山と蘭と恋の華

山登りを楽しみながら、趣味で洋らんを育てています。
時々、日常の出来事や美味しい食べ物の話題をブログに綴って行きます。

東京ドーム世界蘭展2015最終日

2015-02-22 16:45:45 | 日記
2015年2月22日(日)現在の外の気温は7℃です。
今日は朝からシトシトと冷たい小雨が降る肌寒い1日でした。
今日は、東京マラソンを見ながら、1日家でのんびり、まったり。

東京ドーム世界蘭展日本大賞2015も後少しで閉幕です。17時30分迄です。

今年も沢山の蘭の花に囲まれた夢の様な9日間が間もなく幕を閉じます。

東京ドーム世界蘭展は、人にも蘭にも過酷な蘭展だと思います。
14日(土)に行った時に、撮った残りの写真を少し載せながら、楽しかった世界蘭展の想い出に浸りながらブログに残します。
ミニチュアディスプレイ部門の写真を少し。



今年は、個別展示の花の写真は余り撮らなかったので、ほんの少し。


大型ディスプレイ部門の写真を1枚。

今年も、素晴らしい蘭展をありがとうございました。
楽しい時間を過ごす事が出来ました。
蘭展運営に関わった全ての方達も本当にお疲れ様でした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マキシラリア ピクタ

2015-02-18 08:32:19 | 日記
2015年2月18日(水)天気は氷雨です。
昨日から冷たい春の氷雨が降ったり止んだりしています。
今日も大平洋側を通過する小さな南岸低気圧の影響で、冷たい雨が降っています。
時折、雲の切れ間から日差しがさしたり隠れたりしています。
家のベランダから見える箱根の山々は雪が積もって真っ白です。
冬の気圧配置から春の気圧配置に天気図も移り変わる季節です。
気紛れで移り変わりが激しい春の天気に変わって来た様に思います。
寒暖の差も多くなります。
日の出の時間も早くなって来ました。
夕方の明るい時間も長くなって来ました。
少しずつ春の訪れを感じます。

今日は、マキシラリア ピクタを紹介します。
3年位前に東京ドーム世界蘭展に行った時に、兼綱洋蘭園から買ったマキシラリアです。今年も、東京ドームに出店していました。クールタイプの蘭を多く扱っているのかな?
オドントグロッサム等の蘭も売っています。
Maxillaria(Max屬)picta です。
細かい説明は省略させて頂きます。

とても寒さに強いマキシラリアです。
管理温度を低めにしないと花が咲きません。
寒さに強いと言うより寒さが好きなマキシラリアの様にも思います。?
寒い方が元気に育ちます。

とても良い香りがします。
甘いバニラプリンの様な香りがします。
カスタードクリームの様な香りがします。

晴れた日に外で太陽光の下で撮影しました。
やっぱり、自然光の下で撮ると明るさが違います。とても明るく暖かい感じで撮影出来ます。
マキシラリア ピクタはもう1つ別の個体が有ります。
このピクタはバルブの形が細長い個体です。
別の個体はまだまだ固い蕾です。

東京ドーム世界蘭展も折り返し地点です。
(土)14日に、行った時に撮影した他の写真を少し載せる事にします。

英国王室の花です。


ロスチャイルド家の花です。
パフィオべディラム ロスチャイルディアナムです。

バルボフィラム ロスチャイルディアナムも有名です。
展示してあったけど、花が咲いていなかったので写真はありません。
ポタニカルアートの展示コーナーです。

バルボフィラム グラベオレンスも綺麗に咲き揃いました。存在感タップリです。


バレンタインのチョレート。
今年も、大切な人から頂きました。
世界に1つしか無いオンリーワンの手作りチョレート。
製作期間1ヶ月。
自家製オレンジピールを使ったチョレートです。
伊予柑の皮を使ったオレンジピールです。
愛情タップリの美味しいチョレートです。


感謝の気持ちを込めて、ありがとう。

僕も、彼女の気持ちに答えて行かなければ。
思いやりの気持ちを忘れずに。
いつもありがとう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京ドーム世界蘭展2015

2015-02-14 20:00:04 | 日記
2015年2月14日(土)
今日は、1日中真っ青な青空が広がる快晴の1日でした。
今日は、第25回東京ドーム世界蘭展に行って来ました。

特に細かい説明は省略させて頂きます。
今年の日本大賞です。


ちょっと気になったバルボフィラムです。

行き付けの蘭屋さんのディプレイです。

毎度お馴染みの押し花です。





青い胡蝶蘭。

美ら海水族館。
とても綺麗なナポレオンフィッシュ。

森の妖精。オルキス屬イタリカ
可愛い小人の様な形の花が咲く地性蘭です。

東京ドーム世界蘭展の会場はとても広いです。
今年も沢山歩いて広い会場を楽しく見学して来ました。
今回は、お立ち台の花をゆっくり見学しました。
楽しい1日を過ごしました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バルボフィラム グラベオレンス

2015-02-13 12:02:41 | 日記
2015年2月13日(金)天気は晴れのち曇
今日は13日の(金)ジェイソンがチェーンソーを持って、現れるかもーッ!怖い~ッ!
なぁーんて。笑い。

今日は久し振りに蘭の話題を話します。
バルボフィラム グラベオレンスです。
Bulbophyllum graveolense 'Well Stinky '
バルボフィラム グラベオレンス 'ウェルスティンキー'。個体名をウェルスティンキーにしました。とっても臭い匂いがします。
このバルボフィラム グラベオレンスは、東京農大の現役大学院生に分けて頂いたバルボフィラムです。

明日から東京ドーム世界蘭展が開催されます。
今日は内覧会があります。
今回のバルボフィラム グラベオレンスも展示出品したかったけど、今回は、家で眺めて楽しむ事にしましょう。(^^)
臭い匂いを堪能する事にしましょう。笑い。

院生さん。咲きましたよ~ッ!臭い花が!笑い。

株分けして以後の初めての開花です。
昨年の初夏に新芽が伸びて来て秋にバルブが完成しました。

2リード立派なバルブが完成しました。
2リード蕾が出来ました。
今回は、片方しか花が咲きませんでした。
昨年は、蕾が上がっても咲きませんでした。

今年は1つのリードバルブから花が咲きました。
その明暗を分けた物は何だったのだろう?
とても気になる所です。はてな?はてな?
今年は全部で9輪開花しました。
8輪咲いて残りの1つはまだ小さな蕾のままです。

バルブの長さ7cm.
葉っぱの長さ40cm 位です。
ステムの長さ11cm
1つ1つの花の長さ9.5cm
1つ花の幅は1.7cm.
扇状に開いた端から端までの幅は16cm 有ります。


少しずつトリミングして拡大して行きます。


とても臭い匂いがします。
少しずつカメラの設定を変えて撮影しました。
この花の特徴と雰囲気や色彩を写真で出来る限り忠実に表現したくて50カット位写真を取り直しました!なかなか納得の行く写真が撮れなくて、今日漸く納得の行く写真を撮る事が出来ました。そんな苦労も有ります。
背景のカラーもグレーにして見ました。
良い感じで撮影出来ました。
淡い色合いの花なので、背景が黒だと、花の色が強く浮き出てしまって、刺々しく写ってしまうので、軟らかいタッチの色合いを表現したくてグレーの生地を背景に使って撮影しました。


やっぱり臭いです。
ハエが飛んで来そうな匂いがします!
どうしてこんな匂いになったのか不思議な感じがします。
ちょっと調べて見ました。
花は、自分で動く事や歩いて場所を移動する事が出来ません。
そこで、その花が咲いた場所に飛んでいる昆虫に合わせて花の匂いも進化して行かないと、子孫を残せなくなくなってしまいます。
ポリネーターです。(pollinator )
花粉媒介者をハエ等に預けた事になります。
たぶん、この花が咲いている環境の周りには、ハエ等の昆虫が多かったのかも知れません?
でも、そんな臭い匂いとは裏腹にとても綺麗な色彩のバルボフィラムです。
透き通った様なライムグリーンの綺麗な色合いの花です。
赤いリップが振り子の様に動いて揺れています。
シルホタイプのバルボフィラムの仲間の中では、草姿も花の大きさも、大型の部類に入ると思います。


とても、貴重で素晴らしい花が咲きました。
温室が無くても、立派な花を咲かせる事が出来ます。

院生さん。貴重なバルボフィラムを分けて頂いてありがとうございます。(^^)
これからも大切に育てて行きますね。(^^)
次の蘭の話題は、マキシラリア ピクタを紹介します。
変わった蘭の花のコレクションが多い我が家は、これから色々なマキシラリアが咲き始めます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北八ヶ岳(東天狗岳登頂)2日目

2015-02-10 07:00:05 | 日記
2015年2月10日(火)天気は快晴です。
今朝も1段と冷え込みました。
でも朝の空気は湿度が高いです。
バケツの中の水が凍りました。
今シーズンの中で、一番分厚い氷が張りました。1cm位の分厚い氷が張りました。
寒い日はまだまだ続きます。春はまだまだ遠いかな?でも庭に植えてあるフキからフキノトウが顔をちょこんと顔を覗かせています。
小さな春はあちらこちらに見付ける事が出来ます。
そして、これから花粉症の季節でもあります。憂鬱な季節が暫く続きます。
あーぁ。嫌な季節が今年も来るのかぁー!
そんな一人言を交えながら北八ヶ岳(東天狗岳)登山2日目の様子をブログでレポートします!
2015年2月8日(日)北八ヶ岳、黒百合ヒュッテの山小屋で迎えた2日目の朝です。
昨夜は、星空が見えていた天気も一変して、未明から太平洋側を通過する南岸低気圧の影響で深々と降り続く雪と強風で、外の風景は、(土)とは一変して変わり果てた風景が広がって居ました。
一晩で50cm 位の積雪になりました。ビックリ!

朝の6時から朝食です。

やっぱり山小屋で食べるご飯は格別です。
地上では当たり前の生活が山小屋では、全てがスペシャルです。特別な事です。
山小屋で働くスタッフの日々の努力があるから山小屋に泊まれます。
山小屋で布団に入って眠る事が出来ます。
美味しい食事を食べる事が出来ます。
そんな山小屋のスタッフに感謝して朝食も美味しく頂きました。ご馳走さまでした。
食事が済んだら細かな用事を済ませて、身の回りの荷物やザックの中身を確認して、山登りの準備を始めます。
山小屋の朝は早いです。
今日は、標高2646m東天狗岳を目指します。
これから始まる事など何も知らずに強風が吹き荒れる吹雪の中を歩き始めて行きます。

中山峠で手袋を外して写真を1枚。
標高2410mです。

強風で立って居る事がままならない情況です。写真を撮る為に手袋を外して雪の上に置いてしまって、危うく手袋を強風で飛ばされて失うところでした。ふぅーッ!間一髪です。

強風と雪が降り続く吹雪の中を一歩一歩ゆっくり慎重に歩いて行きます。
少し離れた先を歩いている登山者が居ます。
僕たち二人は、後でこの男性に命を救って貰う事になります。
左側の谷川に大きな雪の塊がせりだして屋根が出来ています。

雪庇です。(せっぴ)

吹雪等で当りが真っ白になってしまう現象ホワイトアウトになると、とても危険です。
知らずに知らずに、コースを外れて谷川に歩いてしまうと、山の稜線と谷川の境目の判断が困難になってしまい危険です。
滑落したら助かりません。
安全の為のロープが張って有ります。
厳冬季の雪山には危険が沢山潜んでいます。

沢山の登山者が西天狗岳に向かって歩いて行きます。


天気が更に悪くなって行きます。
ちょっと嫌な予感がします。
どうしよう引き返した方が良いのだろうか?
先に歩いて行った登山者のトレースだけを頼りに登って行きます。

心の中で、つぶやきながら迷いながら、真っ白い雪の中に吸い込まれて行きます。
白い魔の手が迫っています!
白い魔の手が登山者を厳冬季の雪山に手招きしている様にも思います。

そんな事を考えながら登って行きます。
山頂迄後少しです。
もっともっと沢山の写真を撮りたかったけど、そんな余裕はありません。
吹き荒れる吹雪の中で、写真を撮るのはとても大変です。

間も無く山頂に到着です。

北八ヶ岳(東天狗岳)標高2646mに登頂出来ました。

下山はかなりの困難を要する最悪の悪天候の情況に変わっていました!
登って来た時に頼りにしていたトレースは、深々と降り続く雪と吹雪で完全に消えていました。怖い❗そう思った瞬間でした。
込み上げてくる恐怖と無事に帰れるのかと言う不安が頭の中を、過ります。(よぎります)

途中コースを外れてしまい吹雪で真っ白いホワイトアウトの中を、雪深い山の中を雪に埋まりながら当てもなく歩き続けました。
そして、道に迷いながら歩いていた時、一瞬視界が開けたその先に人の姿が見えました。
これで助かる。これで帰れる。
ホッとした瞬間でした。

僕は、大きな声で叫びました。
自分の存在を知って貰う為に夢中で叫びました。
その年輩の男性は、(土)の黒百合ヒュッテに向かう途中からいつも近くを歩いていた男性でした。黒百合ヒュッテの山小屋ても一緒でした。
でも僕は、特に挨拶もせずに居ました。
山小屋の中には沢山の登山者が居ます。
一人一人に挨拶はしないのが普通なのかな?
そんな感じかな?その位にしか思って居ませんでした。

でも、やっぱり一期一会はとても大切な事だと言う事を改めて思いました。
いつも謙虚な心を忘れてはいけないとつくづく思いました。
僕たち二人は、その年輩の男性に命を救って貰いました。助けて貰いました。
無事に生還する事が出来ました。
天国と地獄を味わいました。
厳冬季の雪山の恐ろしさ恐怖を思い知らされました。
厳冬季の雪山の洗礼を受けて来ました。
怖かったけど、とても良い経験が出来ました。

僕の安易な判断で、後一歩間違えたら今日は無かったかも知れません。
楽しかったはずの山登りが最悪の事態になっていたかも知れません。
厳冬季の雪山の厳しさと恐怖を今回の雪山登山で、学んで来ました。
とても怖かったけど、とても思い出に残る貴重な雪山登山になりました。
そんな事を想いながら、北八ヶ岳(東天狗岳)のレポートをブログに残します。
彼女にも少し怖い思いをさせてしまってスミマセン。
これからも二人で生きた証を残して行きたいと思います。
そんな厳冬季の雪山登山北八ヶ岳(東天狗岳)でした。
生きて帰れて良かった。




渋の湯も深い雪に覆われていました。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする