高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

マーガリンは心筋梗塞と狭心症を起す!

2011-08-06 19:41:37 | 有害食品
マーガリンは人殺しだ!
心筋梗塞と狭心症を起すのです!
米国では禁止されているのに、業者と結託した厚労省の犯罪です!

私はバターのコレステロールを避けるため、マーガリンを食パンにつけて毎日食べていました!
すると、仕事中に胸の真ん中がものすごく痛くなって、死ぬ目に何度も会いました。
当時は、それがマーガリンのせいだとは、全然知りませんでした!

それで医者でニトログリセリンを処方してもらって、胸が痛むときニトロの錠剤を飲んだり、小型スプレイ・ケースで噴霧したりして、10年近くが経過してしまいましたが、あるとき米国の学者が
「マーガリンを食べると心筋梗塞や狭心症になる」
と警告している書籍を見て驚きました!

長年の病気の原因がそれで分かったのでした!  
そこで、マーガリンを使用した食品の購入を止めました!

アメリカのNYでは、06年12月からマーガリンの使用を禁止していのです。
ところが、いろいろな食パンにマーガリンが添加してあって、
「少しだろうから、まあいいや」
と、食べていたが、とうとうまた、狭心症の発作が起りました!

微量でも蓄積されて、一定の限度を越すと病変を起すのです!
「量から質への転化」
-量的変化の蓄積が臨界点を越えると、質的な変化への転化を起すという弁証法の法則の貫徹です!

それを軽視していた罰を受けたわけです!
だからマーガリン入りの食パンを買うことを止めましたら、その後は狭心症の発作は起っていません!

しかしスーパーでは、殆どの食パンにマーガリンが添加してあります。
パンの売場では、そんなこと全然無関心で、90%以上の人々がマーガリン入りの食パンや菓子パンを平気で買って行のです。
「無知は破滅の元だ」
と言うことが分りましたよ!

情報は決定的に重要で生死に関わることがあります!
業者共は、
「売らんか!」
の利己的な金儲け主義の都合だけで、マーガリンを添加物として平気で使っています!

彼等の金儲け主義の犠牲者が、如何に多いことか!
原因が分からないから何です!
業者と事実上グルの厚生労働省、低脳東大元助教授の官僚的な形式論理の奴隷なのです!

厚労省は、マーガリンは米国で使用禁止されていることを知っているはずです!
だから彼らは刑法の
「未必の故意」
-行為者が、罪となる事実の発生を意図したり希望したわけではないまま、自己の行為からその事実が起るかも知れないと思いながら、そうなっても仕方がないと、敢えてその危険を冒して行為する心理状態-の犯罪者です!

気を付けよう!
国会で厚生労省の責任を追及すべきです!


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