高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

「新型コロナウイルス」は、感染して宿主となり肺に住み着く意思を持った生命体!!

2020-02-13 00:05:00 | 生物兵器

「新型コロナウイルス」は、感染して宿主となり肺に住み着く意思を持った生命体!!

それにしても恐るべきは「新型コロナウイルス」です!!
この「新型コロナウイルス」は、生物というより「意思を持った生命体」で有り環境に合わせて変異して生存し人体に入ると増殖しますが、免疫力機能が強いと14日から21日程度で肺に寄生してなりを潜めてしまいます。

しかも「人獣共通感染ウイルス」であり、「新型コロナウイルス」は、生物と無生物の中間に位置する特異な存在なのです。
遺伝情報として核孫(DNA・RNA)を持ちながらも「生命体」に近い生物なのですから厄介なウイルスなのです。

そうです「新型コロナウイルス」は、人体に寄生するウイルスなのです。

こんな「新型コロナウイルス」に対して日本政府たるや
「感染者が国内である程度増えても仕方ない・・・。」
との安易な考えですから、国民のために厳重な防疫体制を講じようとしないのですから、もはやこの政権は「死体」です。
 
 この意思を持った「新型コロナウイルス」には、誰も対抗することができないのです。

 つまり「新型コロナウイルス」は、発症しなくても感染源になりますから発症者だけを隔離しても意味は在りません・・・。
 感染しても発症しませんので、その間にウイルスを撒き続けるのです・・・。

 だから日本政府も「新型コロナウイルス」と本気で戦うのであれば、このようなことも視野に入れて、中国湖北省のパスポートを持った人を「入国拒否」するのではなくて、アメリカのように
「中國から来るものは全員入国禁止にする!!」
という処置が必要でしょう。

 すでに中国全土に「「新型コロナウイルス」が、広がっているのですから・・・・。

「新型コロナウイルス」をPCR検査で発見するには、6時間と1万円の費用が掛かります。

かくして武漢に「新型コロナウイルス」は、放たれた!!

「新型コロナウイルス」の世界感染
 中国国内の不穏分子の掃討に「新型コロナウイルス」が、使用されているとの情報が入ってきましたが・・・。


 武漢にも香港のデモを指示する「若者」が数多くおり、北京政府は警戒していましたので、「香港のデモ指示」が、国内に拡散することを肘様に恐れていますので「新型コロナウイルス」の騒ぎのドサクサに紛れて、あらかじめマークしていた「武漢人民」を拉致して「新型コロナウイルス」で死亡した人を焼却している穴に生きたまま投げ込んで焼却しているといいます!!

 また「新型コロナウイルス」に感染して潜伏機関中の兵士を「人間ウイルス兵器」として「香港」、「台湾」、「インド」、「ベトナム」に送り込んでいるというのですが、にわかには信じられません!!

中国・武漢で抗議デモ、警察と衝突 環境問題が「時限爆弾」に?

 香港では香港政府と中国に対する不満が市民をデモに向かわせているが、中国内陸部の武漢市でも、住民たちが新たなゴミ焼却場の建設に反対しデモで戦っている。

警察の出動や市民の拘束などがネットで報告されており、デモが拡大する前に抑え込もうという中国政府の意図がうかがえる。
近年環境問題をめぐる国民の不満は高まっており、新たな発火点となる可能性もある。

悪臭漂う住宅街 ゴミ問題が市民生活に影響

 街頭デモを行ったのは、武漢市の新洲区陽邏住宅地区の住人たちだ。ディプロマット誌に寄稿した元武漢軽工大学教員のケンドラ・ブロック氏によれば、都市化して人口の増えた同市はゴミ問題が深刻だという。

陽邏にあるゴミの埋め立て地からは悪臭が漂い、市には以前から苦情が寄せられていた。空気は悪く、地下水の汚染も10年以上前から始まっていたと、地元住民はラジオ・フリー・アジア(RFA)に語っている。

 問題解決のため持ち上がったのが、すでにゴミでいっぱいになった埋め立て地の一つ陳家中村に、可燃ごみを焼却して発電する廃棄発電所を建設する案だった。

行政側は、それまで住人には数年後には公園を建設すると説明していたため、突然の廃棄発電所建設の発表に住民は驚いてしまった(ロサンゼルス・タイムズ紙)。

ブロック氏によれば、廃棄発電所にすればメタンガスの発生は軽減されるが、大気汚染物質の排出がきわめて高いということだ。こういった施設は通常は最低でも1.5キロは住宅地から離れて建設されることになっているが、建設場所から800メートルのところに住む住人もおり、不安は高まっていたようだ。

住民デモに警察出動 ニュースはSNSで拡散

 約40万人の地元住民が廃棄発電所計画を知らされたのは6月の半ばだった。すぐに反対の嘆願運動が始まったが、地元政府は20人の嘆願者を拘束という対応に出た(RFA)。

 その後、6月28日には市役所の外で約1万人の住民による抗議活動が行われ、1000人規模の機動隊が出動。デモに参加した人々に対し暴力を振るうシーンが撮影され、デモに関する投稿やビデオが中国版ツイッター「微博」で拡散された。

早速検閲が入ったが、3日間でこの話題が2億3100万人以上の微博ユーザーに閲覧されたという。

厳しい取り締まりにもかかわらず、7月3日と4日には再び1万人の市民が街頭デモを行った。

4日の夜には1万人の警官と装甲車が少なくとも1台は出動しており、夜間外出禁止令も出た。多くの逮捕者も出たが、その数は不明だという(労働者階級のための政治サイト『 Chinaworker.info』)。

環境問題が引き金に? 共産党に危機感

 住民の抗議を受けて、地元政府は住民の同意なしに発電所計画を進めることはないと発表した。
しかし、同様の譲歩があったほかの地域では、結局トップの異動に伴う方針転換などで施設の建設が始まっているとし、地元住民は政府を信用していないということだ。

 中国の大規模抗議活動の3分の1は環境汚染関連とされており、習近平政権にとっては厳しい時代だと指摘。
環境問題が権力を維持する独裁政権への挑戦という「時限爆弾」の一つになりそうだと見ている。

 さらに、中国共産党は労働者や学生、拡大するフェミニスト運動、そして環境への意識の高い都市部の人々による抗議が、香港の抗議デモから勇気やインスピレーションを受けることを恐れているとも述べる。

わずかながらも、政府のファイアウォールをかいくぐって香港で起こっていることを知る、政治に関心のある若者もいるという。

武漢のデモ参加者のなかにも香港支持を表明する者がいたということで、次に起こることを予感させる小さな印だとしている。

武漢で連日大規模デモ 戦車進駐の情報も


 
中国湖北省武漢市ではゴミ焼却施設の建設に反対して、抗議やデモが2週間以上にわたって続いています。
6月28日からは毎日抗議活動が行われ、7月4日夜には抗議者が3万人に上り、戦車が出動したとの情報も流れています。

武漢市新洲区陽邏街では、ゴミの焼却施設の建設に反対して、6月28日から大規模デモが続いています。
昼間仕事がある住民は、夕方帰宅してからデモに参加し、深夜まで抗議を続けています。一方、当局はさまざまな方法で情報を封鎖しています。

地元住民によるとスマホの電波が妨害され、情報発信できないばかりでなく、ウィチャットの友人グループに情報を発信しただけで、警察に呼び出され、保証書を書かされるとのことです。

連日の抗議で多くの住民が警察に暴行され負傷し、年配の女性さえも後ろ手に手錠をかけられ、連行されています。7月2日夜には、ある男性が警察とマフィアに殴打され、死亡したとの情報も流れています。

武漢市新洲区陽邏街住民 袁さん

「大勢の人が街頭に出ている。政府も大勢の警察を出動させている。」
「みんなは行動で政府を止めようとしている。」
「陽邏の住民は本当に気の毒だ。」
「メディアも来ないし、TikTokや web拍手も全部投稿できない。」
「微博も発信できない」

住民によると、3日夜の強制排除に当たった警官隊のなかに、暴力団の組員や「城管」と呼ばれる都市管理職員などもいたそうです。

警官隊は警棒などで住民の頭部を狙って殴り、多くの住民が頭から血を流し傷を負ったといいます。

4日夜も、主要道路は抗議する住民で埋め尽くされました。地下鉄の駅には、「毒害されたくない。
きれな空気がほしいだけだ」などの横断幕が掲げられました。当局は大勢の警官隊を出動させ、住民らを強制排除しました。また、ネット上には戦車が出動したとの情報も流れています。

武漢市新洲区陽邏街住民 彭さん

「昨日の夜も彼らは演習をやっていて、抗議に行くのを止められた。」
「戦車は見ていないが、その動画が流れていれば、恐らく本当のことだろう」

地元住民によると、教師や公務員、共産党員は夜間に抗議に参加してはならないと上層部から警告を受けているとのことです。

武漢市新洲区陽邏街住民 彭さん

「毎晩デモをしている。」
「2〜3万人が7時又は8時から深夜11時 〜12時まで抗議して、昼間は仕事に行く。」
「警察は少なくとも3千人以上出動していて、大型警察車両も70〜80台はあった。」
「昼間は街の中を巡回している。」
「警察は抗議する住民を排除し、拘束している。」
「毎日少なくとも10人が連行されている」

武漢市の人権活動家、高さんによると、武漢市の多くの市民は陽邏にマンションを購入しているが、最近は監視が特に厳しく、北京に陳情に行こうとしても駅で止められるとのことです。

武漢市の人権活動家 高さん

「陽邏では毎晩デモが行われ、数万人が参加している。」
「特殊警察の車両が沿道にずらりと並んでいて、緊迫している。」
「庶民が目覚め始め、政府の言うことを信じなくなっている。」
「区の共産党書記は、まだ住民を脅迫していた」
武漢市新洲区陽邏街のゴミ焼却発電所は、「陳家衝ゴミ埋立場」の跡地に建設される予定です。


 すでに住民らは10年以上にわたって、ゴミの悪臭と汚染に悩まされてきました。
 埋立場は2020年に閉鎖され、公園になる予定でした。
 しかし、当局がゴミ焼却発電所の建設を計画していることを知った住民らは、健康被害をもたらす可能性が高いとして、連日抗議活動を展開しています。

 この武漢のデモに中国各地から支援者が参加していましたが、これに中国政府は危機感を抱いたのでしょう・・・。

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