今朝、地域の方から児童が「四葉のクローバー」をたくさん頂戴して登校しました。いつも温かく見守っていただいき、ありがとうございます。
朝は全校で体育館に集まり「プール開き」を行いました。
プールを正しく使うための「かぶとむし」という合言葉の意味を考え、楽しいプールでの学習に取り組んでほしいです。保護者の皆様には「かぶとむし」の意味が分からない方もあると思いますので、お子さんから、お家で聞いてみてください。
各学年からの「プールのめあて」や、模範泳法を予定していた子どもたちからの「泳法のコツ」発表もしっかりできました。
なお、水温気温とも上昇したので、4~6年生が3時間目に初泳ぎをしました。
チャレンジタイムには「計算検定」が行われました。「音読検定」「漢字検定」に続き、一学期まとめとなる最後の「検定」となります。
さぁ、みんな一回で合格できるでしょうか。
6月30日(木)児童会主催で実施された「ドッヂビー大会」は決勝戦を迎えました。
一週間の熱戦を勝ち抜き、決勝戦に進出したのはAグループ(1班「笑顔かがやく」と12班「なんでもなかよく」合同チーム)とBグループ(9班「がんばり協力班」と14班「スマイル14(フォーティーン)」合同チームでした。
さすが決勝まで残っただけあり、白熱した戦いが展開しましたが、そんな中でも低学年にも投げるよう心配りをする場面が多く見ることができ「たてわりチーム」の日々の協力が光りました。
結果は僅差で「Bグループ」が初代の優勝チームとなり、優勝トロフィーを受け取りました。
児童会が企画した「ドッヂビー大会」は、たてわり班の絆がより強くなったすばらしいものとなりました。次回の大会も期待したいです。