こんにちは、自分探しガイドの曽我です
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永遠の0
百田尚樹の同名ベストセラー小説を岡田准一主演で映画化したヒューマンドラマ
2004年。佐伯健太郎(三浦春馬)司法試験に落ち失意の日々を過ごしていた。祖母・松乃が他界し葬儀に参列するが、そこで祖父・賢一郎(夏八木勲)とは血がつながっていないことを知る。血縁上の祖父は、松乃の最初の夫で、太平洋戦争時に零戦パイロットとして出撃、終戦間近に特攻隊員となり散った宮部久蔵(岡田准一)という人物だった。健太郎は久蔵がどんな人物だったか調べようと、彼のかつての戦友を訪ねてまわる
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昨日見てきました
原作を読んでいるので最初の映像で既に
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この作品に関しては賛否両論あるようです
どの視点でこの作品を見るかによって変わるのでしょうね
戦争については私は詳しく調べたことがないので何も言えません
私は愛の物語だと思ってみてきました
極限の状態での人の尊厳・生きる意味
これが太平洋戦争が舞台ではなく未来の宇宙でそれらを描けば問題はでなかったのかしら?
なんて感じたり
ひとりの男の一途な思いが多くの人の人生を変えていく・・・
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私としては原作のイメージを壊さずに映像化されているので、原作を読んでから観るのをお勧めします
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こんな記事を見つけました
夫婦・親子・嫁姑…家庭円満の秘訣は境界線のある関係
http://allabout.co.jp/gm/gc/435111/
家族で「境界線」を守るための3つのポイント
1. 干渉されたくない気持ちを「アサーティブ」に表現する
2. 安易な優しさで家族の「責任」を背負わない
3. 「バリア」ではない「境界線」を家族全員で認め合う
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これらの根底にあるのは「自立」です
大きく分けると2つ
「精神的自立」
「経済的自立」
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境界線を守るためには特にはどちらも大切なのですがどちらかと言うと「精神的自立」の方がウェイトは大きいですね
(未成年の方は経済的自立が難しく、これも大きな課題となります)
じゃ、精神的自立って何?ってなりますよね
私が思う精神的自立とは、
『自分は自分の人生の主人公であり、どんな状況であっても自分で決断し行動すること』
ではないかと思っています
自己中とは違いますよ
自分の人生に責任を持つということであり、他者を切り捨てるということではありません
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まぁねぇ、言うのは易しされど・・ってやつですよね
でもね、完璧を目指すから難しいと思うんですよ
あなたの近くに素敵な人っているでしょ?
素敵な人ってやっぱり自分で決断して行動している人ですよね
その人と自分との違いを比べてみるのもいいと思います
大切なのは表面を真似ることではありません
(場合によっては形から入るというのもアリですけどね)
それとコンプレックスを深めるために比較するのではありません
無いもの探しではなく、自分に出来そうなことを探すためです
もし、そこでコンプレックスが出てくるのなら、そのコンプレックスと向き合いましょう
己を知ることが始まりです
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花の水彩画教室
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