オタマジャクシの出荷風景
昨日でスポーツジムは1カ月の休みである、今日は朝5時に起きて、ウオキングとランニングを混ぜての運動である。
昨日買った食料品と衣類をスーツケースに詰め込み、タイ旅行の準備である。
彼女の方はマンゴの剪定作業を、カレン族の青年と2人で仕事中と言い。
後3日も有れば終了すると言うが、養殖場のオタマジャクシの作業しながらの仕事である。
2人で他の人を雇わなくても、今年は出来ると話していた。
バンコクのスワンナプ―の飛行場まで迎えに来ると言うが、帰る時は見送りには来ない。
夜中の出発で有るし、夜タクシーで一人で帰るのが怖いと言う事も有り
私も気を使う事が無いので、その方が良いのであるが。
タイでは彼女一人で暮らして居ると、棄てられたと思われて、知り合いが付き合いを避けるなど
色々な面で障害が出るので、帰って来てくれるのが一番嬉しいらしい。
気は強いが色々な事に気を使ってくれる、食事の事や体調不良では、病院に行って薬を買って来る。
行動の自由は余り無く、束縛は強いがそれも楽しい時がある。
朝早くから仕事に行き、手伝おうかと言うと家に居ろと言う。
仕事をしていても、直ぐ疲れて家に帰ってしまう私に、余りり期待をしていないのだろう。
そんな優しさと強さがタイの女性にはある。
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