高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

放射能対策は、各家庭で!

2011-08-21 23:45:56 | 有害食品
3ヶ月前に注文した放射能検知器が届きましたので、早速図ってみますと、やはり0.5マイクロシーベルトの放射能が検知されました!
東京都府中市ですが、朝から計測していますが放射能が降り注いでいます!
積もり積もると危険水域に達してしまいます!
妊婦や、子供がやはり危ない!

東京の中心地である溜池交差点付近で測ったのですが、真新しいガイガーカウンターが示した数値は、「0・132μSv/h(マイクロシーベルト毎時)」この結果を見て、私はは目を疑いました!

この『0・132』という数値を年間の被曝量に換算すると、1・58mSv(ミリシーベルト)となります。
これは、国際放射線防護委員会の定める一般公衆の年間被曝許容限度(1mSv)を超えるものなのです!

東京都民は、福島原発事故以前の実に、360倍の放射線をあびているのです!
これは、恐るべき数字であり、最初の犠牲者は妊婦と子供達なのです。
これを放置することは、民族崩壊、消失へと繋がるものなのです!

日本民族は、世界の絶滅種入りしてしまいます。

一刻の猶予もなりません!

1.まず福島原発-1の北西100km圏内の住民は直ちに避難して、この地帯を立ち入り禁止にするよう勧告する!
2.データーを知りながら国民に隠した人々に対しては、調査と法的制裁を行う!
3.調査と法的制裁は、メディアで、事件の健康に対する影響を最小に見せている人々に対しても行う!

IAEAは、次のように論評しています。
同原発から100kmと200kmの間に住む700万人の場合は、ガン発生数は10年間に10万人で、50年間に22万!
IAEAの報告では放射線汚染のレベルが実際よりかなり下回っている!
IAEAがブレティンで発表した地表ガンマー線量より実際は2~3倍高い!
IAEAの論評は、作為的なものばかりですので、信じられません!

C.Busbyバズビー教授が福島原発爆発の分析で結論と勧告をだしました!
欧州放射線リスク委員会のモデルによれば、福島原発-1の100km圏内に年中留まって住む人々の余分な(通常以上の)ガン発生数は、10年間で約20万人、50年間で20万人であると試算していますが、このほうが正しいでしよう!

日本列島は、総放射能汚染していますので逃げ場はありません!
自分の身は、自分で守る以外にありません!
水素水とか、昆布類は体内の放射能を体外へと排出しますので、努めて摂取するようすべきです!


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