Oggi che cosa hai fatto?

なんとなくな毎日

こまんたれぶー

2011-07-25 10:27:49 | Weblog
旦那君は以前ほどではないけれど、やっぱり文句たれである。

それに自分が興味がもったら、もうそれしか頭にない。 3歳児である。

昨日も最近できた新しいラーメン屋さんに行ってみることになったら、
○分にでかけるぞとし切り始める。それはいいのだけどぉ、

洗濯機の脱水が、あと5分もあるのが我慢できないらしい。
「な、後5分もする必要ないだろ、遠心力の力はすごいんだよ。
もう脱水充分できてるよ」と御託を並べたあげく、2分前に電源を止める。

その脱水している間にお風呂の掃除をしている私に向かって、
なんで今掃除なんだよ。もうしなくていいから、早く用意しなさい、だ。
わたしゃ、この恰好のまま出かけるから大丈夫と旦那君を納得させて掃除を続行。

で、自分がお風呂に入りたくなったときにまだ掃除できてなかったら、文句たれるんだぜ。

そうやって追い立てられてように出かけたら、あーた、開店の15分前に到着。
「どーしよ、早すぎた」だって。 当然分かるだろーと思っても言わない。
言うとお互い気分悪くなるし。
内心、洗濯機の脱水5分しても問題なかっただろうと思ってはいても、
内心、このばーたれと思ってはいても言わない。

そのうち、このばーたれ旦那君、自分が早く来たのを棚にあげて、
待ってるんだから、早めに中にいれるぐらいの気はきかんのかと、お店に文句たれ始める。

しょうがないから、「じゃー何食べる?私は醤油」と私は私で勝手にしゃべる。

母に「うちの旦那、相変わらずこーなんよ」と文句たれると、母はいつも「男はどこも同じよ」と返事する。
父でさえ、出かけるときにまだ家事をしていると「行かんのか?!」と不機嫌になるらしい。

本当、男って、困った文句たれぶーなのだ。
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応援メッセージ

2011-07-25 10:08:57 | Weblog
うちの団体の発祥地が仙台ということもあり、
応援メッセージのコーナーもあったのよ。

仙台の七夕祭りから、竹の絵にメッセージをかいた短冊を貼り付けてもらうって趣向。
でも、きちんと学生さんに説明しなかったのもあり、メッセージより募金優先にしたせいもあって
(個人的には、募金活動をさせるのは好きではない)書き込み数は少ないのでした。

集まった募金と一緒に仙台に送ってもらおうと思ってたわけだけどぉ、

私が説明しなかったせいもあるけどぉ、さ、ふつー分かるとは思うのだけど、
短冊にふつーのお願いごとも混ざっていて、(私的にはアリだとは思うのだけど)

後輩君から、「普通の願いごともあるじゃないですか、ダメですよ、こんなの」と
冷たく却下されましたん。


却下されたけど、一応こんなこともしてたんだよぉと仙台の方、被災地の方へメッセージ。
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