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コムテック タイヤチェーン 高性能金属製ジャッキアップ不要取付簡単 コンパクト収納スピーディア SX-104 |
| クリエーター情報なし | |
| コムテック(COMTEC) |
朝10時、柳川のホテルを出発。
雪のため、高速が使えず、下道で日向を目指す。
それでも熊本から宮崎に出るには峠を越えねばならない。
松橋のミスターMAXでタイヤチェーンを購入。
五ヶ瀬で寒い中、3人でタイヤにチェーンをはめようとするが、
雪と風のせいで手がかじかんでうまく動かない。
無事到着。
思い出深い旅になった。
今日は中２から高３まで、教えている全コースで授業があった。
夕刊の広告、パンフレット写真、ホームページなど、することが多い。
さすがに疲れてしまった。今日は家で何もせず、寝ころんで本でも読もう。
世の中には働きたくとも働けない人がたくさんいる。病気の人もいる。餓えに苦しんでいる人もいれば、戦争をしている人もいる。
彼らと比べればなんと幸せなことだろう。
笑ってくれる生徒達がいる。それだけで幸せだ。
贅沢を言うまい。
明日も忙しくなるであろうけど、頑張ろう!！
ブログを書きながらワインが飲みたくなってきた。
でも平日だからやめておく。それが大事！
今日は題名が思いつかないので…
今の気持ち…無！にしよう！
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火花 |
| クリエーター情報なし |
昨夜から今日にかけて、爆睡。
これでもかというくらい眠った。
そして今、マッサージ椅子に座り、ブログを書いている。
いろんなことを考えている。悩んでいるわけではないが、大きな壁がある。
壁を迂回するべきか、壁を乗り越えるべきか、壁がなくなるのをじっと待つべきか、壁の前で考えこんでいる。
そこに苦しみはない。ただ一番いい道を選択すべく、壁の前で思案している。
今日の志願倍率で生徒達も岐路に立っている。
五感を研ぎ澄まして、全てにおいて、一番いい選択をしようと思う。
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「自分」の壁（新潮新書） |
| クリエーター情報なし |
今日は朝から出勤。
質問受けがとにかく楽しかった。
体はきついけれど、心はますます元気になっていく。
今日で人生が終わろうとも悔いはない。
それでも明日はやってきて、また生きていける。
ありがたい。
吉田松蔭は処刑される直前まで、人に教え続けた。
仏陀は涅槃に入るまで客人を断らなかった。
そんな偉い人にはなれなくとも、気持ちだけでも近づきたいと思う。
話は変わるが…
僕は昔から、義理や人情、義侠、粋といった江戸っこ的な観念が好きだ。
僕の会社にも粋な人がたくさんいる。
そんな人と話をすると清々しい気持ちになる。
とにもかくにも、そんな会社で素敵な生徒達と目標に向かえる。
体力さえ続けば、こんなに素晴らしい仕事はない。
入試が終わったら体を本格的に鍛えようと思う。
そしてピアノも習おう。
まだまだ人生これからだ。
まずは、あと25日間に全てを捧げよう。
きっといい結果が待っている。
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粋な人、無粋な人/自分では気づかない恥ずかしいこと |
| クリエーター情報なし | |
| ぱる出版 |
今日、ある程度やらねばならないことが終わった。
いろんな質問受けもした。問合せの保護者とも楽しく語れた。
最近はホントに素の自分を出している。
何が来ようが動揺しない。腹もたたない。
ただただ気分がいい。
追い込まれ、逃げ道がなくなったところで、たどり着いた。
……絶好調♪
いろんな質問受けもした。問合せの保護者とも楽しく語れた。
最近はホントに素の自分を出している。
何が来ようが動揺しない。腹もたたない。
ただただ気分がいい。
追い込まれ、逃げ道がなくなったところで、たどり着いた。
……絶好調♪
 | 斎藤一人 絶好調 [CD2枚付] |
| クリエーター情報なし | |
| ロングセラーズ |
昔の友達と口喧嘩をしている夢を見ていた時、目覚ましがなり、目が覚めた。
彼とは大学の時、仲がよく、毎日のように遊んでいた。サークルもアルバイトも同じであった。
でも今は商売敵で、彼も責任者であるため、お互い連絡がとれない。
同じテリトリーなので、彼にだけは負けたくない。
反面、頑張って欲しい思いもある。
複雑な心境だ。
いつか、お酒を飲みながら昔話ができる日が来ることを願ってやまない。
社会人になるといろんな制約がでてきて、自由が減るけれど、忙しい中で、解放される時間が持てるほうが、自由時間のありがたみがわかる。
勤務時間は一生懸命働いて、勤務時間が終われば、スイッチをオフにする。
そして、勤務時間の間は自分の仕事より雑用を優先する。
そういう人間でありたい。それが粋というものだ。
彼とは大学の時、仲がよく、毎日のように遊んでいた。サークルもアルバイトも同じであった。
でも今は商売敵で、彼も責任者であるため、お互い連絡がとれない。
同じテリトリーなので、彼にだけは負けたくない。
反面、頑張って欲しい思いもある。
複雑な心境だ。
いつか、お酒を飲みながら昔話ができる日が来ることを願ってやまない。
社会人になるといろんな制約がでてきて、自由が減るけれど、忙しい中で、解放される時間が持てるほうが、自由時間のありがたみがわかる。
勤務時間は一生懸命働いて、勤務時間が終われば、スイッチをオフにする。
そして、勤務時間の間は自分の仕事より雑用を優先する。
そういう人間でありたい。それが粋というものだ。
母校の甲子園準優勝。
イチローの日米4000本安打。
頑張る人がいる。
頂点を追いかけている人に
勇気をもらえる。
夏が終わるまでもう少し！蝉の鳴き声が何故か悲しい!!
頑張ろう!!
イチローの日米4000本安打。
頑張る人がいる。
頂点を追いかけている人に
勇気をもらえる。
夏が終わるまでもう少し！蝉の鳴き声が何故か悲しい!!
頑張ろう!!
台風のせいか、温泉に入りすぎたせいか、体が重い。
筋トレのし過ぎかもしれない。いろいろあったからかもしれない。
今日は酒でも飲もう！
筋トレのし過ぎかもしれない。いろいろあったからかもしれない。
今日は酒でも飲もう！
今日も、暑い中、チラシを配る。
人間、汗をかかなくなったらダメだ。
その時は疲れても、ぐっすり眠れる。
頭を使わず、体を使う。
そんな日もまた素晴らしい。
人生に感謝。＼(^-^)／
人間、汗をかかなくなったらダメだ。
その時は疲れても、ぐっすり眠れる。
頭を使わず、体を使う。
そんな日もまた素晴らしい。
人生に感謝。＼(^-^)／
3月の終わりは節目の時期だ。
新たな旅立ちまでの何ともいえぬ期間だ。
中学生になる時、高校生になる時、大学生になる時、社会人になる時、この時期は、期待よりも、不安でいっぱいだ。
落ち着かず、遊んでもなぜか楽しくなく、何をしてよいのやらわからない気がする。
早く、入学したり、就職して楽になりたい。
人は先のことがわからないと不安になる。
特に目先のことがわからないと心にゆとりがなくなる。
経験してみれば大したことはないのだが。
でも、この不安を取り除くことはできない。
それが、人というものだ。多分、これから、入学する人も就職する人も同じ気持ちだと思う。
新しい何かが始まる時、不安でたまらない。でも、後で振り返れば、それもまたいい思い出になる。
次の目標を持たねばだめだ。
人が心から楽しいと感じられるのは、なかなか届かない目標に向かって奮闘している時だ。
何でもいいと思う。何かを極めよう。極めるまでの過程は、きつければ、きついほど楽しくなる。
この時期だからこそ、それを見つけよう。
新たな旅立ちまでの何ともいえぬ期間だ。
中学生になる時、高校生になる時、大学生になる時、社会人になる時、この時期は、期待よりも、不安でいっぱいだ。
落ち着かず、遊んでもなぜか楽しくなく、何をしてよいのやらわからない気がする。
早く、入学したり、就職して楽になりたい。
人は先のことがわからないと不安になる。
特に目先のことがわからないと心にゆとりがなくなる。
経験してみれば大したことはないのだが。
でも、この不安を取り除くことはできない。
それが、人というものだ。多分、これから、入学する人も就職する人も同じ気持ちだと思う。
新しい何かが始まる時、不安でたまらない。でも、後で振り返れば、それもまたいい思い出になる。
次の目標を持たねばだめだ。
人が心から楽しいと感じられるのは、なかなか届かない目標に向かって奮闘している時だ。
何でもいいと思う。何かを極めよう。極めるまでの過程は、きつければ、きついほど楽しくなる。
この時期だからこそ、それを見つけよう。
数年前、何をしていて、何を自分が考えていたのか、知りたくなることが、皆あると思う。
僕は、日記をつけるのが好きで、元旦につけ始めると、大晦日までつけ続ける。旅行先にも、持っていく。日記は財産である。
道に迷った時、支えになる。
たまに、昔の日記を読みたくなり、読み出すと、止まらない。
今日は2000年の日記を読んでみた。
日付けと曜日が、今年と同じであることがわかった。11年前の1月30日(日)もまた、一斉テストが行われていた。
僕がまだ27歳の時だ。生徒の点数が三人、日記に記されていた。
合格させなければという想いが日記から伝わってきた。
日記には、こうも書いてあった。
「10年後、僕はどこで、何をしているだろう。
どんな未来が僕を待っているのだろう。」
昔から、根本は変わっていない。やはり僕は僕だ。あの頃からすれば、ずいぶん世の中は変わってしまった。
いずれにせよ、毎日を大切に生きていかなければならない。
未来のことはわからない。懸命に生きることだ。
高村光太郎の言葉を皆聞いたことがあると思う。
「僕の前に道はない 僕の後ろに道はできる」
頑張ろう。前に進めば、必ず道はできる。どんな道ができたか、振り返ってみよう。
素晴らしい道になっていることを期待しながら…
僕は、日記をつけるのが好きで、元旦につけ始めると、大晦日までつけ続ける。旅行先にも、持っていく。日記は財産である。
道に迷った時、支えになる。
たまに、昔の日記を読みたくなり、読み出すと、止まらない。
今日は2000年の日記を読んでみた。
日付けと曜日が、今年と同じであることがわかった。11年前の1月30日(日)もまた、一斉テストが行われていた。
僕がまだ27歳の時だ。生徒の点数が三人、日記に記されていた。
合格させなければという想いが日記から伝わってきた。
日記には、こうも書いてあった。
「10年後、僕はどこで、何をしているだろう。
どんな未来が僕を待っているのだろう。」
昔から、根本は変わっていない。やはり僕は僕だ。あの頃からすれば、ずいぶん世の中は変わってしまった。
いずれにせよ、毎日を大切に生きていかなければならない。
未来のことはわからない。懸命に生きることだ。
高村光太郎の言葉を皆聞いたことがあると思う。
「僕の前に道はない 僕の後ろに道はできる」
頑張ろう。前に進めば、必ず道はできる。どんな道ができたか、振り返ってみよう。
素晴らしい道になっていることを期待しながら…