タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

2日目の午前中の出来事(悲劇の始まり)

2018年01月31日 01時00分00秒 | 旅行

  公園内を運動中の人々

 初めてのホテルの朝食をレストランに食べに行った、朝食券は2人分貰っているが、


 相手が居ないので、一人で有るが、このホテルは、日本の駐在員などが多いよで、


 日本食が揃、余り日本人以外の人は、レストランでは見かけなかった。


 食事後は時間が余るので時間つぶしと、軽い運動と思い公園まで行き、少し歩いて一周してベンチに座り


 リスの姿を見ながら、座っていたが、デパートが開く時間近くになり、


 ホテルに帰り着かえて、時計の電池交換とタイで使っている、携帯電話の電池が充電しないので


 新しく買い替えようと、店を探すことにしたのである。


 BTSでチトロム駅に向かい、センターンの中にある、ゼンのデパートの時計の修理店で


 時計の電池交換をして貰い、携帯電話の電池が売ってる店を聞いたら、


 4階に行って探したらと言ってくれた。


 携帯電話を売ってる売り場に行っても、そんな古い型の携帯電話の電池などは無いと言われる。


 本当の所タイに来て、彼女に2~3日でも会っても良いと思い、電話をしたかったのである。


 ノキアの携帯電話会社はタイには、店が無いらしい。


 その店に携帯電話が有ったのだが、ガラケイかスマホにするか悩んだが、


 今回のタイだけにしか使わないし、まだスマホを使った事が無いし、値段も高いし、


 ノキアのガラケイにして、お金を払い登録を前の店でして貰い、


 使えるようにしてもらったのだが、これが悲劇の始まりであった。タイ・ブログランキング
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 夜の遊び場探求の1日目

2018年01月30日 01時00分00秒 | 旅行


 今回の旅の大きな目的の一つは、バンコクの夜の盛り場の探求で、ネットの話題の場所を、


 自分の目で確かめたいと思い、目的の一つとして考えていた。


 ホテルで仮眠を取って、風呂に入り夜8時位になったので、


 プロポン駅近くに有る、スクンピット通りソイ24、24の1、26、のエロマッサジ店を探検する事にした。


 朝時間が有ったので、その通りと有名店を下調べはしていたのであるが。


 普通の人なら、一応一通りその場所を回って、目安を決めてもう一度その店に行くが、


 ピンクの照明に照らされた所に、大勢の女性がたむろしている。


 少し話を始めたら、一件目のその店に決めてしまい、予想外の嬢に連れられて、


 2階のカウンターに案内され、どのコースが良いかと表を出され、


 適当に決めてお金を払い、3階の汚い部屋に案内さてていた。


 ベットとビニールで仕切られた、シャワー室が有るだけの部屋である。


 飲み物の注文が有りビールを2人分注文し代金を払う。


 嬢が暫くして部屋に来る、先ずシャワーを浴びて、バスタオルで拭いてベットに行く。


 ビールを飲みながら暫く嬢と話をするが、入って何年かと聞くと3日目と言ったと思う、


 新人なのかラッキと思い、年齢は25才位かと聞くと、32才と言うではないか、


 エ―エーなんだ若くはないじゃないか、何か擦れからしの様な気がした。


 それから少し話をして、オイルを塗りながら、背中からマッサージをしてくれて、


 足まで来ると、あおむけになり胸から徐々に下がって行く。


 或るところ前行くと、想像の世界に入ると思うが、


 大体マニュアルが有るようで、このような世界は、その嬢のサービスがどうだかと言う事で有る。


 時間が余ったので、私がマッサージをする破目になったが、


 今回は調子が悪く疲れていたか、薬の効きが悪いのか、不発に終わり。


 何方かというとこの嬢選びは失敗の部類にはいるのである。


 何か出足からつまずいた感が有り、歩いてとぼとぼとホテルに帰ったのである。タイ・ブログランキング
 
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タイ1日目の報告

2018年01月29日 01時00分00秒 | 旅行


空港からエアポートレイルリンクとスカイトレインを乗り継いで、プロポン駅まで行き、


 スクンピット通りソイ24の通りを、キャリバックを引きながら、ホテルまで歩いて行く。


 ホテルには朝8時頃着いて、荷物を預けてチェックインの時間を聞くと2時と言う。


 歩いてペンジャシリ公園に行き、ベンチに座り他の人の走っている姿等を、観察しながら眺めていた。


 木の枝を何気なく見ると動くものが居る、


 初めは鳥と思っていたらリスである、こんな人が沢山いる所に住んで居るんだと、感心して見ていた。


 そこで1時間半ほど過ごして、行きつけのタイマッサージ店が、開いているだろうと行くと、


 店の様子が違う、前は汚い店だったが、綺麗になって階段まで店の中に出来ている。


 足裏マッサージとタイマッサージを、1時間づつしてくれと言うと、


 普通は何方か2時間しかしないのだが、貴方は特別に1時間づつ許可して上げると言った。


 料金も700バーツを650バーツにまけてくれた。


 だがフットマッサージとタイマッサージと言っている。


 女店主がこの店の改装費がヌンセンバーツ掛かったと自慢していた。


 後から解った事だが、フットマッサジは足裏マッサジと違い、足の裏を揉むことは無く、


 足全体を揉んでくれるのだが、足裏マッサジの方が痛くても気持ちが良かった。


 ネットで足裏はタイ伝統のマッサジと違うので、フットマッサジに替えると言う記事が出ていたと思う。


 マッサジが終わってお腹が空いたので、日本食を食べて近くのフジスーパーを覗いたが、


 欲しい物は無く、鼻かぜをひいているので、鼻水が出て仕方ない、


 近くの薬局で下手なタイ語で説明すると、薬を出してくれて、朝晩2回飲めと説明してくれる。


 薬代は日本と比べても安いし、効き目も良い。


 ホテルに行くとまだ2時になってない、ソファーに座って待っていると、


 やっと2時になりやっとチェックインで来た、長い1日で有る。タイ・ブログランキング
 
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 日本出発とタイの一日目

2018年01月28日 01時00分00秒 | 旅行
 


 朝から出発までの時間の余裕があるので、スポーツジムに行く事にした。


 仲間にはタイに行くと言う話はしていない、外野席が煩いので、控えていたのである。


 特に親しい仲間に話すと、驚いていた。


 昨年は空港に早く行きすぎて、2時間以上待機していて、待ちくたびれていたので、


 今回は1時間前ぐらいに行けば、よいと思っていたのだが、


 この空港は山の中に有り、公共交通はバスだけと言う不便な空港で、高速道路に事故が有ればアウトである。


 娘がもう少し早く出発した方が良いと言うので、少し早めに家を出る事にした。


 空港のJALの受付嬢の態度が気に入らない、羽田の国際線の行き方を聞いたら、


 1年前から利用して無いかと言うように、言って小さな紙の説明書をくれただけだ。


 それに私が話しているのに後ろの客が、私の後ろにゴルフバックをドスンと置いて、


 文句を言おうと思ったら、ごつい顔の土建屋風の人で無視する事にした。


 バンコク線の飛行機に乗り込んだら、隣は外国人である。


 太った人で無いので助かるが、新しい入国カードが配られてくる。


 一応はネットで調べたのだが、どうも書く位置なのが違うのである。


 隣の人は外国人で聞く事は出来ない、もう少し丁寧に調べていれば良かった思うが。


 どうしょうもない。


 キャビンアテンダントに、入国カードをもう一枚持って来て貰って、


 今書いていて違った所の上に、書けばよいと行って貰って、


 残りの項目は教えて、書いて貰った。


 英語の苦手な私は、こういう時に一人旅は辛い事が有る。


 定刻道理にバンコクに到着し、何のトラブルもなく入国できたが、


 ホテルのチェックインの時間まで8時間有る、


 どの様に過ごすか問題である。タイ・ブログランキング
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 日本は寒いです。

2018年01月27日 01時00分00秒 | 旅行


 何とか日本に帰って来ましたが、10日近くも離れていると、


 タイの日常が身に付いて、日本の生活を忘れ気味で、どの様な服装をしていたか、


 思い出すのに少し時間が掛かりました。


 タイでは何時も半袖で、ホテルでは一日中クーラーを掛けた生活が、


 帰って来た夜は飛行場での温度は-4℃ですから、それは堪えましたね。


 今回は完全な一人旅行でしたので、10数年振りと思いますが、


 今浦島でバンコクの盛り場を、訪ねてきましたが、


 何せ直ぐに決めてしまうので、調査不足は否めないと思いますが、


 惚れやすい性格はなかなか治りませんです。


 失敗談が多いと思いますが、今回は下痢は1回限りで、


 バンコクを歩いてきましたので、ぼつぼつと旅行記を書いていきたいと思います。


 余り期待しないで下さいね。タイ・ブログランキング
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 タイに行って来ます。

2018年01月16日 01時00分00秒 | 旅行


 昔と違いタイに行くと言っても余り興奮しません。


 今回も前回と同じ朝5時着ですので、その後の時間をどの様に過ごすか、頭が痛い所です。


 前回は疲れなので、翌日から酷い下痢に見舞われて、前半の殆どの日にちを下痢との格闘の日々でした。


 今回はその過ちを繰り返さないように、体の事を考えて、前半は抑え気味に過ごしたいですが、


 その場にならなきゃ、これまた思うようには行かないと思います。


 帰って来たら、楽し思い出や失敗談をお知らせしたいと思います。


 ではタイのバンコクに行ってまいります。タイ・ブログランキング
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 タイ人との違いって

2018年01月13日 01時00分00秒 | 旅行
 

 タイに住み始めた時、タイの女性がこんなに強いとは思っていませんでした。


 その頃は男性が入り婿として、女性の家に入って来ていたとは知りませんし、


 彼女の兄弟は嫁を貰っていた物ですから、日本と同じようなものと思っていました。


 彼女は本当は親を見なければならなかったのですが、


 私が人嫌いであるし、ファラン(白人)の結婚した家庭が、親と暮らすと問題が多く発生して、


 離婚の原因になっているので、弟夫婦に家を譲って親と暮らすようにしたのです。


 弟夫婦家を出て家を自分で家を建てなければならないのに、


 親と暮らすことにより、家を建てる事は要らなくなったから、得をしたと、彼女は言っていた。


 兄夫婦は親の敷地内に自分で家を建てている。


 タイで親と一緒に暮らして居た、日本人やファラン(白人)は私の知る限り、


 上手くいかづ、親と別居か離婚していたのである。


 娘が親を援助するのが当たり前と、思っているタイ人親で有る限り、


 親と一緒に暮らすのは、それなりの忍耐と我慢が必要と思います。


 話は変わりますが、スポーツジムに行くと、私を見てタイの日本人の事件を思い出したと言われました。


 逃亡の入れ墨男タイで逮捕と言うニュースで有る。


 暴力団山口系の白井繁治容疑者(74歳)で、13年間の潜伏生活にピリオドが打たれた事件で有る。


 タイ人男性がフェスブックに投稿した、写真で警察に見つかった事件出るが、


 入れ墨がタイ人の入れ墨と絵柄が違い、一目で日本人と解るのである。


 タイ人の入れ墨は宗教的な意味合いが強く、やくざの入れ墨とは異質と思うのである。


 近頃タイでの日本人犯罪逃亡者の記事が話題になり、


 タイに遊びに行くにも、肩身の狭い気がするのである。タイ・ブログランキング
 
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 昔の良い時を忘れられない人

2018年01月11日 01時00分00秒 | 旅行


 ネットをのぞいていると、ゴ―ゴバーに働く女性との話を書いているが、


 女性が人気店に変わると、段々と女性との仲が悪くなって行き、最後は喧嘩別れとなって仕舞うのだが、


 タイには多く有る話であるが、何と無く同情をするのであるが、


 人気店に変わると競争激しくなり、売り上げで待遇も変わって行き、


 その地位を維持していくのは、年々難しくなり、ストレスも溜まって行くのだろう。


 田舎町で暮らして居る時、近所の娘がバンコクに働きに行っていて、


 外国人と結婚すると話していたが、婿を連れて帰ったのはタイ人の青年である。


 何方かと言えば外国人の嫁に成っているのは、タイ人夫と別れた子持ちの女性が多い、


 何方かと言えば、年齢的には上の人が多いと思った。


 それだけ条件面が緩いのではないと思われる。


 私は初めは彼女と一緒に、タイで暮らそうと思っていなかったが、


 家を建てたら又バンコクで働くと思っていたが、そのまま田舎町で暮らし始めて、


 彼女の罠に嵌った様な状態で有ったが、後に語った話では、田舎町に帰りたくて仕方なかったと言っていました。


 前の話に戻りますが、ゴーゴーバーの女性も、バンコクで長く働いていると、


 故郷に外国人の夫を連れて帰り、家を建てて故郷に錦を飾りたいのでは、ないかとおもいますが。タイ・ブログランキング

 
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 旅行の支度に取りかかる

2018年01月09日 01時00分00秒 | 旅行
 

 旅行まで後1週間近くなって来たので、旅行の支度に取り掛かろうと、スーツケースを取り出して、


 衣服を夏物の衣装ケースから取り出して、選んで見るが、昨年は長袖シャツを入れていたが、殆ど着る機会が無く、


 長袖のカーデガンを1枚入れる事にした。

 
 その他タイでの必需品などを調べて、スーツケースの鍵を調べると、スーツケースの中に鍵がない、


 色々思いついた所を探すが見つからない、日本で使っている財布のチャック付きの中を調べると、


 その中に入っていたほっとしたのだ。


 話は変わるが経済評論家で、三橋貴明48歳が十代の妻を殴って、警視庁に逮捕された記事が有った、


 ネットや雑誌などで目にした人物である。


 歳が離れた若い妻を娶って、喜んで居られる人も多いと思いますが、


 私が若かりし頃、知り合いの女性の隣に、酒屋の旦那の愛人が暮らして居ましたが、


 男は家でおとなしく暮らして欲しいのですが、若い愛人は勤めていた夜の町に出て行きますが、


 男はそれを知り、連れ戻し喧嘩になります、そんな事を繰り返していましたが、


 その後はどうなったか知りませんが、やきもちを焼いて自分の思うように、コントロールするのは難しいと言う事でしょう。


 私はタイの各都市を多く巡りましたが、残念ながら一人で行った事は有りませんが、


 一人でのんびりと比較的安全で、或る程度遊ぶ所が熟知している所は、


 バンコク周辺が無難と思いますし、移動すればそれだけ時間の浪費と思いますが、


 余り冒険心が起こらないのですね。タイ・ブログランキング
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 タイ訪問まで少しとなりました。

2018年01月08日 01時00分00秒 | 旅行


 明けましておめでとうございます。


 昨年の1月のタイ訪問時には、雪が積もって、飛行機が飛び立つか、心配をしていましたが、


 今年は今の予想では、大丈夫の様ですが、時期が時期なので少しは心配をしています。


 今年は昨年と違い、バンコクで一人のんびりと、暖かい気候で過ごそうかと思っています。


 彼女には、昨年の暮れに電話をして、話をしたのですが、来るには来ると言いましたが、


 電話をしていても、こちらの話を聞くだけで、向こうから話そうと言う意思が見受けられなく、


 田舎の方に来て犬を見て来ても良いと言う事でしたが、日程もそれほど長くなく、


 バンコクで、久し振りの一人歩きを楽しんで、過ごそうかと思ったところです。


 長い間連絡もせず、都合の良い時だけ連絡をする私に、愛想をつかすのも致し方無いと思いますが。


 彼女の娘のフェスブックの写真に、大学の卒業式と思われる写真が掲載されていましたが、


 彼女の親兄弟の他に、ミャンマー青年が写っており、結婚が近いと思われる様でした。


 あれほど日本に暮らしたくなく、タイに住んで居た私ですが、


 再び日本に暮らし始めると、日本を出て言った時と違い、仲の良い仲間も出来て、


 暮らしをエンジョイしている私がいます。


 タイの生活が楽しくなかった訳ではないですが、何方かと言えば、我儘で人間嫌いの私には、


 家族を第一に考える、タイ人との価値観の違いなどが有り、それをある程度犠牲にして、


 私に尽くしてくれた、彼女には感謝の気持ち持っていますが、


 再びタイの田舎町で暮らす気力が残ってない私は、会わない方が良いと思ったのですが。タイ・ブログランキング
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