裏の土地のマングットの木
タイの人の浮気は日本と違い多い国が違うと言っても浮気の話は良く聞く
タイは女系家族で男が養子に来る家を出て行っても子供は女性が育てる
養育費を払う様な男は殆どいないだから気楽に女を口説いて浮気をする
喧嘩になれば家を出て行き別の女の家に潜りこめば良い
女性の浮気の話は尽きない親戚の女性で好きな男が出来て家を出ていたが
別れて元の亭主とよりを戻したとかの話は尽きない
昔はタイでは浮気をすると刺のある大きな木に裸で登らし降りて来ると
板で叩いて降りられ無くして体は刺と叩かれて血らだけになったと彼女は話してくれた
だからタイでは昔浮気は少なかったと言っていた
イスラム教の国は妻が他人の男の前に出る事は禁じられており
友達の家に行っても出て来るのは男と子供だけだ
料理は男が運んで来るだから妻の浮気は殆ど無いし刑罰は厳しい
キリスト教のカトリックでは離婚は出来ない等戒律は厳しいが
フィリッピンの元大統領などは妻が数人いたなど東南アジアは宗教の締め付けは甘い
タイでは１０代で結婚や同棲する人が多いから失敗して
次から次えと相手を替えて行くから浮気をしているとは思わないかも知れない
宜しくお願いします
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その結果か、暢気な男性が多い、それはそれで羨ましい気もします。
ただ、やっぱり痴話喧嘩の果てか、殺人事件も日本より相当多そうですが。
タイでは婚姻届を出さない夫婦が多いいのも事実ですし簡単に同棲し別れるケースも多いいと思います
日本人には付いて行けない面も有りますが
親が自分の欲望に忠実に生きてると、子供もそれに習うケースが多いとは思います。
よって、社会秩序が崩れちゃうような気がします。
そんでもって、世の中停滞して、不幸の大量生産へと繋がるところもあるかなっと‥
ブッダは不邪淫という戒律で、そんな規律のない生き方は良くないとおっしゃいましたね。
単に、社会的に良くないという話じゃなくて、因果律としてです。欲望を追及したところで、結果的に幸せには繋がらないんだよという話です。
それを信じるも信じないも個人の判断に委ねられています。修行者には厳しいルールを設ける一方、一般人に対しては方向性だけを示すに留めています。
その寛容さが仇となって、人々が欲望に振り回され、多くの悲劇を生んでいるのも確かだと思います。
では、逆にイスラム圏のように規則でガンジがらめの世界はどうでしょうか。
秩序は保てるでしょうが、ほとんど自分の意志とは関係なく人生が過ぎて行きます。女性は頭からスッポリ黒マント、目だけ見えます。それでは人間として生まれた尊厳なんてあるのでしょうか。綺麗な海の砂浜でもスッポリ黒装束ですよ（笑）
右も左も選択できる、上に上るも下に下るも自由。そちらの方が、より人間味のある生き方だと感じます。
もちろん転落する危険度は大きいですけどね。
その顕著な表れが、タイ人の自由な浮気癖だと思います。
やっちゃって苦しむのは本人ですから、助けようがありませんけどね。それも人生、これも人生なんでしょうね。
坊さんも規律は厳しいですがなるのも辞めるのも自由です
硬直した日本社会を見ると宗教は商売であり暖簾を大事に守っているように見えます