日本で食糧危機が、必ず発生する！

日本国民は、豊かな生活を送り続けてしまったために、経済的危機感や、食糧危機に対しての警戒感が全く欠如してしまっています！
この3年間に、日本国内で何があったかを考えてみてください！

鳥インフルエンザで、多くの鶏が殺処分されてしまいました！
ロシアからの渡り鳥は、日本だけに飛来しているのではありません。
中国や、韓国、北朝鮮にも飛来していますが、日本では被害が甚大でした！

口蹄疫で、宮崎県の牛が壊滅的打撃を受けてしまいました。
これは、宮崎にいる種牛が5頭を残して、全滅してしまいました！
これは、日本の畜産業界に甚大な被害を与えてしまいました！

3.11の地震と津波で、畜産業、水産業、野菜、果物、米の生産地が大被害を受けてしまい、福島原発の放射能被害が、これらの食物に、二次被害を与えてしまいました！

そして、台風と局地的大雨で、日本の穀倉地帯が大きな被害を受けてしまいました！

こうして、日本の食物は破滅への道を歩んでいます！
つまり、自然現象にしては不可解なことが、多すぎます！
私には、人為的に計画されて、日本の食糧を全滅させようとする外国勢力があるのではないかと考えます！

世界では、70ヶ国で飢餓が発生しており、紛争へと発展しています。
日本でも、この現状が続きますと近い将来、食料危機が勃発します。
海外からの、食料品の輸入が止まりますと、今すぐに食料危機が発生してしまい国民の60%が、餓死してしまいます！

これからも、地震波続き東海・南海地震が、日本に大打撃を与えてしまい西日本は荒廃は手しまいます！
予測では、マグニチュード8の地震が発生して、35m級の大津波が太平洋沿岸を襲います！

生死のわかれ目は、地震が発生してから海抜35m以上の高台に、20分以内に避難できるかどうかです！
常日頃から、避難経路を決めて何回か、避難訓練をしておくことが大切です！

10年や20年先のことではありません！
もう既に、危険領域に突入しています！

必要事項としては、
1年分の食糧を、秘かに備蓄しておくことです！
浄水器は、川の水を浄化できる物を購入しておくことです！

備えあれば憂いなし！