今日は、水曜ツーリングの企画で香川県の瀬戸内に浮かぶ島小豆島へ行って来ました
彦根を7時10分頃出発して、赤穂ICに2時間で到着しました
ここから待ち合わせの日生港に向かいます
するとはるか遠くにバイクの集団が見えます!
もしや?と思い追いかけます
やっぱり、水ツーの本隊でした。
本隊は明石で待ち合わせて日生に向かう途中でしたが、偶然にも途中で合流出来ました
無事本隊と合流出来、フェリーに乗り込みます
地元のkatsuさんはお見送りに来て下さいました
フェリーは結構な大きさです
我々はテーブル席を陣取ります
結構豪華な客室です
利用客は少ないのに、勿体ない気が
日生から大部港まで一時間の船旅です
お腹が空いたので、うどんを食べます
小豆島に着いても、お昼はうどんなのになぁ~(笑)
ようやく小豆島が見えて来ました
意外と大きい
私はあっちこちいバイクで走り回っておりますが、小豆島に行くのは初めてなんですよ
ここは本州と橋で繋がってませんから、わざわざフェリーに乗ってまでも行く気がしなかったのです
でも色んな人から「小豆島はいいぞ~」って言われ続けてたので、一度行ってみたいな~と思ってた所に今回の企画が上がりました
姫路のCB1300SBさんが企画・先導で御案内して頂きます
さぁ~上陸します
先ずは寒霞渓に行きます
小豆島に行ったら、必ずここに行けよ!って言われてた所です
そんなに有名なのか!
今日の参加は5台です
寒い中走ったので、取り敢えずトイレへ駆け込みます
あれ?
自動ドア
何か立派なトイレだな~って思ってたら・・・
総工費1億円の有名なトイレでした
冷暖房完備の豪華トイレです
天井のスピーカーがBOSE製は、やり過ぎ
寒霞渓は紅葉の名所らしく、その時期にまた来たいな~
景色は素晴らしいです
でも私は、花より団子です(笑)
これは完熟オリーブソフトです
粉砕してペースト状にした完熟オリーブの実をクリームに練り込んだ新作です
ここ小豆島はご当地ソフトクリームがいっぱいある所としても有名です
これを皮切りに、島中のソフトを食べ歩くぞ~
この方は2つも食べられます
2種類あるので両方食べよう!って発想は私には無理!
寒霞渓からブルーラインを走ります
ここは結構タイトなコーナーが続きます
楽しい~~
路面は少しウエットです
おまけに荒い道です
寒霞渓からは下りになります
ヘアピンも多いので走り応えがあります
あっと言う間にお昼のさぬき庵に到着です
ここは小豆島の手延べ半生うどんの店です
ここでは殆どの方が海老天ぶっかけの大盛りを注文します
もちろん私も!
青玉虫さんのバイクです
色々いじってあって格好良い~~
ここは通りがかりで目に着いたので、寄る事に!
つくだに屋さんです
本日2つめのソフトです
佃煮ソフトです
シソ昆布の煮汁が入ったソフトです
☆マークは北海道メコンブの甘煮のトッピングです
前にテレビで紹介されてたな~
マルキン醤油記念館です
ここはもろみ搾り工場です
なんと無料で見学が出来ます
ここは工場内部です
ま~見てもよくわかりませんが
ここで本日3つめのしょうゆソフトを食べます
色が薄い茶色ですね
マルキンの特撰醤油が入ったしょうゆソフトはキャラメル味です
全然美味しいじゃないですか~
それにしても良く食べたなぁ
二十四の瞳の映画村に行くつもりでしたが、時間がないので、岬の分教所に寄ります
昭和46年に廃校になった学校です
映画の舞台になった場所です
あ~懐かしいなぁ
ってそんな歳じゃありません
廊下はこんな感じです
古い割りにはしっかりした建物でした
ここでも、この方は2つ食べられます
ミルクソフトとごまソフトです
私は、もうギブアップです
結局私は3個、日○橋さんは6個もソフトクリームを召し上がられました
分教所の売店のお姉さんが教えてくれた、お勧めのデザートはここ「平和堂」です
スーパーではございません
小豆島醤油プリン(170円)です
お土産と自分で食べる分とで5個買います
福田港の近くの店で名物「酒饅頭」を試食します
美味しい~~
福田港から姫路までのフェリーで帰ります
約2時間掛かります
フェリーを待つ間はみんなで和気あいあいでお喋りします
15時半の船に乗り込みます
ここから2時間の船旅が始まります
先ほど買った小豆島醤油プリンを船内で頂きます
お醤油が入ってるお陰で、コクとまろやかさが出て美味しいです
こんなプリン、他では売ってないですから
これも同じ店で買った「島むらさ記」(132円)です
醤油の樽をイメージしたお菓子です
ほのかにお醤油の香りがして、これも美味しいです
帰りは姫路BPから播但道~山陽道~中国道~名神で帰りました
本日の走行距離は510Kmです
その内、小豆島の島内は50Kmくらいか(笑)
彦根を7時10分頃出発して、赤穂ICに2時間で到着しました
ここから待ち合わせの日生港に向かいます
するとはるか遠くにバイクの集団が見えます!
もしや?と思い追いかけます
やっぱり、水ツーの本隊でした。
本隊は明石で待ち合わせて日生に向かう途中でしたが、偶然にも途中で合流出来ました
無事本隊と合流出来、フェリーに乗り込みます
地元のkatsuさんはお見送りに来て下さいました
フェリーは結構な大きさです
我々はテーブル席を陣取ります
結構豪華な客室です
利用客は少ないのに、勿体ない気が
日生から大部港まで一時間の船旅です
お腹が空いたので、うどんを食べます
小豆島に着いても、お昼はうどんなのになぁ~(笑)
ようやく小豆島が見えて来ました
意外と大きい
私はあっちこちいバイクで走り回っておりますが、小豆島に行くのは初めてなんですよ
ここは本州と橋で繋がってませんから、わざわざフェリーに乗ってまでも行く気がしなかったのです
でも色んな人から「小豆島はいいぞ~」って言われ続けてたので、一度行ってみたいな~と思ってた所に今回の企画が上がりました
姫路のCB1300SBさんが企画・先導で御案内して頂きます
さぁ~上陸します
先ずは寒霞渓に行きます
小豆島に行ったら、必ずここに行けよ!って言われてた所です
そんなに有名なのか!
今日の参加は5台です
寒い中走ったので、取り敢えずトイレへ駆け込みます
あれ?
自動ドア
何か立派なトイレだな~って思ってたら・・・
総工費1億円の有名なトイレでした
冷暖房完備の豪華トイレです
天井のスピーカーがBOSE製は、やり過ぎ
寒霞渓は紅葉の名所らしく、その時期にまた来たいな~
景色は素晴らしいです
でも私は、花より団子です(笑)
これは完熟オリーブソフトです
粉砕してペースト状にした完熟オリーブの実をクリームに練り込んだ新作です
ここ小豆島はご当地ソフトクリームがいっぱいある所としても有名です
これを皮切りに、島中のソフトを食べ歩くぞ~
この方は2つも食べられます
2種類あるので両方食べよう!って発想は私には無理!
寒霞渓からブルーラインを走ります
ここは結構タイトなコーナーが続きます
楽しい~~
路面は少しウエットです
おまけに荒い道です
寒霞渓からは下りになります
ヘアピンも多いので走り応えがあります
あっと言う間にお昼のさぬき庵に到着です
ここは小豆島の手延べ半生うどんの店です
ここでは殆どの方が海老天ぶっかけの大盛りを注文します
もちろん私も!
青玉虫さんのバイクです
色々いじってあって格好良い~~
ここは通りがかりで目に着いたので、寄る事に!
つくだに屋さんです
本日2つめのソフトです
佃煮ソフトです
シソ昆布の煮汁が入ったソフトです
☆マークは北海道メコンブの甘煮のトッピングです
前にテレビで紹介されてたな~
マルキン醤油記念館です
ここはもろみ搾り工場です
なんと無料で見学が出来ます
ここは工場内部です
ま~見てもよくわかりませんが
ここで本日3つめのしょうゆソフトを食べます
色が薄い茶色ですね
マルキンの特撰醤油が入ったしょうゆソフトはキャラメル味です
全然美味しいじゃないですか~
それにしても良く食べたなぁ
二十四の瞳の映画村に行くつもりでしたが、時間がないので、岬の分教所に寄ります
昭和46年に廃校になった学校です
映画の舞台になった場所です
あ~懐かしいなぁ
ってそんな歳じゃありません
廊下はこんな感じです
古い割りにはしっかりした建物でした
ここでも、この方は2つ食べられます
ミルクソフトとごまソフトです
私は、もうギブアップです
結局私は3個、日○橋さんは6個もソフトクリームを召し上がられました
分教所の売店のお姉さんが教えてくれた、お勧めのデザートはここ「平和堂」です
スーパーではございません
小豆島醤油プリン(170円)です
お土産と自分で食べる分とで5個買います
福田港の近くの店で名物「酒饅頭」を試食します
美味しい~~
福田港から姫路までのフェリーで帰ります
約2時間掛かります
フェリーを待つ間はみんなで和気あいあいでお喋りします
15時半の船に乗り込みます
ここから2時間の船旅が始まります
先ほど買った小豆島醤油プリンを船内で頂きます
お醤油が入ってるお陰で、コクとまろやかさが出て美味しいです
こんなプリン、他では売ってないですから
これも同じ店で買った「島むらさ記」(132円)です
醤油の樽をイメージしたお菓子です
ほのかにお醤油の香りがして、これも美味しいです
帰りは姫路BPから播但道~山陽道~中国道~名神で帰りました
本日の走行距離は510Kmです
その内、小豆島の島内は50Kmくらいか(笑)