高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

惑星・地球は崩壊へと向かっている!

2011-08-10 20:33:48 | 有害食品
世界各地には、私たち人類とは全く違う人種が、この地球上に生息していたのではないだろうかと思わせるような不可解な伝説や建造物が多数あります。
なかでも、世界の七不思議は代表的なものです。
世界の七不思議(せかいのななふしぎ)とは、古典古代(古代ギリシャ・古代ローマ時代)における7つの注目すべき建造物のことである。現在一般的には、紀元前2世紀にビザンチウムのフィロンの書いた「Επτά θαύματα του αρχαίου κόσμου (世界の七つの景観)」の中で選ばれた、古代の地中海地方に存在していた7つの巨大建造物を指す。
上記の書名で景観と訳されている θαύματα とは、ギリシア語で「必見のもの」といった意味である。つまり、本来は「怪しい」「ありえない」といった意味は含まれていない。
しかし、日本語では「世界の七不思議」などと訳されたために、現代ではオカルトブームなどと結びついて、「当時の土木技術のレベルを超越している」、「物理的に可能とは思えない」といった意味で解釈されることがある。それがゆえに、七不思議の実像が誤解されることもある(「空中」庭園など)。
こういった巨大建造物の建設が、多くの場合においては国家事業として、現代では想像し難いほどに長い期間を掛けて成されていた面もあり、また文明は一様に進歩している訳でもなく情報の散逸によるロストテクノロジー化といった問題を含んでいて、後世の者がその建築技術の高さに驚嘆したとしても、必ずしも超古代文明の存在の証明にはならない。しかし神秘主義者の中にはこれら建造物が超文明によって建設されたかのように考えるケースもある。
一般的に挙げられる七不思議は以下の7つである。
• ギザの大ピラミッド
• バビロンの空中庭園
• エフェソスのアルテミス神殿
• オリンピアのゼウス像
• ハリカルナッソスのマウソロス霊廟
• ロードス島の巨像
• アレクサンドリアの大灯台
この内「アレクサンドリアの大灯台」は、実際にはフィロンの選んだ7つには含まれていない(フィロンが選んだのは「バビロンの城壁」)。

古典古代における世界の七不思議

これらのほとんどは、地震や破壊などで消滅してしまい、「ギザの大ピラミッド」のみが現存する唯一の建物になっている。また、「マウソロス霊廟」や「エフェソスのアルテミス神殿」のように遺構や遺跡がわずかに残っている例もあれば、「バビロンの空中庭園」や「ロードス島の巨像」のように完全に破壊されて痕跡も残っていない例もある。
この他、シドンのアンティパトロス、ローマの大プリニウス(ピラミッドやスフィンクス、アレクサンドリアの大灯台、エフェソスのアルテミス神殿、エジプト・クレタ島・リムノス島などの迷宮、キュジコスの神殿や競技場、テーベ、パクス神殿や競技場・劇場・水道橋などのローマの建築物)など、さまざまな学者・歴史家・詩人が七不思議を選定している。
中世の七不思議
時代の変遷とともに、ヨーロッパ人の地理的知識が広がり、七不思議として世界中の建造物が選ばれるようになった。選者・年代ともに不明(14世紀以降と見られる)ながら、次の7つが一般に挙げられる。
• ローマのコロッセウム
• アレクサンドリアのカタコンベ
• 万里の長城
• ストーンヘンジ
• ピサの斜塔
• 南京の陶塔
• イスタンブルの聖ソフィア大聖堂
南京の陶塔以外は現存する。
現代の「世界の七不思議」
現代においても、さまざまな「七不思議」が選定されている。観光振興、遺跡保護、自然保護運動拡大などの意図を持って用いられる事も多く、他方ではオカルトブームの頃に各国のマスコミがバラエティ番組などの宣伝にこの文句を頻用したため、今では地球上に世界の七不思議が三桁はあると揶揄される事もある。オカルト系では、七不思議をオーパーツに類するものとして取り上げることが多い。
スイスの「新世界七不思議財団」は、2007年7月7日に新・世界七不思議を決定しようと世界中からの投票を呼びかけていた。最終候補として挙げられた21の候補地から次の7つが選ばれ、ポルトガルの首都リスボンで開かれた式典で発表された。ギリシャのアクロポリス、フランス・パリのエッフェル塔、チリ・イースター島のモアイ、英国のストーンヘンジ、日本の清水寺などは選に漏れた。
• 中国の万里の長城
• インドの廟堂タージ・マハル
• イタリア・ローマの古代競技場コロッセオ
• ヨルダンの古代都市遺跡群ペトラ
• ブラジル・リオ・デ・ジャネイロのコルコバードのキリスト像
• ペルーのインカ帝国遺跡マチュ・ピチュ
• メキシコのマヤ遺跡チチェン・イッツァ
2011年には2回目の新・世界七不思議が選出される予定で、261箇所が立候補している。
こうして、世界に多数存在する不思議な建築物が発見、研究されており現場からは多くの謎を解明する品物が発掘されて、世界を驚かせています。

その品物の一つ一つには、地球外生命体の記述が多くあり、地球人類は地球外生命体により遺伝子操作をされて、多くの知識を与えられて急速に進化して、今日があり既に地球は地球外生命体の支配下にあると記述されているのです。

私たち世界人類は、数十回の遺伝子操作により、類人猿からホモサピエンスへと進化し、今日の文明を、この地球上に築いたのです。

まさに青天の霹靂、驚愕せざるを得ませんが世界人類は、真実を知らなければなりません!

皆さんに真実を届けることにより、皆さんの心が開いて世界人類が一つになり、生存のために立ち上がることを願うものであります。




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