高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

中国は終わった!! 人民解放軍がクーデターを起こして共産党は崩壊する!!

2020-02-10 00:05:00 | 危機です!

中国は終わった!! 人民解放軍がクーデターを起こして共産党は崩壊する!!

 武漢をはじめとする「新型コロナウイルス」汚染各都市に入った人民解放軍は、都市機能を掌握すると感染者の収容施設の建設をはじめています。


 また感染源で多くの死者を出している武漢市では、武漢市郊外にユンボやブルドーザーを使って死体を埋めると思われる穴をあっちこっちに掘っています。

 不眠不休で働いてい医師も500人死亡し、医薬品すらも欠乏してしまい「パンデミック」発生している武漢です。

スーパー・スプレッターとなった人民が夜間に紛れて、封鎖された70余りの都市から脱出しており、まだまだ拡散する勢いです・・・。

大変なことになっていますが、もともとの起こりは「党」が研究している施設に「人民解放軍」が侵入して「新型コロナウイルス」を押さえようとしてトラブルになり研究員が、証拠隠滅を図り「事故」になってしまったといいます・・・。

まあ色々と諸説ありますが、「新型コロナウイルス」が中国国内で蔓延して中国の政治経済を麻痺させていることは間違いありません!!

中國人民共和国は、人民解放軍が「チャイナセブン」7悪人を補足して終焉を迎えます。

チャイナセブンとは
チャイナセブンとは中国共産党党員約9000万人の中のトップ7人のことです。
このメンバーは5年に一度の党全国代表大会で決められます。
 
中国のリーダーやチャイナセブンの選抜

① :まず党代表の中から中央委員のメンバー約200人を決める。
② :つぎに中央委員の中から中央政治局委員のメンバー約25人を決める。
③ :最後に中央政治局委員の中から中央政治局常務委員のメンバー7人を決める。
 
中国のリーダーやチャイナセブンはどのように選ばれるのか

共産党大会では各地方の代表者約2300人が集まり、要職に就く人材を選出します。
トップである総書記(今の習近平)もこの党大会で決まるので、中国にとって党大会はとても重要な政治イベントなのです。
選出と言っても選挙ではなく、上からの指名によるものです。

① :まず党代表の中から中央委員のメンバー約200人を決める。
年に一回開催される中央委員会に代表として参加できる中央委員を選出します。

② :つぎに中央委員の中から中央政治局委員のメンバー約25人を決める。
中央委員メンバーの中から月に1回開催される中国共産党中央政治局に参加できる政治局委員を選出します。

③ :最後に中央政治局委員の中から中央政治局常務委員のメンバー7人を決める。
政治局委員メンバーの中からさらに7人を選出します。その7人こそがチャイナセブンであり、中国共産党の大幹部、行政を担う最高指導部となります。

チャイナセブンとは中央委員から選ばれた中央政治局のなかの常務委員メンバーなのです。図にするとこんな感じ。

9000万人の中のトップということです。
中国は実質共産党の一党主義であり、憲法よりも共産党の方が強いので、この7人が中国のトップということになります。

なお、2017年以前の常務委員は9人でチャイナナインと呼ばれていましたが、いずれも奇数です。
中国の運営をこの7人で決めており、決定方法は多数決なので奇数の人数になっているそうです。

2017年~2023年のチャイナ・セブン

17年の党大会でメンバーがどのように変わるか非常に興味深いところです。


17年の党大会でこのメンバーがどのように変わるのかが今回の大目玉ということです。
習近平国家主席はこれからも腐敗一掃運動の一環として情報規制を強める動きを見せており、中国での仕事に影響が出るかもしれませんね。
 
余談ですが党大会は約1週間かけて北京で開催されますが、その間は非常にセキュリティや検閲が厳しくインフラがマヒする可能性があるので出張には気を付けましょう。
 

中国共産党は、政治経済ともに崩壊を始めています!!
この「新型コロナウイルス」は、2018年に完成していました。
今回の武漢に人民解放軍が入りましたが、全員「新型コロナウイルスワクチン」を注射していたといいます。

すでに皆さんもご存じのように「新型コロナウイルス」には「エイズウイルス」のたんぱく質が4枚装填されていますので、一度感染したら完治することは在りません・・・。
つまり「人免疫不全ウイルス」なのです・・・。

「新型コロナウイルス」に感染しても、「抗体」はできないのです。

すでに国連は中國政府より「新型コロナウイルス」のデーターの提出を受けて、対策を立てているといいます。

中国は「毒」を作るテロ集団に認定して、国連加盟国にたいして「中国入国禁止」を出し中国包囲網を構築して、中国を封じ込めてしまうようです。

問題は、中国共産党が「人民解放軍のガス抜き」をするために「戦争」を始めるのではないかと懸念されることです。

それが中国が画策する
 ・インド侵攻。
 ・台湾進攻。
 ・尖閣諸島占領。
 ・南沙諸島の
・中東での米とロ戦争・・・。
・インドと、パキスタン戦争・・・。
 ・イランと、サウジアラビア・・。

という戦争のようですが・・・。

増える医療廃棄物、処理能力不足に対策 中国 
 
 新疆・ウルムチ市で、廃棄されたマスクなどのごみを処理する人。
 
【CNS】新型コロナウイルスによる肺炎の拡大に伴い、「マスクを買う」は今や最も関心の高い話題だが、「マスクの捨て方」も大きな問題に成っています。
医療廃棄物の処理能力は低く、二次汚染を防ぐため、四川省、甘粛省、河南省などの20か所で、対策が講じられていますが施設が不足しています。



新疆・ウルムチ市で、廃棄されたマスクなどのごみを処理する人。

武漢の処理能力はすでに負荷オーバー
 医療廃棄物の処理の最前線で闘っているのは、環境保護部門の作業員、各地域の環境保護管理部門と環境保護企業が頑張っています。

毎日、大量の医療廃棄物が病院から出てくる。
それを作業員が収集し、指定された処理会社まで運び、無害化処理を行っている。

 感染が最も深刻な湖北省、武漢市では、「漢氏環保工程」が市の医療廃棄物の収集、輸送と処理を担っており、1日の処理能力は50トンといいます

医療廃棄物は、重量は軽いがかさばり、漏れないように包装しなければならず、収集量が大きくなるようです。


 
安徽省銅陵市義安区で、廃棄されたマスクなどのごみを処理する人。 
医療廃棄物の処理は、市外に出すことは許されていません。
武漢市とその周辺都市は、現段階ですでに処理能力をオーバーしています。

20都市で能力増強対策が始動

 感染が拡大するにつれて、四川省、甘粛省、河南省など20の地域で医療廃棄物の対策が打ち出されています。
 四川省の生態環境庁は、処理能力を超えた場合でも適時な無害化ができるよう、4企業を、医療廃棄物の処理を行う補助企業として新たに追加した。

 陝西省生態環境庁は、感染発生時の処理能力が不足するかあるいは病理性・化学性廃棄物の処理ができない状況で、近隣地域の施設を選んで処理をしています。
行うか、あるいは地元で補助的企業を選んで処理を行うことができると明確にしている。
 

中國武漢からの帰国者受け入れ施設で、飛び降り自殺?

内閣官房に出向中の警視庁のエリート警部が、「自殺」はしない!!

水面下で国民に言えない何かが起こっています!!

 

金融破綻を誤魔化すために「生物兵器」を使用したのかな!!


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