快談爺流離日記

思いの儘に記す自然を好み手近の被写体を撮り歩く暇爺。

クリスマスローズその後。

2008年09月25日 20時08分59秒 | 我が家の植木の現状
実生で育てて3年、9月13日にプログに載せてから、今日で12日目です。毎日朝晩観察していますが。何時も見ていると成長したのが、見当つかないのでプログに写真を載せて比べてみよう!!
気温も下がってきたので少しづつ強い光に当て丈夫な苗に育てよう!!来年には良い花を咲かせるようにガンバリ。花が咲くのが楽しみです!!

雨も適度に降り縞笹が元気を取り戻してきました。縞笹をこの大きさで留めたいので、芯を抜いて現状維持。

1画、クリスマスローズ、9月13日撮影。

2画、クリスマスローズ、9月25日撮影。
画面で比較すると2週間足らずで大分生長しました。

3画、縞笹夏場に絶えるかと心配だったが、元気を取り戻してきた。
縞笹は、正月飾りの「松竹梅」の竹に使用します。

クリスマスローズその後。の画像

クリスマスローズその後。の画像

クリスマスローズその後。の画像



ヒメヒイラギの手入れ。

2008年09月24日 10時45分07秒 | 我が家の植木の現状
ヒメヒイラギ(別名、アマミヒイラギ)本来この時期の剪定はあまりしない。(3~4月)伸びすぎたので、9月中なら新芽が寒さに侵される心配は先ず無いと判断しての剪定です。剪定した小枝をそのままゴミ、「ソレは」ない!!と思い少し「挿し木」に挑戦(この時期の挿し木も邪道)あえて挑戦します。
ヒメヒイラギ?(本来の柊木より葉が小さい)モチノキ科。モチノキ属。原産、奄美地方。
ヒメヒイラギはクリスマスの飾りにも使われ、(寄せ植え)此れからの時期が人気商品。(クリスマス、ホーリー)とも呼ばれている。

1画、我が家の、ヒメヒイラギ。購入時は「3画程度」

2画、ヒメヒイラギのUP。

3画、ヒメヒイラギの挿し木(この時期初めての挑戦、成功するか?)

4画、我が家の植え込みから秋の空……。

ヒメヒイラギの手入れ。の画像

ヒメヒイラギの手入れ。の画像

ヒメヒイラギの手入れ。の画像

ヒメヒイラギの手入れ。の画像



ベゴニア連れてきちゃった~!!

2008年09月23日 20時32分18秒 | 花のある風景
水やりのホースが大分くたばってきたので。今日カーマへ、品定めに出かけ 序に花売り場を覗いて見たら。
色鮮やかな八重咲きベゴニアが、こっち見て!「連れてって!!連れてって!!」セガムもんで連れて帰えっちゃいました。好い顔してる~赤黄の覆輪咲き、薄い黄色。これから可愛がってみようかな~!!
我家には、一重マブタのベゴニアがいるだけで賑やかになるぞ~

ベゴニアはフルネームで、<ベゴニア・センパフローレンス>
花屋さんでは「ベゴニア」若しくは「ベゴニアセンパ」で売られている
ベゴニア・センパフローレンス・ シュウカイドウ科・ 草花 多年草 原産 熱帯・亜熱帯

◎日常の手入れ、丈夫な植物ですので取り立て必要な手入れはありません。

◎茎が伸びる品種の場合は、梅雨前までに風通しよくする。高さの半分くらいに切り戻す。

◎芽先を枯らすホコリダニが付くので、(殺ダニ剤散布)

◎置き場。一重咲きは強健で真夏の直射日光でもOK。

◎八重咲きの品種は夏の直射日光下では生育が衰える。午前中いっぱい日当たり、午後には日陰になる場所。八重咲きは花壇植えはしないほうが良い。冬場は、移動できれば軒下、霜の当らない所、室内は日当たりが弱いので、あまりよくない。  

◎水遣り。多肉植物に似たところがあり、少々乾かしぎみに管理。
◆乾くと「葉の表面がピカピカと光沢を持つ」水遣りの目安!!
肥料。土のなかえゆっくりと効く肥料を混ぜ込む、周1程度水肥を与える。

◎用土。水はけの良い軽い土<赤玉(小)5・腐葉土又はピートモス、3パーミキュライト2

◎植え替え時期。 春、植え付け、敵期は3月下旬以降。

◎増やし方。 種。 挿し木、「種は小さすぎて扱いにくい」

1画、黄赤の覆輪、ベゴニア。

2画、黄色のベゴニア。

3画、一重咲きベゴニア。(4年前から居候してる)

4画、黄赤の覆輪咲きUP。

5画、黄色八重咲きUP.

ベゴニア連れてきちゃった~!!の画像

ベゴニア連れてきちゃった~!!の画像

ベゴニア連れてきちゃった~!!の画像

ベゴニア連れてきちゃった~!!の画像

ベゴニア連れてきちゃった~!!の画像



お彼岸、

2008年09月22日 16時54分04秒 | 花のある風景
彼岸の入りに、お墓参りに行こうと思っていたのが。天気不順で今日まで延び延びになって、今日御先祖様の供養に行ってきました。今日は、昨日とうって変って秋晴れ爽快。お墓までおよそ1時間23号線も、まあまあの流だった。刈谷→有松インター→大高インターDP。墓地近くに、葛の葉影から曼珠沙華全員頭出し秋の空に向かって勢ぞろい。お彼岸にふさわしいお出迎えでした。

1画、葛と背比べの彼岸花と青い空。

2画、彼岸花と葛の葉。

3画、紅色に輝いている、曼珠沙華に混じって馬の鈴草の葉に似たのがいる.


4画、彼岸花と葛の葉の茂み。

お彼岸、の画像

お彼岸、の画像

お彼岸、の画像

お彼岸、の画像



多肉植物、プログ反省。

2008年09月21日 10時45分29秒 | 多肉植物
この度私の、多肉植物のプログに、多数の方々のコメントを戴き(調子に乗りすぎた感あり)誠に有り難う御座いました。一応此処にて多肉植物プログをお終わりにさせて頂き、次に何か考えたいと思っています。今後共宜しくお付き合いの程お願いします。

この度の多肉植物の管理の要点は、
1 用土、水捌けの良い。「川砂(荒砂)を入れることで根廻に空間が出来根の活性を助けると聞いてます」
2 置き場所、日当たりの良い。(直射日光は避ける)寒さに弱い冬場対策を、
3 水遣り、控えめに。
この3点に尽きると思います。他に肥料、剪定、挿し目、など作業もありますが、他の植物と、あまり変りないと思います。

1画、アロエベラ

2画、七福神

3画、ファンファレ

4画、虹の玉

5画、カネノナルキ

多肉植物、プログ反省。の画像

多肉植物、プログ反省。の画像

多肉植物、プログ反省。の画像

多肉植物、プログ反省。の画像

多肉植物、プログ反省。の画像