2ヶ月近くかかってようやく読み終えた
「カラマーゾフの兄弟」全5巻
金と女と酒とどろどろとした人間関係
殺人、裁判
ドストエフスキーの世界に引き込まれた
それぞれ個性的な登場人物の会話も魅力的
最後の裁判のシーンではまさかの判決
どきどきはらはらまるで自分が裁判所にいるかのような
不思議な感動が
ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」
古典はやはり凄い
2ヶ月近くかかってようやく読み終えた
「カラマーゾフの兄弟」全5巻
金と女と酒とどろどろとした人間関係
殺人、裁判
ドストエフスキーの世界に引き込まれた
それぞれ個性的な登場人物の会話も魅力的
最後の裁判のシーンではまさかの判決
どきどきはらはらまるで自分が裁判所にいるかのような
不思議な感動が
ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」
古典はやはり凄い