高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

緊急速報!! 今そこにある危機!!

2020-03-28 10:24:14 | 危機です!

緊急速報!! 今そこにある危機!!

3月28日~3月29日に、東京都で感染者が100人を越えた場合には

3月30~4月21日まで


※状況如何では、延長もあります。

ロックアウト~非常事態宣言を出しますので、スーパーや病院以外は営業できなくなってしまいます・・・。

この営業規制範囲を東京都が、どの業種まで規制するか~どのように判断するかです・・・。

神奈川県も追従するようです・・・。

若者たちの危機感のなさが、感染を広げています!!

若者の皆さんは、自粛してください!!


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緊急事態宣言を発動し都市封鎖!! 16万人が感染してしまったのか?

2020-03-28 00:28:50 | 危機です!

緊急事態宣言を発動し都市封鎖!! 16万人が感染してしまったのか?

外出自粛を徹底するために「異常気象」、「地震」・・・。

「新型コロナウイルス」が都内で拡散したのは、18歳~40歳までの危機感を持たない若者たちである・・・・。

中小企業は「コロナ倒産」が、続出しており「ゴールデンウィーク」には、パニックになってしまう!!
すでに「イベント業界」では、自殺者が出ています・・・・。

緊急融資は、財産のない者だけにしか実行しないというが、これが救済なのか?
また利息を取るというが、救済とはほど遠い話である!!


暴挙!! 成田空港で「検疫漏れ」発覚。米から92人が入国に「ありえない」!!

朝日新聞によると、厚生労働省は27日、入国制限を強化した後の26日午後に米シカゴから成田空港に到着した全日空便の乗員乗客92人について、自宅などでの待機の要請をせず検疫を通過させたと発表した。

検疫ミスという失態 

通常の検疫しか行わず、そのまま入国させてしまったのは、シカゴから成田に到着した全日空11便の乗客76人と乗員16人。
厚労省は航空会社から乗客名簿を取り寄せ、待機要請などをするとともに、健康状態の確認を進めている。

政府は26日午前0時から、日本人を含む米国からの入国者に対する事実上の入国制限措置を開始。
自宅やホテルなど検疫所長の指定する場所での2週間の待機や、公共交通機関を利用しないように求める要請をすることとしていた。

厚労省によると、到着便は日本時間で26日午前1時の出発だったが、成田空港検疫所で時差計算を誤り対象外と誤認してしまったことが原因だという。
この騒動に対し、厚労省は「ご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます」としている。

ありえない初歩的なミス 

新型コロナウイルスの感染が急速に広がっているアメリカ。
27日時点で感染者は8万2404人となり、中国とイタリアを上回り世界最多となっている。

そんなアメリカからの入国者に対する制限が開始されたばかりで起きた失態。
ありえないミスにネット上では落胆の声が聞こえてくる。

厚生労働省は

「検疫強化の対象であったが、時差計算を誤り、検疫強化の対象外であると誤認していた」

とコメントしており、時差計算の間違えで検査が遅れてしまったと謝罪していました。

★成田空港における検疫強化未実施事案に

1.事案の概要
 昨日、アメリカ(シカゴ)からの成田空港到着便(全日空11便、13時49分到着)について、検疫強化(14日間の待機・公共交通機関の利用禁止の要請)の対応をすべきところ、乗員16名、乗客112名(このうち乗り継ぎは36名のため、当該対象者は76名)を通常の検疫で通過させました。

当該便はシカゴ発3月25日11:00、日本時間にすると、時差+14時間(夏時間)あるこ
とから3月26日の1:00となるため、日本時間3月26日0:00からアメリカ全域に対し
て実施される検疫強化の対象であったが、時差計算を誤り、検疫強化の対象外であると誤認していたことが判明しました。

関係者の皆様にご心配、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

2.今後の対応

成田空港検疫所では、航空会社から乗客名簿を取り寄せ、乗員、乗客に対し14日間の待機及び公共交通機関を利用しないことを要請し、質問票及び健康カードへ記入し、質問票の返送を依頼することにしています。

 職員に対する注意喚起と管理・監督の一層の徹底を図り、今後このような事案が発生しないよう、再発防止に努めてまいります。


新形コロナウイルス対策を東北医科薬科大が公開!!

家庭向けの「新型コロナウイルス予防ハンドブック」 東北医科薬科大がネットに公開


2020年02月26日 17時29分 公開

 東北医科薬科大学は2月25日、新型コロナウイルスの予防策と基礎知識をまとめた「新型コロナウイルス感染症 市民向け感染予防ハンドブック」をネットに公開した。一般家庭の感染リスクを低減する狙いがあり、マスク着用や手洗いといった予防策や、具体的な症状と感染経路などを詳しく解説している。
 
公開された「新型コロナウイルス感染症 市民向け感染予防ハンドブック」
 ハンドブックでは「感染症にかからない、うつさないためには、複数の対策を組み合わせることが大切です」とした上で、基本的な対策として

(1)咳エチケットを守る、
(2)手洗いをする、
(3)環境消毒・換気をする――

の3点を紹介している。

 (1)では、咳やくしゃみの症状があるときは基本的に外出を避け、やむを得ず人の近くで咳やくしゃみをする際は、1メートル以上離れて顔を背けてから行うよう推奨している。飛沫感染を防ぐためにマスクを着用し、咳をしている人にマスクの着用をお願いすることも有効だとしている。


 
咳エチケットを守る

 (2)では、外出先と家庭内を問わず、帰宅後や料理の前、食事の前、トイレの後といったタイミングで手を洗うことを推奨。洗面台がなく手洗いが難しい場合は、アルコールを含んだウエットティッシュで両手を拭くことも効果的としている。
 
手洗いをする
 (3)では、部屋のドアノブや照明スイッチ、リモコン、トイレの水栓レバーなど人がよく触れる場所をアルコール消毒する他、室内のウイルス量を下げるため、日中は2~3時間ごとに窓や扉を開けて換気を行うことを推奨している。

家庭内でタオルや食器、衣類や寝具の共用を避けることも予防につながるとしている。


 
環境消毒・換気をする
 ハンドブックではさらに、家族の感染が疑われる場合の対策を紹介。

(1)看病する人を1人に限定する、
(2)看病する際は手袋とマスクをつけ、使用後はごみ袋に入れた上で口を縛ってから廃棄する、
(3)看病する人も1日2回検温し、症状が出ないかを確認する――などと詳しく説明している。
 次亜塩素酸ナトリウムを希釈して家庭用の消毒液を自作する方法も紹介し、「『できるだけ感染のリスクを下げていく』という考え方に基づいて、一つ一つの対策を確実に行いましょう」としている。
 ハンドブックは東北医科薬科大学医学部で感染症を専門とする賀来満夫特任教授が監修した。同特任教授は「皆さまが感染症予防について正しく理解した上で、安心して生活していただくことを目標に、このガイドブックを作りました。ご家庭での新型コロナウイルス感染症を含む呼吸器感染症予防の一助となれば幸いです」とコメントしている。

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