おもしろき ー熊本、鹿児島、宮崎で過ごした日々🌟🌟🌟

おもしろきことのなき世をおもしろく!Carpe Diem. 人間万事塞翁が馬。人生いろいろあるから、おもしろい!

木原宏

2014年09月15日 23時16分04秒 | 人物紹介

職場に木原宏という仲間がいる。
朝からいっしょに温泉へ行き、地鶏ステーキ定食を食べる。
昼から自遊空間で勉強!
家に戻ってまた勉強!
夜に合流して、美味しいものを食べる!!
そして二次会で飲みながら、仕事の話!
こんなに働きたい僕たちがいる。
幸せな仕事だとつくづく思う。

彼とはずいぶん歳も離れているけれど、話が合う。
素晴らしい青年だと思う。大人物になって欲しいものだ!!

 

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桜井徳幸

2014年04月13日 19時02分15秒 | 人物紹介
昨日は、晩御飯に地鶏を食べた後、リアルスティールという映画を見、ライセンスの勉強をしながら、眠った。
今日は朝から出勤!33人の生徒と面談をした。ずっと話しっぱなしで疲れたものの、楽しい時間だった。

ライセンスと健康診断前だが、休みの前はやはり飲まねばならぬ。

ということで、英語仲間と乾杯!

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ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

藤原信樹

2014年02月09日 19時07分09秒 | 人物紹介
仕事を終えて、四年前、近くの教室で働いていてた藤原信樹さんと久しぶりの飲み!!
いろんな思い出がよみがえる。
それにしても地鶏が旨すぎる!!


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匠家

テラケン

2013年07月19日 23時31分30秒 | 人物紹介
一学期の授業も今日で終わり!
ほんと、疲れる毎日ながらも、心は元気!!

常任のテラケンもとりあえず、おしまい!!

次からは、ヘルプで来てくれる!

いろいろあるけれど、頑張った自分に万歳!!

今日ぐらい豪勢に!
浜勝で食べよう!!

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園田善之

2013年04月24日 22時37分46秒 | 人物紹介
今日は
熊本から
園田さんが立ち寄ってくれた。
相変わらず、エネルギッシュで、笑みがこぼれた。

飲みに行こうと思う!
飲める仲間がいる。
ありがたい!!


社会人の常識漢字ドリル
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語研

Dave

2012年01月29日 11時24分15秒 | 人物紹介
昨日は
久々にDaveと時間が合い、3人で飲みに行く。

帰り着いたのは3時。
楽しい飲み会だった。

外国人バーでサウジアラビアの人やフランス人やらと話をした。
無論、みんな英語が話せる。
みんなテンションが壊れていて、楽しいひとときだった。

黒人もいたり、インド系の人がいたり、席もぎゅうぎゅう詰めだ。

また行こうと思う。

甲斐慎一

2012年01月21日 21時33分08秒 | 人物紹介
今日は親友で同級生の甲斐慎一君と日向でお酒を飲む。

皆は彼のことをカイシンと呼ぶ。

長年来の親友は少ない。
久々の日向も彼がいれば楽しいというものだ。

何度彼と飲んだだろう。
友情は続く。

いつか彼に天下をとって欲しいものだ。

竹井先生

2011年11月23日 00時46分47秒 | 人物紹介
今日は、用事で、大津に寄ったので、竹井先生と貴重なショット。

彼は数学の先生だけれど、大学は西洋史を専攻している。

歴史が好きな人に悪い人はいない。

一流大学を出ているのに、おごることなく、軍人魂を貫いている。

こんな世の中で、貴重な存在だ。

彼が合格体験記の中で書いたコラムが忘れられない。日々、誠実に努力していればこそ、書ける文章だ。
自分ではあんな文章は書けないけれど、文章の良し悪しは解るつもりだ。

人それぞれ善いところがあり、僕も彼に勝っているところもあるし、全くかなわぬところもある。

大切なことは、一つでも負けないところを磨くことだと思う。

生徒のために全力を尽くす。やり方は人それぞれでよい。
マニュアルなんていらない。
どれだけ一緒にがんばれるかにかかっていると思う。

平戸康之

2011年11月16日 02時26分42秒 | 人物紹介
野暮か粋か?

そういう話が好きだ。
誰しも野暮な時がある。それでも、
少しでも粋でいたい。

それが江戸からの日本人の美徳だと思う。

何が野暮で何が粋なのか、言葉で説明するのは難しい。
じゃあ、粋な人は誰ですか?と聞かれたら、僕はこう答えたい。

平戸康之ですと。

野暮な人間が多い中に、キラリと光る存在だ。

僕もかくありたい。
つくづくそう思う。

高野寛司

2011年11月14日 01時21分43秒 | 人物紹介
彼と初めて、出会ったのは、およそ6年前のこと。彼の英語知識や情熱には及ばない。

それでも、彼に負けない自分でありたいと思うのは、エンターテイナーでありたいという性からかもしれない。

彼とこれから、同じエリアでどれほど働けるかわからない。

だからこそ、高みを目指して行かねばと思う。

同じ教科を教えている限り、負けるわけにはいかない。

切磋琢磨しながら、とんでもないレベルにたどり着きたい。

給料とか地位とか関係ない。
人としてどうあるかだ。
仲がいいなかに、負けるわけにはいかないものがある。

それを人はライバルと呼ぶのかもしれない。

そういう意味で、彼は僕の数少ないライバルであるかもしれない。

そしていつまでも、彼にはそうあって欲しい。

僕もそうでなければならない。