日が変わって18日の水曜日。うどんツーリングの始まり。
集合場所に指定しておいた、高松東港のサンクス、前日横を通ったときイメージよりも小さかったことに気づく。
でも、いまさら変えられないし…ってことで行ってみると、すでにエライことになっているっ!
知ってる方も初めての方も、たくさんのバイクが店の前にあふれて…。
このあと、神戸からのフェリーにのってさらに来るはずなのに…。
まぁ、気にしてもしょうがない(おいっ!)ので、今いる方々と簡単に自己紹介。
…っていうか、なんかスゴイものがあるんですけど!?
どーん!
うしろはこんなん。
じょーじさんのトライク。
もう、みなさんの目は釘付け&興味シンシン。
どんなふうに運転すんのぉ!?なんて言っていたら、フェリー乗り場のほうからエンジン音が。
サンクス前はさらにパニック。
ともかく、時間もないことだし、挨拶もそこそこに、一軒目の池上へ。
はりきって出発したものの高松東港を出て、最初の交差点を曲がった瞬間、信号に切られてバラバラになる。
軽く気が遠くなりましたが、気を取り直して再出発。
しかし、港から池上方面に行くには、どーしたって高松駅の前を通らなくてはならない。
田舎田舎とはいっても、交通量もあるし、道のつながりもまっすぐじゃない。
県外から来ていただいた方が大半なので、どうしても混乱が起きてしまいます。
県都高松を行く
しかし、なんとかかんとか、池上までたどり着く。
駐車場は河川敷の空き地。
それ以外に停める場所はない。
しかし、恐ろしく細く勾配のついた道をあがらなくてはならず、転倒しないかとヒヤヒヤ。
なんとか、バイクを停めたと思ったら、イキナリあいさつとバイク談義に…。
あかんあかん。とにかく、うどんを食べましょう。
池上のおばあちゃんが暖かく迎えてくれます。
どっから来たんな?
みなさん、二軒目に備えて少なめ。
写真はアナゴの天ぷらをのせたもの。うどんは少なめでも、この天ぷらが効くわぁって声がチラホラ。
全員が食べ終わるのを待って、バイクの停めてある河川敷へ。
さぁ、どんどん行くよ~と思っても、やっぱりひとのバイクが気になるぅ~。
ホント、みなさん、バイクが好きなんです。
とはいっても、いつまでもいるわけにもいかず、出発。
このまま、11号線を通っていくと、信号に分断されペースがあがらない苦しい行程になってしまいそう…。
せっかく、遠いところをきてもらっているんだから、ちょっとでも景色のきれいなところを走ってもらいたいし…ということで、五色台を経由していくことに決定!
しかし、ちょっと走ったところで、後ろがまったく来ていないことに気づく・・・。
そんなことが何度かありながら、五色台へ。
今日は快晴。景色も綺麗に見える。
瀬戸内海を一望して瀬戸大橋もくっきり。
こっちきて、よかった~とおもったら、またも豪快にはぐれる。
はぐれちゃった…。
なんとか五色台のふもとで再開をはたすものの、時間がヤバイ!
この直近にある、がもうですら、営業時間が終わりかけ。
とにかく、大急ぎでがもうに向かう。
道順が怪しかったけど、どーにか、到着。
いやぁ、店の前の曲がり角には驚かされましたねぇ!
ささ、うどんうどん…っと。
池上の滑らかなうどんに比べ、がもうの信条はそのコシの強さ。
みんなが注文し終わった瞬間「本日終了」の看板が出される。危なかった~。
でも、時間的にここでギブ・アップ。
ジャンボフェリーを利用する方や、他に予定のある方とはここでお別れ。
最後に、記念撮影を一枚。
みなさん、本当にありがとう!
閉店したうどん屋の駐車場でいつまでもタムロっているわけにもいかないので、とにかく瀬戸大橋記念公園へ。
瀬戸大橋、久しぶりに間近でみたけど、こんなに大きかったとは。
ただ、瀬戸大橋記念公園はちょっと橋に近すぎて良い絵がとれませーん。
巨大建造物。
ここでも、バイクの話はつきることなく続きます。
さぁ、ちょっとお腹も空いたし(?)最後の一軒に行きましょう。
ベジさんに案内されて、瀬戸大橋が良く見えるうどん屋、めりけん屋へ。
ここは、いままでと違って、イスとテーブルがある。
落ち着いてうどんが食べれる…そして、夕方で空いてるのをいいことに長時間占領。
しかし、楽しい時間もおわり、ここで解散。
みなさん、それぞれの帰途につきました。
Namikoさんが撮ってくれた瀬戸大橋。いい天気!
今回、大勢のみなさんに参加していただき、本当ありがとうございました。
四国ツーリング、イナズマンが水ツーと出会った当初から、なんとかみなさんを四国にお連れしたいと思い、今回、実現することができてうれしく思っています。
反面、私の経験不足、見通しの甘さ、決断力の無さからみなさんにご迷惑をかけてしまった部分も多く、不安に思われた方や気分を害された方も多いと思います。
今後の課題とすべきことも多く、もっともっと、楽しめるツーリングをしていくために、みなさんの力を貸していただきたいと思います。
写真を提供(勝手にとってきたけど…)してくれてありがとうございました。
みなさんに、心から感謝です。
集合場所に指定しておいた、高松東港のサンクス、前日横を通ったときイメージよりも小さかったことに気づく。
でも、いまさら変えられないし…ってことで行ってみると、すでにエライことになっているっ!
知ってる方も初めての方も、たくさんのバイクが店の前にあふれて…。
このあと、神戸からのフェリーにのってさらに来るはずなのに…。
まぁ、気にしてもしょうがない(おいっ!)ので、今いる方々と簡単に自己紹介。
…っていうか、なんかスゴイものがあるんですけど!?
どーん!
うしろはこんなん。
じょーじさんのトライク。
もう、みなさんの目は釘付け&興味シンシン。
どんなふうに運転すんのぉ!?なんて言っていたら、フェリー乗り場のほうからエンジン音が。
サンクス前はさらにパニック。
ともかく、時間もないことだし、挨拶もそこそこに、一軒目の池上へ。
はりきって出発したものの高松東港を出て、最初の交差点を曲がった瞬間、信号に切られてバラバラになる。
軽く気が遠くなりましたが、気を取り直して再出発。
しかし、港から池上方面に行くには、どーしたって高松駅の前を通らなくてはならない。
田舎田舎とはいっても、交通量もあるし、道のつながりもまっすぐじゃない。
県外から来ていただいた方が大半なので、どうしても混乱が起きてしまいます。
県都高松を行く
しかし、なんとかかんとか、池上までたどり着く。
駐車場は河川敷の空き地。
それ以外に停める場所はない。
しかし、恐ろしく細く勾配のついた道をあがらなくてはならず、転倒しないかとヒヤヒヤ。
なんとか、バイクを停めたと思ったら、イキナリあいさつとバイク談義に…。
あかんあかん。とにかく、うどんを食べましょう。
池上のおばあちゃんが暖かく迎えてくれます。
どっから来たんな?
みなさん、二軒目に備えて少なめ。
写真はアナゴの天ぷらをのせたもの。うどんは少なめでも、この天ぷらが効くわぁって声がチラホラ。
全員が食べ終わるのを待って、バイクの停めてある河川敷へ。
さぁ、どんどん行くよ~と思っても、やっぱりひとのバイクが気になるぅ~。
ホント、みなさん、バイクが好きなんです。
とはいっても、いつまでもいるわけにもいかず、出発。
このまま、11号線を通っていくと、信号に分断されペースがあがらない苦しい行程になってしまいそう…。
せっかく、遠いところをきてもらっているんだから、ちょっとでも景色のきれいなところを走ってもらいたいし…ということで、五色台を経由していくことに決定!
しかし、ちょっと走ったところで、後ろがまったく来ていないことに気づく・・・。
そんなことが何度かありながら、五色台へ。
今日は快晴。景色も綺麗に見える。
瀬戸内海を一望して瀬戸大橋もくっきり。
こっちきて、よかった~とおもったら、またも豪快にはぐれる。
はぐれちゃった…。
なんとか五色台のふもとで再開をはたすものの、時間がヤバイ!
この直近にある、がもうですら、営業時間が終わりかけ。
とにかく、大急ぎでがもうに向かう。
道順が怪しかったけど、どーにか、到着。
いやぁ、店の前の曲がり角には驚かされましたねぇ!
ささ、うどんうどん…っと。
池上の滑らかなうどんに比べ、がもうの信条はそのコシの強さ。
みんなが注文し終わった瞬間「本日終了」の看板が出される。危なかった~。
でも、時間的にここでギブ・アップ。
ジャンボフェリーを利用する方や、他に予定のある方とはここでお別れ。
最後に、記念撮影を一枚。
みなさん、本当にありがとう!
閉店したうどん屋の駐車場でいつまでもタムロっているわけにもいかないので、とにかく瀬戸大橋記念公園へ。
瀬戸大橋、久しぶりに間近でみたけど、こんなに大きかったとは。
ただ、瀬戸大橋記念公園はちょっと橋に近すぎて良い絵がとれませーん。
巨大建造物。
ここでも、バイクの話はつきることなく続きます。
さぁ、ちょっとお腹も空いたし(?)最後の一軒に行きましょう。
ベジさんに案内されて、瀬戸大橋が良く見えるうどん屋、めりけん屋へ。
ここは、いままでと違って、イスとテーブルがある。
落ち着いてうどんが食べれる…そして、夕方で空いてるのをいいことに長時間占領。
しかし、楽しい時間もおわり、ここで解散。
みなさん、それぞれの帰途につきました。
Namikoさんが撮ってくれた瀬戸大橋。いい天気!
今回、大勢のみなさんに参加していただき、本当ありがとうございました。
四国ツーリング、イナズマンが水ツーと出会った当初から、なんとかみなさんを四国にお連れしたいと思い、今回、実現することができてうれしく思っています。
反面、私の経験不足、見通しの甘さ、決断力の無さからみなさんにご迷惑をかけてしまった部分も多く、不安に思われた方や気分を害された方も多いと思います。
今後の課題とすべきことも多く、もっともっと、楽しめるツーリングをしていくために、みなさんの力を貸していただきたいと思います。
写真を提供(勝手にとってきたけど…)してくれてありがとうございました。
みなさんに、心から感謝です。