バンケーオ犬サクラと後ろはカエルの餌である
昨日ジムのマシンで走っていた所4.5km過ぎてラスト500mをラストスパートで
スピードを時速2km上げた所今度は左のふくらはぎが筋肉疲労を起こしびっこを引き引き帰る事になった
彼女に電話した所元気な声でサワディカーと返事が帰って来た
今犬のユリと一緒に自宅に居るらしい
養殖カエルは雨が降り死んだ数が多いらしい寒さに弱いからである
マンゴは昨年よりも早く出荷が出来ると言っていた
来週にはファランと言う種類は出荷出来ると言っていた
日本にお馴染の黄色くなるのは袋掛けをしているが
今お金が無いので昨年に残った袋を掛けているが足りないと言っていた
雇い人も賃金を待って貰っていると話していた
養殖カエルは今週中に売れるかも知れないと言う
今は500バーツしかないがもう少ししたらお金が入るから心配ないと言う
タイの女は金が無くなっても強いと思う
後1カ月したらタイに行くからお金を渡すと言うと
その頃はカエルとマンゴのお金が入っているから心配は要らないと言う
それを聞くと愛しさが一層湧き出て来る
もう少し一緒に居てやれば良かったかと思う
貴方が来る頃には養殖場に植えている黄色いマンゴが食べられるから楽しみにしていろと言う
そして1人では仕事が忙しいので雇い人を雇うと言っていた
タイ人は賃金が高いのでタ―ク県まで行き少数民族の人を雇いたいと言う
私があの時雇うのを反対しなければ今頃は楽が出来ているのに
稲も刈り入れ時期であろう
日本に居てあれこれ心配しても始まらない如何にかやってくれるだろう
1カ月過ぎればタイである
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タイの辺鄙な農業地域で、電気も無い集落の人は銀行口座も持っていないだろうし、現金も殆ど持っていないと思いますが、そんな所を通って、気怠いタイ音楽がラジオから聞こえてくると、それが普通のようにも感じられて、それはそれで幸せかなあ、とも思いましたが、自分がそこに生まれたら、どう言う風に感じたのでしょうかねえ。
噛みつかれるとは思いますが‥‥
ヒマトックさんは、豊かな感性で綴る文体が魅力的だし、飾らぬ正直な心の吐露、情緒が漂う内容、がファンを魅了して止みませんね。
世が世ならば、いち歌人として身を立てることもできたかもしれません。
しかし、句読点の付け方が一般的じゃないために、読みにくい場合がありまして、そのために読者を失うのはもったいない気がします。最近は、文章の約束を優しく解説する書籍もございますので、60?の手習いで、御一読をお奨めします。スポーツと文化の秋ですから。
タイ人
遠くにいれば良い人なんですが、近くにいれば何かと問題山積み。そこが問題だ(笑)
初めは嫌でしたが聞いていると、不思議に何も感じなくなりその中に溶け込んで行くようでした
タイで生活をすると言う事は、知らず知らずの内にタイが生活の一部と成っているのでしょう
野性的で主人には忠実です。本当に他人には懐きませんmugaさんのコメントは、甘辛でとても感謝しています
彼女とは近くにいれば良く喧嘩していましたが、離れると心配な物です。