水槽のオタマジャクシ
どうも土日運動をしないと、腹が少し膨れた見たいだ、今日は45分走る事にする。
足の調子を見ながら4.8kmで250カロりの消費である。
サウナに入って知り合いに、腹が出た見たいだと言うと、私の腹を見なさい出た内に入らないと言われる。
家に帰り彼女に電話をする、今マンゴの木の枝の剪定を、一人でしているのだと言う。
1ライ位は一人で出来るが、人を2人位雇い早く済ませたい様だ。
カレン族の青年は、明後日帰って来ると言うが、来月の10日頃又タ―ク県に行き、書類を貰うと言う。
何回も行ったり来たりで有る、カレン族の青年一人でも良いが、貴方が一緒に行けば車を出すと言う。
タ―ク県はタイでも好きな県である。1泊して知人に会っても良いが
タイに行って状況によっては、行こうかと思う。
それにしては、タイでの書類の作成は時間が掛かる、私はもう済んだと思っていたのだが。
今はオタマジャクシが無いかと、仲買人が訪ねて来ると言う、市場でも品薄らしい
当分の間は、オタマジャクシの養殖に、専念すると言っている。
儲けは少ないが、養殖期間は短く、餌代も余り掛からない。
大きいカエルの養殖は、病気とか世話が大変で問題が多く、餌代も10万バーツ以上掛かる。
やっとカエルの養殖も、少しづつでは有るが、軌道修正しながら
順調に行っているみたいだ、何事も辛抱しながら、こつこつとやって行くしか無いのだ。
タイでも信用が出来るまで大変であるし、又継続が大事である。
彼女の電話に心が揺れ動く、行って見なければ何事も解らないのが本音である。
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時流に乗った商売だと、なおよいですね。
廃棄リスクの少ないオタマジャクシに特化しました、
そして、これから増えるであろうミャンマー人労働者を使う方法を試してます
はやく見たくてウズウズする気持ちが伝わってきました。
タイでの事業、成功例は本もありますが参考にはなりません。失敗例(やってはいけない)はネットにもどこにもありません。限られた、知り合いの情報位しかなく、手探り、試行錯誤の連続だと思います。そのせいか、成功すると喜びは格別だと思います。
アメリカの有名なカーネギー・ホールを寄贈した、A.カーネギーが「成功するには、成功するまでやることだ」と云ってます。
あとはカレン族の青年の書類関係が片付けば、更に新しい展開が開けるかもしれませんね。
タイの書類の多さ、手続きの煩雑さはもう少し改善して貰いたいですよね。
後は、天(運)が味方してくれれば、又一歩進むでしょう。
mugaさんの書かれた通りで、私の心を見透かされた様です。
後1週間で訪タイですが、何が飛び出して来るやらどきどきしています。
私と違って彼女は粘り強いです、私は諦めが良い方ですだから意見のずれを感じますが。
タイではタイの人にまかせた方が良い事も有ります。
今の所順調に行っていますが、タイの事ですから何が起こるかわかりません。
だが如何なっているか楽しみでも有ります。
活き活きと仕事をしているようです。
彼女の良い所は横着をしないで、一生懸命に仕事をする事です。