高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

新型コロナウイルスに感染すると「肺」を永久に患ってしまい完治しない!!

2020-02-11 00:27:13 | 生物兵器

新型コロナウイルスに感染すると「肺」を永久に患ってしまい完治しない!!

永遠の肺疾患を、身体に取り込んでしまう・・・。
恐るべし「新型コロナウイルス兵器」・・・!!

新型ウイルスが発生した中国武漢は
「世界で最も危険な病原体(バイオセーフティーレベル4)」を研究する施設がある場所。この施設で兵器化された病原体が流出してしまったのです!!

しかも、ウイする漏洩を20日間も隠蔽したために拡散してしまったのです!!

2020年1月22日に武漢を調査した香港大学のSARS専門家グアン・イー教授の見解

感染拡大制御のタイミングは既に逸している。
武漢は既に制御不能だ。
これまでどんな感染症でも、食い止める方法があると思ってきたが、今回は無理だ!!

過去に何度も「SARS」を施設から外部へ流出させている中国です。
中国の武漢で発生した新型コロナウイルスは、その患者数が大変な勢いで増加しています。

また、中国に「31」ある省や自治区など地方自治体のうち「29」で感染が確認されていますから、ほぼ中国全土に感染が広まったことになります。

国土面積が広い中国での感染拡大の速度としては、ものすごいものです。
また医療従事者たちがどんどん感染しているのです。

「爆発的流行において、医療従事者が感染するのはまれです」
「医療従事者が感染したとしたら、それは常に警告信号となります。」
「医療従事者が感染しないよう防護している状況の中で感染したということは、ウイルスは容易に感染することを意味しています。」
「現在の勢いで猛烈に感染が拡大していった場合、手に負えなくなります。」

中国政府は、武漢を始めとする 7都市を隔離し、2300万人の住民たちの移動を制限しました(その後、隔離を 10都市に拡大)。

たとえば、武漢は 1100万人の人口を誇る大都市ですが、日経新聞などによれば、春節の前に旅行や帰省で、隔離前に武漢を出た人が 300万人以上いるそうです。

最悪です「300万発」の生物兵器が野に放たれたようなものです・・・。

この新型ウイルスの「毒性」つまり致死率や重症化率が「低い」ということです。
2003年の SARS の致死率は 9.6%でしたが、今の新型コロナウイルスの致死率は、 2.8%のようです。
また、重症化するのも基礎疾患を持った高齢者が圧倒的で、健康な人たちはあまり脅威にならないようです。

ただ、変異するウイルスだけに今後、毒性が変異する可能性はあります。

感染者数が増えていけばいくほど、ウイルスが変異する可能性も増えますので、今後については何ともいえません。


 
そして、今、全世界で噂されているのが、
「このウイルスは兵器用に設計されたものではないか」
ということなのです。

この中国の武漢には、現在、中国で唯一、最高危険度のバイオセーフティーレベル4(BSL-4)の病原体を研究するバイオ施設があるからです。

バイオセーフティーレベルとは、危険な細菌やウイルスなどを取り扱う実験室・施設の格付けで、以下のように分類されています。

バイオセーフティーレベルとは、人に対する病原体の危険度をレベル1〜4段階(BSL:バイオセーフティレベル:1〜4)に分類し、レベル4を最高危険度の病原体として位置づけています。

このレベル4の病原体に感染した場合は重症で致死率が高く、しかも有効な予防法または治療法がないエボラ出血熱やラッサ出血熱など、国内には存在しないウイルス性の病原体であります。

世界で最も危険な病原体を研究する態勢を整えている中国の研究室の内部


 
この武漢の世界最大のバイオラボは、中国全土に BSL-4 施設のネットワークを構築する計画の一部。
中国武漢にある研究室が、世界で最も危険な病原体の研究に協力することを許可された。この動きは、2025年までに中国本土に 5つから 7つのバイオセーフティレベル4(BSL-
4)の研究施設を建設する計画の一部であり、その成果が大変に期待されていると同時に、懸念も生み出していました。

中国以外の一部の科学者たちは、これらの BSL-4 研究施設から病原体が外部へと広がることを不安視しており、あるいは、中国と他の国々との間の地政学的な緊張に生物学的側面が加わることも懸念していました。

「中国の研究者たちに、より多くの機会を提供することにより生じるバイオセーフティレベル 4 の病原体に対する私たちの貢献は、世界に利益をもたらすことになると思われます」

台湾にはすでに 2つの BSL-4 施設があるが、中国本土では、この武漢の国立生物安全研究所が最初の BSL-4 施設となる。

この実験室は、2017年 1月に中国国家認証機関(CNAS)によって BSL-4 の安全基準を満たしていると認定された。
国家認証機関は、研究所の設備、機器、および管理状態を調査した。

BSL-4 実験室は最高レベルの物理的封じ込めとなり、その基準には、実験室を出る前に空気をろ過し、水と廃棄物を処理し、研究者たちが実験施設を使用する前後に衣服とシャワーを着替えることが規定されている。

このような BSL-4 の研究施設は、しばしば議論される。
たとえば、日本で最初に作られた BSL-4 ラボは 1981年に建設されたが、安全性の懸念が最終的に克服された 2015年までは、リスクの低い病原体だけを研究していた。

過去 15年間にわたり、米国およびヨーロッパでの BSL-4 ラボネットワークは拡大しており、各地域で現在 12を超える BSL-4 施設が運用または建設中。

この武漢の研究室の建設費用は 3億元(約 48億円)で、安全上の懸念を和らげるために、洪水が発生した場合の想定水面よりはるかに高い場所に位置し、また、マグニチュード 7の地震にも耐えられる設計が施されている。

 

 


高いレベルのバイオセーフティ施設を安全に保つには、視点の多様性、誰もが自由に発言できる平等な構造、そして情報の公開性が重要です。

中国本土に複数の BSL-4 研究施設が必要であるとは思えないという。
中国の BSL-4 施設の全国への拡大は、アメリカとヨーロッパのネットワークに対応した行動なのではないかと疑っている。

中国政府がこのような過剰な研究能力を拡張しているのは、生物兵器の潜在的な開発のためであると仮定していると言う。

BSL-4 施設への中国政府の投資は、何より、中国が競争力を持っていることを世界に証明する方法である。

すでにアウトブレイクは起きてしまっていて、対応の方法がないという状況となっている。

保守的に見積もっても、今回の感染規模は SARS の 10倍以上になる。
武漢は既に制御不能だ。
これまでどんな感染症でも、食い止める方法があると思ってきたが、今回は無理だ。
恐ろしい!!

変異により毒性に変化が出ないことを祈るばかりです。
なお、現時点で予防法はない!!

問題は、最も多くの中国の人たちが渡航する日本には、春節に時期に通常よりたくさんの訪問者がある。
日本国内での拡大は、2月下旬に成れば明白になります・・・。


 
ヨーロッパ人だけ感染しないよう設計された新型コロナウイルス ?
カバールは終末が不可避であることを知っているので、自分たちの没落の過程で地上の人類を巻き込んで破壊したいと願っています。

・昨年12月には、レポ市場を通じて金融崩壊を引き起こそうとしましたが、失敗しました。
・今年の1月初めには、イラン問題を拡大させようとしましたが、失敗しました。
・バージニアで義旗作戦を工作しましたが、失敗しました。

世界的なパンデミック恐怖です。
「新型コロナウイルス」は、主にアジア人をターゲットとした高度な人種生物兵器です。


耐性菌が次々誕生 「感染症の時代」が復活

 

【医学者の眼】人畜共通感染も猛威、耐性菌生む抗菌薬を安易に使うな!!

 国立国際医療研究センター病院(新宿)は感染症の研究・治療にも積極的に取り組んでいますが、2019年12月5日、抗菌薬(細菌によって作られるものは抗生物質とも呼ばれますが効かない耐性菌による死亡が年間8000人にのぼるという発表を我が国では初めて行いました。

 薬剤耐性に関連しては、米国で年間3.5万人、欧州でも年間3.3万人が死亡していると推定されており、世界的な問題となっています。

 8000人という数は、薬剤耐性菌の中で頻度の高い、メチシリン耐性ブドウ球菌(MRSA)とフルオロキノロン耐性大腸菌(FQREC)による死亡だけの数ですから、その他の耐性菌も含めるとさらに数は大きくなります。

 その他の耐性菌としては、バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌(VRSA)、バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)、薬剤耐性緑膿菌(MDRP)、ペニシリン耐性肺炎球菌(PRSP)、カルバペネム耐性腸内細菌科細菌(CRE)、カルバペネマーゼ産生腸内細菌科細菌(CPE)、多剤耐性結核菌、超多剤耐性結核菌などたくさんあります。

 ペストやコレラ、結核等の、かつては死にいたる感染症に対して、強力な抗菌薬による治療法が、近年次々に開発され、感染症の時代は終わったとまで言われていました。

 しかし、現状はどうかと言えばエボラ出血熱や新型インフルエンザ、SARSなどの新たな流行以外にも、皮膚、消化器感染症やインフルエンザ、結核などでも通常の抗菌薬治療が効かない耐性菌や耐性ウイルスがむしろ増加してきていますし、恐ろしいのは「生物兵器」として開発避けているということです。

 こうした現象は菌交代現象と言われていて、緑膿菌感染やクロストリジウム・ディフィシル腸炎(偽膜性大腸炎ともいわれます)などは免疫力の低下した高齢者の多い施設などは要注意です。

 こうしたことから、FAO(国連食糧農業機関)、OIE(国際獣疫機関)、WHO(世界保健機関)は連携して、2017年から「ワンワールド(One World)、ワンヘルス(One Health)」の標語の下で耐性菌対策(AMR)を含む人畜感染症の一体的対策を進めています。

 病原体の薬剤耐性の獲得と新型インフルエンザなどの強い感染性を獲得した新たな病原体の出現は基本的には別の問題ですが、この両方が重なった場合には既存の治療法が効かず、感染拡大も容易に制御できない恐ろしい大流行(パンデミック)になってしまいます。

 
中国、肺炎デマ発信で3百人処罰 「公共秩序乱した」 

 【北京共同】中国各地で1月中旬以降、新型肺炎に関する不正確な情報やデマを発信して公共秩序を乱したなどとして、少なくとも325人が公安当局から処罰を受けていたことが10日分かった。公開情報を集計した中国の人権派弁護士が明らかにした。肺炎対応への市民の不満が高まる中、当局は情報統制を強めている。

 弁護士によると、325人は肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大が明るみに出始めた1月18日から1週間半ほどの間に相次いで処罰された。
 SNSに「ウイルスは人民解放軍がばらまいた」「街が封鎖される」などと投稿したことが問題視され、刑事拘留などを受けたという。

防疫の一つとして「R-1」が、免疫力を向上させる唯一の食品であると思慮します。

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