敬を集める。その手掛けた作品は例えば、『女と男のいる舗道】(1962)、『シェルブールの雨傘』(1963)、『ロシュフォールの恋人たち』(1967)、、『華麗なる賭け』(1968)、『太陽が知っている』(1969)、『嵐が丘』(1970)、『おもいでの夏』(1971)、『栄光のル・マン』(1971)、『三銃士』(1973)、『うず潮』(1975)、『愛と哀しみのボレロ』(1981)、『ネバーセイ・ネバーアゲイン』(1983)、『愛のイエントル』(1983)、『プレタポルテ』(1994)、『レ・ミゼラブル』(1995)、『リュミエールの子供たち』(1995)、『100歳の少年と12通の手紙』(2009)などなど、枚挙に暇がない。また1972年の初来日以来、大の親日家としても知られ、『火の鳥（実写版）』（1978：市川崑監督）、『ベルサイユのばら（実写版）』（1979年）などの音楽も手掛けた。貴重写真を多数掲載した32ページのオリジナル・ブックレット付。

LULU GAINSBOURG / FROM GAINSBOURG TO LULU

＜発売日＞12/12既発

＜番号（JAN)>0602527876535

<情報＞

＜キーワード＞
★1960～70年代のフレンチ・ポップ・シーンを代表する奇才 Serge Gainsbourg の末息子である Lulu Gainsbourg が満を持して本格デビュー！

＜内容＞
父の天才的な音楽センスを受け継ぎ、バークレー音楽院で学んだ Lulu がピアノ、チェロ、指揮、歌、アレンジを担当し、かつ超豪華なゲスト陣を招いて完成した 父 Serge Gainsbourg のトリビュート・アルバム！ゲストの名前を見て驚くなかれ。音楽界からは、アメリカ・ニューヨーク州出身のシンガーソングライター Rufus Wainwright、1960年代にJean-Luc Godard 映画への出演や Mick Jaggar の恋人としても知られた Marianne Faithful、元ストゥージズで自己破壊的なパフォーマンスで知られるシンガー Iggy Pop、アイリッシュ・トラッド・パンク・バンド The Pogues のフロントマン Shane McGowan、ジプシー出身のジャズ・ギタリスト Angelo DeBarre、ジャズ界の新進ベーシスト Richard Bona、ナイジェリア系ドイツ人の女性ジャズ・ヴォーカリスト Ayo、フランスの実力派男性シンガー Sly Johnson、そして何と1979年に世界的な大ヒット・シングル「Pop Musik」を生み出したあのエレクトリック・ユニット M（＝Robin Scott）までもが登場。さらには映画界からも驚きのゲストが。何とあの Johnny Depp と Vanessa Paradis がご夫婦で参加。さらにあの名作『Lost In Translation』 のヒロイン Scarlett Johansson、そして『海の上のピアニスト』他で不思議な存在感を観る者に植え付けた Mélanie Thierry が参加。ただ有名なだけではない、一癖も二癖もある面々が本作に集結しています！当然ながら、収録楽曲もネタ満載。1959年のフランス映画『唇によだれ（くちによだれ）』のためにSerge が作曲・演奏したのが冒頭の「L'eau à La Bouche（唇によだれ）」で、トロピカル・ムード満点のヨーロピアン・サンバ・ボッサ・サウンドにいきなりテンション・アップ。そうかと思うと Rufus Wainwright と共演した「Je suis venu te dire que je m'en vais（手ぎれ）」はフランスの詩人ヴェルレーヌの詩「秋の歌」に影響を受けた1973年のSerge の歌詞をリリシズム満点に再現した曲だったり。その後も1968年にSerge がBrigitte Bardot とデュエットした「Bonnie And Clyde（ ボニーとクライド）」 を今作ではLulu がScarlett Johansson とデュエット。Serge 1968年のジャズ・ファンクの傑作「Requiem Pour

FRED WESLEY & THE J.B.'S/ THE LOST ALBUM

＜発売日＞12/6既発

＜番号（JAN)>0602527840871

<情報＞

＜キーワード＞

＜内容＞
1970年代のJames Brown を支えたバック・バンド、The J.B.'s のリーダーであるトロンボーン奏者Fred Wesley が1972年に制作し、お蔵入りになっていた幻のアルバムが未発表の6曲と初CD化の4曲を加えて遂に登場！Wesley のプレイヤーとしての才能とアレンジ力を最高に評価していたJames Brown の提案で制作され、「Back Stabbers」「Watremelon Man」という2枚のシングルがリリースされながら、最終的にアルバムの発表がキャンセルになった、といういわくつきの作品。しかも当時NYのスタジオでレコーディングに参加したバック・ミュージシャンのメンツがこれまたスゴすぎで、Randy Brecker (trumpet)、Michael Brecker (sax)、Joe Farrell (sax)、Eddie Daniels (sax)、Steve Gadd (ds)、Ron Carter (b) という、その後のジャズ/フュージョン・シーンで華々しい活躍を見せていく錚々たる顔ぶれを見ただけでも、プロデュースを買って出たJames Brown の本気度が伝わる。そして制作から何と39年という長い年月を経て実現したこの復刻では、Wesley とJames Brown が描いていた全9曲のオリジナル部分に、当時のシングル盤レコード収録曲でこれが初CD化となる4曲を追加した全13曲を収録。しかも9曲のオリジナル部分で既発表なのは3曲のみで、残る6曲はこれまで未発表のお宝音源。Herbie Hancock の1962年のヒット曲をカヴァーした先述のシングル「Watremelon Man」で幕を開け、James Brown 「Get On The Good Foot」、Bill Withers 「Use Me」、Gilbert O'Sullivan 「Alone Again (Naturally)」といった当時の最新ヒットを次々と取り上げたサービス精神全開の超ストレートな選曲で展開されていきながら、その演奏が生み出す奥深いグルーヴは、70's ジャズ・ファンクの最高峰とも言うべき極上の輝きを放つ。

CARL THOMAS / CONQUER

＜発売日＞12/6既発

＜番号（JAN)>0602527673523

<情報＞

＜キーワード＞

＜内容＞
Sean “Diddy” Combsに見いだされ、Jay-Zも大絶賛した2000年代R&Bシーンの最重要人物の一人、Carl Thomas の最新作が登場！2007年『So Much Better』以来4年ぶり、通算4作目！“Marvin Gaye、Al Greenの再来”と称賛された、クールでブリージーでいながらファンキーなヴォーカル・スタイルと、70s/80sのイーストコースト・ソウルをベースにしたアーバンR&Bがさらに強靭さを増してここに完成！タイトル・トラック「Conquer」はJill Scott、Musiq、Usher、Ciara、Chris Brown、Bobby Valentinoなどのプロデュースで知られるプロダクション・チーム、“Dre & Vidal”の片割れであるAndre Harrisのプロデュースによるミステリアスなムードのナンバー。「Round 2」もHarrisのプロデュース曲。ディープ＆セクシーなベース・ラインに乗ったCarlのファルセットがR&Bファンのツボをくすぐる。リード・シングル「Don't Kiss Me」はUsher「There Goes My Baby」、Beyonce「Sweet Dreams」、Keri Hilson「Energy」、Nelly & Kelly Rowland「Gone」などで知られるRico Love のプロデュースで、常々語られるAl GreenやMarvin Gayeに通じる繊細なヴォーカル・スタイルの魅力が最大限に発揮された曲。「It Ain't Fair」は、デビュー作『Emotional』以来のコラボとなるMario Winansのプロデュース。粘っこいタッチがいかにもMarioワーク。「Running」はBeyonce「Ego」やFergie「Glamorous」「London Bridge」で知られるBlac Elvisの作曲・プロデュース。「It Is What It Is」はHeavy DとMike Winansの作曲、Rex Rideoutのプロデュースによるリズミック・トラック。「I Do」はCarl自身の作曲で、Justin Bieberの仕事で知られるThe Internzのプロデュース。新たなR&Bクラシックの誕生を早くもにおわせる、ウェディング・ソング。【プロフィール】Sean “Diddy” Combs が設立したBad Boy Recordsの第1弾R&Bアーティストとしてサイン。2000年のデビュー・アルバム『Emotional』は全米最高位2位、シングル「I Wish」は全米1位。デビュー作の大成功でその将来がおおいに期待されたが、2004年、2ndアルバム『Let’s Talk About It』のリリース前日に弟が殺害される事件が起こり、その精神的なショックにより一時期シーンを離れた。BrandyやUsherをプロデュースしたMike Cityのサポートを受けた2007年のアルバム『So Much Better』で復帰。本作が4年ぶりのアルバムとなる。

VARIOUS ARTISTS / 2012 GRAMMY NOMINEES

＜発売日＞1/23

＜番号（JAN)>0602527908755

http://www.grammy.com/nominees
↑グラミーサイト

＜キーワード＞
鉄板コンピレーションの"Grammy Nominnes"

＜内容＞
■大ヒット曲、名曲のオンパレード！： 分かり易くて手に取りやすいコンピレーションCDとして毎年大ヒットするのが本作"Grammy Nominees"！収録曲は未定だが、Lady GaGa、Nikci Minahj等が収録されるのでは！？収録曲未定

VARIOUS ARTISTS / CHIMES OF FREEDOM:

VARIOUS ARTISTS / CHIMES OF FREEDOM: THE SONGS OF BOB DYLAND HONORING 50 YEARS OF AMNESTY INTERNATIONAL <4CD>

＜発売日＞1/30

＜番号（JAN)>0817974010023

http://www.amnestyusa.org/アムネスティサイト

＜キーワード＞

＜内容＞
★Amnesty Internationalの活動50年というタイミングに、世代、音楽のジャンルの壁を越えて聴いて頂ける注目のBob Dylanカヴァー集が登場！最早アメリカの文化と言っても過言では無いBob Dylanの楽曲で世界に人権の大切さを発信します！akでリリースされたDeluxe VersionのJewel Case版！

■ポイント①： 73曲のBob Dylanカヴァー楽曲を4枚のCDに収録！Bob Dylanによるタイトル曲（’Chimes Of Freedom’）は1964年、70曲はこのアルバムの為に録音、そして未発表カヴァーという構成！
■ポイント②： 19歳のポップ・スター=Miley Cyrusから92歳のレジェンド=Peter Seegerまでと老若男女のアーティストが参加！
■ポイント③： ポップ、ロック、エモ、カントリー、フォーク、ジャズ、レゲエ、R&B、ヒップホップ、オルタナティヴ、様々なジャンルのアーティストが参加！
■参加アーティスト： Adele、The Airborne Toxic Event、Joan Baez、Natasha Bedingfield、Jackson Browne、Cage the Elephant、Elvis Costello、Darren Criss、Miley Cyrus、Dave Matthews Band、K’NAAN、Kesha、Mark Knopfler、Diana Krall、Lenny Kravitz、Kris Kristofferson、Ziggy Marley、Maroon 5、Tom Morello、My Chemical Romance、Joe Perry、 Queens Of The Stone Age、Raphael Saadiq、Seal & Jeff Beck、Silversun Pickups、Patti Smith 、Sting、Sugarland、Pete Townshend、Lucinda Williams、Evan Rachel Wood等々！
■プロデューサー： 2007年のInstant Karma: The Amnesty International Campaign to Save Darfur を担当したJeff Ayeroff and Julie Yannatta。

Francois And The Atlas Mountains/E Volo Love

＜発売日＞1/24

＜番号（JAN)>5034202028024

http://www.myspace.com/francoisinbristol

＜キーワード＞
これぞ世界の最先端のポップ・サウンド！
英ブリストルの4人組が4thアルバムをリリース！

＜内容＞
英ブリストルで結成された4人組“フランソワ・アンド・ジ・アトラス・マウンテンズ”が英名門＜Domino＞移籍後初となる2年ぶり4枚目のアルバムをリリース！仏サント出身のフランソワ・マリーは、英ブリストルに移住し、仕事の傍らトランペット奏者として音楽活動を開始。カメラ・オブスキューラやムービートーンとツアーを共にし、その後ソロとして活動を開始すると、フアナ・モリーナ、パトリック・ウルフ、パンダ・ベアのサポートに大抜擢！“フランソワ・アンド・ジ・アトラス・マウンテンズ”として活動を開始してからこれまでに3枚のアルバムをリリースした。本作は、キング・クレオソート主宰の優良レーベル＜Fence Records＞から英最重要レーベル＜Domino＞移籍後初となる、通算4枚目のアルバム。ワールド・ミュージック界で絶大な人気を誇るティナリウェンとの作業で知られるジャン＝ポール・ロマンとレコーディングし、回文になっているユニークなタイトルがつけられている。フレンチ・シャンソンからインディ・ポップ、アフリカン・ミュージック、さらには中東の伝統音楽までをも取り込み、エレガントでノスタルジックな唯一無比の音楽へと昇華。フランス語/英語で歌う＜Domino＞初のアーティストとしても注目を浴びる彼らによる、国やジャンルを軽々と飛び越えるハイブリッドな衝撃作の登場だ！

【バイオグラフィー】
仏サント出身のフランソワ・マリーを中心に英ブリストルで結成された4人組。フランソワは仕事の傍らトランペット奏者として音楽活動を開始。カメラ・オブスキューラやムービートーンとツアーを共にし、その後ソロとしてフアナ・モリーナ、パトリック・ウルフ、パンダ・ベアのサポートに大抜擢。“フランソワ・アンド・ジ・アトラス・マウンテンズ”として活動を開始してからこれまでに3枚のアルバムをリリースしている。

Errors/Have Some Faith In Magic

＜発売日＞1/31

＜番号（JAN)>5051083061636

http://www.weareerrors.com/

＜キーワード＞
モグワイ絶賛のポスト・エレクトロ・バンド、充実の3rd！

＜内容＞
モグワイ主宰レーベル＜Rock Action＞が全信頼を寄せるグラスゴー出身のポスト・エレクトロ・バンド、“エラーズ”が充実の3rdアルバムをリリース！2004年にグラスゴーで結成。活動を開始するや否や早速その個性的なダンス・サウンドが注目を集め、モグワイが主宰するレーベル＜Rock Action＞と契約。2007年には、アルバム・デビュー前にも関わらずアンダーワールドの前座に大抜擢！2008年、『イッツ・ノット・サムシング・バット・イット・イズ・ライク・ホワットエヴァー』でアルバム・デビューし、2010年には2nd『カム・ダウン・ウィズ・ミー』をリリース。今夏はモグワイのツアー・サポートを務めるなど、着実にキャリアを積み重ねている。
そんな彼らが、わずか1年のスパンで待望の3rdアルバムをリリース！低音の効いたリズム・パートの上に幾層ものシンセサイザーのレイヤーが重なり、ファック・ボタンズやジーズ・ニュー・ピューリタンズを彷彿とさせるミステリアスな世界観を醸し出している。さらに、インストを主体にしてきた彼らが今回初めてヴォーカルを積極的に採用。バンドの進化を感じさせる意欲作だ！

【バイオグラフィー】
2004年にグラスゴーで結成したポスト・エレクトロ・バンド。活動を開始するや否や早速その個性的なダンス・サウンドが注目を集め、モグワイが主宰するレーベル＜Rock Action＞と契約。2007年には、アルバム・デビュー前にも関わらずアンダーワールドの前座に大抜擢された。これまでに2枚のアルバムと数枚のEP及び7インチをリリース。今夏にはモグワイとのツアーも経験し、着実に人気と実力を上げている。

Perfume Genius/Put Your Back N 2 It

＜発売日＞2/21

＜番号（JAN)>未定

http://hostess.co.jp/matador/perfumegenius/

＜キーワード＞
美青年パフューム・ジーニアス、光と希望に溢れた2ndアルバム！

＜内容＞
シアトルのローファイ美青年パフューム・ジーニアスが、ベッド・ルームから飛び出して制作した、光と希望に溢れた2ndアルバム！あまりにリアルすぎる世界観で全インディー・ファンに衝撃を与えた米ワシントン出身のパフューム・ジーニアスことマイク・ハッドレアスの第2章が遂に幕を開ける！20代という若さで経験するには重すぎる痛みや苦しみを経験し、それを昇華させるかのように無我夢中で書き続けた楽曲を収録したデビュー・アルバム『ラーニング』。母親のベッドルームで全て録音されたと言う同作は、そのリアルな歌詞とガラスのような歌声で、音楽シーンに強烈な印象を残し、主要メディアの年間ベスト・アルバムに多数選出された。
2年ぶり2枚目となる本作は、今にも壊れそうだったデビュー時のはかなさは影をひそめ、力強さや逞しさに満ち溢れた感動作！美しすぎる歌声や叙情的なピアノの旋律は健在ながらも、楽曲の広がりやアレンジが壮大な作風へと移行。ミュージシャンとしての確かな成長が感じられる作品が完成した。

【バイオグラフィー】
米シアトル出身のパフューム・ジーニアスことマイク・ハッドレアスによるソロ・プロジェクト。まだ20代にも関わらず、途方もない暗闇と辛酸に苦しみ続けた半生を持つ。10年6月にリリースされたデビュー・アルバム『ラーニング』はそのリアルな歌詞とガラスのような歌声で、音楽シーンに強烈な印象を残した。その評判はここ日本でもネットを中心にクチコミで広まり、異例のロングヒットを記録した。

Pinch/Fabriclive 61

＜発売日＞1/17

＜番号（JAN)>0802560012222

<情報＞

＜キーワード＞
名門FABRICのミックスシリーズにピンチが登場！

＜内容＞
スウィッチ＆シンデン、ピアソン・サウンド／ラマダンマン、サージョン等が多数参加してきた＜Fabric＞のミックス・シリーズに、ブリストルのダブステップ、ベースDJ／プロデューサー、ピンチが登場！！テクノからダブステップ、ベース・ミュージックまで全22曲をノンストップでミックス！自身が主宰するレーベル＜Tectonic＞の音源を始め、レディオヘッドのリミックスアルバムに参加し注目を集めるイルム・スフィアや、ダブステップ黎明期から重圧なサウンドを展開している日本人アーティストGOTH-TRADの楽曲を収録！
大注目アーティスト、ピンチによる脳内トリップ必至な超ストイック・ミックスCDをチェックせよ！

【バイオグラフィー】
英ブリストル出身。ダブステップ＆ベース・ミュージックのDJ／プロデューサー。2005年に自身のレーベル＜Tectonic＞を立ち上げ、自身の楽曲を始め、スクリーム＆ベンガやジャック・スパロウ、イルム・スフィア等の12インチシングルを発表。数々のクラブヒットを送り出す。

Wolf People/Tidings

＜発売日＞1/24

＜番号（JAN)>0656605215822

http://www.myspace.com/wolfpeople


＜キーワード＞
ロンドン発脳天直撃サイケ・ロック・バンドのシングル集が嬉しいリイシュー！

＜内容＞
奇天烈サイケ・ロックを鳴らす英ロンドン発の4人組、ウルフ・ピープルのLPオンリーでリリースしたシングル集が嬉しい初CD化！フェイス・ノー・モア解散前の96年に『シーシック』でデビュー。以来、15年以上コンスタントに活動を続けてきた彼等。本作は実に4年ぶりとなる5枚目の作品！シンセサイザーや打ちこみを生かしたダンサブルでポップなチューンが満載！とても15年選手に思えない、“今”らしさを感じさせるフレッシュなポップ・アルバムに仕上がっている！
USインディー界でサイケデリック・ロック・ブームが巻き起こる中、デビュー・アルバム『スティープル』で70年代ロックやプログレ、フォーク・ロックを高次元で昇華させた奇天烈サイケ・ロックを打ち出した、英ロンドン出身の4人組、ウルフ・ピープル。米レーベル＜Jagjaguwar＞と契約し、レーベル初のUKバンドとして話題をさらった。また、ダイナソーJr、アクロン／ファミリー、カート・ヴァイルらの前座を務め、着実にファン・ベースを広げている。そんな彼らがLPのみで2010年にリリースしたシングル集が、この度嬉しい初CD化！フロントマンのジャック・シャープにより2005～2007年にかけてレコーディングされた初期シングル全15曲が収録されている。バンドの原点を感じることのできる、ファン必携の1枚だ！
さらに、日本でもタレントの高樹千佳子さんもお気に入り！公式ブログで『スティープル』を紹介している。

【バイオグラフィー】
英ロンドンを拠点に活動する4人組。2010年、米レーベル＜Jaggiaguwar＞から、シングル集『タイディングス』でデビュー。問答無用の奇天烈サイケ・ロックで強烈な印象を残す。同年10月『スティープル』でアルバム・デビューを飾る。

Imperial Teen/Feel The Sound

＜発売日＞1/31

＜番号（JAN)>未定

http://imperialteen.com/

＜キーワード＞
元フェイス・ノー・モアのロディ率いる4人組、
インペリアル・ティーンの4年ぶりとなる5thアルバム登場！

＜内容＞
90年代のミクスチャー・ロック・シーンで成功を収めるも、97年に惜しまれつつ解散したUSロック・バンド、フェイス・ノー・モアでサウンド作りで重要な役割を担っていたキーボーディスト、ロディ・ボッタムによる4人組シンセ・ポップ・バンド、インペリアル・ティーンが待望の5thアルバムをリリース！フェイス・ノー・モア解散前の96年に『シーシック』でデビュー。以来、15年以上コンスタントに活動を続けてきた彼等。本作は実に4年ぶりとなる5枚目の作品！シンセサイザーや打ちこみを生かしたダンサブルでポップなチューンが満載！とても15年選手に思えない、“今”らしさを感じさせるフレッシュなポップ・アルバムに仕上がっている！

【バイオグラフィー】
90年代のミクスチャー・ロック・シーンで成功を収めるも、97年に惜しまれつつ解散したUSロック・バンド、フェイス・ノー・モアでサウンド作りで重要な役割を担っていたキーボーディスト、ロディ・ボッタムにより結成された4人組。フェイス・ノー・モア解散前の96年に『シーシック』でデビュー。以来、マイペースに活動を続け、これまでに4枚のアルバムをリリースしている。

Porcelain Raft/Strange Weekend

＜発売日＞1/24

＜番号（JAN)>0656605024523

http://porcelainraft.com/video/

＜キーワード＞
M83を虜にした天才的才能を持つ“ポーセリン・ラフト”登場！

＜内容＞
ロンドンをベースに活動するイタリア出身アーティスト、ポーセリン・ラフトがデビューアルバムをリリース！アントニー＆ザ・ジョンソンズやザ・ウォー・オン・ドラッグスを擁する＜Secretly Canadian＞からということもあり、ピッチフォークなどの音楽メディアで注目アーティストとしていち早く紹介！またアルバムデビュー前にも関わらずヤックや、2012年のM83のヨーロッパツアーのオープニング・アクトに抜擢され注目を集めている。M83を虜にした天才的な才能から生まれた本作は、ロック、ドリーミー・ポップ、シューゲイズ、チルウェーヴなど、美しく儚い叙情的なサウンドが散りばめられた至極のデビューアルバム。

【バイオグラフィー】
ロンドンを拠点に活動するイタリア出身のマウロ・レミディによるソロ・プロジェクト。現在までに＜Bandcamp＞を通じて20曲以上の楽曲をリリース。デビューアルバムのリリース前からヤックのオープニングアクトを務め、2012年1月にアントニー＆ザ・ジョンソンズやザ・ウォー・オン・ドラッグスを擁する＜Secretly Canadian＞から待望のデビュー・アルバムをリリース。既にM83のヨーロッパツアーのサポートも決定している。

Young Guns/Bones

＜発売日＞2/7

＜番号（JAN)>5414939190025

http://www.weareyoungguns.com/

＜キーワード＞
進化系UKエモーショナル・ロックバンド、ヤング・ガンズ降臨！


＜内容＞
エモーショナル・ロック・シーンに彗星の如く登場した、英バッキンガム出身の5ピース・ロックバンド、ヤング・ガンズが2年振りとなる2ndアルバムをリリース！エモというジャンルを超えて、大ブレイクを果たした新世代バンドが2年振りに進化を遂げてカムバックする！エモーショナルでパワーフルなサウンドが話題を呼び、デビュー以降ケラング！やロック・サウンド・マガジンといった有力誌の表紙を飾っている。また、ロストプロフェッツ、ファイトスター、ザ・ユーズド、テイキング・バック・サンデイなど人気バンドのサポートにも大抜擢、更にあの大御所バンド、ボン・ジョヴィのロンドンO2アリーナ公演のサポートを務め話題を呼んだ。2012年3月にはUKが生んだモンスター・バンド、エンター・シカリとのUKツアーが決定し、既に話題をさらっている。
●2009年 ケラング！誌読者投票「最優秀新人バンド」獲得！
●2009年 ロック・サウンド誌読者投票「最優秀UK新人バンド」獲得！

The Cranberries/Roses

＜発売日＞2/14

＜番号（JAN)>0711297495225

http://www.cranberries.com/

＜キーワード＞
デビュー20周年、クランベリーズが11年振りに完全復活！

＜内容＞
2012年でデビュー・アルバムのオリジナル発売から20年を迎えるアイリッシュ・ロックバンド、クランベリーズが11年振りとなる6thアルバムをリリース！本作は大傑作といわれる1st(UKチャート1位)、2nd(全英2位、全米6位)、5thを手掛けてきたスティーヴン・ストリート（ザ・スミス、ブラー、カイザー・チーフス）を再びプロデューサー迎えトロントとロンドンで制作された。往年のポップ～オルタナティヴなクランベリーズ・サウンドが大復活！プロディジー、レス・ザン・ジェイク、アンダーワールドを擁する＜Cooking Vinyl＞からリリースされる。
デラックス盤は、2010年スペインのマドリードでのライヴ音源を収録したボーナスCD付！
現在までにリリースしたアルバムは全て海外チャートで上位を独占。世界が待ち望む最新作が遂に登場する！
デビュー・アルバム収録の「ドリームス」は、映画『ユー・ガット・メール』の主題歌やキリンビバレッジ「生茶」のCMに採用されバンド名はお茶の間まで浸透した。また同曲は香港の歌手フェイ・ウォンが「夢中人」としてカバーした事も有名。

【バイオグラフィー】
U2、エンヤ等と並び世界で成功したアイリッシュ・ロックバンド。93年の世界デビュー作は全英1位を獲得。2作目は1年間で1,200万枚を売上、全英2位、全米6位の他に25カ国のアルバム・チャートで1位を獲得。96年、3作目は全英2位、全米4位。99年の4作目はスウェーデン、ドイツ、カナダで1位を獲得。2001年の5作目は全世界で150万枚を売り上げた。2012年2月、11年振りとなる6作目をリリースする。

同時発売情報
※２ＣＤのデラックス盤も発売（0711297495294）