今日は晴れているので、庭園をお散歩しました。
春の陽気に、ご利用者様も上機嫌でございます。
舞い踊るご利用者様も。
ゲンカイツツジが咲いているのを発見。
花びらを手にするご利用者様。
清々しい午後のひとときでした♪
今日は晴れているので、庭園をお散歩しました。
春の陽気に、ご利用者様も上機嫌でございます。
舞い踊るご利用者様も。
ゲンカイツツジが咲いているのを発見。
花びらを手にするご利用者様。
清々しい午後のひとときでした♪
こんばんは。
今日はあいにくのお天気でしたが、
桜がちらほら咲き始めましたね
今日は室内でゲームを行ないました
皆様の肺活量を使って、ボールを転がしてみました。
肺活量を鍛えるのは、健康にとてもよいんですよ
ゲームをしながら体の運動にもなりました
こんばんは
今日は、スタッフの勉強会の様子をお伝えします
エステ経験のある職員より、ハンドマッサージの方法等を説明してもらいました
皆真剣に説明を聞き、職員同士での実践も行ないました。
筆者も体験しましたが、手をマッサージしてもらうだけで、まずリラックスが出来ました。
ゆったりした時間の中で心地の良い音楽でも聴きながら、行なうのもよいですね。
そして、何よりも気持ちがいい
パソコンを打つ腕が軽いです
スタッフ皆で学習しましたので、これをご利用者の皆様に還元できるようがんばります
こんにちは。
今日の天気は晴れ
東京では桜の開花宣言が出るかもしれないと予報が出てましたけど、いかがでしょう!?
さて、今日の松の家の様子です。
今日はご利用者様とマレットゴルフを楽しみました。
ナイスショット。
松の家の職員によるショット。
打った後は、ボールの行く末が気になりますね。
ご利用者の皆様とワイワイガヤガヤ楽しんだマレットゴルフでした♪
今日はご利用者様と民謡の演奏会を楽しみました。
演奏は隆童会の皆様にご披露していただきました。
ご利用者様も演奏に合わせて歌われました。
生演奏に合わせて歌うのは、とても気持ちいいですね(^o^)v
良い週末となりました♪
こんにちは。
今日の天気は晴れ
春の嵐というべきか、風が強いです。
ですけど、負けずに行きますよぉ!!
さて、松の家の写真撮影風景をお届けします。
お誕生日会用の写真を撮影中です。
素人カメラマンですが、一生懸命頑張ってます。
季節が許される限り、庭園で撮影したものを、ご利用者様のお誕生日プレゼントにお届けしております。
皆様、お見合い写真を撮られるかのように、楽しそうに撮影されてますよ♪
二月二十三日、介護の担い手を支援する一般社団法人「日本ケアラー連盟」の主催で、シンポジウム「介護を担う子どもたち」が都内で開かれた。この中で、成蹊大学の渋谷智子講師は、若者による介護が増えている兆候を指摘した。
渋谷氏が注目したのは、二〇一三年に東京都医療社会事業協会が行った会員アンケート。四百二人の回答のうち、35・3%が「十八歳以下の子どもが家族のケアをしていると感じた事例がある」と答えた。
この背景には、少子高齢化と並行して家族の在り方が変わったことがある。家族の層が薄くなり、孫の手を借りなければ介護ができない家族もある。
渋谷氏は「祖父母だけでなく、障害や病気を持つ親のケアをする子もいる。重過ぎる役割を抱え、自分は家にいなければいけないと進学や就職をあきらめる子もいる」と言う。
シンポジウムでは、英国での取り組みも紹介された。市民団体「子ども協会包摂プロジェクト」は、〇〇年から介護を担う子どもたちが集う「ヤングケアラーフェスティバル」を毎年開くなど、社会に問題提起してきた。
支援の第一歩は、介護を担う子どもを見つけ出すこと。把握できれば、公的サービスを選ぶ上でも、子どもの負担が軽くなる方法を考えることができる。
英国ではプロジェクトの働き掛けで、介護の必要な人に、子どもが介護に関わっているかどうか尋ねる考え方が拡大。子どもへの配慮を法律で義務付けようとの動きもある。
英国政府も調査に乗り出し、一一年の調査で、子ども人口の2%に当たる約十七万人がヤングケアラーとされた。一方、別の機関では同8%との調査もあり、実態把握の難しさも表れている。
日本では調査すら着手されていない。まずは問題を広く知ってもらうため、同連盟はホームページ上に専用サイトを開設している。
仙台市太白区の秋保(あきほ)秀樹さん(25)は、十六歳から六年間、祖母の介護をした元ヤングケアラーだ。
祖母が認知症を発症したのは、秋保さんが高校二年生の時。研究者になりたいと進学を目指していた。「母と祖母の三人暮らし。家計は働く母にかかり、昼間は自分がみるしかなかった」と秋保さん。祖母は夜中も騒ぎ、世話に追われた。
遅刻が多くなり、三年生を待たずに休学、やがて退学した。「相談できる友人はだれもいなかった」と秋保さん。同級生と比べるとつらい気持ちになり、休学を決意したその日に携帯電話の番号もメールアドレスも変えて連絡を絶った。
その後は昼は介護、夜はアルバイトの生活。それもままならなくなり、最後の一年は介護に専念した。最終的に祖母は施設に入り、三年前に亡くなった。「目の前の現実に追われ、自分には助けが必要だということすら思い付かなかった」と秋保さんは振り返る。
その経験から、秋保さんは今年二月、「わかものケアラーの会」を立ち上げ、勉強会を始めた。秋保さんは「あちこちでたくさんのヤングケアラーが孤立し、一人で悩みを抱えてつぶされつつあるのだと思う。そういう人たちをつなげていきたい」と話している。
今週、来週で、UVレジン液を使った製作をしています。
UVレジン液を使う前に、デザインをしていきます。
小さいものを作成しますので、細かい作業です。
ピンセットを使用して、作業を進めます。
UVライトを当てていきます。
そして出来上がり~
かわいらしく出来上がりました。
こんにちは
今日は一日中雨模様
今日の松の家では、マハロハワイアンズさんにお越しいただき、
バンド演奏を聴かせていただきました。
いい音色でしたよ~
なじみの曲も演奏していただいたので、一緒に口ずさみました
生演奏でカラオケもさせていただき、贅沢な時間でした
こんにちは
今日は暖かい一日でしたね
関東では、春一番が吹いたようです。
松の家でも、春の準備です
何か作っておりますが、春らしい色合いですね
皆様に協力を頂き、着々と製作を進めてまいりました。
そして、出来上がりがこちら↓↓↓
桜の開花が待ち遠しいですね