ちきゆう9

4月7日の時も同じなのです！

地震は、気象庁が

「6度の地震が発生しました！」

と発表して、すぐに

「1度でした！」

と発表したのは何であるのか！

最初は3連発で、震度5で、そのあとは5分おきに3連発でしたから震度5度どまりでしたが、6連発が一度に爆発しましたら3.11クラスの大地震になっていたのでしよう。

その後の地震は、いくらやっても大地震になりませんし、津波も発生しませんのでテロリスト達も疲れてきたのでしよう?

確かに震度5なんてのもありましたが、何発やつても大地震に繋がりません！

ふざけた発表もありました！

「深度0.1キロ！」

なんて発表しましたが、これって100mですよ！

本当に馬鹿にしています！

「ちきゆう」無くして、人工地震はあり得ません!

人工地震をやりすぎたので、逆に地殻のひずみが無くなってしまい。地殻が動かなくなってしまったのですよ！

今回、頻発して起こる一連の地震の一覧表を入手しましたので、ご検証ください！

 

三陸沖

　　　　時間　　　　　　　　　　　　　　　　　　　震源の深さ

　　　　　　　　　　　　　　　　

3月10日　01:59  北緯38.5度　　東経143.1度　 M4.7   10Km

3月10日　03:16  北緯38.3度　　東経142.9度　 M6.2   10Km

　　　　　　　　　　　　　　　　　

3月10日　03:45  北緯38.4度　　東経143.7度　 M6.1   10Km

3月10日　06:01  北緯38.2度　　東経142.9度　 M4.8   10Km

 

3月10日　06:24  北緯38.2度　　東経143.0度　 M6.6   10Km

3月10日　08:37  北緯38.4度　　東経143.3度　 M5.1   10Km

3月10日　08:56  北緯38.3度　　東経143.2度　 M4.8   10Km

3月10日　10:20  北緯38.4度　　東経143.2度　 M4.7   10Km

3月10日　17:08  北緯38.5度　　東経143.7度　 M5.7   10Km

 

3月10日　17:59  北緯38.6度　　東経143.4度　 M4.7   10Km

3月10日　18:02  北緯38.6度　　東経143.5度　 M5.2   10Km

3月10日　20:21  北緯38.5度　　東経143.4度　 M5.1   10Km

3月10日　20:30  北緯38.3度　　東経143.3度　 M4.5   10Km

 

3月11日　01:55  北緯38.1度　　東経143.5度　 M5.3   10Km

3月11日　06:50  北緯38.4度　　東経143.6度　 M4.5   10Km

3月11日　07:44  北緯38.6度　　東経143.4度　 M4.8   10Km

3月11日　14:46  北緯38.0度　　東経142.9度　 M7.9   10Km　大地震

3月11日　15:06  北緯38.0度　　東経142.9度　 M7.0   10Km

 

3月11日　15:26  北緯38.0度　　東経144.7度　 M7.2   10Km

　　　　　　　　　　　　　　　　　　－162－

3月11日　16:29  北緯39.0度　　東経142.8度　 M6.6   10Km

3月11日　18:42  北緯39.5度　　東経143.0度　 M5.6   10Km

3月11日　18:47  北緯39.4度　　東経143.9度　 M5.7   10Km

3月11日　21:33  北緯37.8度　　東経142.8度　 M5.2   10Km

 

3月12日　01:12  北緯39.4度　　東経143.8度　 M5.7   10Km

3月12日　04:03  北緯39.3度　　東経143.3度　 M6.2   10Km

3月12日　05:11  北緯38.8度　　東経142.8度　 M6.1   10Km

　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

これを見て、どのように考えすか?

北緯も、東経も、震度も、震源も、みな同じですよ！

これが自然の成す技でしょうか？

誰でも、不審に思いますよね！

この地震の直前に、大挙して日本から脱出した団体や、グループがありますが、事前に今回の大地震を察知していたのでしょうか？

尋ねてみたいものです！

 

ちきゆう8

彼等の手法と行動は、非常に過激であり、また恐るべき戦略の持ち主であり、地球人類が思いもつかないことを創造して、実践します！

戦略資金は、豊富ですから天井知らずだし、作戦を立てる作業に従事するスタッフといいますと全員が、博士号を持った超エリートですから抜かりはありません！

また、そのスタンスは、30年～50年ですから気づいたときには、彼等の術中にはまってしまっているのです！

地球環境の悪化を改善、保護するという名の下に、私利私欲を満たそうとしているのでしようか?

今回の人工地震は、日本海溝の深いところの地殻を、核を使用して破壊して、核融合を起こして人工地震を引き起こすのです！

核自体の破壊力ではなく、核の破壊力により誘発された核融合で地殻が動くのです！

つまり自然の核融合を人工的に起こすのです！

地殻の深いところで高圧、高温の場所に、海水が流れ込んでいきますと核融合反応が起こるのです。核の威力により、核融合反応を引き起こして地殻を動かすのが人工地震です。

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　人工地震に関する新聞記事　　

　人工地震は実在します！

3.11にしても、4.7にしても、こんなこと自然の地震ではありえないのです！

気象庁は、まずいでしょと改ざんばかりして、大嘘を発表しているのですから気象庁というのは、そんな奴らの集まりなのです。いかがわしい者たちが、気象庁内の有力なボストを独占してしまい組織的に情報を操作して、国民に情報を提供していますので、気象庁の発表は全く信用することが出来ません。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　

気象庁内のまともな人間は、というと窓際族という閑職に追いやられてしまうか、どんどん首になっているのが現状のようです

さて、今回の東日本大震災の地震波ですが、本当の地震波の波形は最初から大きく振れません！

地震波は、最初は小さくて段々と大きくなり、やがて小さくなって行きます！

いきなり地震計の針が振り切れてしまうのは、地震ではなく何らかの爆発なのです！

当然、このことを気象庁の地震計は観測していたはずなのですが

「地震計の針が振り切れて、地震計が破損しました！」

と逃げてしまいました。

　波形

　一番下の青いのが、普通の地震波なのです！

最初は緩やかなのですね！

　

そして、二番目の赤い波形が、核爆弾が爆発したときの波形です！

最初に核爆発による大きな衝撃波が出ています。

　

一番上の紺色の波形が、今回の3.11大地震の波形です！

　最初に地震計の針が振り切れています！

　

二番目の赤い波形は、一発の核爆発の波形ですが、三発の核爆弾を爆発させますと一番上の紺色の波形になります！

そうです核爆弾が、爆発したときの波形なのです！

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　

この波形を見ますと、誰が見ても人工地震と分かります！

おまけに気象庁が余計なことを

「三度の地震です！」

と発表しましたので、その発表を差し止めたのです。

つまり三連発の地震であったことを、うやむやにしたのです。

三連発の地震なんか、あるわけありません！　　　　　　　　　　　　　　　　

ちきゆう7

　東電の電力の余力は十分あるはず！なぜ、計画停電が必要なのか？
「現在の予想需要が4100万KWとは、東電HPにもあるのでその通りとして、6448万kWから福島第一、第二、火力発電で失われた合計1357万KWを差し引いても5091万KW発電能力は、いまでもあるはずなのだけど...」　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ドイツあたりでも、東電の電力は十分余力あるはずと報道していた記憶があります。

そもそも電力に不足などないのです！

東電は嘘をついています！
　計画停電がされた後で、その近くで大きい地震が起きている例が多い。

なぜか？
　つまり、「計画停電した地域で、結果として余った大電力を一気に使う需要がある」いうことです。

では、解説です！
　現在、「人工地震」が大いに疑われ、その起震方法として、「核爆弾」が議論されています。なかでも現在の主たる核兵器は「水爆」です！

　従来型の水爆は、原爆＝核分裂反応を起こして高熱と高圧を作り出し、それを利用して核融合反応を誘発するものです。

これですと、爆発時、放射能が飛散してすぐに発覚します！バレますよ！
　代わりに開発されてきたのが、純粋水爆といわれるものです。原爆を使わずになんらか

の方法で高熱と高圧を作り出し、水爆を起爆する方法です。

そのために研究されていたのが「レーザー起爆」という手段です。

公には完成していないことになっていますが、最新の軍事技術が完成したからと言って公表するような馬鹿な国はありません。

おそらく米国はとっくに完成させています。

 

レーザー起爆の水爆を爆発させるには大容量の電流が必要となります！

水爆のレーザー起爆装置に辺りの電力をすべて投入して、核融合を実現します！

水爆は爆発します！

そのためには、計画停電で電力を一度に集中的に投入する必要があります！

これが爆発すれば、大きな地震が発生します！
　ということで、日本を破壊しつつある裏社会の不逞の輩と、東電の連中が裏でつるんでいます。東電社員は、不逞の輩の日本破壊に手を貸しています！

ということは、当然ながら、福島原発の騒ぎにも、裏社会に飼われた東電社員が絡んでいます。深刻に見せる謀略がなされているとみます！

原子炉周辺の「爆発」ですが、「爆破」とみるべきでしょう！

そして、同じ黒幕に飼われたメディアが危機感をあおります。

枝野や菅はもちろん最初から裏社会の犬です。

福島原発の危機状況は、半分がねつ造であると理解します。

本当に日本の半分が汚染されてしまえば、一番困るのは、今回の陰謀を行使している裏社会そのものですから。

ちきゆう6

横須賀初寄港の米原潜特殊潜航艇を搭載神奈川県平和委が確認

　最新鋭の米巡航ミサイル原子力潜水艦「オハイオ」（一八、七五〇トン）が神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地にことし十月、初寄港した際、神奈川県平和委員会は、特殊潜航艇を確認しました。初寄港時に同艇の姿が確認されたのは初めてです。

　寄港したのは十月十六日。十七、十八の両日、監視行動の一環で、港内めぐりの観光船から調査した神奈川県平和委員会の蒲谷俊郎常任理事が、特殊潜航艇を確認しました。

　十七日に撮影した写真には艦体番号はありませんでしたが、十八日には「７２６」の番号がはっきりと確認できました。

　十七日の写真には二台ある特殊潜航艇の右側の格納庫の扉が開けられ特殊潜航艇が引き出されていました。巡航ミサイルの発射ハッチのふた二基も開いた状態でした。

　オハイオは、二〇〇三年に旧式の弾道ミサイル原潜（ＳＳＢＮ）を誘導（巡航）ミサイル原潜に改修した四隻のうちの一隻。この改修では、ミサイル発射ランチャーを一部削減した部分に特殊作戦用の潜航艇プラットホームを搭載しました。

　〇六年に発表した米軍のＱＤＲ（四年ごとの国防計画の見直し）は、その任務をこう記述しています。

　「この改修により、搭乗した特殊作戦部隊（ＳＯＦ）要員がアクセスを拒否された地域に潜入し、重要人物の居場所を突き止めたり、精密攻撃の目標を特定したり、直接行動任務を遂行したりすることが可能となるだろう」

　オハイオには百四十発のトマホーク巡航ミサイルが装備されています。

　米軍はＱＤＲで、空母十一隻のうちの六隻を、潜水艦の六割を太平洋に配備するとしています。

　米海軍に詳しい軍事ジャーナリストは「航行中はいっさいを秘密にするが入港中に艦体番号を表示する。改修前まではミサイル発射管には核弾頭がずらりと並んでいた。いまはかわりに特殊部隊が乗り込み外部からはわからない秘密作戦が行われている。横須賀に原子力空母が配備されて、米原潜の動きも活発化している。沖縄に寄港したときに海上自衛隊潜水艦隊司令官が乗艦したようだが、日米共同演習の調整をしたのではないか」と話しています。

ちきゆう5

http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-10958797186.html
３１１人工地震テロ時は青森県八戸港着岸中だったそうで、その何日とか何週間前に、三陸沖で何かしていてもおかしくない。

そして、今は１２月までスリランカ沖にいる予定なのだとか．．．。今頃スリランカ沖で、その船体を浮かべているのでしょうか。なにかヘンなことしていないですよね？

　　　

　問題の深海掘削船「ちきゆう」　　　　　　　　　　　　海ホタル

 

 

　　　　　　　

　　　　　　ドリルのパイプ　　　　　　　　　　直径30cmの特殊ドリル　　　　　　　

「ちきゆう」の能力であれば深さ10キロの掘削までなら十分可能です！
　深海掘削船は、2500メーターの深海の海底から7500メーターのボーリングが可能な国産

　の船舶です。合計で一万メーターの深さとなります。つまり、「震源10キロ」は可能です。

東北沖に横たわる「日本海溝」は、いちばん深いところで8000メーターを超えています。

ここに核弾頭付きバンカーバスター弾を同じ個所に何度も打ち込めば、どんどん掘り進で

いくことができるでしょう。最初は水深8キロでも、10キロ、2０キロと掘り進むのは可能です！

だが、そのためには同じような場所に何度も攻撃を反復させる必要があります。

だから嫌になるほど余震があるのです。

深いところで大地震を誘発できれば、M9.0が実現し、数万人を殺せます！
　米軍には、「B61-11核爆弾」があります。これがバンカーバスター弾の弾頭に装着されて

います。バンカーバスターはマントルに向かって下方に爆発し、爆発力は下方に集中します。マントルに深い穴を開けます。
　これが使用されたとしたら、１０キロトンから５００キロトンの威力が発揮され、マグニチュード４．８以上の地震が観測されるとのことです！

まさに、今、日本周辺で毎日起きていることです！

これが、連日の地震の正体です。深かく掘り下げている。そして、断層の破壊と大地震の起きるのを待っているのです。

今、海ほたるあたりで、テロリストたちが毎日その穴掘り核爆弾を使っている最中です。
水爆が炸裂すると「熱」と「ヘリウム」が発生します。それらが検知されれば核テロの証

明となります！