今日は広報委員会の呼びかけで昼休み「ちょボラ（ちょっとしたボランティア）」を行いました。
ボランティアですので希望者の参加です。校庭や体育館横のごみや枯葉を拾いました。
寒い日でしたが、協力しあって袋いっぱいの枯葉を拾ってくれました。
一生懸命働く姿を見て、あたたかい気持ちになりました。お疲れさまでした。
先週の土曜日は大川目小の学習発表会でした。
どの学年もスローガン「届けよう～一人一人の思い～」のとおりに、セリフや動きで自分の思いをしっかりと届けることができました。
当日のたくさんの拍手、衣装などの準備、ご家庭での励ましの声など、あたたかな支援に心より感謝します。
10月19日（水）、後期たてわり班対面式を行いました。
これから力を合わせて掃除をしたり、楽しい交流をしたりするメンバーと自己紹介をしあいました。
同じく19日、6年生が大川目市民センターの三上センター長さんから、大川目町で取り組んでいることなどを教えていただきました。
大川目町の様子や大川目町で行っている様々な取組について教えていただき、自分の住む町の課題について考えたり、「こういう町にしたい！」という思いを持ったりした6年生。
三上センター長さんのお話をヒントに、これから「自分たちの町の未来」を考えていく予定です。
三上センター長さんにはお忙しい中、資料を用意していただくなど子どもたちのためにご協力いただきました。ありがとうございました。
15日（土）は大川目小学校の学習発表会です。昨日行った予行練習では、各学年とも練習の成果を発揮して素敵な発表をしてくれました。
・・・が、予行練習の後、各教室から「もっと大きな声でセリフを言いたい。」「セリフをもっとゆっくり言った方が、聞く人が分かりやすいと思うから気を付けたい。」といった子どもたちの「もっと頑張りたい！」という思いのこもった声が聞こえてきました。
今日の練習でも、「見る人に思いを届けたい！」という気持ちがこもった姿をたくさん見ることができました。
1年生「にこにこぼうけんたい」。歌の振りが大きくなりました。
3年生「昔の話を語り隊」。昔話の師匠「今昔亭光草」さんから本番に向けてアドバイスをもらいました。
１５日の本番では、スローガン「届けよう～一人一人の思い～」のとおり、自分の思いやこれまでの頑張りを伝えようとする姿を見ていただければと思います。
５年生は稲刈りに挑戦しました。
地域の方々から、稲の刈り方や刈った稲のまとめ方などを教えていただきながら、一生懸命作業していました。
実りの秋を感じ、満面の笑み。
稲を掛けるときのこつも教えていただき、はせ掛けも体験しました。
終わった後、「楽しかった！」の声が聞こえてきました。
刈った稲は、２週間くらいしたら脱穀をする予定です。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。