輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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O.S.T./RoboCop(Pedro Bromfman)

2013-12-27 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>2014/2/4

<番号(JAN)>0888430057821

<情報>

<キーワード>
2014年3月14日日本公開 映画『ロボコップ』のサウンドトラック

<内容>
1987年製作のポール・ヴァーホーヴェン監督作『ロボコップ』をリメイクした近未来SFアクション。舞台は2028年、デトロイトで愛する家族とともに暮らす勤勉な警官アレックス・マーフィー(ジョエル・キナマン)は、勤務中に重症を負うが、最新のロボット技術により“ロボコップ”として新たな命を得る。驚異的な力を身につけたアレックスは、予想をもしなかった問題に直面することになる―。サウンドトラックを担当するペドロ・ブロムフマンは、リオ・デ・ジャネイロ生まれで現在はハリウッドで活躍するコンポーザー。バークリー音楽大学を首席で卒業した後はセッション・ミュージシャンとして活動していたが、その後映画のサウンドトラックを手がけるようになり、主にラテン・アメリカの映画を中心に知名度を上げてきた。今回の大作への抜擢で期待は高まるところ。

O.S.T./Dallas Buyers Club

2013-12-27 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>2014/1/28

<番号(JAN)>0888430056527

<情報>

<キーワード>
2014年2月22日日本公開 映画『ダラス・バイヤーズ・クラブ』のサウンドトラック新旧ロックのコンピとしても楽しめる一枚。

<内容>
1985年、アメリカで最も保守的とされるテキサス州で、HIV陽性により余命30日と宣告されたカウボーイの物語。政府や製薬会社を相手取り、生きるための闘いが始まる!21キロ減量し難役に挑んだ人気俳優マシュー・マコノヒーをはじめ、キャスト陣が海外の映画祭で数多くノミネートされていることなどからも、注目が集まっている作品だ。サウンドトラックは、新旧のロックが集まるコンピとして楽しめる内容。シュギー・オーティス、T.Rexから、マイ・モーニング・ジャケット、キャピタル・シティーズ、ネオン・トゥリーズ等が勢揃い。

Tony Bennett/The Classics (Deluxe)

2013-12-27 | Rock&Pops
<発売日>2014/1/28

<番号(JAN)>0888430264922

<情報>

<キーワード>
トニー・ベネットの2枚組ベスト盤

<内容>
オシャレ、ゴージャス、スタイリッシュ!素敵な大人の夜を彩どる、これぞザッツ・エンターテインメント!アメリカ最高のヴォーカリスト&アメリカのショービズ/エンターテインメント界の最高峰トニー・ベネット。彼を語る上で欠かせない名曲中の名曲、またこれまで数多くのアーティスト共演してきたデュエット曲を厳選して、2枚にコンパイルした豪華なベスト・アルバム!

James Brandon Lewis/Divine Travels

2013-12-27 | Jazz
<発売日>2014/2/4

<番号(JAN)>0888837666428

http://www.youtube.com/watch?v=EaqfuZf3e0I

<キーワード>
気鋭のサックス・プレイヤー、ジェームス・ブランドン・ルイスのデビュー・アルバム

<内容>
ジェームス・ブランドン・ルイスはアメリカのブラック・カルチャー雑誌『Ebony』が“チェックすべき7人のプレイヤー”に挙げた気鋭のサックス・プレイヤー。ジョシュア・レッドマン、マシュー・シップ等に師事し、フリー・ジャズの要素を取り入れながらも力強いプレイ・スタイルが魅力だ。今作はベースにウィリアム・パーカー(セシル・テイラー、ペーター・ブレッツマン、チャールズ・ゲイル)、ドラムにジェラルド・クリーヴァー(ジェレミー・ペルト・バンド)といったヴェテラン・プレイヤーを迎えてレコーディングされた、ジェームス・ブランドン・ルイスのデビュー・アルバムとなる。フリー・ジャズを基盤にしながらも、もともとゴスペルの素養もある彼らしく、例えば「WadingChild in the Motherless Water」ではゴスペル・ブルースの定番曲「Wade in the Water」と「Sometime I Feel Like a Motherless Child」を織り交ぜ、進化した中にも親しみのあるメロディを聴かせている。またブルックリンの詩人Thomas Sayers Ellisとのコラボレーションも2曲収録している。ベース、ドラムに個性的な2人のヴェテランを迎え、フリーでありながらも難解に寄ることなく、骨のある演奏が楽しめる。

VARIOUS/WOW Gospel 2014

2013-12-27 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2014/2/4

<JAN(番号)>0888430073524

<情報>

<キーワード>

<内 容>
ヘゼカイア・ウォーカー「Every Praise」、タイ・トリベット「IfHe Did It Before」、マーヴィン・サップ「I Win」、フレッド・ハモンド「Here In Our Praise」、ドナルド・ローレンス「The Gift」はじめ、2013年を代表するゴスペルの最新ヒット曲が満載!

【収録予定曲】<CD1>1 Every Praise - Hezekiah Walker2 Greatest Man - Shawn Mitchell feat. Israel Houghton3 Nothing Without You - Jason Nelson4 Withholding Nothing - William McDowell5 I Win - Marvin Sapp6 Break Every Chain - Tasha Cobbs7 We Are Not Ashamed - Andraé Crouch8 You Reign - William Murphy9 Finish Strong - Jonathan Nelson10 Worthy Is Your Name - Charles Jenkins11 Your Best Days Yet - Bishop Paul Morton12 Still Able - James Fortune13 I've Seen Him Do It - Kurt Carr & The Kurt Carr Singers14 Good God - Shirley Caesar15 A Little More Jesus - Erica Campbell<CD2>1 A God Like You - Kirk Franklin2 If He Did It Before/Same God - Tye Tribbett3 Go Get It - Mary Mary; Warryn Campbell4 Sunday Kinda Love - Israel Houghton feat. Aaron Lindsey, PJ Morton and Nikki Ross5 Tell The World - Lecrae feat. Mali Music6 Trumpet Blows - Kierra Sheard7 You Will - Andy Mineo8 Have Your Way - Deitrick Haddon9 1 On 1 - Zacardi Cortez10 Here In Our Praise - Brian Courtney Wilson; David Hollister; Eric Roberson; Fred Hammond11 Our God - Micah Stampley12 If We Had Your Eyes - Michelle Williams13 Faith To Believe - Sheri Jones-Moffett14 The Gift - Donald Lawrence15 Keep Doing What You're Doing - Anita Wilson

<同時発売情報>
●上記アルバムのDVD盤も同時発売。(0888430294592)


Ronnie Milsap/Summer NumberSeventeen

2013-12-27 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>2014/1/28

<番号(JAN)>0888430174320

<情報>

<キーワード>
盲目のカントリー・シンガー“ロニー・ミルサップ”が、影響を受けたスタンダード・ナンバーを歌う最新作


<内容>
カントリーのみならず、ポピュラーやブルース・シーンでも活躍するロニー・ミルサップが、8年ぶりにRCAに戻り、30年来の仲であるプロデューサー ロブ・ガルブレイスと共にレコーディングした最新アルバム。70歳になったロニー・ミルサップが「マック・ザ・ナイフ」「我が心のジョージア」といったポップやR&Bのスタンダードの数々、そして85年の自身の大ヒット曲「Lost In TheFifties Tonight」を、古巣RCAに戻って歌っている。ティーンエイジャーだった頃、視力を失いながら音楽に傾倒していった時代に聴いていた名曲の数々。ロニー・ミルサップにとってはその後の人生を決定づけるきっかけとなった曲であり、今もスタンダードとして歌い継がれているこれらの曲たちはどんな人々の心にも“人生のサウンドトラック”として生き続けているだろうという思いが、今回のプロジェクトの原動力になっている。

Uncle Tupelo/No Depression(Legacy Edition)

2013-12-27 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>2014/1/28

<番号(JAN)>0886919532722

<情報>

<キーワード>
ジェフ・トゥイーディーがWilco以前に在籍した“アンクル・テュペロ”によるオルタナ・カントリーの名盤『No Depression』に未発表音源を加えたレガシー・エディション

<内容>
1990年にアンクル・テュペロがリリースしたアルバム『No Depression』はフォークやカントリーにオルタナティヴな要素を取り入れた革命的な作品として、長いアメリカン・ロックの歴史において画期的な作品として知られる。90年代以降のロックに与えた影響は計り知れない。80年代の終わり、アンクル・テュペロは高校時代の友人であるジェイ・ファーラー(ギター/ヴォーカル)ジェフ・トゥイーディー(ベース/ヴォーカル)マイク・ヘイドーン(ドラムス)によって結成され、リハーサルと試行錯誤の末、イリノイ州の田舎町ベルヴィルを飛び出し、アメリカの伝統音楽とパンク・ロックをブレンドさせた彼等のユニークな音楽を広く知らしめようとしていた。そして94年の解散以降、ジェイ・ファーラーはSon Voltを、ジェフ・トゥイーディーはWilcoを率いて成功していき、この2人が在籍したバンドとして近年改めて評価されている。オルタナ・カントリーの記念碑的作品ともいえる『No Depression』に、この2人主要メンバーの協力を得てレア・テイクを大きく追加してリリースされるのが今作。CD2に収録されている“1989Not Forever, just For Now (a.k.a. Matt Allison No Depression Demos) ”の10曲は今作で初CD化。他にも3曲、これまで商品化されていなかった音源が収録されている。Wilcoファンはもちろん必聴! そしてアメリカン・ロックの長い系譜をたどる上では欠かせない一枚だ。

Latice Crawford/Latice Crawford

2013-12-27 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2014/1/28

<番号(JAN)>0887654604224

http://www.youtube.com/watch?v=HFqq-9Tnb5Y

<キーワード>
“ゴスペル界のホイットニー”ゴスペル・シーンに現れたスキンヘッドの歌姫、ラティス・クロフォードのデビュー・アルバム

<内容>
カーク・フランクリンが司会を務めていることでも人気の、アメリカのゴスペル・オーディション番組『BET Sunday』2ndシーズンにおいて優勝したラティス・クロフォードがついにデビュー!NYクイーンズ出身で、父親は牧師、幼い頃から聖歌隊でゴスペルに親しみその才能にも恵まれた彼女は、まさにオーディションで勝ち残るべくして優勝した。その上スキンヘッドで個性的な容姿、作曲もし、ファッションセンスも良いとあって、敬虔なゴスペル・シンガーとしてのみならずポピュラー・フィールドでも十分に活躍できる歌姫として期待され、番組では“ゴスペル界のホイットニー”と呼ばれて人気を集めた。ホイットニー同様に、ゴスペル出身でありながら、オールド・スクールなゴスペルとは一線を画している。ファッショナブルで容姿端麗、キャラクターの上でも多くのオーディエンスから支持を集めている。オーディション中に出会ったジェフ・スペインと恋に落ち、結婚。その一部始終は『BETSunday』が放送されている国々では『Almost Married』という番組として放送された程、番組視聴者から愛された。ゴスペル仕込みの歌唱力と、センス溢れるキャラクターを備えた、新たなディーヴァの登場だ。

Lost In The Trees/Past Life

2013-12-27 | Rock&Pops
<発売日>2014/2/18

<番号(JAN)>0045778727728

<情報>

<キーワード>
USのバンド ロスト・イン・ザ・トゥリーズの進化した最新作!クラシカルなロックが、ダンスやエレクトリックな要素も取り込んだ意欲作。

<内容>
詞・曲を手掛けるアリ・ピッカーを中心とするノースカロライナ州出身の型破りなバンド、ロスト・インザ・トゥリーズ。今作はアンタイ・レーベルでの3作目に当たるが、過去の作品もPitchforkやEntertainment Weekly等のメディアでこぞって絶賛され、2012年の前作『A Church That FitsOur Needs』はウォール・ストリート・ジャーナルの2012年“アルバム・オブ・ジ・イヤー”に選ばれるほど、インディ・ロック・ファンからの支持は厚い。音楽的にはレディオヘッドやボン・イヴェールにも例えられているが、フロント・マンのアリ・ピッカーが描く、壮大なクラシックの要素と、フォーキーでアコースティックなサウンドを融合させていることがこのバンドの個性。しかしこの3作目で、バンドとしては初めてプロデューサーを迎え、編成は4ピースのエレクトリックなものに、そしてよりグルーヴやリズムを打ち出しながら、これまでのファンも納得できる美学も継承するという試みを実現した。曰くそれは、デヴィッド・ボウイ以降の80年代ポップのようなサウンドを追求したという。プロデューサーはニコラス・ヴァーンズ(アニマル・コレクティヴ、ディアハンター他)。“レトロ”とは言わせない、進化したロックに仕上げた。

I Killed The Prom Queen/Beloved

2013-12-27 | Rock&Pops
<発売日>2014/2/18

<番号(JAN)>0045778731329

<情報>

<キーワード>
オーストラリアのメタルコア・バンド“I Killed The PromQueen”(アイ・キルド・ザ・プロム・クイーン)6年のブランクを経て、待望のニュー・アルバムをリリース!

<内容>
オーストラリアが世界に誇るメタルコアの雄“I Killed The Prom Queen”(以下IKTPQ)が6年間の活動休止期間を経て、ついに3rdアルバム『Beloved』を新たにエピタフと全世界契約を結びリリース!ファン待望の再始動である。活動休止の間、Bleeding ThroughやBring Me TheHorizonなどメタルコアの最前線をひた走るバンドに籍を置いていたメイン・ソング・ライター/ギターのJona Weinhofenの豊富な経験と名プロデューサーFredrik Nordstrom(Bring Me TheHorion、In Flames)の手腕によりさらに進化したIKTPQサウンドに期待は高まるばかり!

Los Lonely Boys/Revelation

2013-12-27 | Rock&Pops
<発売日>2014/1/21

<番号(JAN)>0020286215165

<情報>

<キーワード>
リアル・テキシカン・ロックンロール、カムバック!3兄弟のROCKが愛を奏でる、ロス・ロンリー・ボーイズ待望の5thアルバム!

<内容>
テキサス州出身メキシコ系アメリカ人、ヘンリー(vo & g)、ジョジョ(vo & b)、リンゴ(vo & ds)のガルザ3兄弟。04年『ロス・ロンリー・ボーイズ』は「ヘヴン」の大ヒットもあって、全米だけで約400万枚のセールス。第47回グラミー賞では4部門ノミネート、見事最優秀ポップ・グループ賞を受賞。アメリカを代表するロック・バンドの一つになった。サンタナ直系のラテン・グルーヴ。ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス、クリーム、ベック・ボガート&アピス、スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブルなど、ギターをそのサウンドの中心に据えた優れたパワー・トリオ(3人組ロック・バンド)は、いつの時代にもロック・シーンにおいて不可欠の存在。ロス・ロンリー・ボーイズは、間違いなく現代におけるその代表格。2012年2月に行われた初来日公演渋谷クアトロのライヴはWOWOWで全国に生中継。7月のフジロックでは前夜祭&フィールド・オブ・ヘヴンでその凄まじいライヴ・パフォーマンスを見せてくれた。待望の5thアルバムは、USロック界を代表するプロデューサー、ドン・ゲーマン(Hootie & TheBlowfishやJohn Mellencamp, R.E.M.など)とレコーディング。ソングライターには多くのUSヒット曲を送り出して来たマシュー・ジェラードなどが参加し、トレードマークとも言えるテキシカン・ロックンロールにソウルやブルース、フォークやレゲエなどがブレンドされたナンバーを収録。更にメロディ・オリエンテッドなヴァラエティ溢れる作品となっている。そしてスティーヴィー・レイ・ヴォーン、サンタナ。ジミ・ヘンからクラプトン、BBキングからバディ・ガイまでを彷彿とさせるヘンリーのギター・プレイと6弦ベースを自在に操るジョジョのスーパープレイ。パワーグルーヴとタイトなリズム、スウィートなスロージャムまで表情豊かなリンゴのドラミングはもちろん健在!3兄弟の息の合った演奏と見事なコーラスワークが堪能出来るヴァラエティにとんだLLBの最高傑作が完成!
待望の来日公演も決定!東京  1月30日(木)LIQUID ROOM名古屋  2月1日(土)NAGOYA CLUB QUATTRO大阪  2月2日(日)UMEDA SHANGRI-LA

Katy B/Little Red

2013-12-27 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>2014/2/4

<番号(JAN)>0888837439527

http://www.youtube.com/watch?v=VDE2OMZtExY&list=UUaIgiROfdDOs2-5zsz_j1ww

<キーワード>
UKダンス・ミュージック界のプリンセスKATY B (ケイティ・B) のセカンド・アルバム!

<内容>
ダブ・ステップやUKガラージを中心としながら、UKのダンス・ミュージック・シーンで注目されるケイティ・B。BRIT School に学んだ後、2011年にアルバム『On A Mission』でデビュー。UK2位、そしてゴールド・セールスを記録し、またこの作品で権威あるマーキュリー賞にノミネートされたことなどでも話題となった。2012年のロンドン五輪ではマーク・ロンソンとコカ・コーラのキャンペーン・ソングも手掛けており、女性アーティストが少数派とも映るダンス・ミュージック・シーンにおいて、貴重なアイコンにもなっている。一方でダンス・ミュージックが軸でありながらも、ソングライティングの全てを手掛けるケイティが生み出すメロディはポップやR&Bの影響も大きく受けており、洗練されたポップスとしての要素も十分。今作ではジョージ・フィッツジェラルド、ジャック・グリーン、ジョーカー、ルート94、アートワークといったプロデューサーが参加。デラックス盤には、収録曲のMixCDが付くという嬉しい特典も。

同時発売情報
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。(0888837439626)

RUSH/THE GARDEN [10 INCH PICTURE DISC]

2013-12-26 | Rock&Pops
<発売日>2014/1/14

<番号(JAN)>0016861354275

<情報>

<キーワード>
2014年にデビュー40周年を迎える、至上最強のロック・トリオ、ラッシュ。彼らがレコード・ストア・デイの為にリリースした限定盤10インチ・ピクチャー・ディスク・アナログ・レコードが緊急入荷!

<内容>
■ 収録楽曲は、2012年の最新スタジオ・アルバム『クロックワーク・エンジェルズ』からの「THE GARDEN」。
B面には、同じ「THE GARDEN」のライヴ盤を収録!(此方は、最新ライヴ作『クロックワーク・エンジェルズ・ツアー』からの音源)

■ ジャケットのイラストを手掛けているのは、「クロックワーク・エンジェルズ・ツアー」で使用されたアニメーション映像を手掛けたCrankbunny (Norma V. Toraya)。

◆◆完全限定盤!!◆◆

※限定盤に付き、初回発注数を満たせない場合が御座います。予めご了承下さい。

【SIDE. A】
01. The Garden

【SIDE. B】
01. The Garden (with Clockwork Angels String Ensemble)



O.S.T/WHAT MAISIE KNEW

2013-12-26 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>2014/1/28

<番号(JAN)>3299039949320

<情報>

<キーワード>
『キッズ・オールライト』で世界中から絶賛された製作スタッフが、今を生きる‘新しい家族’を描く感動の物語。映画『WHAT MASIE KNEW(邦題:メイジーの瞳)』のサウンドトラックを手掛けるのは、『ルビー・スパークス』、『リトル・ミス・サンシャイン』で知られるDeVotchKaのニック・ウラタ!

<内容>
■ 『キッズ・オールライト』で世界中から絶賛された製作スタッフが、今を生きる‘新しい家族’を描く感動の物語、映画『WHAT MASIE KNEW(メイジーの瞳)』。

■ 女性同士のカップルと二人の子どもという新しい家族の形を描き、ゴールデン・グローブ賞作品賞を獲得、アカデミー賞4部門にノミネートされた『キッズ・オールライト』。その製作スタッフが、現代ならではの家族の真実に踏み込むために、離婚した両親に振り回されるメイジーの目線から全てを描くという、かつてないアプローチで制作した映画『WHAT MASIE KNEW (邦題:メイジーの瞳)』のサウンドトラックがMILANからリリースとなる。

■ メイジーに扮するのは、オナタ・アブリール。ロック歌手であるメイジーの母には、アカデミー賞4度のノミネートを誇るジュリアン・ムーア。彼女の恋人、バーテンダーのリンカーンには、全米で「トゥルーブラッド」で大ブレイク、今大注目のアレキサンダー・スカルスガルド。アートディーラーであるメイジーの父には、「ルビー・スパークス」にも出演していたスティーヴ・クーガン。

■ 監督はその瑞々しい感性で期待を集める監督チーム、スコット・マクギー & デヴィッド・シーゲル。そして脚本は、ナンシー・ドイン & キャロル・カートライト。また衣装を手掛けるのは、ソフィアコッポラ作品も手がけるステイシー・バタット。

■ そしてその感動の21世紀型ニュー・ファミリー・ストーリーを彩る音楽を手掛けるのは、『ルビー・スパークス』、『リトル・ミス・サンシャイン』などの音楽やスコアも手掛けたDeVotchKaのニック・ウラタ。今作には彼のスコアの他、カリフォルニアのシンガー・ソングライター、ルーシー・シュワルツによる「Feeling of Being (What Maisie Knew)」そして、ロック歌手を演じるジュリアン・ムーアとザ・キルズによる曲も2曲、収録されている(しかもこちらの2曲の作詞作曲はザ・キルズが手掛けている)。

◆◆映画公開情報◆◆
『メイジーの瞳』
2014年1月31日公開
公式HP:http://maisie.gaga.ne.jp/


DE LA TIERRA /DE LA TIERRA

2013-12-26 | Rock&Pops
<発売日>2014/01/14

<番号(JAN)>0016861757922

http://www.youtube.com/user/RoadrunnerRecords

<キーワード>
W杯開催の年、ブラジルから送り込まれた新たな刺客・・・。セパルトゥラのアンドレアス・キッサーによる新プロジェクト、デ・ラ・ティエラ、轟音とともにキック・オフ!

<内容>
■ ブラジルが産んだ最大のメタル・バンド、セパルトゥラのメンバーが在籍する、新たなるブラジリアン・スラッシュ・バンドのデビュー作が登場!

■ メンバーはセパルトゥラのギタリスト、アンドレアス・キッサーの他、南米最大のロック・バンドとして絶大な人気を誇るMANAや、アルゼンチンのA.N.I.M.A.L.、スカ・バンドのLos Fabulosos Cadillacsのメンバーによって結成されたこのデ・ラ・ティエラ。南米の錚々たるロック・ミュージシャン達を集めたこのバンドは、正にブラジリアン・スラッシュ・シーンのセレソンと呼べるだろう。

■ 11曲ものへヴィ・サウンドが収録された今作のプロデュースはバンドのメンバー自身によるもの。レコーディングとミックスは、モーターヘッドやセパルトゥラを手掛けたスタンレー・ソアレスが手掛けている。

■ パイル・ドライヴァー級に叩き付けてくるリフに、ヘドバンを強要するようなリズム、容赦ないスラッシュ・サウンドに全編スペイン/ポルトガル語の歌詞・・・ある種異様とも思えるその「質感」は、メタル・リスナーを熱くさせること間違いなし!

■ 折しもブラジル・ワールドカップが開催される2014年。「地球の」を意味するこのブラジリアン・スラッシュ・バンドの新星から目を離すな!