目指せ華麗な七十代!

旧mandalaflowerからタイトルを替えました。今から始まる七十代をより華麗に生きる覚悟です。

不思議な酵母でみかんジュースの味アップ

2019-12-25 | グルメ

南向きのこの部屋にいると汗を書くほどの陽気です。

小春日和の素晴らしい冬の日。

こんな日が一番好きです。

 

暖かな冬の日、縁側で日向ぼっこ。

 

良いですね。

 

それはそうと、ミカンをいっぱいもらったので思案の結果、

 

ジュースを絞って飲むことにしました。

 

さらに、そこへある酵母を足して見たのです。

 

ある酵母、とは今年の夏に友達から分けてもらったリンゴ由来の酵母です。

 

本来リンゴジュースで培養するよう言われていました。

 

夏の間は毎日飲んだのですが、リンゴジュースを買わなければならず、

 

気がついたら一月のうちに四本以上飲んでいて、

 

これはリンゴジュースの飲み過ぎじゃないかと、

 

それ以来ストップしていたのです。

 

冷蔵庫の中にはその時の残りがずっと眠っていました。

時々チェックすると強い酢の味に変化しているだけで腐ってはいませんでした。

 

とても強い菌だと聞いていましたがその通りですね。

 

その酢になった酵母を、絞ったみかんジュースに少しだけ垂らして

半日ほど放置して飲んでみると味が深くなっています。

あら美味しい。

 

思いがけず美味しいミカンジュースが出来ました。

 

培養はりんごでなくても良かったみたい。

 

一日十個分のミカンを絞れば大量のミカンもだいぶ消化できると思います。

 

この酵母菌は健康の素という話で分けてもらったものです。

 

少しずつでも飲料できる方法が見つかったので今ある菌をもう一度培養してみます。

 

 

話通りならリンゴジュースを加えればすぐに元気になるはず。

 

お試しの価値ありな話でしょ。

 

 

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。リンゴとみかん

2019-12-25 | 時事

おはようございます😃

 

昨日のことなんですが、クリスマスイブだったのでケーキを作りました。

 

イチゴを買うか買わないか、すったもんだありまして、

結局イチゴなしで作る事に、

ところがいざケーキの支度を始めようとすると、なんと薄力粉がありませんでした。

先日手打ちうどんを作るのに使ったのです。

 

ありゃま、粉がないのにイチゴで騒いでる場合じゃないだろう。

 

しばし思案の結果パン用のスペルト小麦を使うことにしました。

 

強力粉だけどいいでしょう。

 

結局リンゴとレーズン、そこにこの前作った柚子ピールをアクセントに入れたらとてもおいしいケーキができました。

 

一応クリスマスケーキなのでクリームを塗って

 

バナナとキーウイ、冷凍庫のブルーベリーデーデコしたけど地味でした。

強力粉のケーキはちょっと硬めでズッシリとしているのでお腹が膨れましたね。

 

 

ここにイチゴが乗っていたら良かったよね、と皮肉を一言。

 

気分を直してケーキを作った私に届いたクリスマスプレゼント。

 

なんでしょう。

 

じゃーん

箱いっぱいのミカンです。

十キロくらいありそう。

それにコンテナいっぱいのリンゴももらいました。

 

リンゴをくれた人にはみかんをみかんを送ってくれた人にはリンゴを。

 

お礼はいつも物々交換です

 

 

 

 

 

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