高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

如何なる理由があろうとも小沢一郎は有罪!

2012-02-10 22:47:13 | 有害食品

小沢元代表の起訴内容                                                          (1)大久保隆規、石川知裕両元秘書と共謀し、陸山会が2004年10月12日ごろに小沢一郎元代表から4億円を借り入れたのに、同年分の政治資金収支報告書に収入として記載せず、同月5日と29日に土地購入費として計約3億5000万円を支払ったのに、支出として記載しなかった。                                     (2)大久保、池田光智両元秘書と共謀し、陸山会が04年に取得した土地の購入費約3億5000万円を、05年の支出と偽って同年分の報告書に記載した。

4億円「貸した」と当初説明=公判主張と食い違い-小沢元代表小沢一郎民主党元代表は強制起訴前、陸山会の土地購入資金として元秘書の石川知裕衆院議員に渡した4億円をめぐり、公判での主張と食い違う説明をしたり、説明を変遷させたりしていた。
 2010年1月、東京地検特捜部の事情聴取後に記者会見した小沢元代表は、「陸山会への貸付等に関する経緯の説明」と題する文書を配布。土地購入に関し、「当時の経理担当秘書から資金調達できないかと言われ、4億円を一時的に陸山会に貸し付けることにした」と説明した。
 公判で弁護側は、小沢元代表が石川議員に4億円を渡した際、借用書も受領書も作成せず、返済期限や利息の話もなかったと主張。「『貸した』『借りた』という言葉も、そういう意識もなかった」としており、食い違っている。
 4億円の原資については、説明が変遷。小沢元代表は、07年2月に記者会見で陸山会の事務所費の詳細を公表した際、「政治献金」と述べた。09年10月に土地購入の時期と収支報告書に記載された時期のずれが指摘されると、「銀行からの融資だった」とした。
 ところが10年1月の文書では「個人資産」と説明。1989年から02年にかけて銀行口座から引き出した計5億6000万円を個人事務所の金庫に保管していたとし、このうちの4億円を貸し出した。

完全無罪の様相を呈していますが、この裁判は日本の司法を作った者達の采配により、如何なる理由があろうとも小沢一郎は何らかの有罪判決を受けることは既に決定されていますので、小沢一郎は無罪判決を受けることはありません!

既に我が国には、司法、行政、立法を独自で運用することなど出来ません!


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