高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

新型コロナウイルスの脅威に右往左往するのは、今の日本人が信念を持っていないから弱いのだ!!

2020-03-23 23:56:03 | 危機です!

新型コロナウイルスの脅威に右往左往するのは、今の日本人が信念を持っていないから弱いのだ!!

不退転の「信念」を持って、何事にも立ち向かうことだ!!

新型コロナウイルスの脅威から世界の国々が防御に身を硬くしています。
入国や渡航の制限で国境の壁を高くし、外出規制など強制的な措置法が施行されています。
自由で開かれた世界をめざすグローバル化が、緊急停止してしまいました!!

非常時なだけに、個人の自由や私権を一時的に制限する対策はやむを得ないというが、コロナ危機に便乗して、戦前の悪法が蘇っている!!

コロナウイルスにたいして、なすすべを知らぬ世界の人々・・・。
コロナ危機は、2年余りで去る・・・。
そのとき、世界はどのように変貌しているのか・・・。

これを機に社会機構が変わり、常に戦時下として何事も進めなければならない社会となる・・・。

米中戦争による新型コロナウイルスの脅威

 新型コロナウイルスの脅威が、とうとう日本にも来ました。
ただ、現段階ではまだ中国のように「患者が多発して、多くの人が亡くなる」という脅威ではなく、その予兆により「社会や経済が混乱に陥る」という脅威です。

 2月25日に厚生労働省が都道府県等に出した事務連絡にも、

「この時期は、今後、国内で患者数が大幅に増えた時に備え、重症者対策を中心とした医療提供体制等の必要な体制を整える準備期間」

とされています。

現在発表されている内容では、果たして適切に感染拡大期に対応できるのかです。
 新型コロナウイルスについては、まだ分かってないことが多すぎます。

分かっていることは
①感染力が非常に高い、
②高齢者や基礎疾患のある人の死亡率は高い、
③大丈夫そうに見えても2週目くらいから急激に悪化することがある、
④特効薬はない。

暖かくなるとウイルスが死滅するとか、お湯を飲むとウイルスを撃退するというのは間違いです。

 知人の救命救急医がWHOやダイアモンド・プリンセス号のデータより推論したものによると、感染し発症した人のうち

・鼻腔カニューレで酸素を吸入しなくてはいけない患者は約20%、
・そのうち人工呼吸器が必要になる患者は50%、
・さらに重症化して対外循環呼吸器(呼吸ECMO)が必要になる患者は10%

だそうです。

 発症率が分かってないので、仮に約1億人の人口に対して100万人が発症したとすると、

・酸素が20万人、
・人工呼吸器が10万人、
・呼吸ECMOが1万人分必要となります。

この数字を見て分かることは、最終ステージの人工呼吸器、呼吸ECMOのキャパシティが圧倒的に不足しているということです。

 クルーズ船の重症患者を診ている病院によると、徹底した感染管理を行わなくていけなく、数名患者が在院しているだけで、病院の機能はかなりマヒするそうです。

その分のコストはどこからも補填されません。
しかも、そのような患者を診ていることが外部に知られると風評被害で一般患者が来なくなるので病院にとってはダブルパンチです。

 日本の医療制度には、感染症指定病院として

・特定4機関、
・第一種55機関、
・第二種351機関、

合計約400機関というのがあります。

そこには感染症病床があり対応しています。
しかしながら各機関にそれぞれ数床しかないので、合計病床は2000程度です。

現在、想定外の「新型コロナウイルス」に対応することが出来ません!!

だだ、それらの病院には感染症病床以外に結核病床もあるので、受け入れ拡大の余地は十分にあります。

 先般の厚労省の事務連絡には、今後患者が増えた段階では一般医療機関の外来で診ることや感染対策をしながら地域の病院で診ることを述べています。

しかしながら、これではマズイです感染力が高く、重症化することがある新型コロナ対策として、まず絶対にやらなくてはいけないことは、「導線の分離」です。

患者のいる場所とそうでない場所を混ぜてはいけません。
混ぜると、ダイアモンド・プリンセス号の二の舞になってしまいますからです。

 今後求められる策としては、

・新型コロナの患者を診る医療機関と診ないない医療機関は明確に分けること。
・3次救急病院等、その他の重症患者を救わなくてはいけない病院は、新型コロナは診ないこと。
・新型コロナの患者を診るのは感染症指定病院を中心にし、感染症病床だけではなく、結核病床等に広げること。
・診る病院に呼吸ECMO等の機器を集めること。
・診る病院のスタッフが疲弊しないように、診ない病院のスタッフと定期的に入れ替えること。(潜伏期間があるので、休む期間も入れる)
・診る病院は、他の患者が来なくなるので金銭的に保障をすること。
・医療スタッフが万一感染して、亡くなるようなことがあれば金銭的保障をすること。

 大事なのは、重症患者を治療するキャパシティの拡大と、そこに至る患者の数を減らすことです。

そういう意味では、ピークを単にそのままにしたまま後ろにずらしても意味がなく、平準化しなくてはなりません。
いきなり爆発的に感染拡大を起こらないように大きなイベントを自粛、中止することには意味がありますが、小さなイベントも中止し、学校を休校にし、ピークを後ろにずらすことは意味がないでしょう。

暖かくなったらウイルスが死滅すれば、意味があるでしょうが、残念ながらそうなるかは科学的には未確認です。

 今、ワイドショー等で言われている

「軽症コロナも含め、全件検査せよ」、
「検査のキャパシティを増やすために、保険適用し一般医療機関でも診るようにせよ」
というのは逆行しています。

 いずれにしても、日本は経済が冷え込んでいるところに、ダイアモンド・プリンセス号の失策で国の威信を失いました。

新型コロナのコントロールに失敗し、感染が拡大して重症者は死亡し、医療機関が機能不全に陥り、オリンピックも中止になる。

このような悪夢はなんとしても避けなければなりません!!
 新型コロナとの闘いはまだ始まったばかりですが、一人一人が「防疫」に心がけてください。

 これは平時ではありません!!
 米中戦争です!!

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・ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備え「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼ ロにしてくれます。最低、半年は飲んでください!!
    お申し込みは、FAX042-361-9202まで・・・郵便番号・住所・氏名・電話番号・病状を明記の上でお申し込みください!! 送料は着払いに成ります。

 


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新型コロナウイルスの脅威に右往左往するのは、今の日本人が信念を持っていないから弱いのだ!!

2020-03-23 23:56:03 | 危機です!

新型コロナウイルスの脅威に右往左往するのは、今の日本人が信念を持っていないから弱いのだ!!

これは米中戦争だ!!

不退転の「信念」を持って、何事にも立ち向かうことだ!!

新型コロナウイルスの脅威から世界の国々が防御に身を硬くしています。
入国や渡航の制限で国境の壁を高くし、外出規制など強制的な措置法が施行されています。
自由で開かれた世界をめざすグローバル化が、緊急停止してしまいました!!

非常時なだけに、個人の自由や私権を一時的に制限する対策はやむを得ないというが、コロナ危機に便乗して、戦前の悪法が蘇っている!!

コロナウイルスにたいして、なすすべを知らぬ世界の人々・・・。
コロナ危機は、2年余りで去る・・・。
そのとき、世界はどのように変貌しているのか・・・。

これを機に社会機構が変わり、常に戦時下として何事も進めなければならない社会となる・・・。

米中戦争による新型コロナウイルスの脅威

 新型コロナウイルスの脅威が、とうとう日本にも来ました。
ただ、現段階ではまだ中国のように「患者が多発して、多くの人が亡くなる」という脅威ではなく、その予兆により「社会や経済が混乱に陥る」という脅威です。

 2月25日に厚生労働省が都道府県等に出した事務連絡にも、

「この時期は、今後、国内で患者数が大幅に増えた時に備え、重症者対策を中心とした医療提供体制等の必要な体制を整える準備期間」

とされています。

現在発表されている内容では、果たして適切に感染拡大期に対応できるのかです。
 新型コロナウイルスについては、まだ分かってないことが多すぎます。

分かっていることは
①感染力が非常に高い、
②高齢者や基礎疾患のある人の死亡率は高い、
③大丈夫そうに見えても2週目くらいから急激に悪化することがある、
④特効薬はない。

暖かくなるとウイルスが死滅するとか、お湯を飲むとウイルスを撃退するというのは間違いです。

 知人の救命救急医がWHOやダイアモンド・プリンセス号のデータより推論したものによると、感染し発症した人のうち

・鼻腔カニューレで酸素を吸入しなくてはいけない患者は約20%、
・そのうち人工呼吸器が必要になる患者は50%、
・さらに重症化して対外循環呼吸器(呼吸ECMO)が必要になる患者は10%

だそうです。

 発症率が分かってないので、仮に約1億人の人口に対して100万人が発症したとすると、

・酸素が20万人、
・人工呼吸器が10万人、
・呼吸ECMOが1万人分必要となります。

この数字を見て分かることは、最終ステージの人工呼吸器、呼吸ECMOのキャパシティが圧倒的に不足しているということです。

 クルーズ船の重症患者を診ている病院によると、徹底した感染管理を行わなくていけなく、数名患者が在院しているだけで、病院の機能はかなりマヒするそうです。

その分のコストはどこからも補填されません。
しかも、そのような患者を診ていることが外部に知られると風評被害で一般患者が来なくなるので病院にとってはダブルパンチです。

 日本の医療制度には、感染症指定病院として

・特定4機関、
・第一種55機関、
・第二種351機関、

合計約400機関というのがあります。

そこには感染症病床があり対応しています。
しかしながら各機関にそれぞれ数床しかないので、合計病床は2000程度です。

現在、想定外の「新型コロナウイルス」に対応することが出来ません!!

だだ、それらの病院には感染症病床以外に結核病床もあるので、受け入れ拡大の余地は十分にあります。

 先般の厚労省の事務連絡には、今後患者が増えた段階では一般医療機関の外来で診ることや感染対策をしながら地域の病院で診ることを述べています。

しかしながら、これではマズイです感染力が高く、重症化することがある新型コロナ対策として、まず絶対にやらなくてはいけないことは、「導線の分離」です。

患者のいる場所とそうでない場所を混ぜてはいけません。
混ぜると、ダイアモンド・プリンセス号の二の舞になってしまいますからです。

 今後求められる策としては、

・新型コロナの患者を診る医療機関と診ないない医療機関は明確に分けること。
・3次救急病院等、その他の重症患者を救わなくてはいけない病院は、新型コロナは診ないこと。
・新型コロナの患者を診るのは感染症指定病院を中心にし、感染症病床だけではなく、結核病床等に広げること。
・診る病院に呼吸ECMO等の機器を集めること。
・診る病院のスタッフが疲弊しないように、診ない病院のスタッフと定期的に入れ替えること。(潜伏期間があるので、休む期間も入れる)
・診る病院は、他の患者が来なくなるので金銭的に保障をすること。
・医療スタッフが万一感染して、亡くなるようなことがあれば金銭的保障をすること。

 大事なのは、重症患者を治療するキャパシティの拡大と、そこに至る患者の数を減らすことです。

そういう意味では、ピークを単にそのままにしたまま後ろにずらしても意味がなく、平準化しなくてはなりません。
いきなり爆発的に感染拡大を起こらないように大きなイベントを自粛、中止することには意味がありますが、小さなイベントも中止し、学校を休校にし、ピークを後ろにずらすことは意味がないでしょう。

暖かくなったらウイルスが死滅すれば、意味があるでしょうが、残念ながらそうなるかは科学的には未確認です。

 今、ワイドショー等で言われている

「軽症コロナも含め、全件検査せよ」、
「検査のキャパシティを増やすために、保険適用し一般医療機関でも診るようにせよ」
というのは逆行しています。

 いずれにしても、日本は経済が冷え込んでいるところに、ダイアモンド・プリンセス号の失策で国の威信を失いました。

新型コロナのコントロールに失敗し、感染が拡大して重症者は死亡し、医療機関が機能不全に陥り、オリンピックも中止になる。

このような悪夢はなんとしても避けなければなりません!!
 新型コロナとの闘いはまだ始まったばかりですが、一人一人が「防疫」に心がけてください。

 これは平時ではありません!!
 米中戦争です!!

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・ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備え「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼ ロにしてくれます。最低、半年は飲んでください!!
    お申し込みは、FAX042-361-9202まで・・・郵便番号・住所・氏名・電話番号・病状を明記の上でお申し込みください!! 送料は着払いに成ります。

 


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迫りくる危機!! まもなく開始される「5G」と「ワクチン」と「突然死」の関連について~

2020-03-23 00:05:00 | 生物兵器

迫りくる危機!! まもなく開始される「5G」と「ワクチン」と「突然死」の関連について~!!

コロナの行く末と、コケから起こるであろう「金融危機」は、すべて計画されたもので有り「トランプ派」と「反トランプ派」の熾烈な覇権争いである。まさに「サイレント第三次世界大戦」とも言えます!!

5Gとワクチン~突然死について~

5Gとワクチン~突然死について~

また政府は「新コロナウイルス」に、有効とされる薬をすべて出荷停止にして自分たちの保身に走っています!!

そうです議員や官僚たちの医薬品を備蓄しているといいます!!

国民などは二の次だそうです!!

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