高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

最近の地震は、おかしい!

2011-08-04 23:53:52 | 有害食品
地震兵器は、実在する!
地震兵器の存在につきましては、電磁波兵器HAARP(ハープ)や、小型水爆による地殻内での核融合があります。
今回、日本で起きています地震は、この二つの兵器によるものなのです。

本日、お話します地震兵器よる人工地震ですが、地震兵器の存在につきまして
1997年アメリカのウィリアム・コーエン国防長官が、アトランタ大学で
「将来テロに、電磁波兵器が使用され地震や、火山の噴火を誘発するようになります」
と申し述べており、そのことはペンタゴンのホームページにも掲載されています。
 
またロシア軍のイワン・エヌレエフ陸軍少将も
「強烈な電磁波により、人工的に大規模地震を発生させる兵器が存在する」
と明かしています。

2005 年4月米国で公開された「地震兵器を使った対日心理戦争計画」と題する米軍機密文書(1945年、CIAの前身である米戦略事務局OSSによって作成)によ れば、第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、
「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシミュレーションを繰り返した」
という。

ここでいう「強力な爆発物」とは、開発まもない「原爆」のことです!
この文書には「日本本土攻撃作戦」の副題が付けられ、「悪魔の攻撃」と呼ばれる章では、
「日本人の目を覚まさせるには、地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突く べし。地震攻撃に勝るものはない!」
と結論付けています。

当時の米軍における研究開発部門の責任者であったスタンレー・ロベル博士やマーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、
「日本の周辺にある海底の地震プレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。」
「目標とすべきプレートの周囲に、8キロ以内に爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導でき る」

第二次世界大戦末期に、アメリカは日本への最終攻撃を原爆投下か、大地震か、という二者択一の選択をしたのです。
結局、その効果の残虐性により原爆投下を決定したのです。

この秘密文書の最後には、
「地震・津波攻撃の目的は日本人をパニックに陥れることで、神国日本や軍部独裁に対する不信感を醸成することにある。日本人が国家を捨て、個人の生存を第一に、考えるように、するためのショック療法ともいえる」
と記されているのです!

地震兵器は、このように実在します!





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