アルケミストに出会ったのは3年位前に中山美穂がNHKで
アルケミストの旅という番組で紹介していたのがきっかけです。
旅の最後 はパウロ・コエ-リョに会う、という設定で今思えば
すごい2ショットですが当時は彼のことは何も知らず・・・
でもとっても素敵なおじ様という印象でした
その後、アルケミスト、悪魔とプリン嬢、ベロニカは死ぬことにした
などを続けて読んだのですが、
一番好きなのは、(ピエドラ川のほとりで私は泣いた)です。
愛することは、相手とひとつになり相手の中に神のきらめきを見つけることなのです。