Oggi che cosa hai fatto?

なんとなくな毎日

everybady stand by alone

2016-03-13 06:29:50 | Weblog
珍しく 甘えられる人を探してる、、、、 でも罪なく甘えられるのはブログかな。 笑


不安、 能天気な私は今までの人生の中で不安を感じることが少なかった。
不安になるっていえば、恋愛においてくらいだったかも。 笑



気持ちを吐露できる相手がいるのは幸せだけど、吐露される相手の事を考えるとやはり、自分で抱え込んでおく。
そう考えて自分でまだ抱え込めることに、えらいぞ自分とほめてみたりする。


でも、やっぱり時折、濡れた絹の布が心臓に覆いかぶさるように不安は襲ってくる。
そんな時、便利な世の中になったねぇ。  誰かに聞いてもらえるような気がするネット。
検索すれば、同じような事で悩んでいる人の声も聞ける。
専門的な確かな知識も入る。

そうさ、何事も対処方法が分かっていれば怖くない。  始めたことだ、乗り切るしかない。
何事も闘いさ。  父と共にみんなで病気と闘う。

ネットサーフィンしてたら、治療してほしくても治療してくれる医師さえ見つからない人がいた。


でも、父の場合は「やりましょう!」と言ってくれる医療チームがある。
がんセンターの医師も、総合医療での治療はどうか?と尋ねた私に「そこまでできる病院が少ない」との回答だった。
だけど、たまたまがんセンターにきていた他の病院の先生が、「うちならやれます」と引き受けてくれた。

気持ちで負けたらあかんな。
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病歴はメモしておく

2016-03-13 06:05:37 | Weblog
義父が入院、転院などするたびに、毎回病歴や家族の死因を聞かれていました。


これが、その度に儀式のように時間がかかるので、
私の両親にも入院予定はなかったものの念のため、病歴も聞いてメモしモバイルの中にいれておきました。


この時役に立ったのが、母のメモ。 
事務職だった母は、書類やお金の管理能力が高く、かかりつけのお医者さんにも「さすがお母さん」と感心されるほど。

その母の手帳のメモを、そっくり私がwordにメモ。


それが今回、父の入院時に役に立ちました。
案の上、医師から治療室できかれ、入院病棟では担当看護師さんに再度きかれました。

急な入院だったので、母はその手帳を持ってくるのを忘れていましたが、
私のモバイルからノートを開いて、きちんと説明することができました。

病室でしんどそうな父に、またこちらも荷物の片づけをしてしまいたい時に、看護師さんが仕事とばかりに聞いてくるので、
ほれこれが病歴じゃ!とばかりに携帯のメモをお見せいたしました。

かなり時間短縮。


ちなみに私の病歴もきかれましたが、子供の頃の中耳炎、一昨年の網膜裂肛、去年の帯状疱疹くらいで
極めて健康なあたし。

え、そんなやつが一番、危ない?!
父が入院中に、私もがん検診うけておこうかなぁ。。。 父と同じような体質だし。。。
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